■■底入れ完了を信じ■■今週(8/3~)と月曜日の日経225MINI先物分析&トレード戦略20260803W

日曜日, 8月 02, 2026

日経225MINI先物

t f B! P L

日経の底入れは完了したと見ている。

さっそく今週の分析&予想に向かおう。暑い。

【4時間足】

すでに金曜日朝記事でも触れたが、この緑色④上昇波動の始まりの大陽線はその直前の大陰線を全否定するものであるとして、まずは軽めの底入れ感を持った。

その後大半を押し返されたとは言え、金曜日午前中にかけての大きな上昇は筆者の相場観を満足させるものだった。値幅にしてちょうど5000円幅。前回の緑色③の値幅を100円強上回る6月以降最大のリバウンドになった。

実はこの③の時も「底入れ完了」をぶち上げたが、その後日足押し目底を割り込んでしまって絶望感を味わうことになる。ただ単にまだ機が熟していなかっただけであろう、と今は笑って済ませている。

どんぶり鉢ゃ浮いた浮いた、ステテコシャンシャンだ。

が、底入れしたとはいえ、このまますぐ上昇に向かうかどうかはわからない。

今週はその試金石になると位置づけられる週になるだろうとは漠然とした予想である。

結論を急ぐ。

【日足】

今週以降、この2通りのパターンで上昇していくものと想定している。未だ④波説を固辞しているのでその上昇は⑤波である。月足大3波のラストのラストのラストの上昇だ。その上昇は年内いっぱいくらいまでは続くだろうと感じている。

それはともかく足元はこの2通りの値動きであろう。赤色はこの夏をフラットで乗り切った後保ち合いを上放れていくもの。直近安値はほぼ下回らない(少々は可)。ただ、②波底からの①ー③チャネルラインの下に潜伏している時間がチト長いかもというキライがある。⑤波進行と認識されるまでの期間が長すぎるのだ。

いっぽう緑色ラインはすでに⑤波上昇トレンドが始まっているという見方になる。今週早々にでも上記チャネルラインを突破していく可能性がある。

この2通りの値動きを分ける基準は、青色太線の取り扱い方の違いだ。

赤色値動き説はこの青色太線を複合修正波のつなぎのX波と捉える。左側のジグザグ修正波(Wジグザグも可)では④波の調整が終了したとは思えず、時間的にもう少しヨチヨチが欲しいかなという見方となる。

緑色説ではこの太線を新トレンドのごく初期1波としてカウントする。④波調整波はすでに完了したとの見方だ。

さて、どちらであろうか。わからない。それは個人個人の相場観によって違いがあるだけであろう。いまの段階ではどちらも正解だ。

筆者の見解を述べるなら、昨日までは赤色フラット説であったが、いまは緑色1波説と気持ちが変わっている。トランプが週末のイラン攻撃をはっきり否定したらしく、その効果かサンデーダウも上昇に転じた。われながらゲンキンなものである。また明日の朝は気が変わるかもしれない。

しかし、そんなことよりも大事な見落としがあった。

X波にせよ1波にせよ、この現状の青色太線の大きさがまだ未確定だということだ。金曜日午後からナイトにかけて大きく下落してしまったが、それで足元の上昇が終わったというのは早計ではないのか。

現状見えている高値から1本目の日足陰線は明日月曜日大引けで決定される。明日にでも陽線化すれば反落したとは呼べやしないではないか。ましてや金曜日高値を上回ったら・・・。

よって言えるのは、この青色太線の大きさをまずは確定してもらうことだ。赤色か緑色かの値動き予想はそれからのことになろう。

ではもう1枚別途【4時間足】チャートだ。

ここからまず下落が続き、ナイト安値を下回ってしまえばもう反論の余地はない。日足青色太線の長さは決定。値幅は5000円也で終了ということになる。

しかし金曜日の高値を上回る場合、図では緑色ラインのように5波動構成になるか、赤色ラインのような3波動構成になるか2通りの値動きが想定されるだろう。高値が伸びても3波動で終了すればX波かな、5波動構成になったら1波かな、などと楽しい楽しい想像ゲームの開始となるわけだ。

どのようになるかは、早ければ明日月曜日の日中時間、遅くとも火曜日中には判明するだろう。それからだ、それ以降の値動きを予想するのは。日足チャートの赤色かな緑色かな・・・。

※尚、反落して直近安値60510円を下回ってしまった場合は、少しくらいなら(100、200円程度なら)、それもすぐ回復するなら許せるが、それ以外ならもう上昇トレンドに未練はなくなることは当然である。

・・・・・・

ではその後の話に戻ろう。どっちの値動きになるだろうか。

参考すべきはやはり【米国市場】である。

中でも最も日本株と連動性が高いとされているSOX指数がまず頭に浮かぶが、これはあまりに似すぎており、将来の、明日の日本株の値動きを予想する際にはあまり役立たない指標である。「なるほどそっくりですね」程度の感想を漏らすにとどまるだろう。

SOX指数が日本株の先導役になっているのなら話は別だがそうではない。逆に日本株の方が先見性があろう。

SOX指数が役立たないなら、SP500かナスダックと言うことになろう。



SP500(上)は三角持ち合いを形成中かもしれない。終われば上昇するはずだ。上記日経先物日足で見た赤色フラット説と同じような軌跡である。

ナスダック総合(下)は途中まで三角保ち合いをにおわせていたが、一転ジグザグ波動となって下落した。足元は戻り歩調だが、抵抗ラインを突破するか、できず反落するかで大きく運命が違ってくる。突破型なら上記日経先物日足での緑色値動きパターンとなる。

なので、ここからはそういう視点で毎日SP500とナスダック、そして日経チャートを見比べておればだんだんとわかってくるのではないだろうか。

・・・・・・

最後に上値メドや下値メドについて簡単に触れておこう。

【現物225指数・日足&変則週足】

残念ながら先週はたくり足とはならず、大陰線の方になった。それでもその大陰線が下落トレンド最後の大陰線になってくれればという期待通りなら、金曜日の日足大陽線は報われよう。

「これだけの大陰線だ。今週は大陰線内レンジ往来相場そこそこだろう」という一般常識を覆すほどの週足大陽線になるのは最終的には無理だとしても、一度は先週高値(65720円)を大きく上回ってド肝を抜いてくれるのではと楽しみにしている。

この65720円突破は先物で言うところの日中マド6(下記<重要ライン参照>)の突破に他ならない。したがって、このマド埋めが第一の関門となる。

逆にこの金曜日大陽線安値(61948円)を下回ってしまうと上記野望は潰えることになる。先物で言えば62000円割れはそろそろ禁区、戻りたいけど戻れない、愛の深みに溺れることになろう。

ここで1枚目の【4時間足】チャートをもう一度見よう。

赤丸やだ円で囲った所、前回緑色③の反転の後、何度もこの仮底ネックゾーン(四角枠左側)上辺で反転を見せていたが、ついに息切れして奈落行きとなってしまった。

今回もこの大底ネックゾーン上辺をナイトセッションで侵してきた。前回と同じ轍を踏むなら、下辺61905円割れが見えてくる。現物指数で言うところの大陽線安値割れだ。

つまり今度もまたネックゾーンを割り込んだらオシマイと言うこと。61900円水準は是が非でも守らねばならない。(でも、前回の仮底ネックゾーン時とは違って、ゾーン内を何度も往来して試し終わっているような気もしている。底割れまではいかないような・・・。)

一方で上値メドの第一関門を突破できれば、次は緑色太線の高値67680円の突破だ。これがたぶん⑤波進行を決定づける最終目標である。もうX波では?という懐疑は必要ない。日足緑色路線を堂々と押し進めばいいだろう。

逆から言えば、この戻り高値を抜けきれないなら、当分の間はフラット保ち合いコースとなろう。もしくは奈落観光コースになるかもしれない。

・・・・・・

では明日月曜日の予想を。

【1時間足】

実際の処は上に行くか、下に行くかはわからないだろう。

赤だ円で囲った処は5分足などで見るとリーディングダイアゴナルと見れないこともない。そうすると5波動目が始まったということになり、ナイトの下落は第2波調整となろう。なればここからは3波動目(⑤-3波)上昇が期待できる。それは金曜日の高値を突破できるサインでもある。

一方でナイトからさらに下落する場合もあろう。しかし、上で述べたように62000円水準ではカイが入る。買い方なら是非とも拾っておきたいポイントである。

したがって、筆者はカイ目線で爆益を狙う。


<重要ライン> 

①67880~67915・・・日中マド7

②67680・・・日足戻り高値(突破で上昇トレンド確定)

③67285・・・スイング上昇目標値2

④67095・・・4時間足戻り高値

⑤66290・・・スイング上昇目標値1

⑥65725~66210・・・日中マド6(まずの目標)

⑦65510・・・4時間足直近高値

⑧64195・・・ナイトセッション・バリュー上限値

⑨63440・・・ナイトセッション・バリューハーフ

⑩63290~62945・・・ナイト下落の浅戻しゾーン

⑪63000~63705・・・(新)日中マド5

※62985・・・ナイトセッション終値

⑫62975~61905・・・4時間足大底ネックゾーン

⑬62890・・・ナイトセッション・バリュー下限値

⑭62635・・・ナイト安値

⑮62585・・・5日線処

⑯62475・・・下落転換ライン

⑰62420・・・直近上昇61.8%押し

⑱62395・・・本日下落可能値1

⑲62090・・・本日下落可能値2

⑳61690・・・直近上昇76.4%押し

㉑60905・・・4時間足直近安値

㉒60680・・・最安値時バリュー下限値

㉓60510・・・日足直近安値

㉔59560・・・日足①波天(完全アウト!)

㊵58225~58180・・・日中マド4

㊶57545~56950・・・日中マド3

㊷55510~54100・・・日中マド2

㊸52440~52345・・・日中マド1


<詳細>

休日明けなのでどこから始まるか見当がつかないが、まずもって⑨を超えてきたら確実に買えるだろう。その際は⑩割れがロスカットのサインとなる。

寄付きから下落が先に行われれば、注目は当然⑫ゾーンだ。差し込まれても⑬があるのであまりに急激な下落展開でなければ⑬で買ってみるべきと考えている。

その際のロスカットは⑫割れであろうが、割れることはあまり考えられないのではないか。少なくとも本日だけは⑭~⑲までたくさんの支持ラインが揃っている。どこかで止まるだろう。もっとも⑲まで下落したら困っちゃうが。

上昇メドは⑪マド埋め~⑧突破まで。⑧を突破できればもう怖いものなし。第一目標に向かって突っ走るべし。


<マイポジション&スイングトレード的構想>

売2(67100台、65300台) 1枚増

買0() 1枚減

※ちょっと持ち上げられたが結果オーライのショートで、ナイトの下落も乗り越えることができた。収益にはまだ結びついていないが、月曜日の値動き次第で1枚は利確する。その前に買えるといいが。


<前日感想戦> 

寄付きからぐいぐい上昇でとりつく島無し。

9時20分チョイ前、押し目かな?で64615円でカイの手を入れるも、欲張って64710円利確に留まる。

9時半65045円でウリ転身。目標値突破だ。コア30も抵抗ラインにタッチ。が、下落はするものの小さく、すぐ戻ってしまうので怖くなり、10時前65030円で撤退。次に備える。これは◎

10時すぎ65305円で再ショート。コア30のラインから下落も後押し。が、また65500円まで担がれる。買玉を持っていなければ早くロスカットしていたが、ここらあたりが1日の上昇メドだろうとそのままにしていた。「だめなら買玉とセットで処分すりゃいいや」。

その後は徐々に下落。追撃売りは出来なかったが、安心して午後から外出。(1時半過ぎまで2度のカイトレードはいずれも小損)。

あくまでカイ目線なので大きな下落は期待していなかった。だからスマホで64400円くらいの時は安心していた。「ナイトでどっちかを処分して・・・うふふ」

が、3時半回ってからスマホを見た時64000円割れでびっくりして買玉を63800円で利確してしまった。3時半からの植田総裁の会見を思い出して慌ててしまったのである。

結果的には良かった。

ナイトはトレンド感がつかめずノートレードも、まさかの下落であった。全力脱力タイムスを見ながら買おうと思ったが自重した。「深夜どっちに転がるか分かったもんではないな」


以上。


まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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