2020年11月28日土曜日

日経225MINI先物、来週(11/30~)の展望とトレード戦略

 休日明けの火曜日は、朝から筆者予想通りの展開となるような気がしていたので、9時台に買い仕掛け、200円幅頂いた。会心の一撃だ。だが、翌水曜日に例の26455円を上抜けたのを見て、判断が狂った。週後半は下目線になってしまったのだ。ショートばっかり。損こそしなかったが、ちいちゃな利益で撤退を繰り返していたな。そして金曜日は26000円でもショート。30分足でABC調整波が読み取れたからだ。長期は上目線なので、ショートに拘泥はしないが、今回は少し損を出した。このように、わずかばかりの運の悪さを恨んだりもしたが、もともとは26455円が天井だと決めつけたことに起因する。夢が思い通りにならないことは先刻承知なのにかかわらずだ。

今週の反省はそれくらいにして、さっそく12限月の分析に移ろう。

【日足】

金曜日ナイトでは26830円の最高値を付けた。うんもすんもない。これはもう、この資金じゃぶじゃぶ相場にどこまでついていくかだけの判断である。長期派ならもちろん現在のすっ高値を買いに行ったとしても、いずれは報われる。なんなら次の3月物でも買って寝ておれば、果報はやがてやってくる。
しかし、短期派は(というより先物トレードに長期派はいないと思うが)、そんな芸当はできない。損を出ている玉を損切りするのが先物短期トレードだからである。なので当面の上値メドだけは出しておく必要がある。

このエリオット波動⑤-3波天井の前回までの予想値26455円はあっさりと破られた。1波の1.618倍でダメなら、2倍を狙うまでのことだ。1波の値幅2195円の2倍を3波基点22895円に足せば、その値は27285円。これならどうだろう。

【4時間足】

2度のマド明け急伸が落ち着いて、相場は緩やかな右上がりトレンドになった。チャネルラインがそれを表している。金曜ナイト高値からは、すぐライン上辺が見えている。アト数十円ほどだろうか。

またこのチャネルラインは、調整が入れば26000円割れをも示唆している。が、そこまで落ちてくるかどうかは疑わしい。少なくとも、来週すぐには、だけれども。

【戦略】

押し目買いしかないではないか!
でも、どこで?というわけで、この30分足チャートを持ってきた。上下100円幅程度のチャネルラインが引いてある。
誰が見ても高値圏である。しかし無謀なカラ売りは厳禁だ。なら、このライン下辺で買い、上辺付近で決済を繰り返すしかない。少なくとも上記目標値27285円前後を達成するまでは。

もし支持線割れが起こったなら、4時間足でのチャネルライン下辺、すなわち26000円割れまでは下落する可能性がぐっと高まる。その時はまたそこら辺で押し目買いだ。ゆめゆめショートでも取ってやろうと思ってはいけない(但し達人は別)。担がれる。

こころ秘かに嬉し涙を流そうではないか。グッドラック!

以上、天井騒ぎの【今日の戯作】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年11月27日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

またまた大失態。昨日ホールドした日本CMKを寄付き+1円で指値処分してしまった。これは7円の含み損があったものだから、とりあえず処分して1円でも下で買い直そうとの意図からだ。が、その後の値上がりを見ながらも買い直す決心がつかぬまま、20円以上値上がってしまって万事休す。またまた大きな魚を逃した。この失敗はよくあるので、別途心理面中心に詳らかに分析してみたいと思っている。だいたい検討はついているが・・・

しかしそんな失敗にもかかわらず、この日は闘志が漲っていたようだ。まず、そーせいを9:19に1540円でIN。これは15分後に▼18円ロスカットをしたが、再度9:48に1530円で入り直した。何日か前の利確失敗を心配しつつも、45円の含み益を抱えてホールドした。圧巻だったのはNPC。10:54に655円で試し買いをしたのが一向に上がる気配なしでヤキモキ。が、遂に後場動きそうな感じで寄り直後659円で大きく仕込んだ。その後の上昇は予想通りで半分強を679円で利確、残りはホールドした。690円台までいったのでちょっと利確が控え目であったろうか。

このように、失敗にもめげず次のプレイに移れたのは自分の技が一段上がったような気がする。「より大きな収益だけを考え、そのために何をすればいいかだけを考えた」結果だ。

また準システム売買はまた勝った。日経レバ24990円→27000円は2010円(8.04%)の値上がりだった。これでひとまず、あの仮説は杞憂に終わったことになる。ことにする、かな。来年の3月まで心配事はなくなったので、きょう発注分より、資金配分を増やすつもりだ。

【本日のチャレンジ銘柄】

レノバ<9519>、再度多重帯上辺2576円以下に沈んだところで仕込みたい。

高度紙<3891>、下落2日目を下ヒゲをつけて反発。積極的にデイトレをしたい。

日本エスコン<8892>、第1波スタート。深押しとまでは言わないが、できれば910円台までの下落を望む。

リンク&M<2170>、そろそろ短期調整の時期が来たかな。安値割れをショートで。


以上。

2020年11月26日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

アステリアがさっそく上がってくれたので、ありがたく利確した。+51円。990円玉はホールド続行。しかしセプテーニの残り玉の430円利確は性急だった。もう1日様子を見ても良かったかも。増し玉チャンスがなかったのが痛い。日本CMKを仕込んだが、9時半過ぎ408円も焦ったトレード。というより、ロスカットしたほうがいいのかどうか、いつも悩む。ちょうど買値付近で張りついていたからだ。それでもやばいと思ったらやはり手放さないといけないな。▼7円ホールド。

【本日のチャレンジ銘柄】

NPC<6255>、下目線デイトレも、下落先行なら買いも魅力たっぷり。買いの場合はスイングになるだろう。Sは630円付近以上でやりたい。

アステリア<3853>、多重帯を再度上抜けてきた。今度こそ3波街道まっしぐらを期待。積極的に仕掛ける。

そーせい<4565>、2休憩日経過。3日目の本日が勝負日だ。前々日の高値を上抜いたら◎だが、1513円を下回った位置で仕込みたい。

エンジャパン<4849>、いったん短期調整に入るかも。前日引値に注目。3475円前後でショートが理想だが、前日引値を下回れば勝ち確定だ。


以上。

2020年11月25日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

そーせいを9:54に1470円で仕入れた。1455円、1460円、1465円と指値をつり上げた末につかんだ玉である。念願の深押しを達成した後、一歩仕掛けが遅くて難儀した。しかし、後場2時だったろうか、+2円のストップ狩りにあってあえなく手放す羽目に。+50円以上は利が乗っていたので残念の一言。その原因は、ちょっとビビッてしまって1単位しか購入できなかったことに尽きる。指値をつり上げられたことで、慎重になり過ぎた。最初の指値の時のように、複数買っていれば利確をしっかりできて、1単位でも翌日にホールドできたろうに。

別途アストリアを960円で追加。

【本日のチャレンジ銘柄】

日本CMK<6958>、2本の底十字線で第2波の深押しは終了とみなす。412円を超えれば本格買い。

島津製<7701>、日足③-3波の育ち盛り。580円に近いところは絶好の買い場。

ウエストHD<1407>、天井サインが出現するまでは上目線のデイトレでいける。きょうは4125円割れを狙いたい。

メディカネット<3645>、多重帯突破したが天井臭いのも確か。できれば深押しの977円以下で仕込みたい。


以上。

2020年11月24日火曜日

きのうの反省と今日の挑戦

金曜日、しっかり「待てた」のがセプテーニだ。9:49に498円玉は最安値。それからぐいぐい上昇してくれた。でも高値421円引けを考慮すれば、一部を残しての414円利確はチト早すぎた感あり。本日3波進行を期待する。もちろんチャンスあれば増し玉だ。失敗は東祥<8920>。反転してからの1255円ショートは、腹が決まってなかったことの結果。買いオンリーだった。平均1278円で全カット。またアステリアを990円で仕込んだつもりだが、これは悪い癖。同じ少量試しなら870円でしなくちゃ、ね。

システム売買は日経レバ買い。あの仮説が生きているのかどうかは、今週の結果次第となった。

【本日のチャレンジ銘柄】

トーカロ<3433>、前日高値突破なら積極的に仕掛けたい。

セプテーニ<4393>、1休憩日を取った。今度は3波狙いだ。429円を上回れば計画は盤石。

そーせい<4565>、200日線に拒まれるも、W底は完成しており、上昇に賭けたい。1370円台で拾えれば◎。

スカパー<9412>、多重帯を再度突破した。この保ち合いを完全突破で日足は③-3波入りとなる。480円台で備えたい。


以上。

2020年11月23日月曜日

相場格言曲解講座 第2回目

 人の行く 裏道あり 花の山

講釈:

あっ、そうだ。

落語の演目に『平林』というのがある。アホな丁稚どんが『平林』さんちまで手紙を届けるよう頼まれるが、途中で読み方を忘れて道行く人に尋ねてまわる。尋ねる相手はお医者さんや教員風、いわゆる頭のいい人たちで、「たいらばやし」や「ひらりん」や「いちはちじゅうのも~くもく」、挙句の果ては「ひとつとやっつでとっきっき」など人を喰った奇妙奇天烈な読み方をアホな丁稚どんに教えるやつもいる。しかし最後は丁稚どんが届け先の玄関で「こんにちは、ひらばやしさん」とあいさつ。結局このアホな丁稚どんが一番素直で賢かったというのがオチである。

教える人たちは何もこの丁稚どんをからかっているのではなかろう。初めこそ「何だ、こんな簡単な字も読めないのか」などと馬鹿にしていたのだろうが、「いや、こんな簡単な字の読み方を聞くのは、他にもっと違った読み方があるに違いない」、あるいは「え!?他人はそんな読み方をしたのか。なら俺はもっと教養のある読み方をしてやろう」などと考えたに違いない。虚栄心や、ライバル意識、プライド、そんなものが邪魔をして『ひらばやし』と素直に読めなかったのだな。

人は、いや相場に足を突っ込んだばかりの初心者は、人気のある、チャート的にもきれいなトレンドを描いているものをトレードしたくなるに違いない。だが、最初は勝たしてもらっていても、そのうち上手くいかないようになる。ビギナーズラックだ。そして、だれもが勝つというわけにはいかないので当然負ける。負けることが圧倒的に多くなる。多数の個人投資家の損と少数派の勝ち組の益の総和はゼロ、というのがゼロサムゲームなのだから。

そこで、そんなことではへこたれない(精神的に、そして資金的にも)投資家は悩むことになる。そこにこの格言がすうっと耳に入ってくる。

「人と同じことやってても一生勝てないよ。こういう時は逆張りでもしてごらんな。上がったものは下がる、下がったものは上がるのが相場の常だから」

悪魔の囁きである。この悪魔は単なる阿呆には囁かない。阿呆のままだからだ。そのかわり、少し知識と経験のある投資家には優しく近づいてくるのが一般的だ。なにしろ自分が言ったように行動してくれる。ヒロポンを打てと言われれば打つし、酒色・女色におぼれろと言われればそのようにする。時々は投資家の夢=相場に勝つことをかなえさせてくれもする。だが、トータルでは勝たせてくれない。だからその悪魔からは放れていくのだが、またすぐ違う悪魔がささやいてくる。

「あいつはデタラメだ。あんなやつに頼ってては一生台無しさ。どうだろう、ここは順張りに戻ってみては。いや、ただの順張りじゃないぞ。ほら花見の客がそろそろ帰っていくだろう。その後を狙うんだ」

もうおわかりだろう。投資家は次々とあらわれる違うタイプの悪魔に心奪われ、その都度服従するが、いつまでたっても心の安住は得られない・・・聖杯探しの旅を続けるのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう、今回のこの格言は悪魔の囁きそのものである。虚栄心やライバル心、プライドなどは今すぐ捨てるがいいだろう。そして、今まで自分がやってきたことに立ち返るがいい。そしてそれを愚直なまでに追及するのが、聖杯探しの近道だろうと思う。

聖杯はきっとある。そのうち見つかるさ。


≪了≫



2020年11月21日土曜日

日経225MINI先物、来週(11/24~)の展望とトレード戦略

月曜日朝の寄付きがマドをあけたのを見て、筆者はまたも小躍りした。先週ブログ記事で書いた予想通りに3度目のマド明けをさっそく果たしてくれたからだ。それでも玉を持っていなかった筆者は冷静だった。25700円でまずCFD口座で軽いジャブ程度の買い玉を建て、ちょい上昇から戻ってきたところでの25680円の先物買い玉は、その後の上昇を考えると完璧だった。まず慎重にその日25900円で先物玉を利確し、残りは26400円以上で、と計画してホールドしたのだった。そしてナイトでの26220円までの急騰を見て、筆者の頭の中では「3波目標値である1.618倍の26455円」が完成されようとしていた(もっともナイトの早い時間に増し玉できなかったのが悔やまれたが)。

しかし、好事魔多し。水曜日からの下落は筆者の甘い考えを叱咤するだけで激励はしてくれなかった。残しておいたCFD建玉は全滅。25700円割れてからロスカットしてるから少し赤が出たか。

ま、こんな感じのトレードであった。金曜日日中も25470円玉を仕入れながら薄利で手放すなど、相変わらず腰が据わった売買ができない。

来週こそ!と意気込むのはいつものことだが、またまた筆者の相場漫談でも、時間がありますれば・・・。

【日足】

問題は⑤-3波が続行中であるのか、すでに終了し⑤-4波に移行しているのかどうかだろう。この問題を解決する鍵は、水・木・金曜日3日間の陰線だ。
この3日間の下落が25405円までで止まったのであれば、その下落幅815円は⑤-3波の基点である22895円からの上昇幅の23.6%をちょい押した程度の下げである。これではとても本格的な調整とは言えず、ちょっとした休憩である。
つまり、火曜日からも引き続き上昇が続くのであれば、⑤-3波はまだまだ進行中で、来週中にも26455円以上の目標値は達成できるはずだということである。

しかし、大きく下がらないまでも、保合いに持ち込まれたりすれば⑤-3波は終了、⑤-4波に移行しているという判断でいいように思う。その場合は赤い水平線(25205円)割れをも覚悟しておいた方がいいだろう。このラインはダウ理論的にも重要なレベルだ。どっと売りが押し寄せるだろう。その時はフィボナッチ38.2%押し(24950円)割れや、61.8%押し(24165円)割れも数学的には可能である。が、常識的には25000円前後までの調整であろう。(個人的には24500円台のマドは埋めるまでの下落はないと信じている)。

【4時間足】

金曜日ナイトは上昇したが、オレンジ色斜線の上値抵抗線もうすぐだ。25815円辺レベルだろうか。あるいは次の【30分足】チャートでのW底完成から、N字計算値に当てはめると、25405→25620円→25835円となることから、25800円を超えたあたりは相当売り圧力が強そうな気もする。上手く下落すれば二番天井にもなるだろう。よって「保合い」が一番想定しやすくもあることは確かなようだ。


【30分足】

上昇3波が見てとれるが、この3波の目標値は第1波の1.618倍として25770円である。このことからも上記「保合い」が強く意識されるのではなかろうか。




【戦略】

しかし、

保合いと思うな。思えば負けだ。

日本市場は月曜日はあいにく休場だ。火曜日早朝までの間に悪材料が出て、金曜ナイトの上昇をふいにしないとも限らない。またそれ以上の下落をして火曜日朝を迎えている状況も考えられるだろう。なので、ここでは二通りの戦略を組み立てておこうと思う。

まず25800円前後から売られた場合や、火曜日朝寄りの時点ですでに下がっている場合は、押し目買いになる。(売りでも自信のある方はショートすればいいとも思うが、筆者はあくまで買いに絞る。)25400円前後が軽い押し目の限度である。それなら10日線である25550円前後にはすぐ戻るだろう。問題はそれ以下、特に25205円を割れた場合は大変である。この場合は上で説明したように大きな調整が見込まれるので、慎重な建玉が必要で、今はそれくらいの言葉で濁すに留めよう。

筆者が一番期待しているのは、25800円ちょい上でのマド明け寄付きだ。月曜日に海外で大幅上昇すれば大いにありうる展開で、これは売り方の買戻しが一気に入るのでもう後戻りはできない。⑤-3波の目標値である25455円まで一直線にイってしまうかもしれない。建玉は急を要するだろう。

月曜日はCFDでトレードするのが一番だ。時間があるかどうかわからないが、できることなら⑤-3波続行中を期待して買い玉を入れたい。ナイトの値動きを参考にするが、25600円台でもいいだろう。理想は22500円前半であるが。


以上、天井騒ぎの【今日の下策】でした。ご清聴ありがとうございました。




2020年11月20日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

やはり危機管理がなってない。ソディックはきのう勝負日だったので、3回目の保合いなら処分しようと思ってはいたが、利確の判断が遅れて結局+1円。この3日間無駄骨だ。こういう超整日にぶち当たってしまったのは不運だが、切る勇気がなかった。よく似たのが、BEENOS。下落を続けていたので監視していたが、10時半にチャンス到来。すぐ2428円で買い参入は、ホームラン級の入り方。安値は2426円だったからね。でも後場の全体地合い悪に巻き込まれて、結局は+7円しか儲けられなかった。最後まで持ってればアト15円はあったけれど。他のデイトレはイーレックスアステリアでやったが、どちらもパッとしない。カラ売りの呼吸を覚えなきゃね。

準システム売買の日経レバ買いは、24690円→25110円で+420円。1.70%の勝ちだ。水、木曜日の下落が痛かったが、何とか逃げ切れた。これでまた、あの仮説は持ち越しだ。きょうも従来通りのルールでやる。

【本日のチャレンジ銘柄】

テクマトリックス<3762>、多重帯突破。再度上辺近く(1984円)までの下落を期待。

セプテーニ<4293>、新高値突破なるかどうかはわからないが、本日下落なら、400円前後で仕込んで次のチャンスを待つ。

アステリア<3853>、長期足は上昇3波だと思うので、まだまだ伸びる器。安値で拾えればなあ。3日連続のチャレンジ、今度こそ。

レンゴー<3941>、多重帯突破したが、大引けが大出来高。これがどう出るか。上なら即飛び乗りもいいが・・・


以上。

2020年11月19日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

いろいろ言いたいことがあるが、最大のチョンボは野村マイクロの買いそびれ。確か安値は2823円だったと思うが、筆者の狙いは2800円前後。前場から下げ続けていたので「も少し、も少し」と狙ってはいたが、あれよあれよという間に反転、取り逃がした。2850円前後で思い切って買えばよかったと思う。勇気足りず。もうひとつはアステリア。後場2時半頃の991円参入は、東京都のコロナ新規感染者数新記録のニュースのすぐ後だったが、今回も高をくくって買ってしまった。「すぐ戻るさ」と。結果は大引け▲8円の損切り。しかしもっといけなかったのが、1単位だけホールドしてしまったこと。スケベ根性が出た。「明日も下がるかもしれないが、この株は優良株だから・・・」とのアト付言い訳。確かに大それたことにはならないかもしれないが、明日も下がるかもしれないと思うのなら、明日買えばいいではないか。

【本日のチャレンジ銘柄】

BEENOS<3328>、小刻みに上げ続けている。こんな銘柄は爆発あるまで大丈夫。なるべく5日線に引き付けて買いたい。

イーレックス<9517>、多重帯突破。再度上辺1543円以下に下がるのを待って仕込みたい。1500円前後なら尚可。日足③波銘柄。

アステリア<3853>、これも多重帯突破。理想は950円辺での仕込み。昨日分はバッサリ切り。

ニチレイ<2871>、当面ヨコヨコの動きになるかもしれないので、高値でのトレードは厳禁。下値での買いが功を奏す。


以上。

2020年11月18日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

ようやく日経にも調節シーズンが来たようで、個別銘柄も寄付きの30分程度の時間帯が忙しいだけで、ザラ場はあまり動きがない。でもそれはそれでじっくりと参入価格を研究できるので、筆者の手法には向いているかもしれない。

そういうわけだけではないが、昨日は手数が少なかった。9時半過ぎにソディックを833円で買い。これは2波の深押しを上手くとらえた絶妙のタイミングだと思う。当然3波の上昇を狙って持ち越した。含み益+13円をあまり減らすことなく、2日前の陽線を大きく越えてほしい。後場もまた閑散で、シャープを1181円で買っただけ。それもあまり動かないので+2円でほどなく放り投げた。またシャープの前日からの持ち越し分は10円プラスと、前日引けの含み損を大幅に削っての利確。寄付きで決済だったな。欲張った。

【本日のチャレンジ銘柄】

マクセルHD<6810>、200日線を突破しているが、まだ下向きのままだから不安定だ。上目線は間違いないが、デイトレで対応。

野村マイクロ<6254>、昨日は1休憩日だったが、浅押しで希望する買値には届かず。本日こそ2800円前後までの下落をお願いしたい。

アステリア<3853>、変形の1休憩日経過。狙いは安値更新の後だ。あまり相性は良くないかもしれないが、積極的にいこう。

DCM<3050>、200日線にコツンとあたったように見えるも、売り圧力は強い。ここは下抜けを狙う。が、同様に買い需要もあるので、デイトレ対応となる。200日線の逆張りだね。


以上。

2020年11月17日火曜日

きのうの反省と今日の挑戦

多くの銘柄が寄付きGU。イヤな感じもしたが、リロGを果敢に買い参入したのが9時7分。が、すぐに下げ始めて▲76円。損切りを躊躇しすぎた。優柔不断さを反省。それでもすぐさまシャープを1170円で、後場からはNPCを動意づいていたのを見て568円で買う。NPCは引け間際576円で+8円決済したが、シャープは多重帯下辺を割りそうもなかったこと、5日線回復などの理由で1泊を決めた。これは上辺付近以上での利確を目指すつもりだ。ともかく最初の躓きでシュンシュクシュンとならず、闘志が衰えなかったのは評価できる。

【本日のチャレンジ銘柄】

日立<6501>、3日続落後の反発を狙う。前日終値3872円以上ならチャンスだ。大型株のエースになる気配漂う。日足③-3波突入しているかな。

野村マイクロ<6254>、多重帯を勢いよく突破した。が、再度沈没の2800円前後からの出直しを狙う。

ソディック<6143>、第1波スタートも大引けは大出来高。これがどう出るか。これより上なら深押しは狙わず、デイトレ対応で。

共立メンテ<9616>、チャネルライン下抜けて1休経過。再度上昇したところをSしたい。なので寄付きからかも。日足C波のようで、どこまで下がるかはお楽しみ。


以上。

2020年11月16日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

気になる準システム売買は「買い」と出た。勝負の週だ。連敗なら逆回転方式で。

アストリアはストップ高までいった。が、筆者はホールド分は+4でやれやれ利確。悔しいので10時過ぎに920円で再度入った。ストップ迄行くと踏んでのトレードである。結果オーライ。また前日取りこぼしたアークランドを9時半過ぎに1830円でショートイン。これはいいかげんな覚悟で指値しておいたものが刺さったのだが、不安感が先立ち▲5円でリタイア。ダメだね覚悟を決めて繊細に計算しなくっちゃな。

塩漬け株はサイオスのみとなり、軽くなった。もっと機敏に動こうと思う。

【本日のチャレンジ銘柄】

エプソン<6724>、上目線のデイトレを積極的に。本当は1340円台がいいのだが。

ウエストHD<1407>、多重帯に再入。下辺3820円近くまでの下落を拾う。

NPC<6255>、前日の上ヒゲを維持。先端目指せるか。

リロG<8876>、短期①波スタート。深押し狙いだが、前日終値からの下落はじっくり見る。

シャープ<6753>、多重帯下辺からの下落の1休憩日経過。S基本だが、下にマドウメ1133円が控えているだけに、ド転買いの方が魅力的かもしれない。


以上。

2020年11月14日土曜日

日経225MINI先物、来週(11/16~)の展望とトレード戦略

 天井騒ぎ、大いに笑う。

トーレーダーにとっての良薬は、やはり勝つことだな。今週は終始一貫「買い」目線でブレなかったのが良かったと思う。まずは自慢話のお付き合いを。

あの月曜日夜の暴騰は、「なんじゃこりゃ」といつものように眺めているだけで手が出ないのは、大阪で生まれた女が、東京へはようついていかんのと同じだ。それでも逆に下手に売り玉を持ってしまっていたら、これで青春も終わりかなとつぶやくだけになってしまっていたことを考えると背筋が凍る思いだ。ともあれ、明けて火曜日日中。筆者は押し目狙いに的を絞っていたが、いくつかのポイントまで相場が下落してもなかなか手が出なかった。どれも自信が持てなかったのである。しかし後場、前場よりはスピードを伴なって下落し始めると、買い方の最後の砦である、30分足バリュー値24880円に的を絞った。「ここまで下落するはずだ」と。下手すれば全戻し24845円もあるかもとも思ったので、まずは24875円でCFDにて指値待ち。これは少々のことではロスカットはしないつもりの玉であった。

しかし、その後めでたく約定した後も下落は止まらない。あの24845円も通り越した。「相変わらずブルームバーグはペテン通信社だな」と思っていた矢先、やっとこさ24825円から相場が反転し始めた。全戻し以上に下落したので、ちょっと迷ったのは事実だが、ミニ先物を24880円で仕入れることにしたのである。これが事の顛末だ。その後は分割売買を繰り返し、また新規買いも敢行し、今週の利益は先週の損失を取り戻しただけに終わらないほどであった。今は玉は〇だ。

・・・・・・・・・・・・・・

これで気がすんだし、自慢話をいくらしても身にならないので、来週の予想に移ろう。

【日足】

筆者を買い目線オンリーさんにさせているのは、先週記事でも言及したが「今はエリオット波動でいう上昇第5波の中の第3波である」という分析からだ。3波なのだから本格的な下落は一切考慮する必要はない。下がれば、それを押し目として一定量の買いは入る。そしてこの上昇がどこまで続くのかだが、これもまた先週記事の中で「夢のある話」として紹介した「26445円以上」が、いよいよもって現実味を帯びてきたようである。

ところで筆者は今週(特に後半)の先物を戦うにおいて、青い四角枠を書き入れた。このゾーンは火曜日の上ヒゲ部分(25895円~24950円)そのものである。当面はこの間で相場が動くのではないだろうか、調整はこのゾーンで済むはずだ。水曜日の日足がこのヒゲの中に納まったのを見てそう考えた。これを更にフィボナッチ比率で絞り込むと、通常の平穏な相場状況では61.8%~38.2%レベルを想定するのであるが、現在のボラの大きい相場状況においては、それらより更に大きな(筆者が限界レベルと呼ぶ)76.4%や23.6%が必要になってくるのだ。つまり、25670円~25175円の保ち合いを想定した。

実際、水曜日以降はこの範囲内でほぼことがすんでいる(戻り高値は25700円~押し安値が25205円)。そしておそらくは来週後半までこのゾーンの中を価格は彷徨うのではないかと思っているが、一方では、もう一段の急伸が始まるのではないかという期待もある。その根拠をこの次の4時間足チャートを見ながら説明しよう。

【4時間足】

まずオレンジ色の斜線の中の三角保ち合いが煮詰まってきていること。標準的なシナリオは、おそらくもう一度下方向にブレた後、下値支持線に跳ね返されてから上昇するというものだろう。素直な見方だ。これだと25400円台で押し目底をつけた後、新値取りに向かうだろう。逆に売り方がしつこいと、もう一度25150円レベルまで下げられることもあるだろう。調整がまだまだ必要ならばおおいにありうる。これはぜひとも警戒を要する。

しかし、やはり早晩上の抵抗線は突破する。
このチャートに書き込んだ青丸のマド明けはまだ2か所。この3波はマド明け急伸→調整、マド明け急伸→調整と進んできたのが明瞭であるが、もう1回そのような展開が来てもおかしくはない。それが第3波の特徴でもある。世にいう3波の3段上げである。さすれば件の26455円以上が完成するわけである。

もうひとつ、青色の四角枠に言及しておこう。これは火曜日夜の大陽線からはじき出された天井ネックゾーンである。25685円~25470円。このゾーンに前回は反落させられている。そして2回目の挑戦が金曜日ナイトから始まった。今回はどうだろうか?目が離せない。もしかしたら、月曜日朝の寄付きからいきなり3度目のマド明け急伸が見られるかもしれないのだ。

再度反落してから上昇を窺うか、一気に新値をとりに行くか、はたまた調整が続くのか、来週の相場は悩ましすぎる。

【戦略】

更に直近の動きを見るために、30分足にラインを引いてみた。オレンジのチャネルラインは当然で、抵抗ライン25680円前後がすぐ近い。下の支持線は25500円台も見えている。スキャルパーならこのゾーンを狙ってのトレードだろう。また緑線はN字計算で、25205円→25515円→25370円からの310円プラスで25680円を示唆している。やはり、4時間足の天井ネックゾーン高値といい、日足フィボナッチ76.4%レベルといい、25680円前後はかなり強い抵抗が予想されるわけである。

なので、まだまだ保合い展開を想定している方は、当然このレベルでは逆張りのショートをするだろう。何も下値が25500円と決まったわけでもないし、場合によっては25200円前後まで下がるかもしないし。
しかし筆者はイッキの上方突破を警戒しているせいで、下での買いしかできないのである。優柔不断とはいえ、今はまだそんなトレードしかできないのだ。
すなわち、月曜日以降、25500円前半で「買い」、その場合は25420円(これは例の上ヒゲ半値レベル)でロスカット。25200円では全力買いだ。もちろん25700円を勢いよく超えれば、その時は買いオンリー。またマド明け急伸も、今度は様子見を決め込むことなく飛び乗りだ。だって最後のチャンスなんだモン。青春のかけらを置き忘れることがないように。

以上、天井騒ぎの【今日の薄っぺら】でした。ご清聴ありがとうございました。










2020年11月13日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

資金が大型株にいってるせいだろうか、小型株は受難が続く。今季から取り入れた決算プレイともいうべ新アイデアで買ったアジア航測があんまり伸びない。あれだけの(程度については不知だが)好決算を出しておきながら、ストップ高1回も取れないとは。先日の日東工と同じく、織り込み済みであったのかな。銘柄選択をもっと研究しないといけなかったのか。ともかく1000円買いの+62円は1か月近くのホールド期間としては情けない。

グッドコムも伸びない。上に行きそうだったので9時半過ぎに1512円で増し玉したが、重たくなってきたので、昨日玉ともども1525円で利確した。11時過ぎのことだ。これは後場の体たらくを考えれば正解だった。これでこの株は3日間の保合いということになり、サヨナラだ。また会う日まで。完全デイトレとしては、北陸電を朝10半前に813円でショート入り。818円で指しておいたのが一向に816円からは一向に上がらずに諦めていたが、少し出来高を伴なって下がりだしたので指値を下げたのがヒットした。後場勢いよく下がりだしたが、見過ぎたせいで+7円で決済。ちょっと悔いが残る。そして後場勢いに乗ってから売ったアサヒだが、4056円は見くびり過ぎたか。30分後に▲12円で降りるはめになった。

準システム売買のWインバース買いだが、大きくやられた。640円→580円▲60円は9.38%の値下がりで、先週の勝ちの大部分を消した。本日は不審の中でのトレードとなる。今回も負ければあの仮説を真理とみなすことになるだろう。とりあえずはもう1回は騙されてもいいので、いつも通りのやり方で。

【本日のチャレンジ銘柄】

ファーマフーズ<2929>、短期第1波スタート。1930~1940円台の深押し狙い。筆者の好相性株なのでなんとか下がってほしいが。

松屋<8237>、多重帯突破。再度その上辺780円以下までの下落を拾えるかどうか。以外に平均値幅は大きい。

東邦チタニウム<5727>、これも多重帯上辺714以下に沈んだ時が拾い時。

アークランド<9842>、再度S狙いで。何とか5日線まで上昇してくれないかな。今日は1840円台でもカラ売ってみようと思う。


以上。

2020年11月12日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

朝寄りすぐの急落には相変わらずついていけない。虎の子のグッドコムを1450円ですべて放りだすことになり、もちろん儲けはあるが、目標には到底届かない。またまた大きな魚を逃す。これから買おうかという銘柄が、きのうのような急落があれば、落ち着いて手ぐすね引いてじっと待てるが、持ち株がみるみる内に大きく下がりだすと、やはりダメだ。腰が据わっていないのだね。それでもなんとか1469円で買い戻してホールドしているが、数量は半分以下。不満は残る。休憩日を2日経過し、本日が勝負日。今日もダメなら当分サイナラだ。マクニカ富士も+1円で投げ出した後に再度1500円ジャストで買い直した。値動きが緩慢なため1円でも利益が出たが、その分反発も鈍く、終値で手放した。+9円。今日もやられたら(少しでも)やり返すという根性を発揮できたのは収穫。

【本日のチャレンジ銘柄】

飯野海運<9119>、2休経過、本日勝負日も相場が不安定なので、5日線上迄の下落で拾いたい。

アークランド<9842>、きょうもう1日上昇を待ってショートしたい。上の抵抗線は強力で安心だ。ホームセンター関連の旬は過ぎたか。

北陸電<9505>、GDなら宵の明星完成を期待。上寄りならなおさらS。804円以下があるはずだから、そこから逆算すれば売の̪仕掛け値は見えるはず。

アサヒ<2502>、これも天井十字線形成。4022円割れは確実にSを仕留めたい。但し長期的には上昇トレンドなので深追いは禁物。


以上。

2020年11月11日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

きのうは全銘柄が高く寄りそうな雰囲気だったが、さにあらず。マザーズ先物が急落したのはテレワーク関連やIT関連が多いせいで、ワクチンのニュースがかえってあだとなったような感じだ。しかし、寄付き時点ではそんな展開を全く予想できず、期待のグッドコムやその他の急落に対しての慌てっぷりは、肝が据わってない事の裏返しだ。そのグッドコムは、急落を尻目にどうすることもできず、一部を1455円で売っぱらって利確したが、こんな薄利では・・・との後悔がふつふつと立ってきたので、1450円で同数買い戻した。思えば前日までの2日間が短期の3波スタートだと考えれば、昨日は③-2波の調整だとの結論で計算し直した。1443円の安値は思った通りの深押しで、引けにかけて値を戻してくれたのを見て安心した。

前日宣言したスカパーは+1円で寄付き決済。この銘柄だけが、上昇してたのは腹が立つが・・・。また長らく塩漬け状態だった日東工も薄利で手放す。上方修正→ドッカン上昇を期待していた銘柄だが、いい決算であってもあまり反応しなかった。今日以降、特に決算発表シーズンが終わる来週にでもなれば上がってくるのだろうが、もういいわい。

なんとかもっと日当をと、デイトレに挑戦したのはBEENOS<3328>。朝9時半前に2280円買い。+100円幅はあったが、あと10円欲張ったために利確が遅れて、+46円で終了した。この辺りの技術は磨く必要あり。さらに2時前にマクニカを大引けまでの反発狙いで2015円で買った。しかし反発力悪く、たしか数円の含み益しかなかったようだ。ま、今日は朝方は上昇してくれるでしょうとの期待でホールド。

その他、先物もあったので、かなり忙しい日になったが、月曜日の怠慢ぶりを取り返す覚悟ができており、手数も増やして頑張った。その点は自分を褒めてあげたいと素直にそう思う。

【本日のチャレンジ銘柄】

アダストリア<2685>、第1波スタートで反撃開始。深押し1770円前後なら買う価値あり。上なら用無し。

JUKI<6440>、底から立ち直ったばかりで信用性にかけるが、一応B転換してると考えて・・・

ライオン<4912>、2休憩日が立った。本日勝負日であるが、再度の多重帯下辺2302円への下落中を狙う。

NRI<4307>、再度緩やかな上昇トレンドに戻るか。3335円以上なら上目線でのデイトレを仕掛けよう。


以上。

2020年11月10日火曜日

きのうの反省と今日の挑戦

昨日は「怠慢」の一言に尽きる。まったくもってヤル気がなかった。グッドコムが寄付きからググっと上がったことによる安心からか?先物が大きくマド明けで始まってガックリきたからか?昨夜の酒が残っていたせいか?どれにしても、ダメだ。考え直しだ。

朝はなにもやる気なし。ただ画面を眺めておったに過ぎない。ようやく後場スカパーに手を出し、473円の高掴み。前場470円以下で指しておいたのが、ガマンしきれなくなって指値を上げた。こういう時はたいがい失敗するってのは、経験上知ってるはずなのだけれど・・・。見事にしてやられる。それでも467円以上で終わってくれればまだ良かったが、それも下割れて。そしてその玉をホールドしてしまう辺りは、アホの極まりだ。今は地合いがいいから大したことにならないかもしれないが、これでは資金が溶けるだけだ。投機家としては失敗もいいところ。本日「切り」敢行!

【本日のチャレンジ銘柄】

マクニカ富士<3132>、これからもまだまだ伸びる器。5日線で捕まえときゃ安心。だがナイト急上昇で、寄付きは高いから無理かな。

トランスコスモ<9715>、1休憩日経過。深押しは期待できそうもないので、高ければ売ってもOKなのだが、その場合はデイトレ対応で。

ニチレイ<2871>、再度多重帯上辺2850円以下に沈むのを待つ位の慎重さが必要。ともかく前日終値からどちらに放れていくかを観察してからの話だ。


以上。

2020年11月9日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

準システム売買は、売りと出たのでWインバースを買った。ややこしくなるので日経レバのカラ売りで対応したいのだが、逆日歩が付くのも困るのでWインバースとなる。個人的には今週はあまり下がらないような感じがするが、システムが2連敗するまではその言い分に従うまでである。

グッドコムを買い足した。10時前に1420円。引け前に少したれてしまったが、陽線で終わった。本日以降、超短期3波として羽ばたいてくれることを祈る。11月中は1700円から1300円の保ち合いだろう。そして、これもまた10時前であったろう。スクロールに752円のカラ売り玉をそっと忍ばせた。予想外に11時から下がっていったね。デイトレでジタバタするつもりはなかったので、これもホールド。本格的な下げは735円を割ってからだ。そうなればこの忍び玉が効力を発揮するだろう。

【本日のチャレンジ銘柄】

ウエストHD<1407>、多重帯を上抜けた。上辺3625円の下で拾いたいが・・・

スカパー<9412>、日足3波銘柄。多重帯(480~467円)を完全突破なら長いホールドもいい。470円台での取得に全力投球。

日電硝<5214>、2100円を底と見て積極的に参入を。

JT<2914>、休憩日3日目に反発した。日足3波がスタートしたと思うが、200日線突破を遮られている格好。海の苦しみだな。2000円台で拾って様子見がいいだろう。


以上。

2020年11月8日日曜日

相場格言曲解講座 第1回目

ブルとベアは稼げるが、豚は屠殺される

講釈:

もう何年も前のことだ。ニューヨークに住むアメリカ人の友人と久しぶりにしゃべった。

「やあ、ジム、久しぶりだ。相変わらず飲んでるのか」ウェブ画面にあらわれた彼はベッドの上でシャンパンをあけていた。

「ああ、僕ちゃん(彼は筆者のことをこう呼ぶ)。今週はポンドの売りで8千ドル稼いだ。今夜は早じまいってとこだ」彼の明るく若々しい声は健在だった。

「そりゃうらやましい。俺の方はこのところ、なかなか手が出なくて苦戦している。売るにしろ買うにしろ勇気が出ないのだ。どうしたらいいだろう?君ならなにかヒントをくれそうだからね」

筆者の苦戦の理由は明白だった。その頃の日経平均は4ヶ月に及ぶ保ち合い期間を抜けて、ここ半月ほど毎日のように上昇していた。静かな保ち合い相場に慣れ切っていたせいか、この上昇の波に乗れずにいたというわけだ。明らかに上げ過ぎだ。いくらなんでももう調整するだろうに・・・。

「”MOW is MADA、MADA is MOW”ってやつだね。いかにも日本人らしい考え方だ。そうだ、ウォール街の格言をひとつ教えよう。”ブル(牛)とベア(熊)は稼げるが、ホッグ(豚)は殺される”というものだ。さすがに聞いたことはあるだろうが、これには続きがあるのを知ってるか。その続きというのは ”そしていつも勝つのはデ・ニーロ(カメレオン)だ” だ。あまりに危険すぎていつのまにか消されたってことだね」

その時筆者は彼の「日本人らしい」という言葉に、むしろ筆者自身への揶揄が多分に含まれているということを嗅ぎ取っていたが、それには触れずに質問した。

「なぜ消されたんだ?誰が消したんだ?」この質問は彼のアルコールメーターをどんどん上げる触媒になったようだ。

「そりゃ証券会社に決まってるだろ。彼ら『胴元』にとっては顧客がロング、ショートの一方に傾くことがイヤなんだよ。両者トントンでないとどちらが勝っても負けてもその後の手数料収入に響くからね。顧客はブルとベアのどちらかに賭けることを強要される。そして優劣が生じたなら、劣勢の方を煽いで他の客や資金を味方させるってわけだ。これでどちらが勝っても決まった収入が確保できる、それが狙いなのさ」

「かれら胴元は、顧客が勝てるようにと色んなテクニカルを教えてくれる。移動平均線を使いなさい。ボリンジャーやRSIは過熱感を計るのに便利だよ。他にも・・・・、あなたの個性にあったツールを見つけて儲けてください、とね。でも根本のところは言わないんだ。そして投資は自己責任で、という自分たちにとって都合のいい言葉で責任逃れするだけだよ」

「だからさ、デ・ニーロなんかになってもらっては困るんだ。その都度その都度、色を変えて相場を上手に泳ぐカメレオンは毛嫌いされる。勝手に達人になった客は仕方ないが、儲けられないで苦しんでいる顧客に対しては、今はブルだ、いやベアだ、もうすぐベアだ、またブルかも、などと煽いで感覚を狂わせるのさ」

相変わらず、彼のBad , Bad , Whiskyには辟易させられる。本当はもう少し話を突っ込みたかったが、電話を終えることにした。

「ありがとう、ジム。いい話だった。もうすぐ市場が始まるので切るよ。いい夢見ろよ」

「ああそうする。最後は焼酎だ。焼酎飲んで眠るだけだよ。グッバイ」

彼はなおも日本留学時代に覚えたフォークを歌おうとしたが、その前にスイッチを切ってやった。

・・・・・・・・・・・・・

その夜、筆者は考えた。デ・ニーロとは何を指すのだろうかと。もしその都度その都度で賭け方が違うのであれば、豚と一緒ではないか。感情に流され、理性を失ってその場の状況に踊らされて掛け金を失うのがホッグならば、デ・ニーロはその逆だ。いつも冷静で相場を観察し、自分の手法に沿ってトレードできるやつがカメレオンだ。

だがそんな抽象的な事だろうか。アメリカの証券業界が必死になって封印しようしたほどのことなのだ。もっと具体的な、方法論的なものに違いない。それはなんだろう・・・。

筆者はあれからずっとそれを探っている。

≪了≫

<あとがき>

この相場格言曲解シリーズは、またしても筆者の思いつきで、続けられるかどうか自信がない。なんせ何十年も身に付いた三日坊主癖はそうそう治らないからだ。それでもこれは面白い企画で、あまのじゃくな筆者らしく、東西の有名相場格言を筆者流に解釈していきたいと思っている。第2回があることを、アーメン。尚、書いてあることは嘘が多い。


2020年11月7日土曜日

日経225MINI先物、来週(11/9~)の展望とトレード戦略

 得意だったはずの先物トレードが変調をきたし、すっかり勝てなくなった今日この頃である。その原因を探っているが、勝負技術の未熟さの他に、心理的な原因の部分がかなり大きく占めているように思う。今週は散々で、先週記事での予想は大ハズレ。「買いはない」とか「売り一辺倒」などと自らの首を絞めるような発言をしたものだから、さっそくそのお咎めが月曜日からきた。23200円、23300円までの上昇をそれぞれ100円踏みあげられてのロスカットは痛かった。見事に美人局足に引っかかった。防御力の弱い筆者はすっかり戦意喪失。週末を迎えてもやる気がおきなかったなあ。個別銘柄の売買や久しぶりのFX(ユーロ円の売り)でなんとかやりくりして、週間プラスには漕ぎつげたが、逆張りの失敗は後々響くものである。

その逆張りの原因は、アメリカの大統領選挙という材料を過大視したものだが、根本の問題は別にある。

テクニカルトレーダーであるはずの筆者が、まず材料ありきで予想をたてたからである。ローソク足やトレンドラインなど自分が根拠にしているテクニカルから発するサインを見ることなく、こんなイベントがあるから〇〇だ、と発言し分析していたわけで、チャーチストとしては下の下の下の行いだったと反省している。筆者にとっては、まずは過去のチャートありきなのだ。チャートが見せる仕草や筆者に向けられてるサインは、もう何ひとつ見逃さないぞ、とそんなことを考えている。

愚痴が長くなった。来週の分析に移ろう。

【日足】

図中のラインが先週とは変わった。まずエリオット波動のA波云々はなくなった。5波が延長波となったからである。つまりA波と見えていたのは実は⑤-2波であり、今週の急騰で⑤-3波になったのではないかと筆者は踏んでいる。(このインチキ臭さがエリオット波動の弱点とも取れるが、これは筆者のインチキ臭さであって、波動の達人は初めからしっかり分析できていたと思うのである。)

そして、21535円から始まる緑色のラインはその5波の延長波をあらわしているが、読み通り⑤-3波であるのなら、その上値メドはN字計算値(1波の1倍)なら25090円、3波らしいアグレッシブな動きをしてくれるなら、1.618倍の26445円となるので、これはまた夢のある話ではないか。そう、筆者はもうすっかり買い派に戻っているのである。
もっとも明日もあさっても、今週と同じようにガンガン上昇して、上記目標値にたどり着くわけではない。今週は、特に前半はヨコヨコの動きで各移動平均線が上昇、接近してくるのを待つ値動きになるのではないだろうか。移動平均線を引き付けてから再出発の繰り返しで目標を達成する。まあそんな感じだろうか。だから、この上昇トレンドにおいては(⑤-3波が終わるまでは)、移動平均線の動向、特に5日線と10日線の上昇角度や絡み合い具合に注意を払いたいと思っている。またボリンジャーバンドも使えそうだ。+2σを中心にバンドウォークするかもしれない。

それにしても、金曜日ナイトがあらわしたローソク足の胡散臭さよ。きれいな十字線である。月曜日日中が残っているので日足が確定したわけではないが、今の時点で見る限り、この十字線は各人の胸に何らかの念いを湧き起こすのではなかろうか。
筆者は、このローソク足は買い方が仕掛けた罠だと考える。4連騰した後の、上値抵抗線(青色線、※後記注あり)を飛び抜けた後の十字線である。それによく見れば4本目の陽線も一番小さい。そりゃ売りたくなるでしょ?ということで、買い方は明らかにカラ売り玉を集めたがっている。注意だ。

今度は逆に下値メドを考えてみよう。まだ高値が確定していないので、日足ではフィボナッチ・リトレイスメントは使えない。そこで、割愛するが週足は今週見事な陽線(安値22910円→高値24385円)が立った。それのフィボナッチ比率を計算してみると、高値安値の38.2%押しレベルが23820円となる。来週あるいは再来週は調整として小さな陰線を出したとしても23800円程度が下値だろう。トランプがダダをこねる程度では大きくは下がらない。

※)このラインの引き方は間違いであるという考え方もある。上昇トレンドにおいては安値同士を結んだ支持ラインとそれに平行したラインでのチャネルラインが正解らしいが、筆者はこの異端ともいうべき「逆側ライン」を多用している。チャネルラインが上手く機能すればいいが、そうでない場合は上昇ラインであっても抵抗線を引いてみることが多い。この12限月の先物の日足のように、2度、3度、それ以上に機能しているのであればそれでいいではないか。今回はこのラインを超えてきた。意味深である。

【4時間足】

あまりよくできた作図とは言えないが、一応掲載する。それはただ一点、最後の大陽線に注意を払ってもらいたいからである。この24375円~24130円の範囲を四角で囲った。この四角地帯が今後の値動きの鍵になるような気がしているのだ。下落してもここで下げ止まる、あるいは完全に下割れるにしても、トレードの重要ポイントになると考えているわけである。・・・ちょっとあまりうまい具合に表現できていないのはお許しあれ。
それと23500円辺にマドが開いているが、これは埋まらない。3波においてはマド明けが2度、3度とあけたままトレンドが進んでいくのが特徴だ。

疲れてきたので戦略篇に移ろう。


【戦略】

移動平均線が接近してくるまではヨコヨコ、あるいはちびちび上昇が筆者のメインシナリオだ。なので売りはない!(先週とは完全逆)。当面はデイトレがいいと思っているので、30分足での分析&トレードを心掛けようと思う。なので月曜日の仕掛けだけを今は考えよう。
ズバリ、24275円割れは断固買い。そこから100円程度はロスカットはしない。大引けではその24275円以上には戻っていると踏んでいる。高く買っては、あまり儲けはないかもしれないが・・・。とにかくトレンドに乗ることだけを考えようと思う。平均線が近づいたならスイングもいい。

以上、天井騒ぎの【今日の荒説】でした。ご清聴ありがとうございました。


2020年11月6日金曜日

きのうの反省と今日の挑戦

それにしても日経はよく上がってくれた。筆者の準システム売買は、日経レバの買いで、20330→22380円で+2050円(10.08%)の値上がりだった。今週唯一ともいえる収益となった。

個別ではグッドコムAの1393円玉を持ちこした。この銘柄は前場に1415円で買ったのであるが、筆者の計算間違いであることが判明したのでいったん+6円で利確した。その後の値動きを見ていたら、上がる気配無く「低位保合い」と判断。2波の深押しと見て1393円で後場入り直したという経緯がある。ネックライン1380円をギリギリ守ったこと、危険水域1375円を下回らなかったことからホールドを決めた。うまく3波上昇に移行してくれることを望む。そうなれば本日増し玉も敢行する予定だ。

しかしIDOMのショートは失敗。下がる気配無く+1円の566円円で後場に薄利撤退した。と言うより、よくできたな、というのが実感だ。危なかった。

【本日のチャレンジ銘柄】

KADOKAWA<9468>、新高値更新期待。高値圏であるのでデイトレ対応だ。

マクニカ富士<3132>、2013円を下回らないうちは上目線でOK。

大王紙<3880>、1574円以下の下値を拾って、決算発表を待つという作戦も一手だ。

スクロール<8005>、ショート2休経過で本日勝負日。735円割れたら安心してホールドもできるのだが。


以上。

2020年11月5日木曜日

きのうの反省と今日の挑戦

こちらが思うような値動きになってくれないのは、全体のトレンド(地合)を読み間違えているからだろうか。目標ポイントまで下落したり、上昇したりしてくれる銘柄は少なかったように思う。その中でもJSRは珍しく寄付きが前日の高値と同じであり、そこから一方的に売られる寄付き坊主の様相を呈しており、筆者得意の値動きであったが、実際に仕掛けたのは9時半過ぎ2410円であった。本来は2420円台での空売りを志向していたので、腰が定まらず、10時すぎに2397円と薄利で手放した。10時前後から大統領選挙の開票速報で乱高下する銘柄が目立ち始めたこともあったろうが、もっと高い位置で売っておれば、という後悔の方が大きかった。

【本日のチャレンジ銘柄】

グッドコムA<3475>、日足4波調整中。ここは下値で拾えるが、上はせいぜいが1700円まで。深追いはしないように。

IDOM<7599>、地合良く、寄付き高く始まってほしい。再度S狙い。また前日終値565円割れでも出動したいと思っている。


以上。

2020年11月4日水曜日

きのうの反省と今日の挑戦

 個別株トレードに関してはだいぶ手数が増えて、成績云々は別としてもだいぶ自信がついいてきたような感じだ。といってもここ数日はカラウリさえやってりゃ大きな損はない相場付きだから、やりやすかったというだけかもしないが。実際いちいちのトレードの中身は下手くそそのもので、ネットワンを朝寄りすぐ3150円でショートしたはいいが、欲をかきすぎ買戻しは3100円。含み益を半分溶かせた。3040円が第一目標であり、その通りになったのだからしっかり利確すべきであったろう。この銘柄は後場もやり、3095円S→3050利確で少しは取り戻せた感もあるが・・・。1日前からのホールドS株・レノバもウリ乗せチャンスを逃した。高く始まったのを見て躊躇したのは、前日から「反発するのでは?」との疑念が頭をよぎっていたからだ。それでもホールド玉は前日の含み益からさらに伸ばせて利確できたのはラッキーだった。

【本日のチャレンジ銘柄】

住友商<8053>、スイングでの買い転換狙い。1170円前後で買えるような展開なら。

IDOM<7599>、S1休憩日経過。2日目の上昇をショート狙いで。590円まで上がってくれれば言うことない。

農総研<3541>、今週中の不安定な時期ならSでもOK。730円台の仕掛けなら儲かる。

JSR<4185>、マドを埋めるような展開にならない限りカラウリを。5日線を背に積極的に入りたい。


以上。

2020年11月2日月曜日

きのうの反省と今日の挑戦

金曜日は弱気に傾くのがありありだったので、カラ売りがしやすかったはずだ。筆者も朝から虎視眈々とチャンスを狙っていた。前日に決算発表をしたサイオスは朝から快調だったようで、前日比+31円まであったが、やはり途中から動きが止まった。筆者は10時半過ぎに701円でカラウリIN(かなり遅いが)。大引け決済で+16円の利益。レノバは朝から狙っていたが指値に刺さらず、半分以上あきらめていたのが、後場から反発してきたので1705円で約定した。これは月曜日も下がると判断して持ち越した。が、日経がナイトで反発したのでちょい後悔もしている。

準システム売買は「買い」と出たので、一応日経レバを仕込んだが、やはり今週の値動きは不安だ。

【本日のチャレンジ銘柄】

ネットワン<7518>、朝方上がってもらって3190円でのショートが理想。あるいは3045円われでもショートがいい。

東邦チタニウム<5727>、超短期下落第1波スタート。なので深押しの650円辺で売りたいが、寄りからの値動きによっては650円までの上昇を見込んで短時間の買いトレードも魅力だ。

グノシー<6047>、保ち合い下放れ。目標717円まではあまり値幅がないので、前日の陰線は「美人局足」の疑いも濃く要注意。が、760円辺なら安心してSできる。


以上。

2020年11月1日日曜日

日経225MINI先物、来週(11/2~)の展望とトレード戦略

 しかし先週はちぐはぐなトレードばかりで、戦績こそ大きな損失にはならなかったものの、1週間を棒に振ったような感覚だ。先物に関して言えば、先週の相場付き自体を「緩慢・保合い相場」、それも狭い範囲での保合いだと高をくくっていた咎を受けた格好である。たかが米国の代表を決める選挙結果をめぐって、わが日本株がこれほど翻弄されようとは・・・でもこんなことは以前から何度となく経験済みのことであり、それでもまだ懲りないのかと、わが事ながらほとほとイヤになる。こういうのんびり屋の資質は相場師にとっては大きなアナになるのかも。

ともかく今は玉を持っていない。急落と反発を繰り返してくれたおかげで、前週からの建玉もナンピンで切り抜けた。ラッキーの一言ではあるが・・・。

で、来週こそは、と毎度掛け声ばかりだがさっそく分析に移ろう。以下に出てくる数字は12限月でのものだ。

【日足】

保合い相場の支持ライン(紫線)を下割れてしまったので、いくら日本株の明るい未来を信じている筆者であっても、今は「買い」などと煽るつもりもないし、短期派でもあるので「押し目買い」などしようとも思わない。ここは一貫して「戻り売り」なのは衆目の一致する所だろう。

もうちょい長い期間でチャートを眺めてみれば、エリオット波動・上昇第5波は10/9の23730円を頂点としていったん終了し(そしてそれは3/17の15675円を基点とする日足ベースの上昇波動の終わりも意味するのだが)、そこからABC調整波動の始まりA波に移行したのではないかと考えている。

問題はそのA波の底がどこかということである。先週末の大引け値22895円で下落は止まったのか、まだ底は下にあるのか、ということだろう。

今週は言わずと知れた米国大統領選挙だ。このイベントが厄介なのは、相場に対する影響が開票日1日のことだけにとどまらないことにある。どちらの陣営が勝とうとも、片方がダダをこねて最高裁までいくとか、大規模な暴動やデモが発生するとか、あながち街のうわさ話では収まらない情報もある。

そんなことを勘案すれば、今週は上や下への乱高下が予想されて、とても玉を翌日まで持ち越そうという気は起らない。またデイトレにしてもアメリカの情報にいちいち反応するので、気疲れの割に儲からなかったりする。ここは様子見がいいのだが、まあそれでは言うだけ居士としての筆者の面目が立たないので、いちおう高安の目安だけでも出しておこうと思う。

上のチャートに書き込んだ赤い3本の斜線はフィボナッチファンである。6/16の21190円を基点とした。その上段ラインから下段ラインの数値は(日ごと上昇するが)、およそ23200円~22400円処だろう。下段を下抜ければ青い支持線(22200円辺)が控えている。なので、ここいらが下値メドではないかと踏んでいるが・・・。そしてもうひとつ直近のA波動だけを切り取ったチャートを見てみよう。

この図で書き込んだ波動があらわしているのは、A波の下落波動は現在第3波進行中、あるいは金曜日の22895円がその頂点だとすれば(つまり3波終了の意)、前夜の反発は第4波の調整波動の始まりということだ。
が、筆者の言いたいのは赤い水平線の方にある。第1波の頂点
23355円は売り方、買い方ともにかなり重要な位置で、エリオット波動論の重要な原則のひとつ、2波と4波は重ならない、ということから、この先上昇しても4波である以上、価格は23355円以上にはならないということである。そしてこの4波は長期・複雑系の値動きが続くという特徴もある(2波が短期・単純なら)。

以上のことを踏まえての筆者なりの予想をすれば、上は23300円、下は22200円といったところか。件の大統領選に絡む情報に対し、悲観と楽観、期待とあきらめを交互に繰り返しながら、価格は往ったり来たりを繰り返す。少なくとも明日から週末の1週間、あるいは事後のゴタゴタが静まるまでは要注意だ。ここは「上だ」「下だ」と意地をはって順張りで仕掛けるべきではない。ひとつ曲がり角、ひとつ間違えて、迷い道くねくねとならないようにしよう。スペードとハートの意味するところは確実に違うのである。

尚、いつもの4時間足分析は、今回は割愛といこう。長々と書きすぎた。実際の戦略を最後に簡単に述べるにとどめる。

【戦略】
ショートに分があることから、月曜日朝は売り場を探ることが重要だ。23200円以上になればS玉を入れたいが、ナイトでかなり反発してしまったので、寄りからかなりの戻り売り圧力がかかり、GDして始まるかもしれない。筆者としては23000円以上でもSならいずれ利益は出ると思っているので、少々の無理は承知でいくつもりである。逆に今週のロングはない。まだ底が確定しないからである。そして乱高下が予想されるので、利確は速やかにしたい。再度下げて含み益が戻るとしても、それはもったいない。確実に儲けよう。


以上、天井騒ぎの【今日のいかさま占い】でした。ご清聴ありがとうございました。