2020年9月18日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 何よりも辛抱強くホールドしていた先物の買い玉を薄利で決済させられたのが悔しい。いつものパターンなのをあの時忘れてしまっていた。慌てていたんだな。

個別もいいとこなし。エスクローAJcottaとも▲5、▲6で撤退。いずれも後場上がると見ての前場での建玉。が、後場の体たらくに早々と切った。cotta はあんな低位置(1014)での建玉であれば、通常一晩でもホールドなのだが(もちろん建玉時はそのつもりであった)、ホールド中の再分析の結果、スイング不適格となったのでデイトレとして損切に至った。再分析して「やっぱ辞め」はよくあることだ。

火曜日に掟破りの決済を断行した半自動売買のWインバースは、裏目に出た。システム通りやっておけばよかった。今年は例の「逆回転」がないのか?・・・いやいや、9月いっぱいは注意だ。本日エントリー分は、またいつも通りやる予定。が投資金額は50%にするが・・・

【本日のチャレンジ銘柄】

宝HD<2531>、短期波動2本目(3波)。あまり大きな値幅は見込めない銘柄であるが・・・

マクニカ富士<3132>、順調な5波上昇波動を描く。手堅くデイトレで。

ラクーン<3031>、2休日経過。本日勝負日。デイトレでの参入できなければ、深押し狙いでもOK。その場合は1930円台仕込みからのスイングになる。


以上。

2020年9月17日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

乃村工は決済。うしろ髪ひかれる思いはあるがマイルールに則る。あまり大した儲けにならなかったが、マイナスにならなかったらそれでよい。ラクーンの後場寄り後すぐの買いサインを見逃した。5分足で2本目では遅かろう。下値で拾うタイプの筆者では捕まえきれない。また、本来は深押し狙いの予定であったドリコムは寄り付き坊主の陽線であったため、デイトレでも取れそうなムードだったが、後場827円→808円で大失策。こういうこともたまにあるさ。

 【本日のチャレンジ銘柄】

アイモバイル<6535>、移動平均線の上昇待ち状態。なら5日線で買う。

テクノHR<6629>、逆三尊のネックライン上抜けで多重帯再入。しかし上値も抵抗が強く、あまり大きくは狙わない方が無難か。迷いあり。得意銘柄だが・・・

エスクローAJ<6093>、2休目狙い。あまり下げないようでも、最低限昨日の安値より下で買うこと。

cotta<3359>、上値抵抗ライン突破。第2波深押し狙いでしか興味はない。


以上。

2020年9月16日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

半自動売買のWインバースを上手く+1円でさばけた。ラッキーとしか言いようがないが、この掟破りの決済は3月と9月の逆回転月のみ許されることであるので多用はしないつもりである。

デイトレはファーマフーズで珍しく勝てた。やはり5分足の5波が残っていたようで、本当は1500円以下でエントリーしたかったが、1515円と遅れた。そして前場引け前、出来高がグッと増えたのを見て1586円で利確。後場もう2,30円上がったが、まあまあな結果だ。しかし、乃村工は昨日も爆発しなかった。これで2休憩日を取ったことになるので、本日勝負日となる。きょうもウダウダやってるようなら迷わず「切り」。だいたいイキって記事を書いた日は肩透かしを喰らわせられることが多い。

【本日のチャレンジ銘柄】

リンク&M<2170>、200日線突破へGO。デイトレ対応。

ドリコム<3793>、上昇5波に移行したか。1休経過なので2休を待ってINしたい。780円辺の深押しを望む。

ラクーン<3031>、多重帯突破。上辺の1858円を信じて。

セラク<6199>、短期第1波スタート。これも2波の深押し狙いで。


以上。

2020年9月15日火曜日

【乃村工は短期波動で儲ける】

 昨日、乃村工<9716>を買い足した。都合3度目の買いである。その工程と目論見をまだ記憶が確かなうちに書き残しておきたい。自分の手法がより明確になるように。

1)筆者がまず目を付けたのは、①の9/7。出来高増加で多重帯の中に陽線で突っ込んだ。やや上ヒゲが気持ち弱いが、エリオット波動・第1波の誕生だと思い、翌日の買い銘柄候補とした。

2)その翌日775円で第1弾の買い。これは当日のブログ記事「多重帯下辺777円辺で買う」と書いた通りである。が、これが甘かった。終値は1円プラスも多重帯下辺を維持できずに終わったことが、やはり翌日の下落につながる。

3)不安は的中。アメリカダウの急落もあって、寄付きからGD。「ま、本日中には損切」覚悟。しかし、何とか落ち着いたので、ロスカットはやめにした。十字線で終わりそうなムードだったからだ。実際その夜は「あそこが買い場だった」と後悔している。

その理由はこうだ。本来なら第1波の基点を割ったらロスカットルールなのだが、その基点は筆者が第1波とした9/7ではなく、その前日の9/4の安値ではないかと考えたからである。この辺りはかなりいいかげんである(正統派ならばむしろそれより2日前の下ヒゲ陰線の日を選ぶだろう)。それは置いといて、9/4安値なら、フィボナッチ比率61.8%押しから76.4%押しは757円~747円になるのである。これを筆者は場中見逃したのである。しかし、翌日の上昇は確信していた。筆者の予想が正しければ、この日は2波底で明日から、あるいは遅くともあさってからは3波上昇になるはずだからだ。

4)果たして9/10は上昇。上昇した日は通常はしないけれど、昨日の分として、761円で増し玉した。

5)更に翌日9/11は大きく上昇。4日前の第1波頂点を簡単に突破後、筆者はワクワクしながら、例の多重帯上辺826円突破を待っていたが、願いかなわず、引けにかけて下落する始末。「ま、明日があるさ」。

6)しかしその明日(9/14)は無残にも寄付きから一方的な利確の嵐にさらされて、第1弾の買値に1円と迫る急落。年齢のせいか、さすがに早いボールには手が出ない。手仕舞いできず。が、これが逆に功を奏して、その後持ち直したのが昨日であった。筆者はその上昇過程991円で3発目を増し玉したのである。

この下落は3波の延長波動、③-2波と考えることにした。そして今日以降③-3波の大きな上昇を捉えようと決めている。③波の上値メドは877円である。果たして本日どうなるだろうか。見ものだ。

【教訓】

第2波を狙え。第1波の61.8%以上の押しや戻りを狙え。そして急落、暴落でその押し目を達成したのなら、それが第2波底の証拠である。


以上、天井騒ぎの【今日のお門違い】でした。ご清聴ありがとうございました。

きのうの反省と今日の挑戦

先物はマド明けで始まったものだから、すっかり買う気が失せてしまい、1日様子見になった。 やはり日経は上のようだ。半自動売買の分は木曜日までは持たずロスカットしようと思う。

個別銘柄もやはり下手っぴなまま。ファーマフーズツガミのデイトレに挑戦したが午後伸びず微益で大引けを迎えることに。5分足の第2波底を取り損ねたファーマフーズはホールドしようかとも迷ったが、少しでも利益に変えた。乃村工を791円で買い増し。③-2波との期待で。③-3波を大きく取ろうと画策した。

【本日のチャレンジ銘柄】

マクニカ富士<3132>、アト100円程度の波をデイトレで狙いに行く。

宝HD<2531>、5波突入。1080円台までの調整を待ってB。

ファーマフーズ<2929>、高値更新を信じて強気のB。5分足では5波が残っている。昨日は4波のままで終わった。


以上。

2020年9月14日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

日経の半自動売買はWインバースの買いになった。日経は今週軟調な動きになるというのだ。が、ねじの逆回転が始まる候補日であるSQ日は通過したので、今週は強気の展開かもしれない。筆者自身の感覚も強気だ。9月いっぱいは半分で対応する。

個別は相変わらずヘボい。enighをデイトレで手掛けたが、なかなか上がらず+2円でリタイヤ。後場後半まで持ってれば大儲けできたのにな。

【本日のチャレンジ銘柄】

安藤ハザマ<1719>、1休憩日。もう1日休憩日が必要で、730円までの下落を見込んでの仕込みを。

乃村工<9716>、多重帯に再入。スイング玉とは別にデイトレで挑む。成功なら少しは残すが。

ファーマフーズ<2929>、前回高値1478円を完全突破できるか。デイトレで対応。Sもあり。

ツガミ<6101>、N字計算でも1351円まで上昇する。1240円台で捕まえたい。


以上。


2020年9月12日土曜日

日経225MINI先物、来週(9/14~)の展望とトレード戦略

今週は売りでも買いでも取れて、大変よくできましたの成績であった。先週記事そのままの戦略通り、この上目線候の相場付きで、ショートでも敢然とエントリーして成功したのは何にもましてうれしいことであった。レンジ相場を丸ごとすべて頂いたのであるから、短期スイングトレーダーとしては満点である。来週もそうありたい。

さっそく来週の分析に移る。

【4時間足】

悩ましい位置で停滞中。

先週記事で筆者は「23365円を超えたら完全B転換」と書いた。23.6%押しレベルのことで、これを12月ギリに適用すると、23215円となる。図の青ライン(上側)である。金曜日日中にとんとんと上昇していったので、手持ち〇の筆者は慌てて23115円で買い玉を仕入れたのだが、これは当然23215円突破を期待してのものであった。このラインを突破すれば青天井とまでは言わないが、レンジ相場は卒業、新たな上昇トレンドに移行するのだから期待して悪いことはない。

しかし相場はそう簡単ではなかった。ナイトにそんな期待は引き継がれたけれども、やはり大きくは超えられず、勢いもないまま終わってしまったようである。このままどっちに行くのか、来週が楽しみではある。

もちろん買い玉をホールド中の筆者は、このラインを大きく突破することをまだまだ期待している。図に書き入れたフィボファン(緑色ライン)を底に手堅い相場が続くのではないかと踏んでいる。また8/28の大陰線で形成されたネックゾーン(23180円~23095円)も、今度は支持ゾーンとして機能してくれるのではないだろうか。

今度は上値メドについて考えてみる。
9/9の安値22715円から9/11高値23110円の細かな波動にこだわってみよう。この395円の上昇幅を、9/11の押し安値22895円に当てはめてしまえば23290円となる。N字計算ならここまでしかいかない。今からでは到底買えたものではない。しかし、395円の1.618倍まで伸びるとすれば23535円となり、おおいに儲かる。そして、その後調整を挟んで上昇するというお楽しみもあるだろう。こんな身勝手な期待を確信へと導いてくれるのが次の日足チャートである。

【日足】

日足は先週から引き続いてのエリオット波動・上昇第5波であるが、筆者が言いたいのはそれではない。もちろん5波自体上目線である証左にはなるのだが、それよりも筆者が注目してもらいたいのは青い斜線である。
一見、チャネルラインのようではあるが、そうではない。下のは下値支持線であるが、上のは逆側ラインである。ただ単に上値を結んだだけのラインではあるが、6月終盤以降、このラインに当たっては反落を繰り返していた様がわかりやすい。そして今回このまま上昇すると仮定すれば、そのラインは23500円から600円程度の処になるのではないだろうか。これが、筆者が23500円以上を期待する理由である。

【戦略】

もし月曜日にでも上昇が再開されれば、上記23290円辺りでの値動きを確認する。難なく突破、もしくは反落の動きがなさそうなら、買い増しである。23290円まで上昇というのは、9/4の大陰線の高値をほぼ攻略したといってもいいので、おそらく少しの調整の後、時間をかけずに突破してくるにちがいなかろう。
逆に月曜日朝から、下落してきたのであれば、それは格好の押し目である。(上記よりは安く買えるので筆者はこちらの方が歓迎だ。)この場合は上記4時間足ネックゾーン下辺23095円が底として機能してくれるのではなかろうか。23115円の買い玉はそのままに、また増し玉を決行するだろう。

最後にロスカットを。23065円割れ。これでは元の木阿弥になってしまう。

以上、天井騒ぎの【今日の無駄】でした。ご清聴ありがとうございました。


















2020年9月11日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

昨日は昼から急用のため、午前中に乃村工を761円で増し玉しただけ。が、夜決算発表があったらしく、これは完全な見落とし。悪い方に出なければいいが・・・。日経レバ買いは薄利勝ち(+70)。これで2連勝したが、不順の9月なのでまだ信用できない。本日分はどうするか、迷っている。

【本日のチャレンジ銘柄】

三和HD<5929>、新高値更新の絶好調銘柄。前高値1151円を下回ってからの買い。1130円台が理想だが・・・


以上。

2020年9月10日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 きのうの敗戦処理は、ヤマシンフィルタが▲79の損で済んだのが大きかった。寄付きで手放した。他はいろいろ画策してみたけれど、農総研Cタイム前半632→623=▲9と仕掛けが早すぎて上手くいかなかった。最後まで持ってれば損も少なかったと思われるが、デイトレの約束だったので・・・。惜しむらくは乃村工を増し玉できなかったこと。やはり警戒心の方が先立ってしまう。乃村工だけじゃなくこういう日に仕込まないとなあ。前場の安値は絶好の仕込み場だった。腰が引けて残念。

その代わり、MINI先物は絶好調。ナイトで12月物23040円(指値)が上手く利確できたようだ。今日はあまり動きはなさそうだが、9月物で23000円近辺があるならデイトレでもやってみようと思っている。

【本日のチャレンジ銘柄】

ヤーマン<6630>、デイトレならこちらの方が手堅く稼げた。今日も1530円台があれば買いたいが・・・

マクニカ富士<3132>、5波上昇中。なるべく下で仕込みたいが・・・

ラクーン<3031>、Wハラミの2休経過。本日勝負日だが、値幅が大きいだけにもう1日休憩があるかも。どちらにしても、昨日の安値に近いところで買う以外ない。またその安値割れというダマシに乗っかるのも手だ。

2020年9月9日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

やはり個別銘柄はちぐはぐな取引が続く。TYKはCタイム早々に342円で参入も、すぐ気が変わり「こんなクソ仕手株はやらないほうが」と+2円で撤収した。期待のジェイリースは急落に合って△30円の損切。筆者にしては大きな失策だ。795円で買った(Cタイム前半)乃村工は残したが、せめて777円以上で終わってほしかった感あり。

と、そんなことより、ナイトでの日経先物が大崩れ。米ナスダックのハイテク下落が響いてるようで、今日はホールド銘柄の敗戦処理に忙しいだろう。それとヤマシンFがワラント債発行だとかで、ナイト大崩れだった様子。温情をかけてずるずる付き合っていたのが響きそうだ。これは寄付きできっぱり断ろう。

しかし、先物は昨夜がんばって買った。MINI12月物で22765円。これは9月物に換算すると22925円で、先週末のブログ記事に則ったもの。レンジ相場を想定している。はてさて今日はどうなるかな。

ちょっと忙しい日になりそうなので、新しい銘柄にチャレンジするヒマと根性があるのかは別として・・・

【本日のチャレンジ銘柄】

ヤーマン<6630>、いくらきれいな上昇トレンドでも、今日Bで仕掛けられるか。デイトレでチャンスあれば・・・

農総研<3541>、4波の保合い相場が長期間だったので、この5波上昇トレンドはそれなりに続くと思われる。日経急落は格好の押し目になると踏んでいるが・・・10日線辺りを目安にする。


以上。


2020年9月8日火曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 5銘柄チャレンジしてやっとこさ1銘柄の的中にありつけるという、最近の低調なトレード。昨日もチャームケアを後場下げ切ったと思われる1058円で仕掛けたが、あまり自信がなかったので+3円で撤収。あまりに酷いトレードだ。それでもアスクルはめでたく大幅GUでの寄付きとなり295円幅を抜けたのは大きい。今週は余裕をもって仕掛けたり、ロスカットも潔くできそうだ。

【本日のチャレンジ銘柄】

スカラ<4845>、アケの明星の買いサイン出現か。790円台で買いたいと思う。

乃村工<9716>、保ち合いチャネル上辺の完全突破を狙う。多重帯下辺777円辺で買う。

TYK<5363>、上ヒゲを残したが、3日前の終値を突破した。331円を下回らなければOK。335円前後で買うが、350円前後でいったん利確が賢明かも。

US.M.H<3222>、下値支持線を割れて下げトレンド開始。のんびり構えてみる。理想は1200でのS参戦だが・・・


以上。

2020年9月7日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 ジェイリースは寄り前気配をみて583円で指値しておいたが、586円までが精いっぱいだった。でBタイム早々に590円まで指値を切り上げて約定させた。新高値更新を期待したがならず。先の記事では日足3波としたが、5波かもしれないとわかったので早々に利確するかもしれない。きょうは強いトレンドを望む。

日経平均の準システム売買は、日経レバの買いになった。金曜日ブログ通り、2連勝するまでは投資金額は半分である。

【本日のチャレンジ銘柄】

チャームケア<6062>、Bトレンド。1060円割れからの反発局面で買いたい。終値出来高大なので、寄付き直後の値動き次第ではデイトレもやる。

KNTCT<9726>、カブセ線の上抜けで買いサイン。あまり上値は高くなさそうなのでデイトレになるかな。

CTC<4739>、下げトレンド入りになったかも。ただし調整に範囲だろうから、無理はしない。前S転ポイントである3840円までの反発があればショート参戦。


以上。

2020年9月5日土曜日

日経225MINI先物、来週(9/7~)の展望とトレード戦略

 今週は上にいったり、下にいったりと、値幅はそうでもないが結構な上下運動であったと思われる。筆者がトレードの指針としている指標等は当たっているようで当たってはおらず、かといって全くの見当違いともいえず、おかげで成績の方は結構なロスカットをさせられてもいた。ま、しょうがないか。ただ、エントリーのコツはつかめていたので、トータルはプラスで終えた。来週もがんばろう。さっそく分析に移る。

【日足】

先週記事ではエリオット波動の上昇5波が崩れて修正波に移行したのかも、などという不埒な意見を述べた。が、今週の新高値更新を見る限りまだまだ上昇トレンドは崩れてはおらず、ときおりアメリカの急落にびっくりさせられての連れ安がある程度で、日経先物はやはり上目線で当分の間は稼げるはずだと確信している。

チャートに書き入れたグリーンの三角レンジを上抜けた結果としての5波の波動であるのだから、素直に信じるべきであったと反省している。ただ、3月終盤からの第3波のように一直線の上昇とはいかないようで、天井まではクネクネとけっこう寄り道しながらの道のりとなることは覚悟しておいた方がいい。

なので、筆者の戦略は押し目買いである。上手なデイトレーダーなら、そのクネクネを上下ともしっかりと獲ることができるだろうが、筆者はそれほど上手ではないため「買い」に絞ろうと思っている。もちろん木曜日日中のように何らかのサインがあればショートエントリーも敢行するが・・・

【4時間足】

上で言う何らかのサインとは、オレンジ色の逆側トレンド線のことで、ナイト終値でちょうど3点目まで上昇してきていたのが、木曜日朝ギャップアップして寄り付いたのであった。といっても気弱の筆者であるから、このGUを敢然と売ることもできず、また先週記事にあるように、23220円を超えたら「買い!」も実践できずにただただ腕をこまねいて見ていただけだったのだが・・・
が、それはいい。これからの話をしよう。

赤線2本は22555円から22615円の上昇をフィボナッチ比率で表したもので、上が38.2%押し、下が61.8%押しラインである。直近8本のローソク足はまさしくこの範囲(23210円~22960円)の上げ下げで終始している様が読み取れるだろう。月曜日はアメリカさんがレイバーデーとかでお休みなので、あまり大きな変動は考えられないとすれば、この範囲の少し外側での逆張り戦略がいいだろう。

しかし相場はわからない。月曜日に仕掛けてくるかもしれない。その場合は紫線2本を意識しようと思う。それぞれ23.6%押し(23365円)、76.4%押し(22805円)のラインである。筆者は先に言ったように上目線であるから、23365円を超えたら完全B転換としてロングを決行する予定だ。15分足くらいで十分だろう。オレンジ色の斜線3本はフィボナッチファンだが、2本目にしっかりサポートされて上昇していることを確認すれば、急落を交えていずれは新高値を目指すことになるのは明白である。

しかし相場はわからない。当然ロスカットは考えておかなくてはならないだろう。下の紫線22805円を割れたら完全S転換。特に先週言及した緑色の太線を割れるようなら、買い玉はすべて処分してショート一色になる。しかしそんなことは米ダウやナスダックが下げトレンドにならない限り考える必要もないだろう。

【月曜日は?】

おとなしい動きを好む筆者にとっては、まずは23100円以下に落ちてくれることを望む。そうじゃないと買い玉を仕込むことができないからである。22960円以下はもう無いかもしれないからだが、そう書いたその瞬間に思い出した。今週はSQ週じゃん。波乱があってもおかしゅうないやん。となると2段仕込みか?23100円以下と22900円以下。う~ん、むつかしい。


以上、天井騒ぎの【今日の幻術】でした。ご清聴ありがとうございました。


2020年9月4日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

準システム売買の日経レバ買い持ち分は、案に相違して大幅上昇してくれた。今日もシステム売買するが、勝ち負け2連勝するまでは半信半疑なので、今日の分も投資金額は半分である。

しかしそれよりもダウやナスダックが大幅急落したものだから、せっかく上昇2回目を上げたアスクルや、1休憩日を挟んで気配アリアリだったヤマシンフィルタの含み損が大幅に減ってしまうことの方が心配だ。辛抱したのに元の木阿弥。やり直しか?来週は元に戻るだろうが・・・

【本日のチャレンジ銘柄】

enigh<3667>、上昇トレンド邁進中。1015円まで下がってくれればラッキー。

ジェイリース<7187>、日足3波の最終仕上げに入ると思われる。595円以下は用無しと思っていたが、ダウの急落で連れ安ならもっと安く仕入れられることになるかも。


以上。

2020年9月3日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 昨日はまたもや回転休日状態。もっと手数を増やしたいが、現在持っている球種ではこれが精一杯か。要研究。

ホールド玉の中では、ヤマシンフィルタが上昇2日目を狙える。またアスクルは上昇1回+休憩日2回目で本日が勝負日。なんとかグイっと伸びてほしい。

【本日のチャレンジ銘柄】

ツガミ<6101>、1200円位までは狙えるだろう。

アズビル<6845>、反転。あまり伸びなければ今日で決済でもいい。

近鉄エクスプレス<9375>、好・上昇トレンドに乗ってデイトレは値幅はあまり稼げないかもしれないが、手堅い。

※3銘柄とも昨日の終値に注目すべし。カラ売りもOK。


以上。

2020年9月2日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 スクロールは伸びちゃったな。筆者は9時すぎに885円でINするも、はなからデイトレ計画だったので、その目標値914円で利確した。もったいないことをしたがこれも仕方ない。ルール通りだから。アスクルを後場寄りすぐに3215円で買った。午前中から3190円でずっと指していたが、3195円まですぐ3200円に戻っていた。そして後場寄り後の気配が上に行きそうだったので、サッと買いを入れたわけである。でもそんなに伸びなかった。1日様子見てみる。今日は3270円以上で終わってほしい。昨日ブログ原稿後日経朝刊を手にしたら、記事載ってたな。なので、昨日はまず売られると思っていたので、焦りはない。今日上がってくれればいいのだ。

【本日のチャレンジ銘柄】

ギフティ<4449>、直近高値(2827円)に向かってGO!2550円前後まで下がってくれると嬉しいが・・・

アスクル<2678>、再度3200円あれば追加というより、別途で買う予定。

イビデン<4062>、反転上昇か。昨日終値の3500円を巡っての値動き次第でB・S両作戦アリ。Sならデイトレになる。

KNTCT<9726>、多重帯が底固く、一転B方針に。


以上。

2020年9月1日火曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 昨日は良くも悪くも様子見の日になった。たいがいの株が買い戻されてしまったようで、下値を狙っていた筆者にとっては非常に残念な日となった。ならばカラ売りを、ということになるがこれも前日の高値を突破するようでは安心してカラ売れない。ということで、なーんもしておりません。その分きょうが勝負になると思うのだが・・・

日経MINI先物は23240円~22950円のレンジを想定している。先に上昇するか、下落するか、どちらにしてもゆるゆるとした動きかな。

【本日のチャレンジ銘柄】

〇Hamee <3134>、この上昇トレンドに乗ってデイトレで。

〇アスクル<2678>、上値抵抗ラインを突破。終値以下で仕込みたい。今は③-2波かな。

〇cotta<3359>、前回高値を突破。1000円位までは狙えるか。

〇スクロール<8005>、上昇ラストスパート。高値追っかけは厳禁。従ってデイトレオンリー。


以上。



2020年8月31日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 2時すぎの突然の辞任ニュースには、覚悟していたとはいえやっぱり慌てさせられた。それまでは「もう大丈夫かな」と思って買いを仕込んだのが、高度紙ロードスター。そのうちロードスターは827円単価でのもので、大引けで決済した。△27円だったかな。高度紙は1230円の買値は押し底値と見てホールド。本日どうなりますか・・・

やはり先週から感じていた違和感は当たっていたようである。今日からは筆者独自の「逆張り」に専念する。ここから半年ほどは正と逆を入れ替えての取引となる。日経平均の準システム売買も一応は従来通りにやったが、金額は半分にした。(システムは上がるとなっていたので、レバレッジETFを大引けで買った。)しかし「逆」が正解なら、今週は軟調に推移するだろう。

【本日のチャレンジ銘柄】

イマジニア<4644>、△3σに達したので反発を狙う。デイトレ決済。

高度紙<3891>、保ち合い安値に到達したので、この辺で集めるのにちょうどいいかも。

ヤーマン<6630>、上昇トレンドから転換点に差し掛かっているかもしれない。とりあえずはショート。

KNTCT<9726>天井十字線+陰線の売りサイン。多重帯の下辺までは十分狙えそうだ。

以上

2020年8月29日土曜日

日経225MINI先物、来週(8/31~)の展望とトレード戦略

 金曜日の急落は完全に見落としていた。安倍首相の会見は夕方5時と聞いていたからだ。その前までのジリ上げに対しては警戒していたのだが、まさかあのタイミングでニュースが出るとは思ってもみなかったので対応が遅れてしまったのである。個別銘柄の処理にアクセクしていたのもあって、儲け損なった。だが、済んだことにいつまでも拘泥してはおれないので先に進もう。

【日足】

2週前の記事からエリオット波動・上昇5波であるが、まだまだ上昇するのか、すでに上昇トレンドが終わって、修正波に移行する、まさにその時になっているのかはわからない。ダウ理論的にも上昇トレンドは終わってはおらず、金曜日の急落はヒゲ部分の残したまでの出来事であった。なので、ダウ理論信奉者としては、まだまだ上目線で相場に向き合いたいと思っている。ただし、月曜日以降22700円を実体で割るような、日足のローソク足が確定した時は目線の変更を求められるのは言うまでもない。

しかし、金曜日、これだけの下落をしたのであるから、一気に元の上昇トレンドに戻るわけにはいかないだろう。少なくともこの下ヒゲは再度試される時がやってくるに違いない。それも近々に。つまり、来週はレンジ相場であると感じている。

【4時間足】

中央に偉そうに引いたグリーン色の水平線は、BS転換線である。線というよりゾーンとして見ているが、大体22700円~22600円といった価格帯である。このゾーンを上に維持している限りは、価格は上昇トレンド維持、最悪保合い相場ということになる。上記日足より先にこの4時間足で、ここを割ってくれば、ショートは確定的である。

しかし今は目線を上に持ってくることに決めた以上、どこまで上昇するかの楽しい話にしよう。
7/31の基点21680円からつい先日23425円まで上昇してきたトレンドは終焉を迎え、A波修正波に移行していたが、金曜日の急落からの反転により、B波動(反発上昇)に移行したのではないかと思われる。その戻りメドがどこであるかというのが争点だ。そこで3本の細いオレンジ色の斜線は21680円からフィボナッチファンを引いてみた。戻り時期と価格を分析するためである。それによると上から1本目までは、つまり38.2%押しまでは最低限達成するだろうと思われる。23000円は超えてくる。時間がたてばたつほど上を目指すことになるが、赤いライン(前の保合い安値23140円辺)位までが上値メドとしておきたい。

そしてそこから反転下落。例の下ヒゲを試しに行くことになるだろうか。それがC波の波動である。ヒゲの先端22550円を下回るかどうかはわからない。フィボナッチファンの3本目ラインには一度は到達するだろうことは確かなだけである。上述のBS転換線とも考え合わせれば、22600円前後はかなり堅い底値になると思っているが・・・

【戦略】

週の前半は特にレンジ色が強いと思われる。ナイト終値から先に下げるのなら、絶好の押し目とみて22800辺を買い目線でいいだろう。逆に先に上昇が続いてしまうのなら、23100円以上になるまではじっとこらえるしかない。そして満を持してのショートエントリーを考えるのがいいだろう。しばらくそこに価格がとどまっていても、いずれは22500~22600円ゾーンまで下落するのが見えているのである。

しかし、4時間足チャートで引いた青線23220円ラインを超えたら、潔くロスカットしよう。
これはA波の76.4%戻しラインで、これを越えるくらいの勢いがあるのなら、全戻し以上にも損をさせられる。新しい上昇波動が始まったと見るべきだ。

以上、天井騒ぎの【今日の口三味線】でした。ご清聴ありがとうございました。












2020年8月28日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 利益確定の売りが相当出ているようである。ヤマシンフィルタを9時半過ぎに1230円で上手く仕込んだと思っていたのもつかの間、結構下げられてしまった。上げるムードをときおり挟んでの下落だったのでズルズル持ってしまうハメに。本日ナンピン予定。1170円位ならしばらく放置でも利は乗ってくるはず。データSECは以前+1円で決済しており、その報復戦。以前のは高掴みだったので、きのうの635円がホントは欲しかった価格だ。これも上手く仕入れたつもりだが、やられた。ちょい下がり気味なので、本日戻らねば損切敢行。

Wインバースも週間では負け決定。742円→727円で△15円。先週分の利を吐き出してしまった格好。今日はどうなるだろうか。心配事は、この半システムトレードの季節性。そろそろ転換点に差し掛かっているので迷っている。

【本日のチャレンジ銘柄】

ロードスター<3482>、上昇3波の下落3日目狙い。マドウメも完了したことだし、試し買いなら・・・

高度紙<3891>、昨日の下げが物足りないので、再度下落3日目ねらい。前回安値までは下がってほしい。

クボタ<6326>、昨日の上がり方が一方的なものだったので、寄付きによってはショート参戦もあり。買うのは1850近辺で十分。

ジェイリース<7187>、上昇3波中。デイトレで、中央値577円辺で買えれば。

2020年8月27日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 きのうは見事なしっぺ返しを喰らったようだ。グノシーが強反発。9時半過ぎに958円でカラ売りを仕掛けるも、一向に下がる気配がない。960円台で陽線も続いているので、危険を察知していながらロスカットをためらったのが敗因。976円で△18円も損失。10円以上は縮小できていたはず。決断力が足らない。cottaも手掛けたが、そもそも環境認識がまちがっていたことに気づき得意の+1円で利確した。買いも検討したが縁がなかった。メディアリンクは決済。これまた+1円。

資金は大型株に向かっているようなので、中小型狙いの筆者には苦しい展開続く。あせらない事が大事だ。

先週末に仕込んだWインバースはほぼ負けが決定か。決済日の本日、どこまで負債を縮小できるか。

【本日のチャレンジ銘柄】

高度紙<3891>、2日連続大幅下落も200日線が下で支えてくれるようなチャート。下値は限られている。下落3日目狙い。

ワコム<6724>、2休目完了。もっと下げてほしいが・・・

Wスコープ<6619>、昨日狙っていたが、買えずじまい。サインが出なかったので仕方ない。再反発を期待の買い。

ヤマシンフィルタ<6240>、下落の3日目狙い。できれば10日線前後で拾いたい。


以上。


2020年8月26日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

メディアリンクスは寄付き安いと見て勝負も、あえなく沈没。いちおうホールドしたが続落なら即切り。クックパッドも危ないと見て、こちらは即+1円だけもらって放棄した。先週からスイングトレードが上手くいかないようになってきた感あり。もしかしたらトレンドフォロー作戦が機能しにくくなってきたのかもしれない。つまり、押し目が押し目にならず、下落トレンドの始まりをとっ捕まえているだけなのかも。要注意。筆者だけのトレードだけではなく、全体相場自体がトレンドの転換点に差し掛かっているのかもしれない。

【本日のチャレンジ銘柄】

Wスコープ<6619>、押し目完了の反発サイン。5日線に乗って上昇か。

ワコム<6727>、休憩1日目。もう1日余裕あるので、大陽線の安値までの下落はぜひとも買いたい。

cotta<3359>、天井十字線+陰線で、短期下落サイン出現。デイトレで勝負。

グノシー<6047>、図のように、上値抵抗ラインから見事に下落。多重帯下辺まではほぼ一直線か。これまでの一方的上昇の反動は必ずある。

以上。


2020年8月25日火曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 やはり裏目だ。根性の座らぬトレードはよくない。筆者のトレードはデイトレにしても1日中なるべく粘って、粘って収益をひねり出すって感じのトレード法なのだから、根気が大事なのになあ・・・

きのうも前場仕掛けたCKD(空売り)、JIAをあまり動かないからというだけで、後場すぐ決裁した。それぞれ+15円、△17円であったが、初めからデイトレであったCKDはともかく、JIAの買い玉(1035円)は本日以降に持ち越すべきであった。気を入れ直す。

【本日のチャレンジ銘柄】

〇クックパッド<2193>、ここ数日間前回高値を下回らずに引けている。Wのハラミ足はNR7にもなっており、本日勝負か。5日前の天井十字線まで戻れば大逆転の目も。

〇メディアリンク<6659>、多重帯を再度の突破。上ヒゲ根本以下があれば集めたいが・・・

〇味の素<2802>、値幅小さいかもしれないが、上昇トレンド継続中で堅い。

〇センコーG<9069>、上昇3波中。長期のレンジ上辺まで近いが、今度は時流に乗って突破してくれるかも。どちらにしてもここらで仕込む。

以上。

2020年8月24日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

金曜日は妖しい胸騒ぎがしており、トーレードに信念がなかったような気がする。マイネットは朝10時すぎ1570円で建玉も根気なく1575円でそうそう利確。アエリアにいたっては、寄り前に+1円で利確指値しておくという暴挙。後場すぐのクックパッドのカラ売り+1円撤退も加えて、最終的には正しかったようにも映るが、相変わらずトレードに根性がない。

それらとは別に筆者の半システムトレードは、今週の日経平均を軟調推移とみており、筆者は指示通りWインバースを買った。私的なヤマ勘では上なんだけどな・・・やはりちぐはぐな感じだ。

【本日のチャレンジ銘柄】

JIA<7172>、多重帯に再入も上辺までがせいぜいか。下辺のすぐ下辺りで仕込みたい。

関西ペイント<4613>3波突入か。2457円に注意。割れたら逆張りで買う。

カーブスG<7085>、5波上昇トレンド中。押し目660円辺で拾いたい。

関電化<4047>、下落トレンド中。5日線までの戻りをカラ売りたい。

2020年8月22日土曜日

陽(陰)の寄付き坊主を狙え。デイトレ編 ≪ローソク足研究≫

 筆者の場合は短期スイングトレードがメインなのであるが、適当な銘柄が見つけられなかった場合や、監視していてとしてもエントリーチャンスがなかなか来なかった場合などは、その日の日当稼ぎ目的でデイトレを敢行することが多い。デイトレは筆者にとってはむつかしく、ルールらしきものを確定できない身であるが、ひとつ、二つは人様にお見せしても恥ずかしくないものを持っているので、ネタを今週のトレードから拾って開チンしてみたい。

1本目のローソク足でその日の方向を決める

デイトレはその実演者によって様々なやり方、手法があって一概には決められないが、筆者の場合はまずその日の株価の方向を推理することから始まる。上に行くのか、下に行くのか、上下保合いになりそうか、実際にはそんなことははっきりわからないのが相場というものであるが、何かしらの指標がなくては動けないのもまた事実。その指標となるのが最初の1本目のローソク足である。5分足でいうなら9時から9時5分までで決まるローソク足ということになる。

その1本目のローソク足が寄付き坊主となれば、筆者は心中「しめた!」となる。寄付き坊主というのは、寄付きから一方的に上、または下方向に動く足で、寄付き値がその日の安値や陰線の場合は高値となる足である。基本的には大陽線や大陰線となるものとあるが、長さは銘柄によってまちまちなので、あまり拘泥しない。むしろヒゲの長さの方が重要で、ヒゲ部分が実体より長いようでは反対勢力の反撃力が強いので避けた方が無難だ。また「寄付きから一方的」といったが、1円、2円の誤差は無視しても構わない。寄付き直後につけた1回きりの価格ならOKとしている。

寄付き坊主には逆らうな

この寄付き坊主足に逆らってはならない、というのがルールである。寄付きからほぼ一方的に売られたり買われたりしたのであるから、それはトレーダーの総意、あるいはごく少数の大口さんが導く方向であると思われるからである。きょうはどっちかな?などとのんびり構えるトレーダーとは違い、最初から根性が座っている。売り、買いが明確なのである。そんな強者にケンカを吹っ掛けるような真似をしても返り討ちに会うだけであろう。

それでは実際にチャートで確認してみよう。

これはデータSEC<3905>の8/20の5分足チャートである。寄付きからの1本目ローソク足は陰の寄付き坊主。677円を高値に上回ることはなく、昼過ぎに安値626円をつけるまで一法的に売られっぱなしであった。この日は後場一も寄付き坊主であったが、これはダメ押し、おまけのようなものである。

ではこの寄付き坊主足のエントリー方法を解説しよう。

【実践テクニック】

1本目に寄付き坊主足が出現したら、2本目にエントリーするのが基本である。1本目の安値割れ、あるいは終値割れでもいい。仮に反対勢力が2本目に攻撃を試みた場合なら、寄付き値にできるだけ引き付けてガツンとやってやろう。そんな強気のエントリーができるのは、寄付き値が強大だからである。強大な寄付き値を信頼して逆張りするのである。

【補完事項】

1本目の出来高にも注目だ。前日の終値の出来高より明らかに増加していれば完璧。その坊主は信頼していい。根性のある坊主だ。あとは黙ってチャートを眺め、大口がどこで買い戻すか、売り逃げるか、出来高をみて判断すれば利益はおのずと乗ってくるはずである。

もうひとつ見てみよう。

同じく8/20のアエリア<3758>のチャートである。ちょっと見ずらいが、最初の足は寄付き坊主ではなく、トンボになっている。寄付き値=終値で、こんな時は2本目を合わせて10分足としてみればいいだろう。ちゃんと下ヒゲのついた陰の寄付き坊主足になっている。これも次の足で「売り」だね。10円程度しか利ザヤはなかったかもしれないが、それは結果論だからまあいいだろう。

実は筆者、この銘柄は買い目線であったので、506円の安値を付けたのを見て、505円で買い指値を入れている。結果は買いそびれ。後場からの急騰に歯ぎしりして悔しがったことは翌日のブログに書いた。

そしてこの銘柄からは他に何を語ることができるだろう。そう、ロスカットである。あれほど強大である寄付き坊主の寄付き値が破られれば、それはもう撤退を意味する。寄付き時の一方的な勢力は十分な利益を手にしてすでに撤退し終わっているのだ。上のデータSECのように撤退後に反対勢力の反撃がなければ、価格は動かないままだが、このアエリアの場合のように、売り勢力の撤退後は買い勢力が俄然息を吹き返したのである。ここは潔くロスカットするべきである。

【スイングトレードでの応用】

最後に本テーマの本当の目的を言っておく。スイングトレード主眼の筆者にとって、すべての手法はスイングトレードのためのものだ。この寄付き坊主もスイングトレードに活かすことができるといってよい。

筆者のスイングトレードは単純な順張り法であるから、押し目や戻り目を狙うことになる。上のアエリアの例でいえば、505円で押し目買いをしたかったわけである。そりゃ当日どんどん上昇してくれればいいが、当日はそんなことはあまり考えず、大きな含み損さえなけりゃいい、上がるのは明日以降で十分、と思って指値をしたのである。

そういう背景があるので、この陰の寄付き坊主が出た場合、「(押し目)買い」は慌てなくともいいわけである。売り方が十分利益を取って撤退するのは、早くとも前場引け前から遅くて後場2時前後までだ。だから十分に時間がある。その間下がるだけ下がらせて、できるだけ安値で仕込むことができれば、それはそのスイングトレードの価値を意味するだろう。

以上、天井騒ぎの【今日の口八丁】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年8月21日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 きのうはデータSECを654円の高掴み。通常の下落幅では十分な価格だと思って仕入れたが、2倍の振れ幅があったので含み損△14円発生。本日取り戻せるか。下落なら切る。アエリアは買い増しできず。全体の相場にビビったわけではないが、605円までつけると指値して待っていた。後場急伸についていけず。Wインバースはめでたく利確。722円→745円で約3.19%の利益でまあまあ。きょうはB・Sどちらだろうか。個別銘柄にとっても興味深い。

デイトレはエムアップのショート失敗。その後下がっただけに悔しい。代わりに少し遅れて仕掛けたボルテージのカラ売りは大成功。710円→674円、660円で分割手じまい。日当分は稼げた。

本日は週末要因もあって難しそう。日経MINI先物は様子見かな。

【本日のチャレンジ銘柄】

マイネット<3928>、下落の3日目狙い。多重帯は死守できるか。

エニグモ<3665>、休憩日2日完了とみて買いに入る。

テクマトリックス<3762>、先週大チョンボ銘柄。上昇トレンドで買い安心感アリ。

クックパッド<2193>、天井十字線+陰線で短期売りサイン出現。350円までは狙えるかも。


2020年8月20日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 外人が夏休みのせいか、日経平均先物も下がりそうで下がらない。本日Wインバースの決済日だが、ザラ場で様子見ながらの決済となるだろう。一度ガクンとオドシの下げがあってくれるといいのだが・・・個別銘柄も仕込みやすくなるし。

ITフォーは上昇3日目となったため830円でめでたく利確。先玉分+39円、前日の増し玉分は+12円の成績だった。まあまあかな。今日も上昇機運たっぷりそうだが、ルール通り。新規でアエリアを仕込んだはいいが、529円の高値つかみ。今日510円台前半まで下げてくれれば増し玉する予定でいる。この銘柄はSトレンドだからあまり長くホールドしたくない。早々に切るかもしれない。

【本日のチャレンジ銘柄】

データSEC<3905>、陽の寄付き坊主。上ならあきらめるが、下なら秘策アリ。得意とする仕込み法だ。

今日はあまりいい銘柄が見つけられなかった。代わりにCFDで原油を監視、ショートエントリーを目論む。

2020年8月19日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

日経先物は緩やかに下落中。MINI先物は昨夜、押し目買い失敗。△35円。2H足にしても4H足にしても調整波中なので、ちょいとした急落(あく抜け)がほしいところ。やはり22900~22850円割れかな。ITフォーは切り目線の中、朝一から上昇してくれた。これで2日目完了。引け前のV字回復ぶりを見る限り、本日の上昇は確実だろう。818円の高値つかみの増し玉が報われるといいな。

【本日のチャレンジ銘柄】

アエリア<3758>、S4波なので多くは望めないが、マド埋めくらいなら

LIFULL<2120>、下落3日目。何とか460円台でつかみたいが・・・

マーベラス<7844>、先週末に利確決裁したばかりで、縁があるのかな。今回も多重帯下辺前後を集めるイメージで。

ライフネット<7157>、昨日はマド明け急伸で早々にあきらめてしまったが、今日は仕掛けられそうだ。デイトレで


2020年8月18日火曜日

きのうの反省と今日の挑戦

昨日は開店休業状態。なんとか日当だけでも、と思ってやった大幸薬品のデイトレも不発で、後場△9円撤退。伸びなかった。ITフォーが1-bになってしまった。上昇してくれると上昇2日目になるので3日目も期待できるが、朝から軟調であれば、切り。あまり儲からなかったことになる。

【本日のチャレンジ銘柄】

カドカワ<9468>、デイトレで

ライフネット<7157>、下落の3日目狙い。思いっきり下がってほしい。

ミクシィ<2121>、3波上昇トレンドで安心のデイトレを。

ウィルG<6089>、高値更新を狙ってのデイトレ。

2020年8月17日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

先週末は大引けでWインバースを仕込んだ。今週は軟調でたぶん金曜日の高値を更新することはないだろう。まあ、ヒゲでつける可能性はあるが・・・ 木曜日に清算予定。新日科学は損切。上手くつかまされた感あり。今日は上がるかもしれないが、ルールを順守したい。
しかしそんな事より大チョンボをしでかしてしまった。テクマトリックスは9:11に2043円指値が実際には証券会社に通っていなかった。気づくまでの約2時間のニンマリは全くの無駄になった。自分の単純ミスです。

【本日のチャレンジ銘柄】
宝HD<2531> 多重帯に再入。上辺までの上昇期待。

カーブス<7085> 下落の3日目を拾う。

LIFULL<2120> 1休。安値更新が望ましい。

大幸薬品<4574> 前々日の上ヒゲ部分を埋めた。更なる上昇を期待するデイトレ中心。





2020年8月16日日曜日

日経225MINI先物、今週(8/17~)の展望とトレード戦略

 保合いが続くなどとあまりに浅薄な予想であった。ちょっと浮かれていたような気もする。筆者の悪いところだ。今週は先物にも気を入れて予想、トレードをしたい。さっそく分析に移ろう。

【日足】

保合いと思われていた相場は難なくレンジを上抜け、前回高値23250円も突破した。エリオット波動・上昇5波完成である。しかし、この5波の高値を云々することは、今はやめよう。すぐにまたレンジ内に戻ってくることもあろうし(つまりダマシの上昇であったということ)、上ばかり見てショートの機会を狙うことばかりに気を使っていては、上昇の流れに乗れないからだ。ここはトレンドフォローで押し目を狙うことに徹したい。

(確かに筆者は金曜日・大引けでWインバース<1357>を仕掛けている。これは木曜日に決済する、筆者の準システム売買に基づくトレードであって、純粋に日経が下落するとは思っていない。ただ指標がそう結論づけただけの話だ。筆者は5波上昇は今しばらくは続くと見ていることをここで断言しておく)

【4時間足】

奇しくも、前回記事におけるもうひとつの見方が当たった。再述しておこう。

4時間足のもう一つの見方は、日足に基づく。日足は上昇トレンドの4波調整中であるから、5波上昇にいずれ移行するだろうとの見方である。これを4時間足に当てはめれば、下落は①②③のN字で終わり。④の波動は上昇トレンド開始で、今はその押し目であるという見方だ。日足5波の入り口ともいえる。

この通りならば、金曜ナイトの動きは目標達成からの反落、すなわち押し目である。当面は下ヒゲを付けた大きめの陰線の高値23240円が壁になって、今週は軟調な動きかもしれない。売り方にとっては最後の砦ともいうべき価格で、ここを難なく飛び越えられては最高値23345円も簡単に上抜けられるだろうことは容易に予想されるからだ。

では押し目の底はどの辺だろうか。筆者の興味はそこにある。赤い水平線は例によって、22185円から23345円までの上昇に対するフィボナッチによる押し目価格だ。38.2%押しなら22900円となっている。そして筆者が最も強調したいのは、うす青い色の帯である。この23120円~22950円までのゾーンは、日中だけの先物でのマドである。ナイトでは埋まっているが、日中では埋まっていない。価格は必ずここを埋めに来る。少なくともそういう動きには一度はなる。

それらを考え合わせれば、22900円前後が押し目底ではないだろうか。大きくゾーンを書くことが許されるなら、23000円~22850円。ここ等辺りで、30分足の動向を窺うことになるだろう。

以上、天井騒ぎの【今日の由無し事】でした。ご清聴ありがとうございました。




休憩日と決済日のルール

 先週は良きスイングの結果が出なかったが、塩漬け株の利確やデイトレでなんとか週給の目標を果たした。ラッキーとしか言いようがない。結果が出ていないのは決済日を遅れさせられているからで、株価が伸びそうで伸びなかった。そこで今日は我が手法の決済日と休憩日のルールを明確に書き残したいと思う。それによって金曜日に新日科学を損切りした理由や、ITフォーをホールドしたわけが明らかになるだろう。

まず筆者がやっている3DAYトレード法では、3日間上昇(または下落)で決済するから、ホールド期間は最短で3日間が基本である。しかし図Aのように連続して上昇する場合は、確率的にもそんなに高いものではなく、図Bのように初日や2日目の上昇の後に、ちょっとした反落日が挿まれることの方が多いだろう。その反落日を筆者は「休憩日」と呼んでいるが、その休憩日は2日間が最大とルール化している。

その理由はあとで述べるが、この休憩日が挿まれることによって、ホールド期間は最大で7日間となるわけである。つまり建玉の決済日は3日目から長くても7日目までということになる。具体的にチャートを見てみよう。

ITフォー<4743>の日足チャートである。マド開け大陽線後の3日目に小さな十字足が出現したので翌日も注視していたのであるが、下方に陰線をつけて下落した。「これはチャンス」とさらに翌日、赤↓の日8/11、10時前に791円で買い建玉したのはブログに記述済みである。下落の2日目であり、もう1日待つのが基本であるが、この場合は多重帯の下辺790円が意識されていたので試し買いをしてみたのである。

しかし、案の定翌日も下落。すんでのところでロスカットを思いとどまったのは、やはり多重帯下辺からの反発であった。終値では790円を上回っている。しかしやはり買うのは下落3日目が基本であることに変わりはない。

そして木曜日は陰線ながら、高値・安値ともに切り上げての上昇初日を迎えることになる。金曜日はハラミ足での休憩日になった。よって、この銘柄の決済日は早くて8/18火曜日ということになる。8/17は様子見の日である。もし上昇してくれれば、上昇の2日目であり、再度休憩日になったなら、8/18にカットする。せっかく含み益が少なからずあるので、あまり減らすことなく決済したいが、休憩日になるかならないかを判断するのは早くて朝10時以降になるため、むつかしいところではある。上昇を切に願う。もっとも上昇1日目を完了しているので、その日の安値792円を割れたら今度は有無を言わせず切るのがルールである。大陽線を下割れないというのが買った時の前提でもあるので当然のことであろう。

ここで休憩日を2日間迄と決めている理由を書いておこう。それは単に、きりがないからである。もう1日、2日待てば上がったという例はいくらでもある。しかし、きりがない。もう1日、もう1日とウダウダしてるうちに大きな下落に巻き込まれてしまうことがあるかもしれない。また資金を寝かしておくことにもなる。ここは3日目には決断すべきなのである。

今度は新日科学<2395>のチャートである。これは完全な失敗例だ。8/12(③の日)に後場すぐの陽動作戦に引っかかって買う羽目になったのがそもそもの始まり。木、金曜日と下落したので、金曜日大引けで決済した。本来は②の日の下ヒゲ部分のどこかで買っておくべきものであったし、その日から数えてちょうど3日目の休憩日になる金曜日が決済に相当するわけである。①の大陽線の安値まで下がる可能性も考慮して損切りした。


以上、天井騒ぎの【今日のあることないこと】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年8月14日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 日経は今日も上昇するなら、来週は軟調だろう。逆に下がれば、格好の押し目に。

新日科学はすんでのところで踏ん張った。でも今日もうじうじするなら切る。

【本日のチャレンジ銘柄】

テクマトリックス<3762>、再度の押し目狙いを狙う。

マーベラス<7844>。昨日は休憩日。もう1日猶予は与えるが・・・

蛇の目<6445>、下落3日目、上手くマド埋め完了してくれれば明日以降期待できる。

HUグループ<4544>Sトレンドしている。



2020年8月13日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

日経よく上昇してくれてます。これで先週末に仕込んだレバやコールオプションは成功できそう。引けまでは堅調維持で願いたい。

きのうはとりたてて面白い材料がなかったが、マーベラスを804円で増し玉。840円を越える勢いだったが失速したので、増し玉作戦に変更した。新日科学の後場には騙された。前日始値を越えていったので、押し目を買ったつもりがこれも失速。686円を割ったことが気にいらなかったので686円でデイトレ分だけ処分した。△2円の損失。スイング分は本日の動き次第。
しかし、後場からのコレにはちょくちょく騙される。わかってるつもりなのだが、いざチャートを目にすると・・・





【本日のチャレンジ銘柄】

ディアライフ<3245>〇保合い上抜けで上を目指すがすぐには・・・下値を拾う作戦。

マーベラス<7844>〇上昇2日目、昨日の増し玉が奏功するか。値動き次第で更に増し玉追加意識。

ライフネット<7157>〇勢いだけのデイトレ狙いで。

出前館<2484>上昇分のどれだけを調整するか。まずはSで。押し目拾いはちょい先。

2020年8月12日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 連休明けから予想は大外れ。まさかの大幅高とは。

ケーヨーは892円を下回った時点でアウト。含み益をけっこう吐き出してしまったが、更なる利益を獲りに行った結果の敗戦だけにそんなにしょげてはいない。が、リスクを獲りに行くだけの価値があったかどうか、再度検証することは肝心だ。

代わりに仕入れたのはマーベラスITフォー。どちらも超短期目線での底値を拾ったつもりだが、今日も続落なら惜しまず、切。

【本日のチャレンジ銘柄】

デンカ<4061>、ケーズ<8282>、これらは5波移行、3波頂点突破を期待する。

新日科学<2395>、多重帯突破を期待しての玉集めを。

ブロードリーフ<3673>、Sトレンド継続を期待。

デンカは塩漬け分をいったん利確した。すぐ色気を出すのは大けがの元だが・・・

2020年8月10日月曜日

日経225MINI先物、今週(8/11~)の展望とトレード戦略

 個別銘柄の記事を1本書き上げた勢いで、もう1本続けよう。

現在、シカゴ日経の価格は22500円。やはり欧米国の現物取引が始まってからが本番で、今やる予想なんて無駄なようにも感じるが、それなりの書きようもあるので辛抱して聞いてもらいたい。時短で、さっそく分析に移る。

【日足】

あえてチャートを掲載するまでもなく、日足はエリオット波動・第4波の調整中であると思われる。いつ上昇または下落に転じるのか、そんな予想というか、心配はもうアキアキしてきた。「この9限月いっぱい、ずっと保合いじゃ」と開き直って、それから予想を建てたいと思う。

【4時間足】

これは2通りに解釈できそうだ。一つはご覧のように第4波・調整中であるという見方。今晩の米国が大幅上昇したとしても、日本株は寄付こそ同調すれ、先物は22500円台では必ず上値が重たくなる。典型的な寄り天になるだろう。次の5波下落のステージを想定している以上、22600円をどんどん超えて上昇する展開は考えづらい。いずれは直近安値21680円を目指すという考え方だ。

4時間足のもう一つの見方は、日足に基づく。日足は上昇トレンドの4波調整中であるから、5波上昇にいずれ移行するだろうとの見方である。これを4時間足に当てはめれば、下落は①②③のN字で終わり。④の波動は上昇トレンド開始で、今はその押し目であるという見方だ。日足5波の入り口ともいえる。

これら2つの味方の鍵を握るのは22600円である。ここを越え、3波の全戻しをほぼ達成するような上昇を見せれば、23000円、24000円と本格的なバブル相場に発展する可能性は高くなる。逆に22500円台で売られるこれまでの展開が踏襲されれば、22150円辺を底とする保ち合い相場が続くことになるだろう。いずれにしても、今週いっぱいはまだ決算発表も宴たけなわなので、動くとしても来週からになると思っている。

【作戦】

今週は保ち合い相場を想定。22550円~22200円前後での間で上下を逆張り。これに尽きる。そしてこのレンジを抜けたら・・・・・・だが果たしてブレイクできるかな。今週は個別銘柄をやる方が儲かるかもしれない。明日朝大化けしてたら、ゴメンチャイ。

以上、天井騒ぎの【今日の悪あがき】でした。ご清聴ありがとうございました。

3日上昇、3日下落、3日毎に売買すべし

 体調的には以前の健康を取り戻しつつあるが、タイムスケジュールの大幅な変更を決意したことが原因で、なかなかブログの時間が取れないのが悩み。平日はほぼ無理な感じもする。なのでここからは週末、祝日を利用してブログ更新に努めたい。内容は以前のような、ど下手の予想ではなく、筆者自身の手法をもとにした読み物が中心となるだろう。

では、さっそく先週のトレードを振り返りつつ、我が手法を確認したいと思う。

先週はちょうどいいネタがあった。少しだがプラス計上した。さっそくチャートを確認しつつそのトレードを振り返ろう。

チャートはケーヨー<8168>の日足である。先週はこの銘柄をスイングした。もちろん買いスイングである。明らかに、誰が見ても上昇トレンドであり、トレンドフォローの押し目狙いで臨むところである。

【8/4火】8/3に陰線2本目を付けて続落したので、3日目の本日3本目の下落を狙っていた。押し目が3本迄で終了する確率は90何%以上らしく、今日のエントリーは理にかなったことである。3本目をつけることなく反発してしまえば、縁なきものとあきらめるだけのことだ。しかし幸運にもこの日は前日の安値を下回ってくれたので、最終的に862円の買い玉を建てることになる。最終的にというのは、862円の買い玉の以前に、869円や865円で建てることに成功したが、値動きにもうひとつ自信がなかったのでそれらは薄利で決済。3度目の正直が862円玉ということだ。その時点での安値は852円であり、これを更新するような下落があったならあきらめるつもりのエントリーであった。終値は下ヒゲをつけての875円。筆者のニンマリは想像できよう。「今日で押し目完了、明日から元の上昇トレンドに復帰」を確信。

【8/5水】ところがギッチョンチョン。寄付き安く再度昨日の安値を試す展開にガックし。午後からのロスカットも視野に入れたが、10時過ぎから反発してくれたのでひと安心。午後2時前後であっただろうか、878円で増し玉した。明日も上昇してくれるだろうという自信があった。但し、この玉に関しては終値では含み損が出ている。

【8/6木】様子見の日。上昇の2日目だからだ。利確は明日になる。幸いにも株価は寄付からイッキ上昇したので安心感があった。後場押されて、上昇の半分を削がれても平気だったのは「明日は今日の高値を更新してくれるだろう」との確信があったからだ。ちなみに高値は908円まであった。

【8/7金】今日は再診日だったので10時までに決着をつけるつもりでいた。上昇の3日目で利確の日である。高値更新を願って、寄り前915円で指値決済エントリー。最初の1、2分で決着がつく(最高値は920円)。しかし決裁したのは水曜日の878円玉のみで962円玉はホールドした。悪くても950円以上にはなるだろうと欲をかいたのだ。翌日下げればまた増し玉作戦をするつもりである。

以上が今週のトレード内容の概要である。上昇トレンドの銘柄を押し目3日目に買って、3日目に利確する手法である。3日間の押し目はいたるところで見られると思うが、このチャート上においても、赤〇で囲った部分を見ればこの手法の確からしさはわかるはずだ。また買値や決済値に関しては後日詳しく説明することにする。

【懸案事項】ホールド玉がある限り、ロスカットは常に考えておかねばならない。筆者がこの玉を一部ホールドしたのは過去2番目の多重帯に株価が復帰したことが大きいのだが、その外にも根拠がある。それは筆者がダウ理論信奉者であるからで、この日足チャートからは上昇トレンドの終わりを示唆するサインがまだ出現していない以上、押し目をつけて調整した後は直近高値を試す上昇をしてくれるのに違いないと思ったからである。

確かに今回の押し目はそれまでの押し目にくらべて出来高も下落幅も大きい。そして週足や月足の急角度での上昇ぶりを見れば、ここから買いに入ることは、デイトレ以外、とても危険なような気がする。もしかしたら今回の調整は下落の始まりではないか、とも取れる動きである。そうかもしれない。しかしそんな心配をしていてはきりがない。ダウ理論信奉者にとっては、この上昇トレンドに疑問を抱くのは8/4安値852円を下割れた時のみである。それまでは上昇トレンドなのである。そう信じなければエントリーボタンを押すことなどできはしない。

【ロスカット】ダウ理論からは852円を実体で割れたなら、上昇トレンドが終わったと見るべきなので当然損切をすべきである。しかしそれまで保持し続けていてはもったいないので、すこし利益を残して決済することになる。それは前述した多重帯(941~898円)を終値で割った(割りそうな)日である。再度この多重帯を割ることになればその翌日以降下落が続くことになる。ここはいったん撤退すべきなのである。

【8/11火の予定】8/7が十字線に近い陰線になったので寄付は弱いかもしれない。しかしそれは筆者としては願ってもない展開で、898円の少し下あたりの動きを見て、増し玉を検討するつもりである。直近高値959円を捕まえるためにはそれくらいの屈伸運動は必要かもしれない。逆に高く寄り付けば、値段によっては利確してしまうかもしれない。941円近くなればだね。そして終値で898円を割るような動きなら全決済することになろう。

以上、天井騒ぎの【今日の自己流】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年8月5日水曜日

【コムチュアのマド開け急落をどうするか】

トレード自体もしょぼくなってきた。一度立て直しを図ろうと思う。

コムチュア<3844>は決算発表後売られたようだ。それまでそんなに買われていたわけでもないようだが、不思議だ。ともかく日足チャートをいじってみよう。

1/9高値から引いた抵抗線(右下がりのオレンジ線)の処まで戻ってきたようだ。しかもそれは5/18の多重帯下辺をも下回ったため、昨日後場はさすがに下げ渋っていた。この多重帯はその前の多重帯を脱出した後の上昇トレンドの基点ともなっていたもので、それなりに重要視されるべき価格帯である。図には前回の多重帯を枠でくくっておいたが、それはまだ下抜けていない。

なるほど、価格はここらあたりで止まり、反発に転じる道理である。が、問題は本日以降の動向である。というのも、この2日間は3日前までにいたチャネルラインゾーンをすでに下割れした状態でもあるからだ。従って、当然ながら売り圧力は強い。しかし前述のように買い需要もそこそこありそうだ。

筆者の見解は、「今は決算発表シーズンなので、ほとぼりが冷めるまではそんなに下げないのではないか。つまり前回多重帯に収まる動きに終始するのではないか」というものである。いわゆる保合いだ。そしてそのシーズンが終わるころになれば、上下どちらかに放れていくだろう。それまでは、今のボラの高いうちはデイトレで勝負したいと思っている。本日はもちろん買い目線である。

その他本日の勝負銘柄としては、エニクモケーヨーが面白そう。どちらもデイトレ寄りのスイングで。

以上、簡単ではあるが天井騒ぎの【今日の当て推量】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年8月4日火曜日

【北の達人は戻り売りで】

なかなか下がらないな。今朝もナイトは上昇。昨日の上昇は自明だが、今日も強いのかなあ。
体調的にながなが書けないのだが、ブログもできるだけ続けようと思う。

本日の銘柄、北の達人<2930>をやっと絞り出した。なかなか面白い銘柄だ。

中期下値支持ラインを割った後、数日間下落が続いていたが、きのう長めの陽線をつけて反発してきた。底値圏での十字線+陽線で、強い買いサインである。筆者なら高値更新を見込んで寄付直後押したところに買いを入れる場面である。25日線くらいまでの戻りは最低限期待できるだろうか。※ちなみに底値圏という定義は、筆者の場合ボリンジャーバンドの̠̠-2σ以上のことを指している。
 そしてなぜ反発したかの解は、4/15の多重帯(475~451円)に2日前に達したからに他ならない。つまり、この数日の動きは、割れた下値支持ライン(赤線)と多重帯との綱引きであって、長期波動が下落の第5波を求めている関係から、一度割れた支持線=抵抗線まで上昇すれば再度売られることは目に見えているのである。玉ノ井は抜けられても、この赤い線は抜けられない。520円程度で頭を打ち450円まで下落する。これが筆者の描くストーリーである。

だから今日は買う。買うけれどもせいぜいが1泊するくらいか。利確した後は売りを狙うが本線である。

以上、天井騒ぎの【今日のインチキ】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年8月2日日曜日

日経225MINI先物、今週(8/3~)の展望とトレード戦略

体調もだいぶ勝れてきたので、ぼちぼちトレード、ブログに戻ろうと思う。が、長年の自堕落な私生活を改めねばならぬ時期が来たようで、このブログ作業も省エネなものに変えていくことになろう。まだ暗中模索だが、できることからちょくちょくと・・・

で、さっそく分析に入る。

【日足】
日足はエリオット波動・上昇の4波修正波動の真っ最中である。従って軟調になったり、時には強くなったり、とらえどころのない動きだ。が、すでに直近の動きが下降トレンドになった今、この調整第4波動の底値を探っておこうと思う。
もちろん6月の安値21330円は第1の目標であることは明確だ。その下の赤線3本はフィボナッチでの押し21105円、20445円、19785円である。アメリカの株価次第で大きく崩れるかもしれないが、21000割れ位が当面の底値で、行っても20500円前後だろうかな。というのが筆者の視線である。その辺まで落ちれば安心して買い方になれるのではなかろうか。

【4時間足】

最近めっきりお気に入りの4時間足である。筆者のようなスイングトレーダーにはぴったりなような感じがする。
それはともかく、チャートから読み取れるのは現在の波動がエリオット波動・下落の4波入り口付近であると思われることである。3波の内部波動的にはすでに5波が読み取れそうなので、金曜日ナイトでのちょいとした上昇を見る限り、すでに4波入りしたのではないだろうか、というのが筆者の観察である。

ならば、どこまで反発するのかが重要である。順張りの筆者としては、当然戻り売りが中心の作戦を執ることになるからである。
それには赤線3本と紫線1本が参考になるだろう。例によって、フィボナッチ比率の61.8%(22450円)、50%(22305円)、38.2%(22155円)、そして23.6%戻し(21975円)である。ナイトではその23.6%戻しをちょうど捉えて反落したが、最後の陽線でまた復活してきている。

この4つの抵抗線のなかでどれが有望であろうか。このまま反落、安値更新の線はあまり考えられない。日銀ETFサポートもあろうし、売り方の利益確定の買戻しもあるだろう。月曜日はある程度ナイト高値を更新するのではないだろうかと思われるのだ。22450円もパス。うす紫ゾーンは大陰線で構成されるネックラインゾーン(22300円~22185円)だが、ここでの抵抗が頑強そうに見える。ということになれば、22155円前後までは比較的すんなり反発が期待できるところである。ざっくりなら22200円~22150円前後だろうか。その辺まで上昇してきたら、30分足でのサインを見つけてショート参入するつもりである。

【まとめ】
今週は前半上昇、後半下落と見る。4波の戻し高値を試した後は、下落第5波動入り。金曜日安値21680円下割れの公算大。

以上、天井騒ぎの【今日の無意味】でした。ご清聴ありがとうございました。





2020年7月30日木曜日

本日よりしばらくの間休筆するかも

昨夜より原因不明の腹痛に冒され、トレードもままならぬ現状。本日午前中から医者に診てもらう予定でいる。何もなければいいが・・・。とにかく健康回復するまではブログはお休みになるな。残念。

2020年7月29日水曜日

【ニフコのライン突破を期待する】

昨日のキャリアインデックスはエントリーなし。昨夜業績がらみのニュースが出ていたようだ。↑方向で、下手にカラ売りしなくてよかったと思う。今日大幅上昇なら、用無しに。

なかなかいい銘柄が見つかりにくいが、久しぶりに「大陽線の翌日ひと休み」銘柄を見つけた。筆者の得意とするローソク足である。
翌日ひと休みとは押し目のことで、もう1日更なる押し目を狙う戦法である。このニフコ<7988>の場合がまさしくそれで、本日前日安値切り下げで敢然と逆張り買いすることを狙う。

確かに月曜日、火曜日の二日間は200日線やそれよりも信頼できる上値抵抗トレンドラインに阻まれた格好である。もしかしたらこのまま反落してしまう確率だって小さくはない。
しかし、月曜日の大陽線は「今期減益予想も悪材料出尽くし」でのものなのがくせ者だ。こんな理由付けは相場に関する多くの気づきを与えてくれるが、筆者にとっては「上がる理由など何でもええねん」なのであった。「上がる理由」?そう、この株は上がるべくして上がるのであって、材料はそのキッカケでしかすぎないのだ。

すなわち、この株は先週までエリオット波動4波の保合い相場に陥っており、いずれは第5波の上昇波へと移行することはほぼ約束されていた。そこにもってきての決算発表だったということだ。もしこれが3波や5波の最中であったならば、材料出尽くしとはならず、「今期大幅減益!」となって暴落していたかもしれないのである。解釈とはいい加減なものなのだ。

こういう理由で筆者は買い目線なわけで、あんなトレンドラインなぞ、今日明日にでも突破してくれることを願っているのである。

ではどこで仕掛けるか。1.5休み、あるいは2休みとなるためには、安値更新してもらわねばならない。前週末の十字線高値2359円前後まではガマンすべきかそれとも直前の保合い高値2411に注目するか。どちらにしても今朝は日経ナイトが安く帰ってきたので、安値拾いの筆者としてはやりやすい日だ。こういう日のチャンスは逃がしたくないと思っている。そして2800円以上を目指すことになるだろう。損切はもちろん大陽線割れ。

しかし、こんなええ加減な株予想などは、笑い飛ばせばええねん。

以上、天井騒ぎの【今日の出放題】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年7月28日火曜日

【暴落のキャリアインデックスをどこで拾うか】

ラクーンは1090円玉を前場引け前に怪しくなってきたので1110円でいったん撤退。本日は続落か、盛り返すか様子見の日になる。代わりにSUMCOを仕込む。10時過ぎ1640円だが、値動きが遅いようだと早々に手放すかも。

それにしても個別は混迷を深めてきたようだ。逆を突かれぬよう要注意。

そんな中、動きそうな株を探していたら、次の銘柄に出くわした。キャリアインデックス<6538>だ。
たぶん需給の問題だとは思うが、なぜここまで売られているのか確たる理由は筆者にはわからない。ただ「暴落」の一字がこのチャートからは読み取れるだけである。
25日線割れ、前年10月の多重帯(オレンジ枠)の下辺415円下割れ、と昨日は重要な節目を割れて終了した。この先どないなるんやろ、とはホルダーの心理ばかりではない。

捨てる神あれば拾う神ありで、この暴落を手ぐすね引いて待ち構えている向きも一定数いることも確かだ。(因みに筆者はこの手の暴落拾いは苦手である。)なんせ、陰線新値5本達成、5日線とのカイリ率11%以上など本日動きが忙しくなる要素たっぷりなのである。

もし筆者が狙うとすれば、青色水平線や200日線、50日線が一堂に集まる370円近辺まで下落した時である。それも、本日またも続落してくれるほどのラッキーさが訪れぬ限りは手を出さないと思う。そこまでの急落なら、5日線とのカイリ率だけを頼りに勝負しても、2、3日だけの短期間に見合った小遣いは稼げるだろう。しかし、上寄りを買う勇気は筆者にはない。超短期と銘打っているにもかかわらずの体たらく、平凡と言われてもだ。

この苦手分野であることに加え、更に筆者の手を躊躇さすのが1Q決算が来週金曜日に迫っていることである。7月初めから暴騰を演じた株だが、それは3月~6月までのホルダーが売り抜けるための演出だった。内容がどうなるかわからない決算発表前に一度売っておきたかっただけなのであろう。ならば株価は元に戻る。4月の大底とは言わないが、6月安値位までは落ちてゆくだろう。というような心配が先に立つのである。

もちろん1Q決算までは動かないだろう。その位置とは上記の200日線前後372円辺である。おそらくここ2週間はその位置に留まる。だから、危険を冒してまでこの株を拾うことはできないのである。リスクが高すぎるというわけである。ましてや上寄りしてのワンチャンスにかける勇気はない。決算発表が終われば大きく動く。それまでは手出し無用が結論だ。

以上、天井騒ぎの【今日の虚誕】でした。ご清聴ありがとうございました。



2020年7月27日月曜日

【ラクーンに不気味な十字足】

日本がGO TOキャンペーンに明け暮れてる暇にシカゴ日経は下落、本日の寄付が心配される。その清算値は22340円で、これをどこまで上回って寄り付くかが勝負の分かれ目だ。これより下なら、いよいよ日本株全体に暗雲が・・・という事になる。

そういう意味では本日は様子見するのがいいところなのであろうが、そうとばかりも言ってられないのが短期派のトレーダーだ。上手くチャンスを見つけて勝負したい。そしてこの銘柄も本日手掛けることになりそうだが・・・

このところ人気化しているラクーン<3031>だが、連休前に不気味な十字足が出現した。3月底からちょうど4カ月、上昇に上昇を続けてきた後の高値圏である。図のようにチャネルラインの上辺突破を狙っての失敗。上ヒゲを比較的長く残しての反落である。しかも出来高も今年2番目の大きさで「すわっ、天井かも」とドキドキさせるローソク足ではある。

しかし、ここで(仮にホルダーだとして)利確に動くべきなのか、あるいはカラ売りを仕掛けるべきなのか、は大いに疑問である。

なるほど天井圏には違いない。そしてそこでの十字足なのだから、まずはカラ売ってみるのが正解かもしれない。だが、小型株のカラ売りはその価格が問題である。もし本日GUしての寄付が期待できるのなら、一か八かカラ売りを仕掛けるのもいいかもしれない。移動平均線とのカイリ率からも、結果失敗だったとしてもデイトレードなら大きな損はないだろう。むしろ果敢に勝負にいったことは賞賛に値する。

が、本日のような寄付GDが予想されるような日は、カラ売りは危ない。この株は死に体ではない。寄付から幾分か売られた後には、きっと反発してくる。それはカラ売りの養分をたっぷりため込んだ後なので、激しく急激なものとなる。その買いの勢いにカラ売り勢はきっとロスカットさせられるだろう。「ヒゲ先を越えるまでは大丈夫」とうそぶいてられるのは、前日終値を越えるまでだ。1円でも越えたら、ロスカットボタンに指を乗せているはずである。

ところでこのように筆者が「買い」に懐疑的なのは、この株の将来性にかけているからである。といっても事業の将来性ではない。株価の伸びしろのことである。わかりやすいように水色線で波動を書き入れておいたが、その基点となった戻り高値955円から最安値310円までの波動に対する現在の反撃波の目標値が、1.618倍まで伸びるとすれば1353円まで計算できるのである。つまり、筆者はこの1353円までは上昇するのではないかという妄想にとりつかれているので、「売り」ができないと思ってもらってもいい。前日の十字線はダマシ、連休前の手じまいが出ただけで、買戻しが入るに違いないのだ。なので1100円を割るような下落をしてくれれば即ロング!

以上、天井騒ぎの【今日の頓珍漢】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年7月22日水曜日

【セラクを追っかけてはいけない】

個別銘柄に関しては値が動かず、さっぱり。先物のトレードで食いつないでいる感じだ。昨日のグノシーも思ったような値動きをしてくれないのでノーエントリー。まあ。明日から日本は連休に入るので、今日もホールドはできない。デイトレで凌ぐしかないようだ。

面白い銘柄をまたも見つけた。以前にも当ブログに登場したことがあるけれども、セラク<6199>だ。直観的には買い銘柄としてチェックしていたのだが、そのチャートを詳しく見るにつれ・・・

価格はコロナ禍前の高値1/27の1349円に到達、ここ数日はその前後をいこかもどろかしている感じである。面白いのは、その前回高値と全く同じパターンを形成していることである。

説明しよう。前回高値を付けるちょい前に、マドを開けて多重帯を付けたこと。その多重帯をいったん上抜けしたこと。ここまでが同じである。さらに天井までのゆるゆるとした行程もそっくりである。となれば未来も同じパターンになるかもと思うのが人情。その浅はかな人情に則れば、今回もこの株は下落すると言えるだろう。まず大きめの陰線を付けてが下落の始まり。そして多重帯(今回は1304円~1183円)で2週間ほど揉み合ってから、これを下抜けるって寸法である。

しかし前回のコピーそのままの可能性は低い。何しろボリンジャーバンドの拡張具合は不気味でもあり、ここ2日間のローソク足は「買い」を促すに十分な形をしているではないだろうか。ここで「売り」はないかもしれない。・・・そう思う方も多いのではないだろうか。実は筆者もそうだ。

そこでチャートにオレンジライン2本を書き入れた。その行為が「買い」への幻想を吹き飛ばしてくれたのだった。

3/23の安値546円から始まった上昇波動は、もしかしたらリーディング・ダイアゴナルトライアングルではないか?そうだとしたら、最後にひと花咲かせた後はやっぱり下落するはずだ。あと何日間かの上昇があったとしても大きくは望めない。そして、この波動をエリオット波動・第1波として、第2波の調整波動に移行するはずなのである。「買い」は危ない。上で言及した大陰線出現を待ってのショートが正着である。

ショートの目標値としては2日前高値1389円が天井と仮定すれば、50%押し967円、あるいは61.8%押し868円以下まで見込めるだろう。下落といっても第2波の調整であるから、そこからは第3波のきらびやかな上昇波動が待っている。それまでは(3Q決算が終わったばかりだから、次の発表が意識されるまでの1、2カ月位かな)、「売り」で十分稼げそうだ。

以上、天井騒ぎの【今日の牛溲馬勃】でした。ご清聴ありがとうございました。





2020年7月21日火曜日

【グノシーは思案のしどころ】

きのうは都築電に手を出して、早すぎたエントリーで失敗。後場もチャレンジしようと狙っていたが、値動きが全く読めずエントリーすらできなかった。ぐるなびも案外買い気旺盛のようで薄利撤退。いいとこなし。

今日もまた難しい銘柄に出会った。その方がブログネタ的には困らないのだが・・・

このグノシー<6047>の日足チャートはラインの引き甲斐がある。昨日は緑の下値支持線から反発、アンド、直近の逆側ラインからもぶち当たっての反発。つまり、2本のラインが交差する所からの反発をしている。どちらのラインでも3点目、いわゆるライントレーダーたちが狙う急所である。このまま何日間か上昇に向かうのであろうか。

しかし売り方もまた貪欲だ。まず7/15の多重帯が上から漬物石のように乗っかかり、売りに安心感がある。なにしろロスカットの目安がわかりやすい。そしてボリンジャーバンドは拡大傾向。下向きにバンドウォークしそうなムードも漂っている、ような感じもしないでもないかもしれないとも言い切れないような、どっちとも取れそうなとも言えそうな妙な足取りだ。このまま何日間か下落してしまうのであろうか。

こんな禅問答を繰り返しても埒はあかない。今日は様子見、わからないが正解だ。今日または明日以降、動き出した方に賭けるのが相場には最適の一手となる。

しかし、筆者は買う。その根拠は5日線との乖離率だけなのだが、理由はそれだけでよい。今日、寄付がGUならちょい押し目で買うし、もっと歓迎すべきは、寄付からぐっと売られた後だ。そう、上記2本のラインから明確に足を滑らせ落っこちた状態の時である。そこからこの株は必死になって這い上ってくることだろう。それに期待する。この株に、今日の売りはない。

以上、天井騒ぎの【今日のぼけなす】でした。ご清聴ありがとうございました。






2020年7月20日月曜日

【ぐるなびはキレイな波動をしてる】


まだまだ日経の保合い商状に変わりがないのだが、個別銘柄のチャートに変化が出てきているようだ。早く言えば、今まで買われてきた銘柄に ? が出てきている。IT関連、半導体関連はトレンド自体は変わっていないが、押し目を付けに下に向かっているようで注意が必要だ。
代わりに何かが買われるのだろうが、筆者にはまだわからない。従って、まだまだ下落しそうな銘柄のカラ売りをメインに行うことになる。

そう思って各銘柄のチャートを見ていたら、格好の標的が見つかった。ぐるなび<2440>だ。この子供だましのようなランキングサイトをやっている会社の株価が落ち目なのである。
落ち目ではあるが、きれいな波動を描いている。エリオット波動的にも何しろわかりやすい。4/6を底に、上昇5波完成後、現在はABC調整のC波下落中である。
このC派の行き先がとりあえずの問題である。N字計算なら668円で、これは金曜日に達成。その証に安値644円を付けた後、下ヒゲをつけて反発している。

しかしこのまましばらく上昇してC波終了となるかと言われれば、答えはノンだ。図中にチャネルラインを書き入れたように、緩やかながら下落トレンドが続くのだと推測される。というのも、6/2の多重帯が重すぎる。この多重帯をいったん下抜けたからには、これは天井帯となり、株価はしばらくこの下での調整が必要とされるのである。

ではどこまでか。先ほどの値幅計算で、C波の目標値がA波の1.618倍に伸びるとすれば、593円までは下落することになる。これはちょうど4波の押し目底に近い数字で、あながち無茶な数字とはいいがたい。むしろその辺りまで下落する方が、その後の上昇が期待できるというものだ。それまでは売り中心でトレードする。1日の平均値幅が案外大きいので、デイトレードでも稼げそうである。

以上、天井騒ぎの【今日のそら言】でした。ご清聴ありがとうございました。


2020年7月18日土曜日

日経225MINI先物、来週(7/20~)の展望とトレード戦略

またもや予想ははずれた。22840円ラインなぞ簡単に破られ、最後の砦ともいうべき週足のネックライン22840円までも月曜日ナイトで突破された。一時は23030円まであと15円に迫られる勢いに、「明日から俺はついに強気派に転向やな」と思わせられたのは本当だ。しかし翌朝からの軟調さに、ピロリロリーンとまたもや撤回、もう少し様子見をと本来のノンポリ派に戻っている。あっちこっちでっちは、もういいかげん辞めないとなあ。

そんなわけですっかり自信を無くしている筆者だが、1年間は続けようと決めたルーティンなので今日も眉唾ものの分析を始めようと思う。

【30分足】

短い時間足から始めるのは何らかの魂胆があるからで、記事全体を最後まで読めばおのずとその真意はわかってくるだろう。

それはともかく、この9限月30分足チャートは2本のラインを示したいがだけに持ってきたものだ。上のラインは上値抵抗ライン。下は逆側ラインで、安値同士をつないだだけのものだ。チャネルラインが機能しない時に筆者は用いている。要するにこの2本のラインに挟まれたゾーンで価格は動いているということを言いたいだけである。
そして、ボリンジャーバンドは収縮し、移動平均線同士も密着し合って、近々の放れを暗示している様子がうかがえる。とはいえ、それはたかが30分足での放れであるが・・・

【4時間足】
赤い下値支持ラインに守られて、緩やかだが、順調な上昇トレンドを描いている。この先どこまで上昇するのであろうか、弱気派の一番の関心事だろう。

AB=CDという、筆者の得意というか〇〇のひとつ覚えのN字計算では、その目標値は23360円となっている。21330→22765→21925→23360
特にアメリカ株に大きな下落トレンドが発生しない限り、この目標値は遅かれ早かれ達成されるに違いない。

【日足】
現在の値動きがエリオット波動的に理解不能なので、直近の足だけを切り取ったわけではない。このチャートからでも、控え目ではあるが、頑とした上昇の意思が読み取れるのではないのだろうか。押し目をちょいちょい作りながら確実に上昇しているように見える。やはり上目線が正解なのか?

再度4時間足
前の【4時間足】チャート中内での緑色枠の部分を切り取った。そして筆者の勝手なライン引きと、未来の値動き予想ラインを書き入れてみた。
①の波動が、21950→22710で760円の上昇、その押し目幅(青色線)は450円である。②の波動は22260→23015であるから、上昇幅は755円となり、①とほぼ同じ。なのでこれから未完成の②の波動の押し目を割り出すと、23015-450=22565円となる。
さらにもうひと波動上昇があると仮定すれば③の頂点は23325円となる。

これでおわかりか。23360円といい、23325円といい、直近戻り高値6/8の23250円を上抜けるというのが筆者の試算である。

【戦略】
来週は決め打ちする。
すなわち、日経225MINI先物は、22565円までいったん下落した後に、23325円~23360円まで上昇する。
この勝手なシナリオに基づいてエントリーするだろう。22565円前後で買った玉は23300円を越えるまで放置だ。来週は休場日が多いので、案外早く決着がつくと思われる。このシナリオ以外の値動きをしてくるようなら、その場その場で対応するだけである。

では、いよいよもって強気派に鞍替えか?というとそうでもない。筆者らしい体のいい逃げ口上を見っけた。それは「長期弱気派、短期強気派」ともいうべきもので、上記目標値まで上昇しても、そこからの動きはわからないからね。もう少し頑張ることにしよう。買い方にも決め手に欠けるという弱みがあるし。

以上、天井騒ぎの【今日の無手勝流】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年7月17日金曜日

【GMO、お前もか!】

大有機はよく下がってくれたものだ。この株のカラ売り成功がなかったら、きのうも残念な結果になっていただろう。Cタイムに△15円の損切りを決行した後、ド転気味に2950円でカラ売り参入。+100円以上にはなった。

一昨日の23000円越えは何だったんだろうか。その日のナイトで弱気派を完全卒業すると決心しかけたが、ムードが悪くなってきたので様子見をしている最中である。まあ、再度23000円越えがあれば、今度こそ強気派に転向するつもりだ。

日経に暗雲が漂っているのは国内事情によるところもあるが、やはり米国のコロナ事情に起因することが大きいのでは。ナスダックがちょっと危なそうな雰囲気だ。そのあおりを食ってかどうかは知らないが、今日のGMO<9449>が属するネット関連がこのところ元気がない。利益確定に動いているような感じだ。

この日足チャートからは、多重帯(ピンク枠3100円~2919円)や、25日線(青色線)から落下したことがうかがえるが、波動自体も右肩下がりでいかにも軟調といった言葉そのものの値動きである。今後は25日線復帰への攻防が焦点だが、筆者の見方を言うなら、200日線(緑線、現在2225円付近から上昇中)に限りなく近いところまで下落トレンドが続くのではないかと踏んでいる。まあ、何の根拠もない、ただただ恐怖感にとらわれた、ただの予想であるので無視してもらっても結構であるが・・・

そこで問題になってくるのが、どのような下落トレンドの軌跡を描くのかである。一気の暴落か、なだらかなトレンドか、それとも・・・
これも何の根拠もない、ただの感想であるが、筆者のイメージとしては、図中に矢印を書き入れたように右肩下がりの抵抗線とそれを平行移動したチャネルラインとの間でのレンジ相場になるのではないかと思っている。

ただこの予想にはひとつ条件があって、今日の終値が前回安値の2858円を割ってもらうのが前提である。この数字を割ることがなければ、そのままレンジか、また前の上昇トレンドに戻ってしまうだろう。

この前提条件を実現した上で、チャネルライン下辺から上昇して上辺にタッチしたらショートしたいと思っている。チャネルライン下辺での「買い」はしない。ちょっと自信がないからだ。したがって、この株をスイングトレード(S)するにはまだ時間があるわけで、今日はカラ売り目線でのデイトレでお茶を濁すつもりである。このカラ売りは、もちろん上記2858円割れを狙ってのトレードであるが、チャネルラインなんか一気に割れるような暴落をも視野に入れている。上向きとはいえ、200日線のゆるゆるとした上昇なぞ待ってはおられない。こっちから近づいてやろうという魂胆である。そしてその時は押し目底を狙っての買いをするつもりである。この買いはエリオット波動3波になりうる波動を狙っている。

以上、天井騒ぎの【今日のべらぼう】でした。ご清聴ありがとうございました。

【今日の勝負気配アリアリ銘柄】 北の達人

2020年7月16日木曜日

【Jトラストはバンドウォークするか、そして全体相場は】

昨日は大きな魚を逃がした。日本エンターだ。10時半過ぎに310円で買い玉ホールドしたものの、何をビビったのかすぐ+1円で利確してしまった。完全なポカだが、後場からの上昇に気づいて地団駄を踏む。落ち着くべし。協和エクシオは2640円以下で待ち構えていたため出番なし。今日もう一度狙うが・・・

昨夜、チャートを点検するいつものルーティン中に気づいたことだが、個別株の多くの銘柄が膠着状態になっているようである。筆者はボリンジャーバンドを載せているが、特に製造業でバンドの収縮具合がハンパない。いくつも載せたいが、代表としてSUMCO<3436>の日足チャートを。

どうだろうか。日経先物ナイトがまたまた上昇したことだし、今日はここら辺の株がどう動いてくるのかに注目したい。上なら、日本株は完全にバブル相場に突入する。下なら・・・わかったことだ。恐ろしい結末が待っている。

もう本日の銘柄に移ろう。
昨日は多くの銘柄が上昇して終えたが、この株は3%以上も下落した。明確な材料は見当たらない。たぶんテクニカル的なことなのであろう、チャートで確認してみる。

オレンジ色の3本の斜めラインを見ればわかるが、高値切り下げラインに加え、短期とそれよりちょい中期の2本の下値支持線を両方とも下割れてしまっている。これが蚊帳の外に置かれた理由であると言えるだろう。ボリンジャーバンドのバンドは下に広がり、バンドウォークする兆候が認められる。もうダマシでは?と考えているレベルではない。下値メドを考えるレベルなのである。では、実際にどこまで下がるのだろうか。

N字計算だと284円なので、すでに大きく超過してしまっている。なので、下落の第3波に移行してしまったのではないかと思うが、それだと239円以下まで下落することになる。そしてこれは5月に開けたマドを埋める程の下落を示唆している。筆者としては最終的には4月の第1底まで戻ると踏んでいるが、短期目標はその窓ウメであろう。

しかし、本日に関しては先物上昇で全体ムードも良く、この銘柄にしても昨日は下ヒゲで終わっているので、幾ばくかの反発はあるはずだ。寄付よりぐんぐん上昇してくれればしめたもの。5日線を超えたあたりでカラ売りしようと思っている。昨日の下ヒゲは押し目底ではない。明確な上昇3波ではない限り、マドは必ず埋める。と信じ込んで相場に臨もう。

以上、天井騒ぎの【今日の的はずれ】でした。ご清聴ありがとうございました。





2020年7月15日水曜日

【協和エクシオ、突如現る】

うーん、売っても買っても儲からないな。丸井もサンリオも反発食らう。赤字にならないだけ儲けもんなのか。
みんなで揃って弱気派辞めようか。そうすれば下落してくれるだろう。

今日は昨日出来高急増・マド明け上昇で注目される、協和エクシオ<1951>の分析である。某証券会社の新規ガバレッジがきっかけで筆者の目にも止まった。日頃から5G関連の研究に怠りない人には不思議でもなんでもなかっただろうが、1000番台の建設株は少なくとも筆者には大穴中の大穴。日足チャートを見て、ここ数日なんとなく気配は感じていたが、薄目であった。チト残念な気分もある。

テクニカル的にも、長期下落トレンドラインを飛び越えてきた。によって、エリオット波動3波入りをほぼ確実なものとしたようである。ブレイクアウトに素直に従い、本日寄付からの勝負。例え寄り天を食らったとしても、その後の上昇が保証されているようなものなので、追っかけ買い参入も悪くないだろう。
図中に書き入れたチャネルラインや、直近の戻り高値2622円ラインなど、今日の人気の集中度合いによっては本日中に突破されるに違いない。デイトレ銘柄としても狙いたいところである。

しかし、筆者はそんな芸当はやらない。大きなチャンスを何度逃そうと、あくまで慎重居士である。今日そのまま上に行ってしまったら、縁なきものとあきらめる。銘柄はいくらでもあるし、相場は明日もある。必ず押し目を待って参入する方法しかしないと決めているのだ。

では、いくらで買いエントリーするのかである。これは以前にも書いているが、大陽線攻略法に則って数値を出してみよう。
大仰な言い方になったが、これはただ単に昨日の高安値とフィボナッチを使って出す簡単な方法である。50%押しが2643円、61.8%押しなら2632円。まあ、この辺りまで価格が下落してくれるのなら、重い腰を上げることになるだろう。利確目標は3127円が最低限。長期なら、3300円なんか通り越して、3615円以上も十分狙える。

しかし日経先物のナイトの動きから、今日はそんな展開にはなるはずもないのはわかっちゃいる。平日の昼間っからゴロゴロ、ゴロゴロ。あ~あ、下がってくんないかなあ。

以上、天井騒ぎの【今日の駄弁】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年7月14日火曜日

【丸井Gの長期下落トレンドは確定的か】

ナイトでは日経先物が急落した。先夜22720円で建てたS玉はすでにロスカットした後のことで、またまた狩られてしまったことになる。また元のウヤムヤ保ち合いに戻るのか、今度こそ下落トレンドになるのか、楽しみではある。

ミクシィは先に上昇してしまっては出る幕なし。あくまで調整を待ってからの買いである。他では特に目立った収穫なしの日々が続く。デンカは下落を免れたようでひと安心。

今日は長期的な観点から銘柄を分析してみたい。が、実際のトレードが長期となるわけではない。自分の短期トレードにこのような長期的視点を持って臨むだけのことである。
では月足から見てみよう。

この丸井G<8252>の月足はただいま調整中である。それは誰が見てもわかる。ここでこの先どちらの方向に進んでいくのかを分析してみたい。結論から言えば、もちろん下方向である。理由はいろいろ見つかる。

まず青色斜線のトレンドラインの上から1本目を下抜けていること。緑の水平線はBS転換線だが、それも下抜けてしまっていること。そして、2度の突破(回復)チャレンジが失敗に終わっていること。そしてこれが最大の理由だが、赤色の水平線を下抜けていることである。

赤い水平線とは何か?これは図中のオレンジ色の折れ線で想像できようが、例のN字計算である。最高値2861円を基点として、1:1のN字で調整が終わるのだとすれば、1863円がその最大下落値となる。きっちりとはいかないまでも、その辺から価格は上昇に転じたことだろう。4月の安値1692円は筆者的には下落しすぎと思うのである。
実際にはつじつまを合わせるが如く上昇に転じているが、今月再度下割れた。7月はまだ半月以上日程が残っているとは言え、上記緑色水平線からの下落をどこまで取り戻せるのかは疑問だ。

ということは、AB=BCとはならず、BC=AB✖1.618=1287円までの下落が期待できそうである。Sに賭ければすごく儲かる。そこで今度は日足を見てみることにしよう。月足では細かいエントリー目途が立たないからである。

日足はエリオット波動・下落第3波をすでに形成したようである。BC=AB✖1.618は1719円であるが、金曜日に1692円の安値を実際につけている。きのうは形的には悪いが、価格的には反発した。
第3波の必要条件を満たしているので反発も当然である。もしかしたら38.2%戻しまで反発上昇するかもしれない。その値は1862円である!月足で見た赤い水平線とほぼ同じ位置だ。これは数字のマジックか?

ともあれ、トレーダーはこの株をカラ売りする場合2通りの戦略がある。一つは第4波の戻りを待っての戻り売り作戦。もう一つはまだまだ第3波が続くと見ての飛び乗り作戦だ。

筆者的には今回に関して言えば3波続行とみたい。あいにく先物ナイトが急落したので、上昇してからのショートとはならないかもしれないが、なるべく高値でカラ売りを仕込みたいと思っている。そして短期派なので1287円までの握力はない。とりあえずは次の節目の1600円から1550円位までだろうか。しかし、いったん利確した後は、少なくとも1287円までは何度でもSで儲けてやるつもりでいるのである。

以上、天井騒ぎの【今日の広言】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年7月13日月曜日

【ミクシィはすぐにでも買いたい】

日経平均に較べてTOPIXが弱いため、騰落レシオはとうとう70%台の売られすぎ水準まで低下してしまった。今週はその調整があると思われるが、銘柄次第だ。ババをつかまぬよう注意したい。筆者もなかなかいいヒット作に巡り会わず、というか、トレード下手なせいでヤキモキした日々が続いている。ここらで一発大きな稼ぎをしたいと思っているのだが。

そこで見つけ出してきたのがミクシィ<2121>だ。
ちょうど3年前7300円を付けていた株価が底を打った時は、なんと5分の1以下になっていた。3年間売られっぱなしだったわけである。

それが6月に東証1部昇格報道とともにマド開け上昇、200日線までも越えてきた。前の戻り高値2014円までも上抜いて上昇トレンド入りを確固なものとしている。

そこでいつものN字計算法なら、最低限2294円まで。1波の1.618倍以上伸びるとすれば、2711円以上はイケるとの皮算用が筆者をエントリーへと駆り立てよる。この衝動はどうしようもない。ローソク足はボリンジャーバンドの+2σに沿ってバンドウォークしている。下値は上昇を続ける5日線がしっかりガードしてくれている。もう買うっきゃないのではなかろうか。

盲点があるとすれば、25日線とのカイリだ。日々大きくなってくるのは当たり前だが、慎重派の筆者にはチト心配の種でもあることは確か。そこで折衷案を考えた。

10日線はどうだろうか。ここまで降りてきてくれたなら、買おう。金曜日のローソク足は上下にひゲ付きの、いわば高値波乱かもしれない。チャンスはあるぞ。2750円位まで下落してほしいものだ。

でも、こんなウジウジした性格だから、また大魚を逃がすんだろうな。

≪今日の勝負気配銘柄≫ 東海カーボン

以上、天井騒ぎの【今日の不毛】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年7月12日日曜日

日経225MINI先物、今週(7/13~)の展望とトレード戦略

やはりなかなか下落トレンドに入ってくれない。スイング用S玉はまたもや手放す羽目になったが、今回は100円以上手前で利確しておいた。難しいものである。来週はどんな動きになるだろうか。いいニュースなど何もないのであるが、日経だけは下がらないのはやはりおかしい・・・

【4時間足】
日足をいくら眺めてみても、いいアイデアが思いつくわけでもなく、退屈なだけなので、時間足で、それも4時間足からの分析に入る。
が、これとて目新しい動きが認められるわけでもなく、先週だか先々週だかに示した水色枠のモミモミゾーン(22685円~22520円)が相変わらず天井壁の役割を果たしてくれている様が読み取れるだけである。

土曜日朝にチャートを見た時は、確かにびっくりした。4時間足で4本連続、いつも見る2時間足では7本連続、赤い陽線が出現しての高値引け。金曜日午後3時15分まではほとんど死に体だったはずの日経先物が強烈な戻しを演じたのをみて、またまた弱気の虫が動き出すのを自覚したものだった。今度こそ上に放れていくのではないか、本当のバブル相場が訪れるのではないか、等々、端くれとは言え弱気派の筆者としては、今度こそバンザイしてしまわねばならない恐怖を感じながら二日酔い気味の眼をこすったのだった。

しかしその後、こんなにも苦かったかと思うほどのモカ珈琲を飲み終えた頃には、頭が徐々に覚醒してきた。

この4本連続陽線は、先週月曜日の朝一番の大陽線(赤〇囲み)と一緒やないかい。ほなら何も恐れる必要はあらへん。あのモミモミゾーンの完全突破がない限り大丈夫や。右肩上がりのトレンドラインとで作られた三角保ち合いは煮詰まってきてる。だから恐いのは仕方ないけど、それかて凌ぎ切れば、今度は下に落っこちていくはずや。

望みは捨てないことだ。そう思って月曜日の戦いに挑む。

【戦略】
月曜日寄付からまだ強さが残っているようなら、22700円前後でショートを入れる。もちろん30分足でのローソク足をしっかり観察した上でのことである。陽線が続いている間は手出しできないだろう。ロスカットポイントはどこか。週足のネックライン22840円だ。ここに2時間足で入り込まれたら即退散。目線は上になる。
逆に寄付から弱ければ、様子見だ。トレンドラインを割らない限り、筆者としてはスイングトレード的に手を出しづらい展開となる。

要は22700円~22300円のレンジ相場が続くと考えており、上下での逆張り戦略がいいのではないだろうか。下での買いはしにくいが・・・

以上、天井騒ぎの【今日のどてかぼちゃ】でした。ご清聴ありがとうございました。







2020年7月10日金曜日

【三和HDは踏ん張れるか】

デンカは勝負日であったため、買いで参入したがもうひと伸び足りなかった。+11円で終わる。様子見と決め込んでいたTOKYOベースは、あまりの下落にスケベ心が生じ、前場340円で買い参入するも、全体の売りに押されてロスカットを余儀なくされた。̠-3円。やっぱり手出しちゃいかんな。チグハグが目立った1日であった。

今日の銘柄・三和HD<5929>もなかなか面白い銘柄で、突っ込み所満載である。日足チャートをさっそく見てみよう。

まずは昨日までの状況分析から。
ご覧のように昨日は下値支持ラインに到達後反発、押し目完了かと思わせる動きだ。確かに直近の動きはエリオット波動・第4波の保合いを形成しており、今日からでも第5波の上昇に移行しようとしているようでもある。

しかし、本当にそう断言できるだろうか。直近の動きはしょせん左側の親波(水色ライン)の支配下に置かれており、長期では下落トレンドの戻り局面に過ぎない。ちょうどフィボナッチ61.8%ちょい戻ったところから下落している。また赤い水平線の直近保ち合いラインも下割れ、それは右片下がりの斜線とで形成されている三角保ち合いからの下抜けとも言えるだろう。

こんな状況下でのトレンドライン到達なのである。少しくらいの反発は当たり前だ。一応3点目であるから、押し目だとみて買いを入れてみるのが正解かもしれない。

だが、筆者はこの上下ヒゲ付き陽線が頗る気にいらない。どうせなら陰の丸坊主くらいの方が例の「美人局足」として、きょうは買い方に回っていたかもしれない。しかしこのローソク足ではいかにも中途半端だ。それはさしずめ、「ラインに守られてるから、ボク平気だよ。寂しくなんかないからね」と強がりを言ってる子供のような小さな反発で、売り方からは下落に怯えている内心を見透かされているようなものである。(そうだ、これからこんなローソク足を「強がり足」と名付けよう)

だから、今日にもこの株は下落を始める。寄付直後は買われるかもしれないが、920円以上は売り方のカモである。再度水平線を下回った後は、例のトレンドラインを完全に下抜ける。そして最終的には3月の安値をも下回るだろう。それが利確の大目標である(もちろん長期スイング派にとってのこと)。

以上、天井騒ぎの【今日の利益相反】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年7月9日木曜日

【TOKYOベースは5度目の正直なるか】

また戻ってるなあ、日経先物。これでは欲しい株が下がってくれないから買えないのだが・・・

しかし昨日のアマダは前半手こずったが、最後はよく下がってくれた。筆者はCタイムに851円まで下がった後、853円で買いエントリー。ロスカット仕掛けたがガマンして結果オーライ。本日も監視する。その他ではネクステージを買いで獲った。後場寄付直後の決済で+30円は動物的直観。

今日は買うの、買わないの、の判断で悩んでいる銘柄である。TOKYOベース<3415>は昨日13%以上もの上昇と出来高急増で、両方にランキング入り。普通だったら完全な「買い候補」なのだが・・・
まず日足チャートを見てみよう。緑の水平線は390円前後に引いてある。過去4度完全突破に失敗している(一度上抜いているがすぐ反落したのも数えて)。つまり、大幅上昇後の本日は5度目の390円(400円でもいいが)突破チャレンジとなる日なのだが、その成功が筆者にははなはだ疑わしいものに映っている。

理由のひとつ目は赤い右下がりの上値抵抗線に終値は完全に阻まれたことだ。全体の下落に引っ張られたこともあるだろうが、これだけの出来高なら最後までしっかり上昇してほしかったところである。二つ目は週足で見ると550円近辺に節目があることである。「上昇してもここまでか」とわかれば、今のご時世、下がるリスクに賭けたほうが割が合うのではないだろうか。

今度は30分足を開いてみよう。
30分足ではエリオット波動の第3波から第4波の調整中に入った処と思われる。この調整が済めば、上値抵抗線を完全に突破する第5波の動きが期待される。この調整は陽線の安値か、マド埋めか、日足での25日平均線か、どちらにしても350円近辺まで深押ししてもおかしくないが、きっとまた上昇してきのうの高値を抜いてくることだろうとは思う。

しかし、しかしなのだ。筆者にはどうしても「買い一辺倒」とは踏み切れないのである。

ところで、作図し忘れたのだが、日足のチャートには赤い抵抗線を平行移動したチャネルラインも引けることをご存知か。そう、もしかしたら、このチャネルラインに挟まれたゾーンでの価格移動がもう少し続くのではなかろうか、というのが筆者の見解である。

30分足で見たように、上昇は今日か明日もう一度あろう。それは390円、いや400円を大きく越える程のものかもしれない。しかしその後はまた元のチャネルラインゾーンに戻って、300円前半まで下落するのではないだろうかというのが、筆者の不安心理いっぱいの分析なのである。
夏の買い人候補はそうたやすくあらわれはしないものだ。心だけ先走ってもダメ。ゆっくりと様子を窺うことにする。

以上、天井騒ぎの【今日のうわ言】でした。ご清聴ありがとうございました。








2020年7月8日水曜日

【アマダは里帰り必至】

昨日も相変わらず当日監視銘柄が動かず、イライラの時間だけが過ぎ去っていく。なら、動きのいい銘柄を探してデイトレでもしてればいいとも思うが、あいにく筆者はアドリブの効かない性で、少しは予習しておかないと怖くてエントリーできないのだ。

しっかり予習して臨んだマルマエも、10円欲をかいたせいで指値にひっかからず。少し慎重すぎたのかもしれない。

そんな状況を払拭すべく、かどうかはわからないが、今日はカラ売りで臨む銘柄が多くなった。上がらないまでも、しぶとく下値は堅い銘柄がある一方で、3月、4月につけた安値に先祖返りする銘柄も多い。コロナ禍をもろに受けるサービス業以外では、一部の製造業にもそんなチャートを見つけることができる。

以下は、アマダ<6113>の日足チャートである。
3月の20日前後に日本株の大半が大底をつけた後そのまま上昇していったが、なかにはこの銘柄のように、4月に再度底を窺う動きをしたものも少なくない。いわゆる2番底である。二番底を付けたのであるから、その後の上昇は堅いと思われるが、意外とその上昇は弱く、直近は下落トレンドを形成しているものが大半である。

今からカラ売りを狙うなら、このような銘柄を狙うといいだろう。元の位置付近まではきっと戻ってくる。里帰りの三番底である。そして全体の地合いによっては、更に底値を深掘りすることになるだろう。実はこの株だって、エリオット波動でいえば下落の5波動目を形成中なのである。

総論はこの辺にしておいて個別の分析に移ろう。
赤い水平線はBS転換線だが、昨日もここから寄付き、直後一気に売られた。1週間以上この上に留まることを許されていない。今後も許されず、そればかりか下方向に向けて進むのではないかと睨んでいる。支持ラインに800円近辺で到達、3点目であるからここで少しばかりは反発するだろうが、その反発度合いはどうか。再度売り直されることは目に見えている。1番底、2番底の750円近辺までは最低限狙えそうだ。

きのうの大引けはここ一番の大出来高である。なので本日は勝負気配アリアリ。従って始値に注意だ。特に860円を越えてしまったなら本日の下落はない(しかし前日ばかりか前3日間のローソク足をすっぽり包んでしまっている包み足なので、上昇の確率は少ないだろう)。逆にGDの寄付なら、直後の逆襲がない限り「売り」で獲れる。地味に見えて以外にボラの高い銘柄なので、昨日のような展開もおおいにありうる事なのだ。

以上、天井騒ぎの【今日の如何様】でした。ご清聴ありがとうございました。


2020年7月7日火曜日

【マルマエは空前の成長期へ】

昨日は寄付からの急騰で、先物は22600円の大事なスイング玉を手放す羽目に追い込まれた。「今日は危ない」と感じたため、ロスカットではなく22470円で一応利確したが、それから買いエントリーすることもなく、回転休業の時間だけが過ぎ去ったような日であった。
個別銘柄といえば、我が監視銘柄に関しては一向に動く気配がなく、これもただ見てただけ。昼1時過ぎにはやる気をなくしていたようである。ただし寄付値で買うことになった三陽商会は期待通りの上昇で、マイルール通り+5%の342円で利確できた。最後まで持ってれば3倍儲かっただろうが、マイルールなので仕方ない。もう当分この株に用はない。

そんな昨日であったが、きょうはどうであろうか。先物ナイトは順調な時間調整をこなしたようで、筆者の予想に反して上へのトレンドが発進してしまうのだろうか、見物ではある。

ところで最近調整を余儀なくされていた半導体関連や、IT関連がちょっとずつだが買われてきたように思う。注目のセクターなだけに、ひとつ銘柄を取り上げてみたい。

これはマルマエ<6264>の日足チャートであるが、なんと美しい足取りを見せてくれているのであろうか。3日前に多重帯を形成しエリオット波動・第3波を不動のものとしたが、昨日は堂々とその多重帯を上抜いてきた。ばかりか、前戻り高値(赤い水平線=1167円)をも明確に上回ってきたのである。

日本株全体に急変がなければ、これからどんどん伸びていく器であると見込んでいる。いつもの3波計算では1613円以上が見込まれるだろうが、仮に1波の1倍程度しか伸びなかった場合でも1323円までは期待してもいいのではないかと思うのだ。

筆者としては、スイングでこの株を仕込みたいのだが、思い通り押し目を作ってくれるかは疑問だ。その意味では日経の昨日の上昇がダマシで、また元のヨコヨコになってくれると嬉しいのだが、今日あたりはそうもいくまい。この株も日足レベルでの反落はなさそうだ。

そうなるとデイトレで当分の間ガマンするしかない。値動きがいいので毎日でも「買い」で儲かりそうだ。上記多重帯(1160円~1087円)をロスカットゾーンにして戦う所存である。まずは本日先に1160円を下回ってくれる展開なら迷わずエントリー。逆に上寄りなら様子見を決め込むことになるだろう。いつものやり方である。

以上、天井騒ぎの【今日のたわけ話】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年7月6日月曜日

【三陽商会を買う】

金曜日は薄商いの急変動に振らされ、出前館は30円の損切りを余儀なくさせられた。米国休場の時の東京市場は保ち合いという鉄則を忘れてしまっていた。前場売られたら、逆張りで買わなきゃならなかったのだ。その他もかんばしい成績を上げられずに終了。シグマクシスも含み損拡大。ただしこの株は目標値まで下落しての十字足示現なので、今日は買い増し方向で監視する。

下がって上がるならまだいいが、百貨店株やアパレル関係株は下落の一途だ。今日取り上げる三陽商会<8011>も金曜日は売られまくって年初来安値。さっそくその斜陽のおもかげをたどってみたい。

日足チャートは目も当てられないが、この先どこまで下落するのだろうか。いつものようにエリオット波動の下落第3波計算を適用すると、412円となった。まだ100円以上も下落が続くわけである。しかも月足で、N値計算値を算出してみれば、恐ろしいことに252円という数字も出てくるのである。

なので、こんな低い価格位置でありながら、逆日歩がついてもカラ売りが止まらないわけなのであろう。

しかし、金曜日は150万株の大出来高で一定数の投げが出たように思われる。ここ数日で一番の大陰線、5日移動平均線との乖離率が△17%以上で、乖離率・逆張り戦法を使う買い派が今日はうじゃうじゃ参加してきそうだ。

筆者も表題にあるように、当然買う予定でいる。しかし、今日ではないかもしれない。慎重居士の筆者は今日も下落したら買うことになるだろう。

なぜって?それはこの株自体、それほど欲しいと思っている株ではないからだ。今日明日ではないにしても、まだまだ下落の筋が残る株を慌てて買う必要はない。まして逆張り個人が飛びつくのが明白な今日の寄付で買っていては、慌ただしくて仕方ない。のんびり高みの見物が筆者のやり口なのである。

そのためには寄付高値は一切手出し無用。いったん売られるのを待ってから、ゆっくり買い参戦することである。チャンスはいくらでもある。

以上、天井騒ぎの【今日の朝三暮四】でした。ご清聴ありがとうございました。


2020年7月5日日曜日

日経225MINI先物、今週(7/6~)の展望とトレード戦略

時間の関係で簡単に済ます。

【日足】
チャート図を持ち出すまでもなく、ここ2週間保ち合いが続いている。しかも5日前の陰線内(22475円~21925円)でのハラミ足が続いてもいる。月曜日は果たしてこの陰線内から抜け出すことができるだろうか。

総合的な相場観は先週、いやそのまた前の週記事に同じだ。以下に再掲しておく。

先週と見解は変わっておらず、相変わらずエリオット波動・第4波が続いているようだ。長期・複雑系の4波であるから、ヨコヨコのクセが強いのもうなずける。各水平線等があらわす数値は先週記事をご覧いただくとして、もしかしたらこの限月いっぱい22000円近辺を底とする保ち合い相場になることも覚悟しておいた方がいいかもしれない。それくらい、緑色の枠や、フィボナッチ38.2%押しラインは強いのである。

【30分足】
一見、ぎりぎりデイトレーダーが生き延びるだけの価格の波はありそうだが、それも金曜ナイトでついに煮詰まったようである。ボリンジャーバンドのすぼまり具合はどうだ。移動平均線も密着しているし、もう黙って見ているほかない。

が、それだけに月曜日朝は寄付から大きく放れそうである。ネタといったらコロナ第2波懸念しか今の所ないので、上に放たれる展開はないだろう。だとしたら当然下である。

【戦略】
筆者はまだ22600円のS玉を保持している。そしてその安心感から、先週は50円程度のスキャル利益を何度も積み重ねて(1日に1,2回)、それなりの収益はひねり出している。今週もまずは【日足】のところでみたハラミ足を抜け出すまでは逆張りの売り・買いである。1回あたり50円~100円程度の利益で満足せねばならないだろう。

しかし、そのハラミ足を抜け出したなら、ボラはぐっと大きくなる。まだ上に行く懸念もないではないが、下方向の確率の方が高い。21900円を下抜けたなら、21000円割れまでは比較的一気に到達するのではないかと思っている。

以上、天井騒ぎの【今日の不心得】でした。ご清聴ありがとうございました。

2020年7月3日金曜日

【がんばれ、エイチ・アイエス】

シグマクシスを前場Cタイムに1490円で仕入れた。後場はやきもきしたが、なんとか持ちこたえてくれた。含み損も少なく、第1回目の投入なら文句はない。今日戻したときにどうするかだ。出前館はニュース後急騰したのを見逃したので、逆に慌ててしまった。1580円で思わず飛びつく。当分ヨコヨコの展開になるようなら、いったん切る予定。
出前館のニュース反応に遅れたのはJフロントの利確に悩んでいたせいで、寄付686円玉の721円利確指値を急落からどう救うか、時間を使ってしまった。結局713円でバッサリ。唯一の収穫ではあったが・・・

上でいうニュースとはもちろん「東京での新規感染者数100人超え」だ。異例の午後早期(後場寄り直後か)での発表だったらしく、前場飛ばしていた銘柄の多くが反応して値を消していた。たぶん、エイチ・アイエス<9603>もそのひとつであろう、次の30分足を見ればはっきりわかる。大陰線で後場はスタートした。

職種柄、飲食業同様ファンダメンタルズはコロナショックをもろにかぶるので、資金の逃げ足が速いのは当然だ。図中に引いた如く、このフラッグ型の波動は上昇角度も低く、下への警戒が必要な感じではある。反発3日目の総仕上げと思っていた矢先の悪いニュースであった。

では、このままこの株は奈落へ沈んでしまうのか?今度は日足をひも解いてみよう。損ばかり出しているライン屋らしく、今日はいっぱい線を引いてみた。

下落トレンドであるから、まず高値と高値を結んで①上値抵抗線を引くのは常識だ。それと平行に②チャネルラインを引くのもわかる。が、この場合チャネルを引いてみたところで何の役目も果たしてはいない。2点目、3点目は破られている。

そこでそんな場合に筆者がよく引くのが、③の逆側ラインだ。上値抵抗線の逆側に引くからそう表現しているだけで、要は安値と安値を結んだラインである。これなら機能する。4日前の3点目はラインに達してから反発している。

そしてラストは長期の④下値支持線である。今回はこのライン沿いではあるが4日間やや強めでの保ち合い、高値を切り上げながら何とか踏ん張っているわけである。このラインが生命線であり、ここから落ちれば、もう③の逆側ラインのグリーン〇印しか頼るすべはない。1400円前半くらいだろうか。このラインに達すれば4点目となり、信頼度はぐっと落ちる。

では、今後はどちらに向けて進んでいくのだろうか。

実は筆者、この銘柄のエリオット波動論での波動分析はよくわかっていない。上昇の2波のようでもあり、下落の2波でもあり、よくわからない。なので、この株が今後どちらに向かうのかよくわからないのだ。

だが、こんな低い位置での逆日歩銘柄であるし、買い方の売り方いじめは絶対にある。大半の売り方が撤退してしまわぬ限り、④の支持線につかまっている限り、地獄行きは免れよう。本日は米ダウの援助もあり、下落はなさそうだ。寄付からの買い方の猛攻が予想される。それでも皆さん、売りますか?売りは①のラインに達してからでいいのでは?

以上、天井騒ぎの【今日のあっちふらふら、こっちゆらゆら】でした。ご清聴ありがとうございました。