2022年5月20日金曜日

【何とか戻ってほしいが・・・】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220520

きのうは寄りから急反発するだろうと見ていたが、GDからの下げの深掘りで出発した。よって、買いに転向。26200円台前半を2回に分けて建玉。利確指値は迷うことなく26515円(重複する2つのラインの手前)だったが、大引け前に失速。無念の思いで26380円で処理した。

ナイトで上がったら売ってやろうと思っていたが、これも意に反してGDからの安値更新。で、前半戦を+80円(26120→26200)で保合いを少し頂いた。そして米国時間寄り直後のドサクサを期待して、再度26120円で買いを指しておいたが、寄り後は逆にするすると上がってしまう展開に、あきらめて就寝した。

このように予想がちょっとずれている。少しずつ修正していきたい。

きょうは、と言うよりは当分の間は売り目線継続でいきたいと考えている。やはり25500円前後までの下げがもう一度あるのではなかろうか。警戒心が消えない。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド5

②27185~27235・・・日中マド4

③26685・・・前下落の61.8%戻し

④26565・・・前下落の50%戻し

⑤26550・・・5日線処

⑥26525・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

⑦26515・・・ナイトセッションバリュー上限

⑧26460~26735・・・(新)日中マド3

※26380・・・ナイトセッション終値

⑨26265・・・4時間足節目ネックゾーン下辺

⑩26100・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪25895・・・直近上昇の76.4%押し

⑫25670~25600・・・日中マド2

⑬26535・・・直近安値

⑭25500・・・日足1波頂点(実体レベル、割れたら南無終了)

⑮25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

しかし、本日の展開はやや難解。たぶん先に少し戻しが入る(26500円まで戻してくれたら御の字)と思われるので、その場合は戻り売り戦略でいいと思うが、ここんとこもう一つしっくり来てないので自信はない。

このまま下げから始まってしまうかもしれない。そうなると、筆者の場合は9時以降にどの地点にいるかが勝負の分れ目。⑩までは下げると期待できるが、その前に⑨で反転もある。リスクに見合う価格が残っているかどうかだ。

とにかく1時間足での5波動をしっかり見ておくしかないだろう。


以上。




2022年5月19日木曜日

【一夜にして売り目線】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220519

きのうの朝からの上昇は当然乗れるものではなく、売りの準備だけしていたが、9時半から早々に転換サインが出た。15分足で天井十字線+強陰線だ(下に参考記事アリ)。いわゆる宵の明星の亜流である。恐かったので少し躊躇したが、ロスカット覚悟の26960円建て。これは1枚残して残り26850円処理は弱気の虫のせい。

夜もそれまでの保合いを9時半から下抜けた(イベントがあったのかな)ので26785円でショートを建てた。1枚だけだったし、あまり期待もしていなかったが、これが大化け!朝起きてビックリしたのは言うまでもない。引け間際に26265円でありがたく利益確定しておいた。(きのうの殉職の敵討ちだ。)

これでホールドはウリ1(26960)VSカイ1(25570)と2日前よりサヤが開いたのはいいことだ。

きょうは戻り売り一択。3波動目が大きくトレンド波になった。これで5波動目の下げもほぼ確定的だ。どこまで戻るだろうか?が焦点。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド5

②27185~27235・・・日中マド4

③26920・・・ナイトセッションバリュー上限

④26740・・・4時間足ネックライン

⑤26735・・・(仮・統合新)日中マド3埋め

⑥26580・・・下落3波の50%戻し

⑦26540・・・5日線処

⑧26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑨26500・・・下落3波の38.2%戻し

⑩26395・・・下落3波の23.6%戻し

⑪26295・・・直近上昇の50%押し

※26280・・・ナイトセッション終値

⑫26250・・・ナイトセッションバリュー下限

⑬26115・・・直近上昇の61.8%押し

⑭25895・・・直近上昇の76.4%押し

⑮25670~25600・・・日中マド2

⑯26535・・・直近安値

⑰25500・・・日足1波頂点(実体レベル、割れたら南無終了)

⑱25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

その戻しであるが、上の表から26500円台であろうと考えられるか。おそらくマド埋めまでには至らないだろう。

そして5波動目の終点も問題だが、今はちょっとわからない。気配に任せよう。26000円割れ位はあるかもしれないな。


以上。


【参考】

このローソク足パターンはセッション足にも出た。昨日中が天井十字線+ナイトの強陰線だ。ということは、きょうの日中セッション足も強い上昇のローソク足は見られないだろうと推測できる。

従って、朝から上昇すればするほど、戻り売りが入ってくる。もし大引けまでに下がる気配がない場合は、ナイトで陰線を引くだろう。

2022年5月18日水曜日

【う、上でしょうか?】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220518

さすがヘボ予想屋のことだけはある。昨日の気配は売りにはまったく適しておらず、といって上昇にも?的だったので、結局は何もできず。一日中開店休業状態であった。ホールドしていた売り玉は見事+45円で殉職。(仇はきっと執ってやるからな)

そして就寝前のお祈りは「暴騰暴落が起きてますように」だったが、これも叶わず。同値止まりとは、なんとも罪作りだなぁ。ただし、4時間足も新1波誕生!の3条件を満たしてくれていた。これで心配事が吹っ切れたのはありがたい。

というわけで、チャートから読み取れるのは、上がるような気がする~というだけで、上には岩盤の抵抗帯があるだけにやり辛い。きょうもまた様子見の一日となりそうな予感。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド4

②27185~27235・・・日中マド3

③27105・・・4時間足次の戻り高値

④26890~27210・・・4時間足天井ネックゾーン

⑤26850・・・ナイトセッションバリュー上限

※26840・・・ナイトセッション終値

⑥26835~126680・・・1時間足天井ネックゾーン

⑦26690・・・4時間足BS転換線

⑧26685・・・ナイトセッションバリュー下限

⑨26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑩26420・・・5日線処

⑪26365・・・(仮)直近上昇の38.2%押し

⑫25670~25600・・・日中マド2

⑬26535・・・直近安値

⑭25500・・・日足1波頂点(実体レベル、割れたら南無終了)

⑮25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

1時間足では5波動目の途中っぽいので上目線でいいと思うが、どこまで伸びるかが皆目見当がつかない。最大で②を埋めるくらいはイキそうな気もするが、やはり④が立ちはだかる。

こういう時は無理をせず、波自体の気分に任せるしかない。

⑥がうまくクッションの役目を果たしてくれるかどうか。ここのどこかで買おうかな。そして来るべき4時足のABC調整に備えようか。


以上。

2022年5月17日火曜日

【C波を獲りに行く】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220517


期待した通り、朝からきっちり上昇してくれたので、まずは買い玉の利確に成功(26865円=26840と26890円の仲値指値)。そのあとのショートは、9時寄付き値26840円突破を3度失敗するのを見て(5分足で3点天井)、26795円で。その一部は26570円で利確した。

久しぶりのファインプレイ。これで持ち玉はウリ1(26795)VSカイ1(25570)のイーブンに持ち込んだ。あとはこの含み益を担保に玉を出し入れするだけ。

きょうはタイトル通り、下落波動を獲りに行く。

このまま寄付きから下がってしまうか、もう一度上がって3点目をつけてから落ちるかだ。できれば後者の展開を望むが・・・。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド4

②27185~27235・・・日中マド3

③26890~27210・・・4時間足天井ネックゾーン

④26875・・・直近高値

⑤26690・・・4時間足BS転換線

⑥26645・・・ナイトセッションバリュー上限

⑦26525・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

※26465・・・ナイトセッション終値

⑧26445・・・ナイトセッションバリュー下限

⑨26365・・・直近上昇の38.2%押し

⑩26350・・・1時間足押し安値

⑪26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑫26260・・・5日線処

⑬26225・・・ジグザグC波N値目標値

⑭26205・・・直近上昇の50%押し

⑮26105~25950・・・ジグザグC波拡大目標値

⑯26045・・・直近上昇の61.8%押し

⑰25670~25600・・・日中マド2

⑱26535・・・直近安値

⑲25500・・・日足1波頂点(実体レベル、割れたら南無終了)

⑳25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

寄りから下げられたら、筆者の場合は手も足も出ない。目標をひとまず⑬に置いているので、9時過ぎてから採算に見合う程度であれば仕掛けるが、リスクが大きそうならやめる。どちらにせよを⑧の完割れで下落は加速するだろう。

この下落は最大で⑮まで拡大する可能性もあるが、あの大陽線が本物ならここから復活再生できるはずだ。この辺りなら買いを一考の余地あり。大いにあり。


以上。


【問題】

筆者は昨日のショート玉を26570円(26560円のチョイ上)で指値利確しているが、この26560円の意味は何か? また、あなたが同じ立場だとしたら、どこで利確していたか? その理由は?


2022年5月16日月曜日

【押しがあればうれしいな、程度】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220516

予想したような下げは全くなく、木曜日夜に一度は利確の逆指値を入れられたわが買い玉も九死に一生を得た。あの、金曜日朝のGUからの気配では利確はもったいない。

しかし上昇を確信したとはいえ、金曜日のトレードはお粗末で、日中の26000円買い玉は26255円で、ナイトでの26415円買い玉を26515円でと、いささかチキンな利確をしてしまった。それもこれも25600円までの日中マド埋めがあるはずとの幻影がずっと消えないせいなのである。(そしてまだ残っている。4時間足がエリオット波動・新1波誕生!の3条件を満たすまでは辛抱だ。)

きょうはどうか。下に玉をホールドしたままなので、強気にやってみたい。天井が近いことも分かっているのだが・・・。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド4

②27185~27235・・・日中マド3

③26890~27210・・・4時間足天井ネックゾーン

④26840・・・4時間足目標値(抵抗ライン近郊でもある)

⑤26730・・・1時間足目標値2

⑥26690・・・4時間足BS転換線

⑦26680・・・ナイト高値

⑧26675・・・ナイトセッションバリュー上限

※26625・・・ナイトセッション終値

⑨26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑩26375・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪26350・・・1時間足押し安値

⑫26240・・・5日線処

⑪25670~25600・・・日中マド2

⑫26535・・・直近安値

⑭25500・・・日足1波頂点(実体レベル、割れたら南無終了)

⑮25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

思い切って26680円のブレイクアウトには乗ってみるか?

下に4時間足チャートを載せておいたが、青色抵抗ラインまではいきそうな気がしている。⑥を15分足で超えてればなおさらだ。とはいえ、この位置で買ってたのではうま味が少ないだろう。やっぱ止めとこう。

目標の④あるいは③の入り口では前のホールド分を一部利確&ショート玉でのヘッジ敢行だ。

やはり朝は先に下げてくれた方がやりやすい。押し目底をどこと見るかはむつかしいのだが、筆者流デイトレなら⑨の26525円。バリューハーフが26495円なので、ここまで下げてくれたら申し分ない。うま味は十分すぎる。

ただし、それ以上の下げは例のマド埋めがちらつくので、買いはあきらめる。ホールド分の一部利確のみになるかもしれない。

以上。





【参考】

高値を更新するたびに、25535円からのフィボナッチ23.6%押しを計算しておこう。それを割れたら、ショートに転ずるための用意である。

ちなみに高値が26680円のままなら、23.6%押し=26410円となる。26840円までいってくれたなら、26530円。これらを割れたらSでいいんじゃない?

時間は11時以降、上値が重くなったら考えてもよし。後場から本格的に下がること多し。

詳しくは、

2022年5月13日金曜日

【再チャンスあり】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220513

どうだろう、買えただろうか?

筆者はナイト初期で25620円、次いでアメリカが始まってすぐの急落からの戻り過程25570円で買った。もう安心だ、と言いたいところだが、マドを完全に埋めていないので再度の下落があると考える。日中マドは日中に埋められるべき存在なのである。

なので、昨夜寝る前に25915円で一部利確を試みたが、残念ながら届かなかった。残念ではあるが、再度チャンスを与えられたってことでもある。

30分足などで天井転換の不吉なサインが出ているよ。そしてエリオット波動的にもまだ調整波の域を脱していないのだ。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド5

②27185~27235・・・日中マド4

③26390・・・4時間足戻り高値

④26300~26315・・・(改)日中マド3

⑤26265~26525・・・4時間足節目ネックゾーン

⑥26110・・・5日線処

⑦25925~26050・・・1時間足ネックゾーン

⑧26905・・・ナイト高値

⑨25825・・・ナイトセッションバリュー上限

※25700・・・ナイトセッション終値

⑩25700~25595・・・1時間足底ネックゾーン

⑪25670~25600・・・(改)日中マド2

⑫25560・・・ナイトセッションバリュー下限

⑬26535・・・ナイト安値

⑭25500・・・日足1波頂点(実体レベル、割れたら南無終了)

⑮25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

本当に再度下落してくれるのなら、25600円のマド埋め~最悪25560円は覚悟しておかなくてはならない。売り方最後の挑戦だ。

ここを買うべし。アホになって買うべし。あとはダウの切り上げにのみ注意し、下位足から順番に新1波が誕生するたびに祝い酒、といこうではないか。

でも、25500円完割れになったらゴメンね。全撤収!!


以上。

2022年5月12日木曜日

【さっさと決めて!】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220512

ナイトで建てたS玉(26325円)は筆者流イベントトレード法でのもので、バクチ的要素満載であることもあり、またよって、枚数も1枚だったので、9時半からの急落、そして反転で手放してしまった(+170円)。どうしても26500円前後までの上昇への警戒感がぬぐえなかったのである。

結果はみなさんご存知の通りで、25600円までの下落がほぼ決定的となったようだ。おおきく獲れなかったのは残念!

とはいえ、本日日中も続落!と素直には考えられない。もう1波動=Cー4波があってもおかしくはないからだ。よって、きょうも相場を見ながらのデイトレードで。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド5

②27185~27235・・・日中マド4

③26395・・・5日線処

④26540・・・4時間足ネックライン

⑤26335・・・ナイトセッションバリュー上限

⑥26300~26315・・・(改)日中マド3

⑦26265~26525・・・4時間足節目ネックゾーン

⑧25925~26050・・・1時間足ネックゾーン

※25900・・・ナイトセッション終値

⑨25840・・・ナイトセッションバリュー下限

⑩26765・・・直近安値

⑪25760~25600・・・(改)日中マド2

⑫25680・・・日足3波の76.4%押し

⑬25595・・・4時間足ジグザグC波目標値

⑭25515・・・日足1波頂点

⑮25500・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑯25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

しかし、いくら今週はオープン戦だとはいえ、いつまでも慎重居士ではいられない。よって日中も売り目線なのは当然で、反騰は⑧が精一杯と決め込んでトレードに臨むことになるだろう。

そして⑩を割れたらひと安心。あとは25600円か25500円かの違いだけ。ノンストップの下落が期待できるって寸法である。なんとか本日中にケリをつけてもらいたい。そしたら後は買うだけの作業で済むからね。


以上。

2022年5月11日水曜日

【束の間の休息】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220511

先に26160円までしか上昇しなかったものだから、売りそびれが生じた昨日。終わってみればキッチリ26260円だったのには、やられた感いっぱい。それでも10時半過ぎた頃に、15分足に下ヒゲいっぱいを発見して25815円で買ってみたのには、いちおうの満足感。それを25980円と26080円(それぞれバリュー下限値、寄付き値の手前)で指値売りしてゲームセットだ。

しかし、日中後場バリュー下限値26080円に固執して買い場を逃したナイトセッションは、反省いっぱい。26090円で折り返したのに追いかけ買いすればよかった。まだまだ調子は戻らないようだ。

本日はナイトセッションのゾーン再現か、もしくは突破して上昇するかの値動きを予想。日中に限っては下落は考えなくともいいような感じ。でも、油断はゆめゆめなさらぬように。下げるための上げなのだから。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド5

②27185~27235・・・日中マド4

③26545・・・5日線処

④26540・・・4時間足ネックライン

⑤26460・・・1時間足ダイアゴナル根本

⑥26295・・・ナイトセッションバリュー上限

⑦26265~26525・・・4時間足節目ネックゾーン

⑧26265~26315・・・(新)日中マド3

※26060・・・ナイトセッション終値

⑨26050~25925・・・(新)1時間足ネックゾーン

⑩25950・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪25760~25600・・・(改)日中マド2

⑫25680・・・日足3波の76.4%押し

⑬25595・・・4時間足ジグザグC波目標値

⑭25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑮25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

ということで、どこで買おうか。「下」はないという前提なので、⑨のどこかだが、寄りから先に下げてくれれば安心して買えそうだ。もちろん割れたら即ロスカットは当然。

上値目標は最低でも⑥までお願いしたいが、もっとおねだりするのなら④までか。そして26500円前後ならメイン戦略の戻り売りをそっと忍ばせる(抵抗ラインも引けるんじゃないかな)。最後の5波動目に備えてのもの。早ければナイトで決着がつくだろう。


以上。

2022年5月10日火曜日

【売り叩いて良し】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220510

昨日は9時を過ぎるのを待ってS。この、バリュー値を上回ってから本寄付き値を割ってきた処で仕掛けた26675円玉は、当然26535円(ネックゾーンのチョイ手前)で指値利確を済ます。

もっと下があったが、筆者はあくまで26525円近くまでの上昇を待っていたのでチャンスはなかった。まあ、休み明けとしては十分か。しかし、ナイトがいけない。

弱気の虫がうずきだし、建玉せぬまま眠ってしまった。朝確認して「もったいなかった」なあ。

が、前回安値を更新したことで、日中マド埋め説もまんざら非現実的なものではなくなったと確信。下にCFDだがラインを描いたチャートを添えておく。いまはCー3波の途中か、終局場面だろう。4/24記事のジグザク修正波動が長びいただけということになる。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド4

②27185~27235・・・日中マド3

③26655・・・5日線処

④26540・・・1・4時間足ネックライン

⑤26360・・・ナイトセッションバリュー上限

⑥26315・・・(仮)日中マド埋め

⑦26265~26525・・・4時間足節目ネックゾーン

⑧26035・・・日中マド2上辺

※26015・・・ナイトセッション終値

⑨25980・・・ナイトセッションバリュー下限

⑩25925・・・ナイト安値

⑪25680・・・日足3波の76.4%押し

⑫25600・・・日中マド2下辺

⑬25595・・・4時間足ジグザグC波終点

⑭25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑮25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

さすがにここからは乖離率等から考えても、いったんの戻りは当然だろう。4波動目ということになるが、せいぜいが⑦の下辺までと想定して、あまり上昇しないうちなら買ってもいいだろう。⑧を超えたらだね。(参考までに、アメリカ市場時間でのバリュー上限値は26260となっている。よく上がって⑥までかな。)

従って、メイン戦略はSになる。言ったように26260円前後では確実に叩ける。C波の5波動目が期待できるからだ。そして、その行先はやはり⑫なのではないだろうか。→こぞって買いましょう!









以上。



2022年5月9日月曜日

【慣らされた時が危ない】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220509

まだ休みボケしてるようである。金曜日夜からチャートを見だし、少し頭の体操を試みた

が、空想の中でも大損をこいた。たぶん1週間はカンが戻らぬかもしれない。まあいい、ゆ

っくりやるから。

ポジションが〇になっているので気分は楽である。どうせ4波の訳ワカメな波動なので、デ

イトレでの小掬いから再出発しよう。

ならばバリューゾーンに注目だ。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド4

②27380・・・直近高値

③27185~27235・・・日中マド3

④27040・・・ナイトセッションバリュー上限

⑤26880~27120・・・4時間足節目ネックゾーン

※26800・・・ナイトセッション終値

⑥26720・・・ナイトセッションバリュー下限

⑦26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑧26035~25600・・・日中マド2

⑨25965・・・直近安値

⑩25680・・・日足3波の76.4%押し

⑪25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑫25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

少し大局的な相場観を披露すれば、筆者は25600円までの下落をあきらめていない。きっと⑧

のマドは、この日足4波の間に埋めるはずだと考えている。逆に言えばマドを埋めることな

く5波に移行するはずはないといってもいい。

しかし、絶対か?と問い詰められれば自信はない。マドをあけたまま上昇するかもしれない

とも思ってはいる。

それと26500円の値頃感だ。固そうに思えれば思えるほど、危ない。あいつらから狙われるも

のだ。

なんとも優柔不断だ。しかし、筆者は決着がつくまではウリ目線でいくつもりである。②を

超えていってしまうか、⑧を埋めてしまうのか、どちらが先でも構わないが、どちらかが実

現するまではウリ目線である。

④前後でS、⑥の完割れでもS、⑦の中に入り込んでも条件付きでSを敢行しよう。

しかし、持ち越すことはない。だって、やっぱ怖いもん。


以上。



【ちょっと宣伝】

昨日上梓した『【株デイトレード入門】ラインからライン、ゾーンからゾーンの狙い方。

という記事は、後出しジャンケンではなく、本日(5/9)の値動きを予想しつつ、ライント

レードのやり方を学べるというという野心的作となっている(と自画自賛)。今回は日本株

が対象の記事だが、225先物やFX、CFDにもそのまま通用するライントレードの教科書と

なるだろう。ただ、株の場合は取引時間が短いので、日足と5分足を利用しているが、24

時間近く取引できるものならば日足を1時間足(2,4時間足でも可)に代用すればいいだ

けである。

昼間思うように時間が取れない兼業トレーダーがスキャル的なトレードを試みる際の参考に

なれば幸いである。




2022年5月8日日曜日

【株デイトレード入門】ラインからライン、ゾーンからゾーンの狙い方。

今回から短期投機の王道=ライントレードのやり方を初歩から書いてみる。これは誰に向けて書くというのではなく、自分の手法の再確認のためである。

さっそく取りかかろう。なるべく順序立てて書く。


日足と5分足チャート分析を徹底せよ!


下は明日(5/9月)売り候補として選んだ銘柄、<9517>イーレックスの日足チャートである。

1)まずは銘柄選びから。

筆者の銘柄選びはほぼ機械的である。多くの銘柄リスト(200社位)から順番に日足チャートを見ていって、買い候補と売り候補、合わせて数銘柄(多くても7つ)を選ぶだけである。

選ぶのはズバリ「天底転換」のローソク足パターンが出現した銘柄である。

このローソク足パターンというのは、天井圏や底値圏での長いヒゲとか、同じく十字線とか、誰でも知っている類のものである。基本的なものは検索すれば紹介したホームページ、ブログはいくらでもあるのだが、やはり自分で書いて覚えるのがいいだろう。別途、筆者が実際に行った方法をいずれ掲載する予定ではある。




で、この銘柄のローソク足パターンというのが、図の薄青色〇で囲んだ、実体の小さいコマ足+陰線(少し長め)である。

いわば、宵の明星といわれるパターンの亜流である。亜流ではあるが、わりとよく当たる。少なくとも翌日1日くらいは陰線が出現するのではないだろうか。

この銘柄選びに関しては「25日線はまだ上を向いてるぞ」とか「割と長い陰線だ。翌日は反発するのでは?」とかいろんな批判が飛び交いそうだが、これには問答無用。いろいろ試したが、筆者としてはデイトレに限っては、今はこの方法がベストとしか言いようがない。

読者も自分の方法があるのなら、それに従うべきだ。


ネックゾーンという考え方


2)日足チャートにラインを引く、ネックゾーンを書き入れる

翌日、価格がどこまで伸びてどこで止まるかを知るためにやる作業が、ライン引き、ゾーン囲みである。これらの作業がライントレードの神髄であり、これさえできれば環境認識ができたも同然、したがって、明日のトレードも半分は成功したと言えるくらい重要である。

すなわち、レジスタンスとサポートを知るためにはこれしかないのである。

まずは、ネックゾーン囲みからの説明が便利だろう。

図には2つのネックゾーンを書き入れた(イエロー色帯)。このネックゾーンの範囲の求め方の以下を参照のこと。

ネックゾーンを利用したデイトレ法

ここでちょっとだけネックゾーンについての補足説明だけしておこう。

ネックゾーンとは、今の波動の左側に展開されている、今の波動とは逆方向の波(支配波、親波という)の中に見つけることができる、ひとつの反抗の軌跡である。つまり、親の支配(上のチャートではA→Bのオレンジ色矢印であらわされた波動)の途中で、子波(今の下落気味の波)のちょっとした反抗がかいま見られるゾーンのことである。

親が上昇波だから、短い下落の波を探せばいい。親波の天底のすぐ近くで探せばいいだろう。

それがこの場合は、(2042円~1691円)と(1782円~1691円)の2か所となっている。


次は水平ラインやトレンドライン(斜線)引きだ。

高値B点から右下に青色点線のトレンドラインをまず引いた。でもこれは明日のトレードには役立ちそうもない。ただ3点目に届かずに下落してしまったという事実が認識されるだけである。

次の青い実線の水平線(=1815円ライン)は、明日本当に下落するのなら、まず目標にされるラインである。

これくらいだろうか。

親波よりもっと左の波動からも転換点を探してラインを引くこともできるが、それではきりがない。あまり煩雑になってもトレードはやり辛いのではないだろうか。今回の場合はこれくらい、親波がもっと長い波動なら天底の近く以外にもう1点でもネックゾーンを探しておけばいいだろう。


3)では環境認識だ。

上図のようなラインやゾーンを描き込んだチャートを見ただけで、明日の波動は決まったように思えるはずだ。

すなわち、2つのネックゾーンに挟まれた白いゾーンの上から下に向かって価格が下落するのではないか?である。

あるいは期待に反して、反転して上のネックゾーンに戻ってしまうかもしれない。

どういう動きになるのかは実際にはわからないのだが、ローソク足パターンはじめとする、チャートからわかる事実は、確かに明日も下落する確率が高いことをうかがわせる。

ここでひるんではならない。自分のやってきたことを信じよう。

この銘柄は確かに売り候補なのだ!


そしていよいよ戦略編となる。

4)5分足チャートを開く



5/6金の5分足チャートである。前日のものだけで十分である。

残念ながら、日経CMEが崩れたので、明日は寄り安からのスタートになりそうだ。

そんな時の対処法をまず簡単に。

基本は小さなマド開けからの下落なら、追随してのショートを。大きくなら様子見または買い検討もあり、といったところだろうか。

ここで「この大きい、小さいってどのくらい?」の疑問に答えよう。

それは筆者が株のデイトレの実践で使う唯一のインジケーター、ATR(200)を使用する。ATR(200)はその株の平均値幅のことだと認識しているが、その利用法は以下の通りだ。

ATR(≒ADR)指標の利用法あれこれ

金曜日の高値1985円からどれだけ下落したかを測ろう。

この株のATRは114円であるから、1985円ー114=1875円となる。が、これはすでに金曜日にここまで到達してしまっている(注※あり)。ならば、明日分としてもう一回114円をマイナスすれば、1761円となる。

この1761円は金曜日からの下落が平均値幅2回分あったとしての下落価格であり、注目すべき価格である。

すなわち、明日月曜日早い時間にさっさと1761円まで下落してしまっては、ショートのうま味がなくなってしまうのである。それ以上の下落を追うのは危険だからだ。

だから、明日の安値は1761円だと思い込もう。

※(安値1863円は12円オーバーシュートしたものと考える。だからこそ、引け前に安値から10円戻して引けたのであるともいえる)。

そして次に考えるのは、それ以前に目標値はないかということである。

ある。あったはずだ。

日足で引いた水平線=1815円だ。上で第1目標値となっているラインである。ここで価格はいったんは反発する。あるいは反転する気配を見せるだろう。

なので、1761円といわず、1815円近くまで下落してしまっては、そこから売りを仕掛けるのはリスクが大きすぎる。別の考え方で言えば、1815円まで下落するとしたら、最低限何円以上の利益をウリで儲けたいかと逆算するのである。

1%か? 2%か? それとも10円幅か? 20円幅か?

これに関しては個人個人で千差マン別であるが、筆者個人としての目標をいうと、「1日の平均値幅の半分程度」としている。つまりこの銘柄の場合は50,60円稼ぐことを目標にデイトレをするのである。(取れない場合もあるし、負ける場合もある、もっと大きく稼げる場合もあるだろう。しかし、当初の目標はそれくらいで臨む。)

なので、筆者の場合でいうと、50円幅程度は利益としてほしいので、最低でも1860円くらいでないとウリでのエントリーはしない。

これでおわかりだろう。上の疑問「この大きい、小さいってどのくらい?」の答えが。各自、考えてみてほしい。

しかし、この1815円ラインで反発したあと、再度落下し、このラインを割ってしまったのなら、追随して(追っかけて)ウリを仕掛けてもよさそうだ。

あるいはラインを割れると信じて、その前にウリを仕掛けてもいい。この場合は、Wトップや三尊天井のパターンや、強烈な大陰線や長い上ヒゲ陰線などのローソク足での確認が必要ではあるが・・・。

こんな強硬策がとれるのは、上で言ったように、明日は1761円までは下落が期待できると思い込んでいるからだ。

しかし、目標値2がある。日足ネックゾーンの上辺1782円だ。やはり、この近辺では本格的な反発があってもおかしくはない。ウリの撤退=利確である。


順番が逆かもしれないが

5)5分足チャートにもラインやネックゾーンを描き込む

図には2つのネックゾーンを描き込んだ。金曜日5分足の波を親波としてとらえて、そのネックゾーンをあぶりだしたものである。オレンジ色帯(1897円~1887円)、青色帯(1873円~1870円)。

これらは何をあらわすだろう。

デイトレとは前日の波動を親波として見、それに対して当日の子波がどうふるまうかを推理推測してトレードするものであるという見方からすれば、そう、それもまたレジスタンスであり、サポートなのである。

レジスタンスとして見れば、売り候補であるこの銘柄が超えてはならない一線のことである。つまり、ロスカットの水準をあらわしているのである。

もし、明日、青色帯以下で売りを仕掛けた場合、価格がこの青色帯を上抜けたなら、そこで勝負あった。売り方は潔く撤退を決めなければならない。でないと、次のネックゾーン(オレンジ色帯)近くまで上昇してしまうだろう。これは買い方からすれば、サポートの役目を果たすことになる。

前に、明日寄り安の場合の戦略を披露した。今度は寄り高あるいは同値寄りの場合を少し考えてみよう。ここでもまたウリ目線で臨むのは言うまでもない。

まず、日足でのネックゾーン(2042~1951)は、売り禁止区域である。明日の場合はたぶんこの地域まで上昇することはないだろうが、もし間違って上昇した場合は、けっして売ってはいけない(※注あり)。むしろ買うべきであるとさえ言える。下落の波は金曜日で終わったかもしれないのだ。あるいは1日だけのダマシの陽線が出現する日なのかもしれない。

※売ってもよい例外がある。左端の青色〇で囲った部分のように、いったん禁止区域に入っても、すぐ出てきた場合だ。いわゆるリターンムーブを狙うというやつである。たぶん金曜日も前もって監視銘柄に入っておれば、この銘柄をウリで獲れていたかもしれない。大陰線の後の戻り売り戦略だ。

では2つのネックゾーンの間=白い部分まで上昇してきた場合はどうか。

やはり、それも耐える地帯である。1951円近くまで上昇すれば一か八か売れるだろう(ロスカットはすばやく)。だが中間地点以下では心もとない。その場合はオレンジ色帯を完全に下抜けるまで、様子を見続けなければならない。これさえ割ってしまえば、下のネックゾーンまでは安泰である。たぶんそのネックゾーンも薄いため、簡単に割れるかもしれない。そうなれば儲けもの。前日安値1863円まではいけそうだ。

しかし、この場合の利益幅は小さいため、利確は一部にとどめ、残りで大幅下落を皮算用してみるという作戦も功を奏すにちがいない。


銘柄ごとの平均値幅を把握しておこう


最後に、常に1日平均値幅のことは常に忘れないことだ。

その日の高値(あくまでその時点での想定)で売ることができたのなら、平均的な安値はいくらになるか計算することだ。上の例で、1950円が高値になりそうなら、その日は1836円前後までは下がることを期待してもいい。5分足ネックゾーンの中間点1890円が高値になりそうなら、1776円までは期待できる。

またATRはあくまで平均であるから、これらの数字と売りの目標値(今回の場合は3つあげておいた)とをすべて勘案した上で、その時その時点でのムードなどから(抽象的だが)「ここら辺かな」というところまで利益を伸ばすことに努めたいものである。


以上、天井騒ぎの【今日の取り繕い】でした。ご清聴ありがとうございました。




























2022年5月1日日曜日

エリオット波動で簡単推測【日経225MINI先物、今週(5/2~)の展望】

筆者はGWは5/8の金曜日も含めてすべてお休み予定となっている。すでに4/28には買いも売りもすべてのポジションを手仕舞いしているので、きょうは考えられる波動を超簡単に予想だけしておこうと思う。



まず楽観論から。

①28410円からのジグザグ修正(第4波)は25965円で終わり、そこから金曜日の上昇は第5波の始まり(⑤-1波)とみなす説。

この場合はCMEで見られた下落は⑤-2波の調整で、もう少し下落があるかもしれないが、25965円を下回ることなく上昇を始めるというものである。その上昇は⑤-3波であり、当然ナイトでつけた高値27380を大きく超えてくるはずである。

2波の下落はCMEで50%押しを達成しており、ジグザグ調整なら2日はいったん上昇してから再度下落する。その底を拾えばまたまた儲かる!という発想である。

それに反し、

②いや、待てよ。4時間足を見る限り、その波動は3波構成のようである。もしかしたら、これはダブルジグザグのつなぎのX波ではないのか?という見方がある。

そういえば、筆者などが主張した4波の目標値=25600円前後に届かないうちに反転した。まだ下げ切らないのだとしたら、もう一丁ジグザグ調整があってもおかしくはない。

この場合は27380円からの調整波動が5波動構成になるか3波動構成になるかに注目しなければならない。上がったり下がったりしながらの5波動なら、再度ジグザク調整波になるだろう。この場合はやっぱり25600円前後までの調整を考慮しておかねばならない。

また3波動構成なら、フラット調整やトライアングルになる可能性もある。いずれにしても前の安値25965円をそれほど大きくは更新しないとも考えられる。


以上、他にもあるかもしれないが、代表的な2種を述べた。しかし、いずれにしても今週の動きは弱いかもしれないということだ。①の強気説にしても、週の前半は下落に悩ませられるにちがいない。

やっぱGWは無理しない方がいい。

以上。









2022年4月28日木曜日

【売り場探し】今朝の環境認識とトレード戦略20220428

 してやられた。

朝、調子こいて、下落してきた処=26135円でのショート玉は、30分も立たぬうちにガツンとやられ、あえなくロスカット。▲80円は仕方ない。また、しばらく26200円台で伸び悩んでいたのが26300円台突破では、持ち玉も手放さざるを得なくなった。

しかし、それでも買う気は起らず、またもや様子見宣言。ナイトも家事手伝いのため帰宅は6時前。26200円台から26500円台までの急騰劇をチャートで見ては戦意喪失。はや9時すぎには布団にもぐり込んだ。

そういう時はただ単にふて寝するだけではなく、何らかの願掛けをしながら眠るのが常だが、昨夜は「上でも下でもいい。あのネックゾーンから抜け出てしまってほしい」というものだった。

結果。これではきょうもなす術なし。お手上げのレンジでとどまるのかな。敢えて言えば、下方向。

最後の売り持ち玉(27120)円の去就や如何に。どちらにしてもナイトも含め本日中には決済。スッキリしてGWを過ごしたいと思っている。CFDにうまく転換できてるといいが・・・。

≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド6

②27185~27235・・・日中マド5

③26880~27120・・・4時間足節目ネックゾーン

④26850・・・1時間足戻り高1(B転)

⑤26640・・・5日線処

⑥26840~26885・・・日中マド4

⑦26630・・・3本前ナイトセッション足高値

⑧26580・・・(新)日中マド3上辺

⑨26565・・・ナイトセッションバリュー上限

⑩26525・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

※26465・・・ナイトセッション終値

⑪26410・・・(新)日中マド3下辺

⑫26290・・・ナイトセッションバリュー下限

⑬26265・・・4時間足節目ネックゾーン下辺

⑭26035~25600・・・(改)日中マド2(窓埋め目標)

⑮25830・・・4時間足B波の1.272倍値

⑯25680・・・日足3波の76.4%押し

⑰25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑱25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

確かにむつかしい局面に差しかかっている。

以下の記事にあるように、セッション足の波動に従えば、いまは4波目で5波目の下げがきっとあるはずと予想できる。

筆者がショートに転じた理由【日経225MINI先物、来週(4/25~)の展望とトレード戦略】

なので、きょうの戦術は戻り売りなのだが、すでに大きく戻ってしまっている。それでもまだ上がる気配があるのなら、⑩~⑧の間で売り場を探すしかないだろう。

ただ、買い方も思惑もミエミエなので、⑦を超えたら撤退する。セッション足は直近2足が陰の陽はらみ足となっており、本日の日中足が陰線ならいいが、⑦を超えるようであれば、いかにも形勢が悪い。

そして④突破では完全撤退。

でも、やっぱ特に日中は⑩~⑬のモチモチかな。


以上。


2022年4月27日水曜日

【総仕上げ】今朝の環境認識とトレード戦略20220427

ナイトでは26560円でショート玉を建てることができた。欧州時間は日中取引レンジの直下でもみ合っており、その場合は遅くとも米国時間には下落していくことが予想できたからだ。案の定10時までには下落を開始していった。そして、26525円を完全に割れることを確信した後、26470円で追加ウリ。これは26275円(ネックゾーンの上)で指値利確できた。

逆に日中は開店休業状態。売りは「プレステージには手を出すな」の親の遺言があってできなかったし、下落も中途半端で反転していったからだ。筆者手法の弱点ともいえる。

これで保有玉は売り2(27120、26560)となった。なんとか連休前に目標値を達成してほしい。

ナイト暴落で本日はやることがなくなった。大きく戻せば(知れたものだが)また売りの枚数を増やすだけ。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド5

②27185~27235・・・日中マド4

③26850・・・4時間足戻り高値

④26840~26885・・・(改)日中マド3

⑤26640・・・5日線処

⑥26600・・・ナイトセッションバリュー上限

⑦26265~26525・・・4時間足節目ネックゾーン

⑧26205・・・日足3波の61.8%押し(達成済み)

⑧26095・・・日中マド2上辺

※26005・・・ナイトセッション終値

⑨26005・・・ナイトセッションバリュー下限

⑩25830・・・4時間足B波の1.272倍値

⑪25680・・・日足3波の76.4%押し

⑫25600・・日中マド2下辺(ここ目標)

⑬25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑭25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

リバウンドは⑧をそうは大きく超えてくるものではないだろう。26100円台なら喜んでショートする。

しかし買い方のロスカットも多く出るだろうから、朝は特に下がっていくだけの展開になるかもしれない。⑩で止まらなければ本日中にでも目標達成はありうる。

もしそうなればCFDで買う。


以上。


2022年4月26日火曜日

【戻り売り】今朝の環境認識とトレード戦略20220426

昨日は先に下落したので買いから入った。

26525円(ネックゾーン下辺)を割ってから浮上してきたので26545円で。この利確は1枚は26710円(ナイトバリュー下限値の手前)でめでたく決済。もう1枚は26880円(これもネックゾーン下辺)までの上昇を期待していたが、届かず下落していったので26650円であきらめた。

ショートは少し恐怖心があってできず。やはり26800円以上はつけてくれないと。

ナイトも日中と同様の作戦で26525円で買ってみたが、こちらは根気なく26600円で利確を急いだ。

現保有は変わらず売り1(27120)。

ウン、いい所まで上がってきたじゃん。もし、この波動が5波構成になるなら、もう一度下に行くはず。問題はどこまでリバウンドするかだ。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド4

②27230・・・4時間足戻り高値

③27185~27235・・・(新)日中マド3

④27050・・・5日線処

⑤26890・・・4時間足ネックライン

⑥26885・・・(新)日中マド上辺

⑦26880~27120・・・4時間足ネックゾーン

⑧26830・・・ナイトセッションバリュー上限

※26825・・・ナイトセッション終値

⑨26770・・・(新)日中マド下辺

⑩26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑪26450・・・ナイトセッションバリュー下限

⑫26400・・・ナイト安値

⑬26390~26300・・・1時間足支持ネックゾーン

⑭26245・・・直近安値

⑮26205・・・日足③波の61.8%押し

⑯26095~25600・・・日中マド2(ここ目標)

⑰25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑱25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

勢いが続くなら27000円超えまであるだろうが、⑤⑥⑦は抵抗強いと思うがなあ。この辺なら最高のショートだ。

が、下も強くなってきた感。26500円台くらいまでしか下がらず、もち合っちゃうかもしれない。まあ、のんびり待つしかないかな。

一応、27000円超えたらシナリオ崩壊懸念もあるので撤退はする。


以上。


2022年4月25日月曜日

【戻り売り中心で】今朝の環境認識とトレード戦略20220425

日曜記事通り、今週は下落を予想している。なので、目標値に届くまでの基本作戦は戻り売りである。

現在持ち玉:売り1(27120)のみ。


≪重要なライン≫

①27585~27650・・・日中マド4

②27205・・・ナイトセッションバリュー上限

③27185~27235・・・(新)日中マド3

④27125・・・5日線処

⑤26880~27120・・・4時間足支持ネックゾーン

⑥26710・・・ナイトセッションバリュー下限

※26705・・・ナイトセッション終値

⑦26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑧26390~26300・・・1時間足支持ネックゾーン

⑨26360・・・4時間足ジグザグ下落目標値

⑩26245・・・直近安値

⑪26205・・・日足③波の61.8%押し

⑫26095~25600・・・日中マド2

⑬25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑭25210~25200・・・日中マド1(これは無視してもいいかな)


<詳細>

さすがにナイトは下げ過ぎだろう。終値よりは高く始まるかもしれない。そうなれば初めに売りのチャンスが来ることになる。⑤のどこかだ。突破まではないだろうと思うが、どうか。(この場合は筆者の売り玉は利確に動くつもりだ。)

そして更に下がれば、筆者の期待通りの下げになるだろう。きょうのところは26500円台と見ておこうか。それまでにうまくショートを仕込めているのなら、ここで少し利確もあり。

売り方が許してくれそうもなければ、26300円を割れる。そこは短期リバウンドの買い場ではあるが。


以上。


2022年4月24日日曜日

筆者がショートに転じた理由【日経225MINI先物、来週(4/25~)の展望とトレード戦略】

金曜日、筆者は買い玉をすべて利確し、代わりにショート玉を持った。

買い玉を外したのは大引け間際。27100円であった。前日ナイトで大きな、ロマン派の筆者にとっては許しがたい大陰線を引かれ、失望のどん底にいたのだった。それでも「義理買い」などとオチャラケて、早い時間などは買いで小さな利益を得ていたが、午後になってもあの27200円ラインに届かない相場を見て決断したのである。

楽観相場に疑問を抱かせてくれたのは、『まぁ~さの日経225先物』というブログ記事だった。

平日はほとんど同業者の記事は読まない筆者だが、その日(先週の何曜日か忘れた)たまたま開いてみたのだった。(暗示があったのかな。)

記事には「1時間足は調整波です」みたいなことが書いてあった。ちょっとショックだった。筆者はエリオット波動に関しては先物トレーダーの中では第一人者だと自負していたが、それが単なるうぬぼれであったことが知らされた。

この上昇波がきれいな波ではないことにうすうす感づいていたのだが、筆者の思い込み脳が誤謬を認めることを許さなかったのだろう。そのまま上昇の〇波だとして分析を進めていたのだった。

筆者は自分を恥じた。もう一度出直しだ。

売り目線を決断させた理由はもう一つある。金曜日の朝ブログのラストで「もっと大きな時間枠で心配事を発見した。来週はちょっと恐いかも」と書いた。

その理由を説明しよう。


【セッション足】





もっと大きな時間枠とはセッション足である。セッション足のセッションとは、日中取引とナイトセッションとの2つのことで、日足を2分割したものである。4時間足と日足の中間の時間軸といえるだろう。

筆者はこのチャートをエクセル(もどき、無料のやつ)で毎日4本値データを打ち込んでグラフ化している。で、金曜日の朝、ブログを書いている途中で発見したのであった。

確かに上昇トレンドであることにはまちがいない。しかし、現在の4波の下値に自信を持てなくなったのである。

木曜日までは、26560円を割れることはないだろう、だった。それは次の1時間足のチャートを見ていたからである。




図にある如く、今が2波の修正波と捉えていたための考え違いであった。もし、1波動目自体が、まぁ~ささんの言う通りだとその時認識しておれば、2波という捉え方は成立しない。修正波のままだ。この下落の初期にショートをかますことができたはずである。

従って、26560円は安全な底値ではない。まだ下があるのではないか?である。もう一度上のセッション足チャートをご覧いただきたい。

この4波と思われる波動の内部構成を数えてみてほしい。3/29ナイトでの28410円の高値から4/12の安値26245円までは5波動である。そしてそれからリバウンドして木曜日ナイトでの高値27760円までが3波動。ということは、次はジグザグ修正波のC波(5波動構成)ではないか!

恐ろしい現実を突きつけられたようである。

ならばN値を求めてみよう。

27760-(28410-26245)=25595円

この数字は、セッション足での第1波頂点=25515円までわずかだ。(エリオット波動での基本ルールのひとつ=1波と4波は重ならないことから、実体部分では25515円以下にはならない。)

また、未だ埋め切らないままほったらかしにしておいた、日中マド=26095円~25600円を完全に埋めるレベルである。(日中マドは熱い3波の時には埋めないが、そのほとぼりが冷める4波以上になったら埋めるという法則を覚えておいでだろうか)。

これらのことから、今週は25600円は確実に割れる、という不安が浮上したのである。


ライントレードを究めよう。


なので、金曜日ナイトで売った。下はその時の15分足だ。




図の青丸ローソク足がトレンドライン(下値切り上げ線)を割った。だが、残念ながらこれはエントリーポイントではない。単なるトリガーである。この程度の割れ方ならリターンムーブを待ったほうがいい。今回の場合はなかなか元のラインまで戻らなかったが(それはそれほど下がらなかったからなのだが)、ローソク足2,3本も待てば戻ってくるものだ。

エントリーポイントはリターンムーブの後の陰線、次のチャートの赤色丸である。あるいはその前の十字線である。

が、もっといいのは、言い換えると、もっと安全なのは、次のチャートの緑色丸のあとのリターンムーブである。




よく見てほしい。下値切り上げ線がもう1本引き直してある(青色)。筆者はそのラインまでのリターンムーブを待ってショートを仕掛けたのである。

27120円。その後のことはよく覚えていない。金曜日の夜の恒例行事である。


【まとめと戦略】

上記記事にあるように、今週は25600円前後までの下落に注意する必要がある。月曜日自体は高値から1000円下落したリバウンドの上昇もあろうかと思われるし、日中の買い気も強いので、ナイト安値をどんどん更新するような動きはないかもしれないが、戻ったところは売られる。

なので、当然ながら買い玉は28日までには処分するべきだろう。あるいはショート玉でヘッジしておくかだ。でないとGWどころではなくなるはずだ。

逆にGW中、あるいはGW明けにでも上昇トレンドに戻ると思われる。今年はセルインメイはないのかもしれない。


以上、天井騒ぎの【今日の弥縫策】でした。ご清聴ありがとうございました。


【お知らせ】

GW以降にだが、ライントレード実践編をシリーズ化した記事を少しづつ書いていきたいと思っている。初心者向けのものとなるが、内容は上級者用のものにしていきたいと考えている(上記15分足でのライントレードももっと詳しく書く)。ライントレードを究めたい方、兼業トレーダーの方向けの記事になる予定である。

行き当たりばったりの筆者ゆえに、どこまでできるかわからないし、途中挫折も起こりえるが、乞うご期待!







2022年4月22日金曜日

【義理買い】今朝の環境認識とトレード戦略20220422

あっら、まあよくも下がったものだ。きょうは雨だろうし、のんびりウリでもして楽しもうとしていたのに。これでは買うしかないか。

きのうは新規で買うこともできず、入れておいた27560円指値利確を1枚果たしたのみ。だいたいがヤル気マンマンの水曜日にこの値動きをやってくれていたら、万事うまくできたのに、1日ずれちゃったものだから、買い増しもド転売りもできなくなったのだ。残念無念。

現在保有玉は買い2(26490,26575)。


≪重要なライン≫

①27760・・・ナイト高値

②27725・・・ナイトセッションバリュー上限

③27585~27650・・・(改)日中マド3

④27405~27605・・・4時間足抵抗ネックゾーン

⑤27370~27520・・・(仮)ナイト下落の38.2%~61.8%押し

⑥27235・・・(新)日中マド埋め

⑦27150・・・ナイトセッションバリュー下限

※27130・・・ナイトセッション終値

⑧27125・・・5日線処

⑨27120~26880・・・4時間足支持ネックゾーン

⑩27020・・・直近上昇波の61.8%押し

⑪26845・・・直近上昇波の76.4%押し

⑫26560・・・直近安値

⑬26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑭26095~25600・・・日中マド2

⑮25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑯25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

ここまで下げられたら買うしかないでしょ、というわけで27100円台なら買う。しかし、上値は限定的で、⑤の安値そこそこだろうか。また、どこまで上がるかは別としても、大引けまでにはきちんと利確はしておかなければならないだろう。

そして、できればショートを差し込みたい。4時間足は2波の調整に入ったし、もっと大きな時間枠で心配事を発見した。来週はちょっと恐いかも。


以上。


2022年4月21日木曜日

【再チャレンジ】今朝の環境認識とトレード戦略20220421

27390円タッチからの反落と絵にかいたような値動きで、早めに買った27135円玉は27300と27240円で終了。わが野望は潰えた。後場、昼休み中に再度27135円で仕入れるも、ナイトでは、これまた絵にかいたような27345円(日中バリュー上限5円手前)から反落。でも今回は想定内の動きでキッチリ27340円で全利確できた。

ホールド玉は買い3(26490,26575,26880)のまま動かず、きょうは前日絵にかいた動きへ再チャレンジする。朝、しれ~っと前日に戻ってるからね。1時間足も例の命綱が効いている。


≪重要なライン≫

①27625・・・1時間足N値目標値

②27585・・・4時間足61.8%戻し

③27560~27650・・・日中マド3

④27390~27560・・・4時間足ネックゾーン(きょうの目標)

⑤27390・・・前回高値

⑥27340・・・ナイトセッションバリュー上限

※27225・・・ナイトセッション終値

⑦27200処・・・支持ライン

⑧27120~26880・・・4時間足支持ネックゾーン

⑨27115・・・ナイトセッションバリュー下限

⑩26560・・・直近安値

⑪26525・・・4時間足1波頂点終値ベース(割れたらお陀仏)

⑫26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑮25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

とは言っても、きょうは④を突破するかしないか程度に目標を下げる。ジリ高っぽい動きが継続するかもしれないからだ。いったん反落して、再度①まで上昇するってイメージだね。(これも根拠あるわけでもないので、イッキにいったらゴメンナサイ)。

従って、きのうのような押し目をもらえたら買う作戦で。

ただし、昨日日中~ナイトのセッション足はきれいな標準カーブを描いており、下に行くことあれば買い玉全部ブン投げてSに転向。いったん下を試す動きになるかも。27000円割れなら断固!


以上。


2022年4月20日水曜日

【押し目を待つのみ】今朝の環境認識とトレード戦略20220420

きのうは谷底に何度か突き落とされかけたが、片手1本で何とかしのぎ、深夜にウルトラC級の軽業でくるりと身体を入れ替えて、命綱の上に立つことができたようである。これでラスボスとの対決の権利を得た。

しかし、筆者のトレード技術は相変わらずのC級で、昼休みに仕入れた26880円玉(油断していたので遅れをとった。本来なら26850円までに建てるべき)は、ナイト前半の急落でストップロスの憂き目に。1枚を残し+50円で終える。

これでホールド玉は買い3(26490,26575,26880)となった。

きょうは前場前半の急落(ふるい落とし)に注意しながら(できれば増し玉したい)、どこまで伸びるかに注目する。そして、ショートをこっそり入れるかもしれない。


≪重要なライン≫

①27625・・・1時間足N値目標値

②27585・・・4時間足61.8%戻し

③27560~27650・・・日中マド3

④27390~27560・・・4時間足ネックゾーン(ラスボス)

⑤27325・・・下落の50%戻し

⑥27310・・・直近高値(まずはこれを超えてから)

⑦27265・・・ナイトセッションバリュー上限

※27220・・・ナイトセッション終値

⑧27200処・・・抵抗ライン(支持ラインに完全変化するといいね)

⑨27120~26880・・・4時間足支持ネックゾーン

⑩27110・・・(仮)日中マド埋め

⑪26890・・・ナイトセッションバリュー下限

⑫26560・・・直近安値

⑬26525・・・4時間足1波頂点終値ベース(割れたらお陀仏)

⑭26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑮26095~25600・・・日中マド2

⑯25515・・・日足1波頂点(割れたら南無、終了)

⑰25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

各時間足のつじつま合わせから言えば、多分ラスボスを倒せるはずである。ナイトにずれ込むかもしれないが、おそらく①までは伸びるだろう。そこは買い玉の利確及び短期ショートの急所である。

振るい落としがあるとすれば前半。27200円ラインを固める際に一度急落するはずだ。きのうもヤラレているので、そんな動きがあったら1枚でも増やしておきたいと思っている。マド埋めもしくは27000円トビ台か。急落なければ様子見に徹す。


<演習>

筆者が④を通り超えて①まで届くだろうと考える根拠は何か?(ヒントは各時間足の波動を調べてみること)


以上。


2022年4月19日火曜日

【正念場】今朝の環境認識とトレード戦略20220419

きのうは持ち玉のストップロスをすんでのところで回避できて(あと20円だった)、尚かつ1枚買い玉を増やすことができた。寄りからギャップダウンでショートもできればもっと儲かったかもしれないが、筆者のウデではまだ無理だ。底付近で「エイ、ヤッ!」と買うのみ。これで保有は買い2(26490,27575)となっている。

ナイトでは買うチャンスを逃している。10時半からの動きをTVを見ていて見逃した。あそこは飛び乗りの絶好のポイントだった。なんせ26790円(日中バリュー上限値)を超えるのが2回目だったからね。

ナイト終盤からは、まさしくあの1時間足での支持ライン3点目(下記記事参照)で、売り方買い方が激しいバトルをやっている。ラインは一度谷底に落とされた買い方にとっての命綱だ。これを頼りに上に這い上がっていきたいが、上から鋼鉄製の靴でギュッと踏んづけられたらどうしようもない。ロープから手が離れたら、今度はもう真っ逆さまに・・・。全部おじゃん。

エリオット波動理論ルールの活用法(1)


≪重要なライン≫

①27625・・・1時間足N値目標値

②27585・・・4時間足61.8%戻し

③27560~27650・・・日中マド3

④27560・・・4時間足ネックライン終値ベース

②27390・・・4時間足ネックライン(当座の目標)

③27325・・・下落の50%戻し

④27200処・・・抵抗ライン

⑤27120・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

⑥27005・・・ナイトセッションバリュー上限

※26920・・・ナイトセッション終値

⑦26880・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

⑧26710・・・ナイトセッションバリュー下限

⑨26560・・・直近安値

⑩26525・・・4時間足1波頂点終値ベース(割れたらお陀仏)

⑪26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑫26095~25600・・・日中マド2

⑬25515・・・日足1波頂点

⑭25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

今度は買い方の攻撃の番だと意気込みたいところだが、現在の激闘に勝てたとしても前途は多難だ。⑥→⑤→④と順番に攻略していってやっとこさ②にたどり着ける。

きょうのところはあせらず、④までを狙っておこうか。

ただし今のバトルに負けて、⑧を割れるようだとダメだからね。

また26800円台半ばで下落を食い止められそうなら、買ってみようと思っている。


以上。


2022年4月18日月曜日

【下落はフレンド】今朝の環境認識とトレード戦略20220418

金曜日はアメリカ休場ということを寄り前に知るという体たらくで、早々と闘志が萎えた。それならと個別銘柄のデイトレに専念しようとしたが、そっちも動きが悪い。で、前場ですべてを終了して、午後からは完全休養に切り替えた。持ち玉26490円1枚は変わらず。

昨日記事『エリオット波動理論ルールの活用法(1)』通り、週初からの下落は大歓迎だ。恐い場面があるかもしれないと準備だけはしておこう。

≪重要なライン≫

①27560~27650・・・日中マド3

②27390・・・4時間足ネックライン(当座の目標)

③27325・・・下落の50%戻し

④27200処・・・抵抗ライン

⑤27120・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

⑥27110・・・ナイトセッションバリュー上限

※27050・・・ナイトセッション終値

⑦26970・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧26890・・・5日線処

⑨26880・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

⑩26775・・・直近安値

⑩26655・・・4時間足1波頂点&4時間足3波の61.8%押し

⑪26525・・・4時間足1波頂点実体高値

⑫26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25515・・・日足1波頂点

⑮25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

15分足の波動の動きからは下落で始まると考えている。26900円程度で終わればいいが、割れれば⑩も割れることは必定。どこで止まるかは、ローソク足で見るほかないな。再度反転のローソク足パターンを復習しておこうか。

このまま上昇してしまうなら、もう怖いものなし。


以上。


2022年4月17日日曜日

エリオット波動理論ルールの活用法(1)

相場は短時間足では上昇転換を確認し、後は4時間足の新1波達成を待つのみとなった。4時間足は現在①ー4波であり、これが①ー5波を実現すれば、いよいよもって日経は長期の上昇波動に入ることとなるのである。

そのためにはまず、4時間足の雲突破短・中期移動平均線のゴールデンクロスが待たれるところである。(逆にいえば、それが5波完成の礎となるのだが)

たぶん今週中にそんな舞台が現れるはずだろうが、今はまだ4波。立派な大人になるまでに幾多の波風受けようと、誰れもが一度は通らねばならない青春の門。人生劇場、いざ序幕の一節でございます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここで、エリオット波動論の基本3原則を復習しておこう。この3原則は波動をカウントするうえで、空で言えるほど暗記しておかねばならないし、なおかつ実践でも使えるほどに身体の中に沁み込ませておかねばならない絶対的重要ルールである。これを忘れなければ、エリオット波動のカウントなんぞは誰でもできる。

2波は1波始点を下回らない。(全値押し・戻し以上にはならない。なった場合は1波の始点ではなく、まだ前の波動を引きずっていると考えて、やり直し)

3波の波動の長さは一番小さくならない。(1,3,5波の推進波のうち、基本一番長いか、2番目の長さになる。ならない場合は1波の延長したものか、まだ2波の最中と考える)

1波と4波は重ならない。(4波調整の終点は1波の頂点を上回ったり、下回ったりするほど深く調整することはない)

(補注:上記の()内は筆者による言い換え)


この3つはどれも重要で相場分析に欠かせないものであるが、今回は③にスポットを当てる。ちょうど日経225MINI先物のの日足や4時間足が4波目であるので、今週(4/18~)の予想もかねて解説してみたい。

また、本当に現在が4波中であり、これから5波上昇に向かうのか?という冷水を浴びせるような議論も展開する予定である。


【4時間足】




3/9の24310円から始まった上昇波動は、現在4波中であると断言してもいいだろう。(上記ルール③通り、25515円を完全に下回らない限りという条件は付くが)。

しかし、いま問題にしたいのは、その4波動目の底がどこなのかということだ。ルール③は押し目や戻し目の最大限度値を計る際にも重宝するのだが、上に書いたように25515円までは4波としての猶予が与えられている。逆から言えば、そこまでは下落しても何ら差しさわりがないということだ。

だが、実際には26245円で相場は反転していった。そして、筆者はそれを5波の入り口(⑤ー1波=赤色円で囲った波動)であると認識してトレード現場に向かっているわけである。

果たしてそれでいいのか?

この問題をその⑤ー1波らしき波動を拡大して分析してみよう。

【4時間足2】





実はこの上昇波動もまた4波中(正確には⑤ー1ー4波)である。

なので、ここでもルール③を適用してみよう。押し目の最大限度は26655円(青色点線)である。26775円が今のところの押し安値であるから、これもまたまだいくらかの余裕はある。そして休み明け早々上に爆発しそうな気配もうかがえる。

もしその通りの値動きなら、その波動は5波(⑤ー1-波)となり、前の高値27310円を超えることは大いに期待できる。そして、冒頭にあげた、雲突破やGXが達成されて、めでたく1波(⑤ー波)完成となるわけである。

しかし、以上述べてきたのはすべて買い方の希望的観測であり、売り方の思惑は一切入っていない。相場とは売り方、買い方双方の攻防戦である以上、両者の思惑を考慮に入れなくては本当の分析とは言えないだろう。


今度は4波と思われている下落波動のチャートである。

【4時間足3】




この下落波動の内部波動は5波動構成である。1波動目の頂点=27390円に赤色点線を引いておいた。左に目を移すと3波の節目にもあたっており、なにやらBS転換線のような雰囲気も漂いだしている。

突破できないかも、と言いたいのではない。この27390円の意味を考えてもらいたいのである。

売り方からすれば、今の上昇波動(2番目のチャート)は2波調整波である。とすれば、その戻し目最大限度値が27390円だということである。

もし、上昇の5波動目が27390円を突破できないまま反落すれば、どうなるだろう。5波動目が終わったのであるから、底は知れなくなる。26655円も危ない、ひいては26245円も危うい。さらに日足の生命線である25515円に限りなく迫ってもくるだろう。

つまり、売り方の狙いはそこだ。27390円を突破させない。そして下落波動の3波を作ることである。

もうおわかりだろう。

今週の相場は27390円と26655円を巡る攻防戦である。

どちらが先に崩れるかである。

もちろん筆者は27390円突破を願っているし、実際にその相場観の元にトレードを行うだろう。また多くの個人投資家はそう考えているかもしれない。

そういう時が最も危ない。悲劇的な事にはならないだろうとは確信しているが、26655円までの下落は想定の範囲内のこととして準備しておきたいと思っている。


【今週の戦略】





1時間足チャートを見てみよう。赤色の支持ラインを引いておいた。2度ラインで反発したことは明らかである。

だが、この2度は外人参加者が少ないと思われる金曜日でのものである。明日以降、塗りつぶした青色丸に3度目にぶち当たった時はどうであろうか。同じように反発できるだろうか、それとも難なく通り過ぎてしまうだろうか。ちょっとふり向いてみただけの異邦人のように。

見ものである。

しかしロマン派筆者は、下落を歓迎する。なぜなら26655円で止まると思っているからである(下記注あり)。そこで買うまでのことだ。そしてその買い玉を27390円突破まで持っていることだろう。


注)1波と4波は重ならないと言えども、ヒゲ部分に関しては大目に見てあげることにしている。すなわち、ローソク足の実体での重なりはダメということで、今回の場合で言えば、26525円まではいいではないか。


以上、天井騒ぎの【今日のにわか予想】でした。ご清聴ありがとうございました。

(お断り)

今回は「押し目(戻し目)メドの求め方3種(3)」の予定だったが、気が乗らず延期することに。悪しからず。





2022年4月15日金曜日

【エリオット波動理論の精神を見た】今朝の環境認識とトレード戦略20220415

ショートの機会をずっと狙っていたが、下げるようで下げず、9時半の指標発表を最後にあきらめてしまった。まさかアメリカ市場のオープンに合わせてとは。あの上長ヒゲがすべてを物語っているが(下記に雑記事あり)、こちとらにはもう精神的余力なし。

日中に利確は済ませている(27120、27200)。保有分は26490円の買い1枚のみとなった。

本日はもっと下げてくれれば買いたいが、リバウンドが先にありそうなので軽く売ってみようかなとも考えている。


≪重要なライン≫

①27560~27650・・・日中マド3

②27390・・・4時間足ネックライン(当座の目標)

③27325・・・下落の50%戻し(届かず)

④27195・・・ナイトセッションバリュー上限

⑤27120・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

※26925・・・ナイトセッション終値

⑥26915・・・ナイトセッションバリュー下限

⑦26880・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

⑧26850・・・1時間足節目(大陽線安値)

⑨26815・・・5日線処

⑩26780・・・4時間足3波の50%押し

⑪26655・・・4時間足1波頂点&4時間足3波の61.8%押し

⑫26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

15分足の5波動目が終わったのであれば、先にリバウンドが入るだろう。それは④を上回るものではないだろう。で、そこではショート。

そして買いが主体なのであるから、押し目底に注力。⑪の完割れはないはずだから、⑩前後があやしい。おそらく26750円前後だろう。そこから最後の上昇に入る。それは27390円へのチャレンジだ。


(雑感)

ローソク足パターンだと、この長い上ヒゲは「もう終わりだ」となるが、エリオット波動理論では「もう一度チャンスはある。イケるとこまで頑張ろう!」となる。この発想の違いは大きい。人生はロマンだ。弛まぬチャレンジ精神だ。エリオット波動理論の根本はこういうことなのであろう。


以上。


2022年4月14日木曜日

【もうひと伸びある】今朝の環境認識とトレード戦略20220414

1時間ネックゾーン内からの陽線立ちを期待して、飛び乗った26490円買い玉は大した押し目もなく順調に上昇していくのを嬉しく思う反面、そのたび思い起こされるのは一昨日の投げとナイトでのふるい落としに引っかかったこと。まだまだ修行が足りないな。

買い玉は1枚残して26880円で利確したが、これはネックゾーンの入り口でもあり、1時間足3波の目標値近くでもあったため。今回のの上昇波動は素直でわかりやすく、ナイトでも押し目26680円で難なく買い玉を増やしているほど。今の状況は買い3(26490、26680×2)となっている。

まだ4時間足がB転していないので、それを期待しての立ち振る舞いに注意しながら、早い時間に押し目あれば、もうひと伸びをさくっと獲るイメージで。


≪重要なライン≫

①27560~27650・・・日中マド3

②27390・・・4時間足ネックライン(当座の目標)

③27325・・・下落の50%戻し

④27120・・・節目ネックゾーン上辺

⑤27070・・・下落の38.2%戻し

⑥26950・・・ナイトセッションバリュー上限

※26930・・・ナイトセッション終値

⑦26890・・・前日日中マド埋め

⑧26880・・・節目ネックゾーン上辺

⑨26790・・・5日線処

⑩26665・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪26525~26265・・・4時間足節目ネックゾーン

⑫26095~25600・・・日中マド2

⑬25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

その押し目だが、⑦や⑧を少し割る程度ならエントリーには恐怖感も。⑨程度までは下げてほしいものだ。

きょうの狙いは⑤~④突破。これで1時間足はひとまず調整に入るはずだから、利を入れて次の上昇に備えるつもりである。


以上。


2022年4月13日水曜日

【買いで応戦】今朝の環境認識とトレード戦略20220413

遂に投げる。

きのうはギャップダウンからの寄付きで予想通りの下げ。で、26600円ショートを建てる。それはいいとして、虎の子のスイング玉をとうとう投げてしまった。それほど深くは押すまいと考えていたのが失敗の元。50%以上下げては負けを認めざるを得ない。26500円で泣く泣く。だいぶ含みも減らしてのことで、うしろ髪引かれる思いは当たり前。

ナイト早くにセッション跨ぎのショート玉もすべて利確し終わって(26300~26350)、今は何も保有していない。今度こそ!の買い玉(26350円)も一部は26550円で利確したが、残りは寝てる間にロスカットされていた。

ショックを引きずっての本日は、あまりヤル気がしないが、それでも買いで応戦する。ナンボ何でも26000円は割らないでしょう。


≪重要なライン≫

①26690・・・5日線処

②27560~27650・・・日中マド3

③26620・・・ナイトセッションバリュー上限

④26525・・・4時間足節目ネックゾーン上辺

⑤26390・・・1時間足節目ネックゾーン上辺

※26320・・・ナイトセッション終値

⑥26310・・・1時間足節目ネックゾーン下辺

⑦26270・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧26265・・・4時間足節目ネックゾーン下辺

⑨26205・・・日足③波61.8%押し

⑩26095~25600・・・日中マド2

⑪25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

それでも⑨までの下落の不安は捨てきれず、恐れおののくばかりである。寄りから少しでも上昇してくれると売りやすいのだが、先に下落だとゆびを咥えているだけかも。まあ、その分⑨前後になったら買う勇気が出るというものだが・・・。

上手く買えたとしても、その後は26400円を中心とした攻防戦になるだろうから、玉残し作戦は無理かもしれない。


以上。


2022年4月12日火曜日

【売り目線の小掬いデイトレ】今朝の環境認識とトレード戦略20220412

さすがに昨日の買い目線は無理筋であった。最初っから売り目線であったなら、逆に26700円台で買えたろうに、それもできず。保有分を寄付き後に▲200で処分しただけで終わってしまった。これでまた買い1(25260)に戻ってしまった。

きょうはさすがに売りでいく。下値も堅そうだとの認識が甘く、もう1,2日はだらだら下げが続くか。すぐに戻ってしまうので、儲けは少ないだろう。


≪重要なライン≫

①27560~27650・・・日中マド3

②26995・・・5日線処

③26960・・・ナイトセッションバリュー上限

④26880~27120・・・4時間足節目ネックゾーン

⑤26810~26915・・・1時間足抵抗ネックゾーン

⑥26735・・・(新)4時間足節目ネックゾーン上辺

⑦26720・・・ナイトセッションバリュー下限

※26715・・・ナイトセッション終値

⑧26625・・・日足3波上昇の50%押し

⑨26595・・・(新)4時間足節目ネックゾーン下辺

⑩26095~25600・・・日中マド2

⑪25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

どうやら50%押しの水準は避けられそうもないようだ。⑧、⑨まではいくかな。

寄付き後からのリバウンドを買えればいいが、きょうの高値を26800円前後までと試算しているので難しいか。

いずれにしても、デイトレでの小掬いになるだろう。


以上。


2022年4月11日月曜日

【公約通り買うけども】今朝の環境認識とトレード戦略20220411

金曜日は寄りからの上昇でまたまた調子を崩してしまい、小利と小損の繰り返しで商売にならず。ナイトにいたっては喜ばせておいての下げで、買い玉が1枚残ったのみ。最後の27100円はロスカット指定を忘れていたもので、これがあだとなるかが心配ではある。

これで保有玉は買い2(25260、27100)になった。

きょうは土曜日ブログ『押し目(戻し目)メドの求め方3種(1)』で少し開チンした如く、気を取り直して買ってみようかとも思っているが、あまり自信はない。もっとも下値も限られているとも感じていることは確かで、早く27200円を超えてくんないかなあ。


≪重要なライン≫

①27795~28035・・・4時間足天井ネックゾーン

②27640・・・15分足3波目標値

③27560~27650・・・日中マド4

④27405~27605・・・4時間足ネックゾーン

⑤27390・・・4時間足ネックライン(抵抗)

⑥27380・・・15分足ジグザグN値

⑦27245・・・5日線処

⑧27220・・・4時間足もち合い高値

⑨27165・・・ナイトセッションバリュー上限

⑩27160・・・1時間足ネックゾーン上辺

※27010・・・ナイトセッション終値

⑪27000・・・ナイトセッションバリュー下限&1時間足ネックゾーン下辺

⑫26915~26810・・・1時間足支持ネックゾーン

⑬26750~26735・・・(改)日中マド3

⑭26625・・・日足3波上昇の50%押し(修正)

⑮26095~25600・・・日中マド2

⑯25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

正念場だが、なんとか⑪割れを防いでくれるような展開ならイケる! ギャップアップでも祈っておこうかな。

今週は前半上昇、後半はその修正。または修正が早く終われば大上昇が始まるというシナリオを描いている。きょうは上昇のみの日になってくれればありがたい。

しかし、再度言うが26960円割れは安値拾いの長旅になる。またやり直しだ。


以上。








2022年4月10日日曜日

押し目(戻し目)メドの求め方3種(2)

前回からの続きである。

前回は深押しと浅押しを見分ける方法についての話の処で、筆者の脳みそがなくなったので中座してしまったのだが、この問題については筆者自身もやはりはっきりとした方法論を持っていないので、また別途の機会に譲ることとしたい。

次に付け加えておきたいことが思い起こされたので、それだけ書いておく。

更に外側のフィボナッチ比率について

23.6%(76.4%)については、前回でも書いた通りであるが、注意しておきたいことがある。

それは高値からの調整が23.6%まででとどまっている場合は、決して空売りしてはいけないということである。23.6%前後ラインまでのポイントでもち合っているということは、相場が非常に強いことをあらわしており、いずれ高値更新のトレンドに戻っていく。カラ売りで調整を獲りに行くなら、23.6%から確実に落下し、更に38.2%押し以上になるとより安全ということである。

その辺りの呼吸については以下の記事でいくらか言及している。

【個別株・先物・CFD・FX等】V波動(エリオット波動・第2波)の狙い方


弱気相場の場合で言えば、底値近くで買ったものの、23.6%ライン程度の戻ししかできず、その辺りでの揉み合いが続くようなら、いったん利確を考えねばならないということである。いずれ安値更新するのが目に見えているからだ。この場合はショートに分がある。

このように23.6%や76.4%ラインがロングとショート、順張りと逆張りの分れ目となる。

更に14.6%(85.4%)については、もうすでに押し目や戻し目の範疇を超えている。筆者はこの数値も大事にしているが、それは押し目買い、戻し売りに使うためのものではない。

それは損切りの最終断行ラインとしての使い方である。

自分で買ったり売ったりした価格は、自信があればあるほど損切りできないものである。ついズルズルと持ち続けてしまい、損を拡大させるのがオチである。

例えば76.4%押しを超えた時「勢いがあるから、いくらかオーバーシュートはするのが当然。すぐ戻るさ」とついつい言い訳したくなる。ホントは自分の失敗を認めたくないだけなのに。

そんな時のロスカット断行ラインとしての使い方である。ここまで来たら、もう言い訳はなし。ズバッと損切る。その後すぐ反転しても後悔しない。そもそもそこまで持ち続けていた自分が悪いのだから。


次に移ろう。

もう一度、筆者が使っている押し目・戻し目メドの算出方法を列挙しておこう。

Ⓐフィボナッチ比率を使って算出

Ⓑエリオット波動理論における作図法

Ⓒ支配波における節目から予想

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本来の順番ならⒷであるが、昨日すでにⒸの一端を見せているのでそちらを先に書こう。


Ⓒ支配波における節目から予想


父親と息子、母親と娘の相克・確執といったものが、古来からの文学の一大テーマになっているように、相場における波もまた、子波は親波を打ち負かそうともがいてもがいてもがき続けるものである。

例えば今、小さな上昇トレンドの波(小波)を見出したとしよう。チャートの左側に、その波をすっぽり包んでいる一回りも二回りも大きな波が支配波(親波)と言われるものだ。

その親波は子波の成長を楽しみに眺めているようで、そうでもない。時には自分を克服しようおおきく伸びる子波を崖の上から突き落とす。子が上昇トレンドなら、親は下落トレンドである。実質からして違う両者であるから当然な行為ともいえる。

しかし、冷酷なばかりではなく、時には我が子に対して彼がその親を乗り越えるためのヒントを与えてくれる。それが節目というものである。つまりトレーダーはその節目を頼りに、今から攻略しようとしている子波を分析することができるというわけである。

下のチャートは商船三井<9104>の日足チャートである。

ご存知のように、日経の急リバウンドを横目にこの株(だけではなく海運業種全般)は斜陽の一途である。3月前半の高値で買った方は眠れぬ夜を過ごしておられるかもしれない。

あるいは、また元の上昇トレンドに戻ると考え、ナンピンを企てている方も多かろう。果たして押し目はあるのだろうか?




図は昨年11月の安値から3月高値までの上昇トレンドを支配波に見立て、その節目になるだろうポイントをゾーンで示したものである。

主だったもので5つあるが、現在の価格は真ん中のオレンジ色ゾーンの中にある。この図からわかることは、たぶんしばらくはこのオレンジゾーン内で保合いの日が続き、それに飽きたら、上下どちらかに放れていくだろうということだけである。

これ以上の下落が続くかどうかはわからない。が、ナンピンもしくは押し目買いをするのであれば、少なくともこのゾーンの最安値で拾いたいと考えることだろう。(たぶん今週の早いうちに到達するだろう)。そうであれば、上手く上昇しなかった場合の損切りは小さくて済むからだ。

このように支配波が示してくれる節目は押し目・戻し目のメドを推定するのに非常に役立つのである。


水平線だけではなく、斜線も引いてみよう。

筆者は節目の高安をゾーンで描いているが、そもそもは目立った高値や安値に水平線を引くだけでもいいだろう。

またその節目からのトレンドラインも魅力的なツールである。上の図にトレンドラインを足してみた。

と思ったが、下落が鋭角的過ぎて用をなさないため、もう一度昨日の225MINI先物のチャートに、水平線を加えたものを添えた。





緑色の水平線も機能していることが見てとれるが、青色の下落トレンドラインと平行に、支配波の節目から何本も引くことができることにも注目してほしい。いわゆるチャネルラインだ。


で、トレーダーはここだダメならここ、それでも止まらなければここ、と節目を見つけては、その地点からチャネルラインを引く作業をすればいいわけである。

しかし、ここでもまたフィボナッチと同じ難題を突き付けられる。

どこで止まるんだい? 前もって押し目や戻し目を確定できる手立てはないものか?

やはり、この節目から引いた水平線やトレンドラインは単独では用をなさないのだろうか。

ここでもまた、筆者の脳みそがエンストを起こしてしまった。今回はここで終わることにしよう。続きはまたのお楽しみだ。



以上、天井騒ぎの【今日のその場しのぎ】でした。ご清聴ありがとうございました。





2022年4月9日土曜日

押し目(戻し目)メドの求め方3種(1)

トレンドフォロー戦術をメインとするトレーダーにとって、もっとも重要な作業が上昇トレンドにおいては押し目、下落トレンドにおいては戻し目といわれる、エントリーポイントを探ることである。

トレーダーはそのトレンドに短期的に逆行する小さなトレンドの先端でエントリーすることで、最大限の利益を獲得できるばかりでなく、逆行が続く場合は最小限のロスカットでゲームから降りることができるからである。

今回は、そんな重要な目的を持った押し目メド、戻し目メドをチャートから算出する方法を考えてみたい。


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筆者は以下の3つの方法を使っている。(この他にもあるかもしれない。)

Ⓐフィボナッチ比率を使って算出

Ⓑエリオット波動理論における作図法

Ⓒ支配波における節目から予想

順番に解説しよう。


Ⓐフィボナッチ比率を使って算出

これは最も簡単でオーソドックスな方法である。高値と安値の値幅のフィボナッチ比率を計算、あるいはフィボナッチリトレースメントというツールを直接チャートにあてて使用する。

問題はその比率の数値である。

通常なら、38.2~61.8%が押し目、戻り目の基準として使われる。

「38.2%押しを達成したので、そろそろ買いを考えてもいいのでは?」とか「安値からすでに61.8%以上リバウンドした。天井では?」などと表現される。

当ブログでも、過去このフィボナッチ比率を応用した株の売買法に迫った記事がある。

ローソク足別・翌日のデイトレパターン1≪大陰線編≫

相場格言曲解講座 第3回目/半値八掛け二割引き、三割高下に向かえ


しかし、この38.2%~61.8%というのは文字通り「通常」であり、それが成立するのは平穏な相場付きの場合に限られるということである。つまり、値動きが比較的ゆったりと進行する日では、この数値の前後で価格はピタリと止まる。

逆に上昇でも下落でも、何か生き急いでいるように感じられる急激な値動きの時は、なかなかこの数値では止まらない。もっとオーバーシュートする。コンピュータ売買旺盛の今日ではなおさらである。

なので筆者は、最近では23.6%~76.4%の範囲で考えるようにしている。特に先物が下落する場合は76.4%押し以上を狙った方が上手くいく場合が多いようだが、これもいつでも通用するというわけでもなく、狙いすぎて大魚を逸する場合も多い。


浅押しと深押しの使い分け

ところで、38.2%前後までの押しを浅押し、61.8%以上の押しを深押しと呼んで区別する。この違いは何であろうか? 実戦ではどう使い分けるべきであろうか?

『38.2%押しで止まるだろうと思って買いを入れる。しかし下落は止まらず、半値押しまで下がった。ここまでなら我慢は効くかもしれない。が、相場は更に下落してしまい、やむなくロスカット。そしてそのロスカットを待ってました!と言わんばかりの反転急上昇。ちょうど61.8%押しからのものであった。』

こんな経験を数多くしてきた。そして自信喪失。今度は61.8%押しでも買えなくなった。「もっと深押しするのでは?」。さらに「逆に下落トレンド入り?」とまで。ロマンチックが止まらないのはいいことだが、疑心暗鬼が止まらなければ利益を生み出せない。

押しや戻しの深さを前もって推し量ることができれば、このような悩みはなくなるし、トレード効率は格段のものである。

果たしてそんなことができるのか、だ。

結論的には「わからない」だ。

しかし、わからないが、うすうすは感じられる。経験を積めば積むほどわかってくるものであろうか。それでも「うすうす」だろうが・・・。

あるいは他のインジケーターと併用すれば、いい所まで追求できるかもしれない。移動平均線とか・・・。

迷宮に陥ってしまったので、今回はここで中止する。以後、続編をお見逃しなく。

代わりに、来週の日経225MINI先物の予想でもしておこう。フィボナッチを使ったとっておきの予想だ。


【日足】

金曜日ナイトでは筆者の期待を大いに裏切ってくれて、27200円を超えられなかったばかりか、27000円も一時的だが維持できなかった。


日足チャートはたぶんエリオット波動の上昇第4波動目である(正式には③-1-4波)。そしてまさしく、この4波の下値メドこそが多くのトレーダーの悩みの種なのであろう。

4波の修整波はすでに複合型になっており、筆者の分析力の域を超えているので、今後どういった進路で5波動目に進行するのか皆目わからない。

なので、いつもの習性としてデイトレでの小掬いで日々の糧を得ようとするのである。

そこで、【4時間足】【1時間足】をすっ飛ばして、

【15分足】




ナイト安値26960円を割れないことを前提にすれば、この図のように3波動目の上昇トレンドに月曜日朝から入ると思われる。そうなれば27200円の抵抗ラインは難なく突破、今度はN値の27380円から1.618倍値の27640円が目標値となる。

このあまりにもおめでたすぎる予想はともかく、なぜ26960円を割れないと推測できるかが問題である。そこに焦点を当てた。

まず、1波の頂点=27175円から始まるジグザグの修正波は、ジグザグのようでジグザグでない。それは何かと尋ねたらフラット修正であるということだ。内部波動を勘定して見ればすぐわかる。同じAーBーCの3波動でもジグザグは5-3-5だが、フラットは3-3-5である。つまりちょっと変形(右肩下がり)のフラット修正だと考えた。

なので、5波動目が終了している(26960円をつけてから上昇したので)今となっては、もうこれ以上の下げはないのである。(今後ヨコヨコの修正波が連続することはありうる。)

そして、この26960円は第1波の50%押しを20円超えた程度の押し目であるということである。(もういい頃合いかもという程度の信憑性だが)

まだある。本当は別途使いたかったのであるが、上記Ⓒ支配波における節目から予想から作図してみよう。ここでは【4時間足】がいいだろう。




相場は高値28410円からの修正波動になっているが、それは前の急上昇した親波(オレンジ色矢印)の支配からの卒業をもくろんで下げているという意味である。卒業できるかできないかは、その子の努力次第とも言えそうだが、実際はそうではない。この子の場合は運命で卒業できないと思ってもらっていい。親波の始点24840円とは近いうちに顔を合わすことはないだろう。

黄色の帯は、その親波(支配波)の途中で、売り方と買い方が一時すったもんだしたレンジであり、筆者がいうネックゾーンである。見事にこのゾーンでもち合っているではないか。あるいは、下落はこのゾーンで(一時的にだが)止まったようだともいえる。

また、青色斜線にも注目してもらおう。このチャネルラインも見事に機能してそうではないか。(もっともチャネルラインもネックゾーンも、決してこれ以上下がらないと断言できるわけではない。ただいったんはここで止まりますよと言えるだけであるが・・・)


以上が、2波の底は26960円であり、1波始点26755円から相場は元の上昇波動に入ったということを厚顔にも推測する根拠である。


【戦略】

月曜日朝、相場がもたついたなら、すぐさま買うがいいだろう。あとは途中下げがあるにしても顔色を変える必要がない程度のものであろうし、安心してホールドもできるだろう。ただし、27640円程度までならのことだが。

そして、意に反して月曜日朝から26960円を割ってしまったなら、毒づきながら買い玉を放り投げ、次の買いポイントまで下落するのを眺めておればいいのだ。次の? そうだな、300円ほど下かな。


以上、天井騒ぎの【今日の当座逃れ】でした。ご清聴ありがとうございました。













2022年4月8日金曜日

【再度下値拾いのチャンス】今朝の環境認識とトレード戦略20220408

またしても痛恨のミス。昨日日中~ナイト前半に建てたスイング用買い玉が見事ストップロスにかかってしまっていた。もう10円下に指していればよかったものを、小利、あるいは▲110円のロスカットとなる。きょうの上昇に自信を持っていただけに残念の一言。

これでまた保有玉は買い1(25260)に戻った。

今朝はは前日までの自信が少し揺らいでいる。もしかしたら日中は重ぐるしい一日となるかも。上がるとしたらナイトからかもしれない。そんな警戒感でいっぱいである。


≪重要なライン≫

①27560~27650・・・(新)日中マド5

②27405・・・5日線処

③27405~27605・・・4時間足ネックゾーン

④27390・・・4時間足ネックライン(抵抗)

⑤27195・・・(改)日中マド4上辺

⑤27160・・・ナイトセッションバリュー上限

⑦27060・・・(改)日中マド4下辺

※27030・・・ナイトセッション終値

⑧26915~26810・・・1時間足支持ネックゾーン

⑧26885・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪26780~26735・・・(改)日中マド3

⑫26490・・・日足3波上昇の50%押し

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

下のチャート図の如く、相場は27200の高値と下値は切り上げ型の三角もち合い商状。15分足なので大したことはないが、寄付き直後からの26900円前後までの急落は覚悟しておいた方がいいだろう。

しかし、そこは絶好の買いポイントになること言うまでもないのであるが、スイング狙いの筆者にとってはやり辛い値動きになるような気もしている。すなわち、上がっても27200円まででまたまた止まってしまうかもしれないと。杞憂に終わればいいのだが・・・。

いつ発車してもおかしくないし、ダメでも、夜のお楽しみにとっておいてもいいだろう。

安値更新なければのお話。






以上。

2022年4月7日木曜日

【いったん反発も】今朝の環境認識とトレード戦略20220407

日足ジグザグN値が27010円と出たので、ナイトで27000円をつけて反発したので27050円で1枚だけ買った。同時に売り玉は手仕舞う。最終的には買い2(25260、27050)となっているが、売り玉は随時入れることになるだろう。

日中は安値27200円に疑問も、上昇の流れが来ているように見えたので27320円で買ってしまっていたし、前日からの売り保有分もすべて利確を済ませていた。買い玉はナイト寄りからの下げで▲30円でやられている。日中は甘かったかな。

きょうは1時間足でも5波動が終了したのでいったんABC修正に入る。そのまま上昇してくれればいいのだが・・・。あるいは5波目の延長も考えられるし予断は許さない。


≪重要なライン≫

①27580・・・5日線処

②27560~27650・・・(新)日中マド5

③27405~27605・・・4時間足ネックゾーン

④27390・・・4時間足ネックライン(抵抗)

⑤27325・・・ナイトセッションバリュー上限

⑥27160・・・1時間足ネックゾーン上辺

⑦27085~27195・・・(改)日中マド4

※27070・・・ナイトセッション終値

⑧27025・・・ナイトセッションバリュー下限&1時間足ネックゾーン下辺

⑨27990・・・ナイト安値

⑩26880・・・日足3波上昇の38.2%押し

⑪26875~26735・・・日中マド3

⑫26490・・・日足3波上昇の50%押し

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

戻りの最大値はやはり⑤あたりと捉えておく方が無難か。ここまで戻ってくれるのなら、その後反落があっても、ナイト以降28000円に向けて伸びていく感じがする。

しかし、⑦程度で反発が終わってしまうのなら、週初の危惧通り⑩までは再度下落するかもしれない。

なので、きょうはBS両にらみで、朝の反発次第ってことで。

寄付きから下げたら?・・・⑩で止まることを祈るだけだ。


以上。

2022年4月6日水曜日

【戻り売りからの底拾い】今朝の環境認識とトレード戦略20220406

 きのうはのんびりのつもりだったが、寄付き直後から怪しいんムード。9時過ぎるのを待ってショートを建てた。27870円とやや遅く、さすがに後場は買戻しを余儀なくされた。+110円。

高く始まったナイトだったが、27800円(日中バリュー上限値)を割れて、モールを形成したので27775円で、次いで27700円(日中バリュー下限値)をも割ったので更に27690円で売り増した。

ストップに引っかからずに夜を乗り切れたようだが、さすがに一部は朝方利確(27510円)。これで現保有は売り2(27775)VS買い1(25260)となっている。

ちょっと戻し過ぎで恐いが、底には未達と見ている。当然、本日は戻り売りだ。


≪重要なライン≫


①28410・・・直近高値

②28195~28310・・・1時間足抵抗ネックゾーン

③27850・・・ナイトセッションバリュー上限

④27795~28035・・・4時間足抵抗ネックゾーン

⑤27720・・・5日線処

⑥27650・・・前日マド埋め

⑦27605・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

※27550・・・ナイトセッション終値

⑧27490・・・ナイトセッションバリュー下限

⑨27405・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑩27390・・・4時間足三尊天井ネックライン

⑪27375~27085・・・日中マド4

⑫27360・・・日足3波上昇の23.6%押し

⑬27280・・・15分足C波1.618倍目標値

⑭26880・・・日足3波上昇の38.2%押し

⑮26875~26735・・・日中マド3

⑯26095~25600・・・日中マド2

⑰25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

戻しても⑥までと見ているが、逆にここまで戻すようなら相場は強く、反転してもあまり下げないかもしれない。その場合は⑩を割らず安定するか。

しかし寄りから再度急落して⑧、⑨、挙句は⑩をも割ってしまったのなら、最低でも⑪のマド埋めだけは覚悟しておくべきかな。

最悪⑭までの下落の見立ては捨てきれないが、27000前後の買い玉が拾えればOKとしておこうか。


以上。

2022年4月5日火曜日

【遠慮なく売らせて頂きます】今朝の環境認識とトレード戦略20220405

ナイトは上がったようだな。昨夜27735円(日中取引のバリュー上限値)を超えたので買っておいてもよかったのだが、こういうもち合い想定の日に、アメリカ市場次第の体勢をとられたらおちおち寝ておれない。で、結局は昼間同様ノートレード。

ナイトではもち合い上限値近くまで上昇したので、きょうは売りから入ろうかと考えている。


≪重要なライン≫

①28595・・・5波目標値(先週分から修正)

②28410・・・直近高値

③28195~28310・・・1時間足抵抗ネックゾーン

④28100・・・4時間足戻り高値

⑤28035・・・4時間足抵抗ネックゾーン上辺

⑥28005・・・ナイトセッションバリュー上限

⑦27795・・・4時間足抵抗ネックゾーン下辺&前日マド埋め

※27950・・・ナイトセッション終値

⑧27675・・・ナイトセッションバリュー下限

⑨27605~27405・・・4時間足支持ネックゾーン

⑩27375~27085・・・日中マド4

⑪27360・・・日足3波上昇の23.6%押し

⑫26880・・・日足3波上昇の38.2%押し

⑬26875~26735・・・日中マド3

⑭26095~25600・・・日中マド2

⑮25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

昼間は下げても戻るだろうから、そう慌てる必要はない。再度28000円近辺に戻ってきた時で十分だろう。「売りはのんびり」の格言通り。

下落の本番はむしろ夜間。昨日記事通り、⑩~⑫までの下落が始まると見ている。なので、きょうものんびり高みの見物気分でゆっくりエントリーする。

しかし、28100円を超えてしまったらシナリオ変更、5波に進行してしまうかもしれない。売り目線は捨て去る。


以上。

2022年4月4日月曜日

【今日も風まかせ】今朝の環境認識とトレード戦略20220404

いやはや、何ともはっきりしない相場である。保有玉は前の買い1=25260のみに戻している。これ以外は買いも売りも長く持てない状況だ。

しかし、今週はSQ週でもあり、火・水曜日辺りに一度ガツンと下げがくるだろうが、それが済めば週後半からは5波動目の上昇が期待できると思っている。従って、前半警戒の、後半強気のトレードで臨む覚悟だ。

きょうに関しては、これまたはっきりせず、例によってデイトレでちまちま稼ぐしか方法がない。


≪重要なライン≫

①28595・・・5波目標値(先週分から修正)

②28410・・・直近高値

③28100・・・4時間足戻り高値

④27825・・・ナイトセッションバリュー上限

⑤27820・・・5日線処

※27690・・・ナイトセッション終値

⑥27635・・・ナイトセッションバリュー下限

⑦27605~27405・・・4時間足支持ネックゾーン

⑧27375~27085・・・日中マド4

⑨27360・・・日足3波上昇の23.6%押し

⑩26880・・・日足3波上昇の38.2%押し

⑩26875~26735・・・日中マド3

⑪26095~25600・・・日中マド2

⑫25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

前日安値27390円を割らない限りは相場は安泰で、脅しの急騰急落があっても驚きはしない。概ねバリューゾーンの上下を大きくは突破することはないだろう。例によって高値安値のどちらを先につけるかだけの問題だ。

筆者はSQ日前のガツン下げの底を⑧の窓埋め、悪くて⑩までと踏んでいるので、本日から早くも大きく下落させて来る展開なら、その辺りまでの突っ込みは買うべし。

売りは前もって上げてくれる展開でないとできないかな。ローソク足のサイン次第。


以上。

2022年4月1日金曜日

【きょうは様子見主体】今朝の環境認識とトレード戦略20220401

さすがに白旗をあげた。

寄付き後早いうちにプレステージ高値をいい感じで突破していったので、27800円で買いを入れたが、あの失速はなんたる体たらく。ズルズル押し戻されるのを見て昼前に27950円で保有分の一部も含めて全利確。

これで今回の上昇ゲームからはいったん降りる覚悟をする。遅い決断だったが、自分の予想にこだわりすぎが失敗の原因だ。

ナイトでは9時前後から何やら怪しくなった。日中取引のバリュー下限値=27820円を連続で割れるのを見て27780円でショートをこっそり1枚入れておいた。まあ、これはヘッジ目的であるが。これで保有は売り1(27780)VS買い1(25260)となってイーブン。

きょうは暦の上でも新年度入り。なんとか盛り返してほしいが・・・。時間足の波動がチトわかりづらいのでデイトレでチマチマやるかな。


≪重要なライン≫

①28100・・・4時間足戻り高値

②27905・・・ナイトセッションバリュー上限

③27795~28035・・・4時間足抵抗ネックゾーン

④27790・・・5日線処

⑤27670・・・日中マド埋め

⑥27605・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

※27560・・・ナイトセッション終値

⑦27530・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧27405・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑨27375~27085・・・日中マド4

⑩27045・・・日足3波上昇の38.2%押し

⑪26875~26735・・・日中マド3

⑫26095~25600・・・日中マド2

⑬25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

ナイトは4時間足ネックゾーンの中に入り込んでしまった状態で終了。なので、この⑥~⑧をどちらに抜けるのかが焦点。終値が⑦に近いところを見ると、⑧近く、またはこれを割りこむ感じにはなるかな。

そういう展開なら敢えてショートは建てない。ロングで勝負か。

逆に先に反発してくれたらうれしいが、せいぜいが⑤④辺りまでだろう。そこでならショートを用意。

ちょっと先のことを言えば、⑩辺りまでの下落は覚悟しておくべきかな。


以上。

2022年3月31日木曜日

【最後のチャンスか】今朝の環境認識とトレード戦略20220331

昨日は想定外の下げの連続で買っては(28150、28030)、損切り(各▲50)を2回繰り返したが、最後の27840円玉は残した。ナイトでも伸びず、筆者シナリオは風前の灯。本日安値更新ならあきらめる。保有玉は買い2(25260、27840)となった。

というわけで、きょうは再度で、最後の押し目買いに挑む。日足は4波でこれがまだまだ続くか、我に運あらば5波に進行するかだ。


≪重要なライン≫

①29125・・・日足・次の目標値(戻り高値)

②28910・・・日足・C波下落の76.4%戻し

③28555・・・5波目標値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

④28195~28310・・・1時間足ネックゾーン

⑤28035・・・4時間足ネックゾーン上辺

⑥27960・・・ナイトセッションバリュー上限

※27795・・・ナイトセッション終値

⑦27795・・・4時間足ネックゾーン下辺

⑧27695・・・ナイトセッションバリュー下限

⑨27570・・・4時間足押し安値

⑩27375~27085・・・日中マド4

⑪26875~26735・・・日中マド3

⑫26095~25600・・・日中マド2

⑬25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

1時間足は下げ5波からのABC調整に入ったか。なら一定の上昇は狙えるはず。大きくは狙えないが、最低限⑥までを。押し目は⑧を考えている(完割れで撤退、ショート可)。B波の時に後退あるもC波がどこまで伸びてくれるかだ。

とにかく⑨が生命線。これを割れば奈落の4波になってしまうの。完全白旗。


以上。

2022年3月30日水曜日

【今週いっぱいは買いのみで】今朝の環境認識とトレード戦略20220330

 思惑通りと言いたいところだが、またまた想定外の伸び。日中で残した27850B玉やナイト初期での29940玉、そして前からの保有玉1枚を、すべて28250円で利確指定しておいたのだった。28260円前後達成後は再度下がると踏んでいたから。ちょっともったいなかったか。

これで保有分は25260円の買い玉1枚のみとなった。

ちょっと波動がわからなくなった。ナイトの上昇ですでに5波に入ったかもしれない。少なくともセッション足はそうだ。

しかしやることはひとつ。波は特定できなくても、今週いっぱいは押し目買いを貫くつもり。ただ慎重具合は強くなってくるのは当然。


≪重要なライン≫

①29500界隈・・・5波大妄想値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

②29125・・・日足・次の目標値(戻り高値)

③28910・・・日足・C波下落の76.4%戻し

④28555・・・5波目標値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

⑤28345・・・ナイトセッションバリュー上限

⑥28310~28195・・・1時間足ネックゾーン

※28275・・・ナイトセッション終値

⑦28070・・・1時間足・押し安値

⑧28030・・・日中マド埋め

⑨27965・・・ナイトセッションバリュー下限

⑩27915・・・5日線処

⑪27375~27085・・・日中マド4

26875~26735・・・日中マド3

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

反省ばかりしていても仕方ないので、きょうも攻める。なんとか大きめの押し目が欲しいところだ。上手く⑧まで下がってくれたらやりやすいけどなあ。⑥で止まってしまうかもしれないし・・・。

逆に⑤突破してでも買いに走りたいと思っている。但し、セッション跨ぎするかどうかはわからない。


以上。

2022年3月29日火曜日

【同昨日】今朝の環境認識とトレード戦略20220329

大外れの日であった。が、トレードは至って堅調。ネックゾーン内からの再突破を確認しての27640買い→全27815利確で日中は終了。

修正波のライン引きはやっぱり困難を極めるし、前日のラインは全くのでたらめ。浅慮は損慮だ。ナイトはナイト時間に修正し(下に添付)、寝る前に27830円で買った。危なかったみたいだが、何とか上昇してくれたが、ちょっと上げ過ぎ感も。

これでホールド玉は買い2(26280、27830)となった。

きょうは昨日のやり直し。最初に押し目を作ってくれそうな感じなので、また買っていけるかな。


≪重要なライン≫

①29500界隈・・・5波大妄想値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

②28555・・・5波目標値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

③28260・・・日足上昇理想値(3/20記事『ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。』参照)

④28185・・・日足・長期抵抗線処

⑤28140・・・直近高値

⑥28005・・・ナイトセッションバリュー上限

※27965・・・ナイトセッション終値

⑦27940・・・日中マド埋め

⑧27850辺・・・4時間足E点推定値

⑨27845・・・5日線処

⑩27730・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪27605~20405・・・4時間足支持ネックゾーン

⑫27570・・・4時間足押し安値(割れたらシナリオ崩壊)

⑬27375~27085・・・日中マド4

⑭27350・・・4時間足押し安値(ここ割れたらアカン)

26875~26735・・・日中マド3

⑯26095~25600・・・日中マド2

⑰25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

ナイトで上がり過ぎたので、少し冷ます必要が出てきた。きのうの轍は踏まない。バリューハーフの27865円をメドに買おうと思う。もし恐怖感があれば28000円超えを確認してからでも少しは儲かるか。⑤突破を目指す。

E点は27850辺り。⑤突破後下がってきたら、これは何としてでも拾わねばならない。

きのう同様朝の下げが27730円割れでも止まらなければ上記思惑は失敗だ。

参考)

D点が決まったらA点とD点を結んだラインを引いておこう。ウォルフ波動が使えるかもしれない。


以上。










2022年3月28日月曜日

【先ずの上昇はやり過ごす】今朝の環境認識とトレード戦略20220328

 なんかようわからんままに先週は終わってしまった。筆者の目線のブレもあった。

で、今の保有玉は買い1(25280)のみ。これはなんとかSQ日近くまで持っていたいが、セルインメイをどうやり過ごすかだな。

きょうは昨日予想通り、まずは上昇するだろうが、その後の下落のことを考えるとすぐさま買っていく気にはなれない。押し目を狙う作戦で。


≪重要なライン≫

①29500界隈・・・5波大妄想値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

②28555・・・5波目標値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

③28260・・・日足上昇理想値(3/20記事『ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。』参照)

④28210・・・日足・長期抵抗線処

⑤28140・・・直近高値(ここで止まるパターンも)

⑥28045・・・ナイトセッションバリュー上限

※28010・・・ナイトセッション終値

⑦27800・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧27730・・・5日線処

⑨27705・・・4時間足もち合い安値(ここ割れたらシナリオ崩壊)

⑩27605~20405・・・4時間足支持ネックゾーン

⑪27375~27085・・・日中マド4

⑫27350・・・4時間足押し安値(ここ割れたらアカン)

26875~26735・・・日中マド3

⑭26095~25600・・・日中マド2

⑮25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

支持ラインを引くとすれば次の安値3点目は27800円台前半か。相場はここから上昇するはずだから、何としてでも拾いたい。ちょうど⑦が控えているので買いやすいはずだ。

きのうは興奮してB点(⑤)を突破すると書いたが、同値で止まるパターンも有るのかな。なら、寄付きからの上げは余計に買えないことになる。やっぱり一度下がってからだ。

(参考)

D点が決まったらA点とD点を結んだラインを引いておこう。ウォルフ波動が使えるかもしれない。


以上。


2022年3月27日日曜日

拡大型修正波の重要性について

エリオット波動理論でいうところの修正波は何やかやと複雑すぎて、筆者はつい最近までその学習を逃れてきた経緯がある。

推進波さえわかってれば、波動は何とかなるし、トレンドの方向もわかるから建玉するのに問題はない。修正波の時は短い時間足で乗り切って、小さな利益を積み重ねる作戦で十分、そして推進波の順番が来たら一気に攻勢に出ればいいと思っていたのである。

しかし、ここにきて、その弊害が多くあらわれるようになった。波動が読めない時間が多すぎるのである。それもそのはず、実際の相場ではもち合い7割とも8割とも言われているのだから、動きの読めない修正波をわかっていなければ、年間を通したら勝率、利益率は悪くなるのは当然である。

そこで、やっと重い腰を上げた。ちょっと勉強しよっと。

ただ今回は、基本的な事だけの内容になりそうなので、読み飛ばしていただいて一向にかまわない。エリオット波動理論の実践者にとっては何の収穫もないだろうから。


【修正波の種類とその違い、分別法】

修正波そのものの種類としては、①ジグザグ、②フラット、③トライアングルの3種類と、それぞれ自体、あるいは3種類の組み合わせでできる波動がダブル、トリプル・・・と繰り返す④複合型の4種類に分類される。

例えば、トレンドに忠実な推進波(1,3,5波目)が終わって、それぞれの修正波(2,4,ABC波)が始まったとしよう。

その時、最初の波動(A波)の内部構成が5波動であれば、その後はもうジグザグ修正と決定される。ジグザグ修正は②③の修正波と違い、その3波動(AーBーC)は5-3-5構成であるからである。

従って3波動構成でA波が終了しB波に移行したようであるなら、それ以降は②か③の修正波になると考えられるのである。ちなみに②のフラット修正の内部構成は3ー3ー5であり、③のトライアングルなら3-3-3-3ー3の5波で構成される。

まとめると、修正波が①になるか②になるか③になるかの問題は、次のように推察・確定することができるだろう。

まず1波動目(A)の内部構成波動の違いで①と(②か③)に区分けされ、3波動目(C)の内部波動の違いで②と③が区分されるということである。


【拡大型とは?】

②と③の修正波は展開する波動によって通常3つに分類される。が、筆者は通常型と拡大型の2種類に分類した方が便利であると思うので、それを採用している。

B波の終点がA波の始点を超えるか超えないかの1点に注目するからである。超えれば拡大型、越えなければ通常型である。そして拡大型の中に、C波がA波の終点を超えるか超えないかでまた別れるということになる。超えなければ、それはランニング型となるのである。


やはり図がないとわかりにくいかもしれないと、例によって「エリオット波動売買戦略」さんから図をお借りした。



















実はこの拡大型がクセモノなのである。

なぜなら、ダマシの上昇や下落と気づかずに建玉してしまうからだ。

例えば3波の上昇がもうそろそろ終わりかな、と思っているとしよう。その時、直近高値ブレイクでエントリーしたことはないだろうか。B波がA波の始点を超えてきたら誰だってそう思うだろう。またB波がA波の終点を下抜けたら、それにも反応して、売り玉を建てたことはないだろうか。

どちらもロスカットに会うことは明瞭である。買って損、売って損、また買って損。次こそ!と売って損。損が累積するだけである。

こういう修正波があることを知っただけでもダマシに会う確率は少なくなるだろう。


では、チンプンカンプンな解説はこれくらいにして、いよいよ日経225MINI先物の予想に移ろう。


天井妄想値を上方修正した!


筆者は先週日曜日記事『ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。』において、昨8月から9月の急騰相場の再現で、今回の上昇相場の天井は28260円としていたことはご存じであろう。冗談から駒の如きこの目標値も今や現実味のあるものになってきた。

しかし、その上を行くアナリストが現れたのである。マネースクエア社の宮田直彦氏である。氏といえば、当代きってのエリオット波動理論によるテクニカルアナリストとの呼び声が高く、筆者もそのレポートを毎度参考にさせていただいている。筆者のようなチンピラ予想屋ではなく、レッキとした顕学である。(ちょっと持ち上げすぎか)

その氏が3/25付けレポートで、今回の上昇波動は29960円(但し現物225価格)まで続くとされているのだ。

根拠は直前の下落波動はエンディング・ダイアゴナルであり、いったん上放れればダイアゴナルの始点=11/16の高値に達するというものであるが、その知識以上に筆者を驚かせたのは、今回の例として30年前の1992年のケースをあげられていることだった。

なんとその時は17営業日だけで、日経平均は5090円もの急上昇を演じたそうである。

17営業日。見事な一致だ。

実は筆者は3/24記事において次のように書いた。

「いずれにしても日足は4波の調整に入る。しかし、長期ではない。ほどなく5波上昇に進行して、今度こそ28000円超えを目指すはず。(今月中は買い目線中心で挑む覚悟)」

宮田氏が例として上げたケースも17営業日なら、筆者が上げた昨年の例も17営業日。(今月は買い目線中心で挑む覚悟)なる文句の裏付けはこのことであったのである。

17営業目といえば4/1の金曜日、週末に当たる。この日に価格は高値を獲ってくるだろうと予測したわけだ。

しかし、悔しい。上昇幅が全然違う。宮田氏は5090円である。

ならば、筆者もその例に倣うことにしよう。3/9の底値24681円+5090円=29771円。これを先物価格に直せば、配当落ちがあるので、

29500円でどうだ。

あと5営業日で1500円の上昇である。賭けてみようかな。

・・・・・

ここからは今週(3/28~)225MINI先物のまじめな予想をしよう。









これは1時間足チャートである。本当は4時間足でも良かったのであるが、緑色のライン=波動の内部構成をはっきり確認するために下位足を使った。

筆者の見立てによると、今回の上昇の3波目は3/23にすでに終了しており、現在は第4波の修正波である。それも3-3-3-3ーのような内部波動から、この4波はランニングトライアングルではないだろうか。

ということは、月曜日はB波頂点28140円を突破して、D波天井をつける。しかし、ほどなく下落するが、前の安値C波底=27705円を下回ることはない。その安値がE波底であり、次なる5波上昇に向けての絶好の買いポイントになる。(勉強の成果がすぐあらわれたか?)

そしてその5波の天井はどこだろうか。29500円といいたいところだが、もっと現実的な話をしてお茶を濁しておこうか。

よく言われる1波=5波ならば、4波押し目底27350円+1波の長さ1205円=28555円。←これなら無難やな。

でもやっぱりロマン派なら、29500円を狙っちゃおう!


以上、天井騒ぎの【今日の水増し】でした。ご清聴ありがとうございました。





























【日経記事分析5】商社株はまだ上がるのか?

 海運株の後釜に据えられた商社株はこれからでも大丈夫か?


最近は先物関係の記事ばかりで個別銘柄に関してはけっこう久しぶりになった。特に昨年の12月以降からは、筆者のトレードがデイトレに限定するようになって、なかなかスイングトレード対象の記事が書けなかったからでもある。が、日経もようやく上昇トレンドが確定的となってきたことだし、少しは株の記事にも力を入れることができるだろう。

で、今週が再出発の第1弾。先週土曜日3/25朝刊・スクランブル面での『海運株人気 継ぐのは商社株? 資源高追い風、高値更新』との見出し記事に触発されてちょっと書いてみた。

あれは1年、2年前だったか。有名投資家バフェット氏が「商社株を買っている」とわざわざ告白したことがきっかけとなったかどうかは別として、あれから商社株全般は堅調な動きになっていたようである。

ただ、ボラが小さいので筆者などデイトレ派にとっては手掛けづらく、日本株の低迷を尻目にジリジリと上がっていく株価を見ながら、「株はやっぱり長期だな」と自分を納得させていたものである。

また、記事に触発されたこと理由がもう一つあって、筆者は昨年末に以下の記事を書きおろしている。

暗雲漂う日経平均株価~海運株チャートが示唆するものとは?

この記事の中において筆者は、海運株と日経平均株価の奇妙な関連性をつたないながら追及することを試みたのであるが、残念ながらここまでの経過からは見当違いの内容であったと言えよう。

が、当たらずとも遠からずで、海運株の動向には常に注意を怠っていなかったところ、今週に入っての海運株の不調に「どうやら日経もここらあたりが天井かも」などと想像もしていたものであった。

そんなところに、この日経新聞の記事である。

海運のあとは商社。商社株がここからの日本株を主導するのか?

なんでも大手5社は3/18以降連日で昨年来高値を記録し続け、2月末比で日経平均が6.1%の上昇だったのに比し、悪くて12.8%、上位2社は20%以上の上昇率であったらしい。また資源インフレがこれからも世界中を席巻するであろうから、ますます上がるだろう、てな記事である。


さっそく、チャートを覗いてみた。日足では冗漫なので週足である。


<8002> 丸紅









<8058> 三菱商事














<8031> 三井物産














<8053> 住友商事














<8001> 伊藤忠








いかがだろうか。

エリオット波動のカウントを施すためにラインを書き入れてある。例によって、いささか乱暴であり、信憑性に欠けるだろうが、大手5社の週足チャートはすべて第5波動目を進行中であることがわかる。

そしてまた共通するのは、先週のローソク足が大きく上にピークアウトしたような、いわゆる伸び切り線となっていることである。すなわち天井、もしくは天井圏であり、ここから買っていくには少々危険なムードが漂う。

しかし、日足を見ると、どれも高値圏であるのには違いないが、出来高はピークアウトしておらず、ここからもじり高が続き、ウェッジのような形(あるいは先週学習したダイアゴナル)で上昇していく感じもある。


思うに、勝者株は日経平均と生死を共にする形で、ひと相場を終えるのではないだろうか。

だとすれば、中・長期での投資は考え物である。やるなら、今週に限っての上値追いの短期取引で儲けるしかない。そして、5波の噴きあがりが終わったあと、ABC調整波を待ってからの買いをするべきなのではないだろうか。

(といっても筆者にそんな気はないが。筆者には心の面でもお金の面でもそんな余裕はない)

この記事のライター氏は「過度な期待は禁物だ」という警句で結んでいた。大手メディアの記者に似つかわぬ、かなりの良心の持ち主なのであろう。


以上、天井騒ぎの【今日の間に合わせ】でした。ご清聴ありがとうございました。

2022年3月25日金曜日

【懺悔の値打ちもない】今朝の環境認識とトレード戦略20220325

昨日は迷っていたのだろう。数あったチャンスにことごとく身体が動かず、結局何もしないまま終わってしまった。結果が今朝の高値である。まずは己の『弱気』を克服するべきか。

したがって保有玉は前日まま。

きょうもさすがにこの高値では手は出せない。逆に買い玉を1枚処分するつもり。そしてスキあらばショートを忍ばせたいが・・・。

≪重要なライン≫

①28500円処・・・次のターゲット

②28260・・・日足上昇理想値(日曜日記事『ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。』参照)

③28235・・・日足・長期抵抗線処

④28120・・・ナイトセッションバリュー上限

※28100・・・ナイトセッション終値

⑤27995・・・日足1波の2.618倍値(達成済み)

⑥27940・・・(仮)日中マド5埋め

⑦27790・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧27775・・・1時間足押し安値

⑨27515・・・5日線処

⑩27375~27085・・・(改)日中マド4

⑪27350・・・4時間足押し安値

26875~26735・・・日中マド3

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

しかし、目線はまだ買いである。先にバリューハーフの27955円まで落ちてくれるのなら、きょうこそガッチリ買いまSHOW!(割れたら即撤退。)②は冗談から駒だが、いよいよ現実味を帯びてきた。ピタリ賞なるかが見どころ。ショートを入れるならココと決めているが・・・。

また、⑦では再度買いが入るだろうし、う~ん難しい。


以上。


2022年3月24日木曜日

【本格的調整はまだ先】今朝の環境認識とトレード戦略20220324

昨日は失敗2つ。

本寄付き後27470買いは◎。その利確も利確も27730円〇。しかしショート建て27720円はちょっと早すぎたか。大引け27855円までもっていかれてちょっと慌てた。ホールドB玉のうちから1枚利確(27120→27800)もまあいい。

しかし、ナイト寄りの27680円売り増しは〇でも、利確が上記S玉ともに27480円と切らされた感じで完全失策。全体的に利確をあせったのだろう。現金がちらついた。

これで持ち玉は買い2(25280,26335)、売りなしに戻ったことになる。

きょうは少し迷っている。

≪重要なライン≫

①27735・・・ナイトセッションバリュー上限

②27670~27825・・・1時間足抵抗ネックゾーン

③27460・・・4時間足ネックゾーン上辺

④27410・・・(統合)日中マド4上辺

※27410・・・ナイトセッション終値

⑤27370・・・ナイトセッションバリュー下限

⑥26325・・・4時間足ネックゾーン下辺

⑦26145・・・日足3波の23.6%押し

⑧27095・・・5日線処

⑨27085・・・(統合)日中マド4下辺

⑩26880・・・4時間足押し安値

26875~26735・・・日中マド3

⑫26705・・・日足3波の38.2%押し

⑬26095~25600・・・日中マド2

⑭25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

迷うのは、④~⑦のマドを埋めてから上に行くのか、埋めずにリバウンドするのかである。これこそ相場に聞くしかないが、どちらにしても押し目買い方針には変わりはない。

⑤の完割れなら27000円トビ台までは下がるだろうから、S玉を即入れるだろうが、そうそうに利確するつもりだ。

また、先に上昇してもたぶん2番天井になるので、その場合は②手前くらいでS玉を仕込めたらいいなあ。

いずれにしても日足は4波の調整に入る。しかし、長期ではない。ほどなく5波上昇に進行して、今度こそ28000円超えを目指すはず。(今月中は買い目線中心で挑む覚悟)


以上。


2022年3月23日水曜日

【但し三空、但し・・・】今朝の環境認識とトレード戦略20220323

昨日は寄り前に指しておいた26900円の売り玉が+5円で捌けたことはラッキーの一言。これでお荷物はなくなった。が、その後調子に乗って27000円の買い玉を持ったが、終日売りに押されてこれも+5円で利確させられた。

ナイトでは敢然と27120円でロング。日中の大引け前の値動きから決めていた。27300円で利確したが例によって1枚のみホールド作戦。これでホールドは売り0、買い3(25280,26355、27120)となっている。

きょうも「覚悟」次第の難しい環境。たぶん三空(正確には4空)の寄付きになるだろうが、前回急騰時は計6空までいった。売り向かうことも考えたが、きのうのツキに感謝して買いで勝負するかな。


≪重要なライン≫

①28260・・・日足上昇理想値(日曜日記事『ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。』参照)

②27995・・・日足3波目標値

③27640~27850・・・日中マド6

④27615・・・日足戻り高値

⑤27455・・・ナイトセッションバリュー上限

※27440・・・ナイトセッション終値

⑥27305~27230・・・日中マド5

⑦27145・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧27085・・・(仮)日中マド4下辺

⑨26880・・・4時間足押し安値

26875~26735・・・(新)日中マド3

⑫26650・・・5日線処

⑬26095~25600・・・(新)日中マド2

⑬25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

こうなったらテクニカルは全く効かないので、いつも通りカンで勝負するしかない。

27600円台はさすがに強力な壁になるかな。このあたりならウリを1枚でも持っておいてもいいだろう。アトで十分取り返せる。

どちらにしてもプレステージは新規建玉はしないので、勝負は9時過ぎてから。さて、どちらに転ぶかな。


以上。


2022年3月22日火曜日

【押し目あれば買いたい】今朝の環境認識とトレード戦略20220322

金曜日ナイトセッションを終えての筆者の保有玉は売り1(26900)VS買い2(25280,26355)。

売りの1枚は酒の上での一夜のアヤマチと、ゆるしてくれそうにない。きょうも上がるだろうから、危険なアバンチュールの責任はとらねばならない。さて、上手く押し目があればいいのだが・・・。


≪重要なライン≫

①27995・・・日足3波目標値2

②27640~27850・・・日中マド1

③27615・・・4時間足戻り高値2

④27295・・・4時間足戻り高値1

⑤27250・・・日足3波目標値1

⑥27230~27305・・・日中マド2

⑦27105・・・ナイトセッションバリュー上限

※27100・・・ナイトセッション終値

※27060・・・シカゴ清算値

⑧26660~26230・・・4時間足支持ネックゾーン

⑨26625・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪26265・・・4時間足4波底(押し安値)

⑫26190・・・5日線処

⑬26095~25600・・・(新)日中マド3

⑬25210~25200・・・日中マド4


<詳細>

シカゴ日経の動きは26920~27140円。27000円割れがあれば買ってみようかな。そして、いったん売り玉は外しておこうかな。あまり下がらないようなら、そのまま持っておくしかないか。

日曜日記事『ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。』通り、ウォルフ波動の目標値27185円の高値が天井なのかな?それともラインに沿って、どんどん上昇しちゃうのかな?いずれにしてもラインから逸脱してくれれば天井が近いサイン。その場合は日足目標値の27250円からマド埋めの27305円までは覚悟しておくことだな。

これくらいしか言うことありませんわ。


以上。


2022年3月20日日曜日

ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。

先週金曜日の朝ブログで筆者は、ナイトセッションでの値動きはエンディング・ダイナゴナルではないかと推測し、当日は押し目買いをするべしとしたことは周知の事実である。これがそのダイアゴナル予想の根拠となった作図である。



実際に、金曜日日中は寄付きから急落後、支持線で反発。その後抵抗線を突破して高値引けで終わっている。そしてまた記事通り、筆者は大引けでショートを仕掛けた。天井との判断であった。

しかしここまでなら、いかにも「ダイアゴナルだぁー」の予想が完全的中し、筆者の非凡な才能が開花したものであると受けとられもしようが、ナイトセッションの値動きからはどうもダイアゴナルではなさそうなのである。

ここからナイトセッションの回顧録になる。興味の無い方は次の章まで飛ばしてもらって結構だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ナイトセッションーーー初めはどこまで下落するのか楽しみであった。買い2枚に対し、売り玉は1枚だけのホールドで迎えたナイトセッションであるが、この売り玉はあくまでヘッジ目的で、調整が終われば即手仕舞うつもりである。ナイトでの仕事は買い玉のうちの1枚をできる限りの高位で利確することにあった。そうやって売り買いイーブンのまま連休をやり過ごせれば十分であったのである。

寄付きから十字線に近い小さな陽線、そして次のローソク足は陰線と、ここまでは筆者の思惑通り。次のローソク足で買い玉を利確しようと考えたほどである。

しかし、3本目ローソク足が安値更新しそうにないことで、筆者の考えが揺らつきだした。

「あまり下がらないのではないか?」

果たして4本目は安値更新したが、5本目はその勢いが続かなかった。

「これはまだ上昇するかも」。その根拠は次のようなものであったろうか。

①ダイアゴナルもち合い抜けからの上昇が短い。ローソク足で後1、2本の続かなければ、ピークアウトしたとはいえない。

②高値の26730円自体にも不満だ。26765円や26790円はつけてほしかった。

③もし天井をつけたのなら、ダイアゴナルの性格上、その後は急落するはずだ。こんなのんびりした下げ方ではない。これは押し目をつける時の下げ方だ。

④日中取引でのバリュー上限値は26590円だが、相場は26595円で反発してしまった。やはり26590円を割るまでは買い玉は手仕舞わなくてもいいだろう。

そして筆者は決断した。26690円でS玉を決済。+40円で終えた。

次に考えたのは売り直しである。相場は予想通り、上昇。日中高値を更新していったが、売り玉は1枚あった方がいい。すでに相当な過熱圏にまで上昇している。

しかし、筆者にはその余力がなかった。相当酒が進んでいたからだ。

「まあいいかっ」。買い玉2枚の逆指値だけして寝てしまったのである。

朝目覚めた時、相場が27000円を超えていたことを知ったが、同時に手元には26900円のS玉が加えられていたことも知った。

はて?

筆者はもっと早い時間にその価格に指値売りを仕掛けていたのだ。それを忘れていたのであった。

↑ ナイトセッション回顧録終わり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ダイアゴナルについて、いよいよ始まるよ。


【ダイアゴナルの種類】

エリオット波動論では相場のトレンドを推し進める波動のことを推進波と呼ぶが、それには2種類の波動がある。

ひとつは衝撃波(インパルス)と呼ばれるもので、トレンドを推し進める5波のうち、1,3,5波動目は同じ方向に向いており、「3波は一番短くはならない」や「1波と4波は重ならない」などと言ったルールにのっとって、進行していく波動である。ほとんどの推進波はこれに属しており、1,3,5波の中の内部波動もまた、上に挙げたルールに縛られて進行していくという特色を有す。

これに反して、そのルールに従わずに進行方向に進んでいく推進波がダイアゴナルである。そしてこのダイアゴナルにもその出現する場所によって2種類に分けられる。





(出典)エリオット波動売買戦略より

図のように、第1波や調整波のA波に出現するものがリーディング・ダイアゴナル(下図)。第5波や調整波のC波に現れるのがエンディング・ダイアゴナルである。エンディング・・・では下方向に点線が描かれているが、この図を見ただけでも、筆者のダイナゴナルに対する認識が間違っていたことがわかる。間違った認識のままトレードしたことになるのだ。(したがって上記回顧録での考えも全くの見当はずれ。)


【ダイアゴナルの特色】

それはともかく、どちらのダイアゴナルも相場の転換期に出現するチャートパターンであることがわかるであろう。すなわち上昇相場の終わりをあらわしている。

しかし、2種類の違いがもっとも顕著にあらわれるのは各々の下落パターンにおいてである(上昇トレンドの場合。下落トレンドでは上昇パターン)。

すなわち、リーディング・は突然急落するが、エンディング・は大きく突破した後に下落する、というものである。

これは2つの出現位置の特性を考えてみればわかる。

1波動目というのは長い下落トレンドからの初めての上昇で、多くのトレーダーはその上昇の持続性に半信半疑である。自信を持っているのは、その小さな上昇トレンドの始点から勇気をもって仕掛けたごく一部の投資家だけである。彼らは余裕があり、どこでそのトレンドを終わらせるのかの実権は彼らのものである。

つまり、相場を見渡し、これ以上飛び乗ってくるトレーダーがいないと見るや、すぐさま自分の持ち玉の一部を手放す。それまでジリジリ上がる相場に持続性を感じ始めて、恐るおそる建玉したトレーダーは、すわ!とばかりにロスカットや小利でゲームから降りてしまうだろう。そして、持続性に疑いを持って眺めていたトレーダーはやっぱり!とばかりにカラウリを仕掛けるかもしれない。そして相場は大きく崩れてしまうというものである。

持ち玉を手放さなかったトレーダーは、皆が逃げた後でその底を拾っている。だから「2波は1波の始点を下回らない」というルールがあるのだ。そしてほどなく3波に向けて相場は上昇していく。

こういう話の展開から、リーディング・はある時突然急落という展開になるわけである。転換サインはない。振るい落としとも言える。

エンディング・はこれとは違う。それが出現する5波動目というのは、市場参加者全員が上昇トレンドであることを認知している。しかし、もうすぐ終わるかもしれないと感じ始めているトレーダーがいることも確かで、彼らは反転を見込んで恐るおそる空売りを仕掛け始めるだろう。

だが、相場の上昇は止まらない。ジリジリとだが高値を更新していく。この様子を見て、「まだまだあがるぞ!」と今さらながら新規で買い玉を建てたり、「やっぱもうすぐ・・・」とカラ売りを新たに仕込んだりするトレーダーが次々と現れて、相場は過熱する一方だ。で、最後はカラ売りの踏み上げで相場が終焉する。オーバーシュートともいう。

なので、エンディング・の最後は花火の打ち上げで終わる。そしてほどなくして下落していく。この場合は転換サインがわかりやすいだろう。


【何かに似てる?】

ここでダイアゴナルの歪な三角保ち合い形状を見て、何か思い出さないだろうか。エリオット波動論を知らない人でも、このチャートパターンは見覚えがあるにちがいない。

そう、ウェッジである。(いよいよ出てきたよ)

両者はだいたい同じであるが、ダイアゴナルがその特性上、相場の転換を示唆するに対して、ウェッジは転換だけではなく、継続もありうることをあらわしている。つまりどちらに動くかは、そのパターンだけを見ていてはわからないということである。

例えば上昇トレンドの終盤ででれば反転するだろうし、同じ形でも下落トレンド途中で出れば更に下落していく、ということになる。

つまりはエリオット波動の「今、何波?」というよりは、ただ相場が上昇中か下落中かが問題になってくるのである。

だからどちらが優れているということではなく、相場の環境認識ありきで選択すればいいだろう。エリオット波動の推進波中でも調整波というものがあるだろうから、そこで出現するのはウェッジなのである。


【更に】

ウエッジを持ち出してきた以上、ウォルフ波動についても言及しておこう。

相場の転換点で活用されるウォルフ波動だが、基本的なことは別のブログ類に譲るとして、ここで言いたいのは、ウォルフ波動を活用するためにはウエッジというチャートパターン自体を見つけなければならないということである。

つまりはウエッジの目標値を計算するためにウォルフ波動が使われるのである。


ということで、唐突だがこのウォルフ波動を使って来週の日経225の予想をしよう。上の1時間足チャートにウォルフ波動を書き入れてみる。TradingViewのチャートを借りて作図してみた。(ラインの正確さを求めたため)





①点目と④点目を結んだラインを赤色点線で、上下のラインの交点(三角形頂点)を青色縦線であらわした。その交差点がウォルフ波動の目標値というわけである。濃い青色の水平線は27185円を示している。しかも目標達成の日時は3/21の19:30とまで表示されている。3/21は休場なので3/22の火曜日ナイトセッションで達成されるのである。

恐るべし、ウォルフ波動。

この予想が正しいのなら、来週は新値をとったあと下落することになる。日足ベースでは3波高値が27285円前後で終了し、4波の調整になるのだろう。ということまで予見できるのである。

しかしながら、チャートをよく見ると、すでに金曜日ナイトセッションで何度も何度も赤色の点線にぶつかっており、また終盤はそのラインに沿って上昇してもいる。それが何を意味するのかは筆者にはわからない。

が、この筆者の作図もまたウォルフ波動の誤った使い方なのではないかと疑念が生じてくる。なぜなら、ウォルフ波動は相場の転換を獲るためのインジだからである。使い方だ間違っているのだろう。(更なる研究を要す)

もう1枚チャートをご覧いただこう。日足チャートである。



読者は、この3本の色違いのラインを見ただけで何を想像されるだろうか。筆者の妄想はこうだ。

昨年8/23からわずか17日間という短命に終わった急騰相場を、もう一度再現しようとしているのではないかと思われる。あの時も、上昇の直前までは長い長い調整に悩まされる日々が続いていたものだ。

今回も「もうあかんかも」というところまで追い詰められたはずだ。そこからの立ち直り相場という点ではそっくりではないか。とすればあの急騰の再現はありうる。

あれは3950円幅の上昇であったから、今回に当てはめれば28260円まで上昇が期待できる。もちろん来週中ではないが、5波動目の終点はそうなるような気がしているのだ。そしてそれは青色の抵抗ラインを突破している。

日本株の将来は明るい。


以上、天井騒ぎの【今日の支離滅裂】でした。ご清聴ありがとうございました。


【追記】

3/22からの日経平均の動きについては、明日のシカゴ日経やCFDの値動きを確認してから考えることにする。日足では3波動目は1波の1.618倍26790円を超えた。次の目標値は2倍幅の27250円である。ここまでは伸びそうな気もしているし、記録に残らないので更なる高値をつけて驚くかもしれない。

CFDでチャンスがあれば売買する予定。特に売りチャンスは逃さないようにしようかな。