2022年1月31日月曜日

【ネックゾーンの放れに付く】今朝の環境認識とトレード戦略20220131

金曜日日中はまたしてもやられた。一方的に上がると思った、その単純思考が間違っていたのだ。現在ポジションは売り1(28650)VS買い2(26135、26325)。その前の26275円玉はナイトで討ち死にした。その後に再度仕入れてこの体制になった。

ナイト時点ではやっぱり上がるはずという認識で、再度買ってみたのだが(実際そうなったけれど)、先週末の記事を書く段階で相場感を改めている。今日の値動き次第で売りを増し玉するかもしれない。


≪重要なライン≫

①27885~28095・・・日中マド

②27860・・・4時間足戻り高値

③27695・・・下落波50%戻し

④27545・・・4時間足A波1.618倍目標値

⑤27480・・・4時間足戻し目標値1

⑥27400・・・4時間足抵抗ネックゾーン上辺、1時間足戻り高値

⑦27300・・・日足節目、下落波38.2%戻し

⑧27100・・・4時間足抵抗ネックゾーン下辺

⑨27040・・・4時間足A波N値到達点

⑩26815・・・下落波23.6%戻し

⑪26735・・・5日線処、日足節目

⑫26675~26560・・・1時間足新ネックゾーン

※26670・・・ナイトセッション終値

⑬26660・・・ナイトセッションバリュー上限

⑭26285・・・ナイトセッションバリュー下限

⑮26025・・・直近安値、日足節目

⑯25775・・・4時間足下落目標値1

⑰25735・・・日足目標値(週末記事参照)

⑱25700・・・日足節目

⑲25390・・・4時間足下落目標値2

⑳25180・・・週足3波の61.8%押し


<詳細>

単刀直入に言えば、⑫ネックゾーンの放れに付く作戦である。性懲りもなく下にチャートを載せておいたが、ナイト終値はそのゾーンのほぼ上辺で終えた。またそれは抵抗ライン(オレンジ線)の3点目付近でもある。

先に上に突破なら、27000円程度までは伸びそうだ。買えそうなら買うが、27000円に近ずく過程で、買い玉の整理&売り増し玉に動くだろう。

下なら、ひとまず⑭までの下落が見込まれる。しかし、その後急反発もあるだろうから買い玉の利確が難しいが、売り玉追加でカバーできるかもしれない。

この日の値動き、終値は筆者的にはすごく重要だ。


以上。










2022年1月29日土曜日

嵐は過ぎ去ったか?【日経225MINI先物、来週(1/31~)の展望とトレード戦略】

ご存知のように、日経平均株価は三角保ち合いを下抜けし、筆者の精神的支柱でもあった26954円をも下回ってしまった。これで一昨年3月から続いたコロナバブルは昨年9月の30795円で終了していたことになる。それ以降は、そのバブル相場の水準訂正という、なんとも味気ない値動きだったというわけである。

そして、その調整波は今もなお続いており、どこまで上がるのかではなく、どこまで下落するのかがトレーダーたちの興味の的となっている。嘆かわしいことである。

嘆かわしいには違いないが、それに倣って、筆者もまずは下値メドを予測する作業から始めようと思う。


果たして、下落は終わったのだろうか? 波動はすべてを現わしてくれる。


【日足】

先物日足の分析に入る前に、現物の週足の話をしておこう。

そもそも、新年のブログでは、以下の記事にあるように、週足は現在第4波の調整中であるとカウントしている。


しかし、当時決して破られないとしていた、例のいかがわしい赤線が破られた今、今度は青線に危機が迫っている。第3波の61.8%押し=25180円である。ここまでは長期的には覚悟しておきたいと今は考えている。




一般的な日足のカウント方法は、このチャートのように、現在は5波動全体のABC調整波のラスト波動であるC波が進行中と見るものである。筆者もこれに倣いたい。


ではこの日足・ABC調整波動的にみた下値メドはどうだろうかである。

実はこのカウント方法でも、1~5波動全体の38.2%押し水準が25280円(但し現物で)であるから、やはり25200円前後は、注意しておく水準なのであろう。

しかしながら、もう一つの計測では違う数字が導かれる。A波の値幅に注目するのである。

先週末記事において、筆者は下落波動の傾斜角度の美しさに着目した。なので、その下落幅にも着目しようではないか。ということで、

A波の下落幅は3635円(30560→26925)であるから、それをC波に当てはめれば(29370ー3635)=25735円となる。N値計算である。

来週はとりあえず、この数値に注目しておきたい。なぜなら、月曜日から本格的な戻しに入るのか、またはさらに安値更新して下落していくのか、皆目見当がつかないからだ。

世間では、日経平均のPERが13倍を割ったとか、これから決算発表で業績の良さが再確認されるとかの理由で、今は下げ過ぎなのではないか、世紀の割安水準だ、などというポジティブ発言が多いようだが、先物をやっている身としては、さっぱり響いてこないのである。

いつものロマン派宣言はどうした?と叱咤されそうだが、筆者のロマンはもうちょっと先を見つめたロマンであって、来週のロマンではない。来週は?なのである。

実際には、上記ポジティブ発言には賛成であり、この先下落トレンドが続くのだとしても、来週はある程度の戻しが見込まれて当然だとは思っている。つまり、上がるとは思っているが、もうちょっとオマケの押しが入るのではなかろうかというのが、筆者の見解である。

そのオマケの押しが25735円なのではないか、ということだ。

そして、このラインを大きく下回ることなく反転していってくれるのなら、その上昇はもう「戻し」の範疇ではなく、日足では3波、週足では5波の上昇波動に移行してくれることだろう。と、こんなことを想像してほくそ笑んでいるのだ。


下落が先か、上昇が先か、それが重要だ。


【結論】

来週はある程度戻すだろう。

しかし、その戻しの前に25735円前後までのちょいとしたオマケの押しが入るのではなかろうか。そして、その後反転して本格的な上昇が見込まれるはずで、当然4時間足の戻り高値=27860円などはいとも簡単に突破してくるだろう。

だが、問題は月曜日から先に上昇していった場合である。

この場合の戻しは弱い。たぶん27860円にも届かないし、たぶん27500円程度であろう。買い上がられては売られ、売られてはまた買い上がる。モミモミというやつだ。

そして、先に押しが入った場合と違うのは、下値がわからなくなることである。もちろん来週中ではないが、25000円割れも視野に入ってくるだろう。モミモミの後にどっと売り浴びせられるというイメージである。


【戦略】

筆者としては下げは先に入った方がいい。その後しばらくは上昇が続くだけだからである。

なので重要なのは月曜日日中取引である。この日の値動き次第で翌日からのトレードはすべて明瞭になる。買いばかりでいいのか、ヘッジの売りも交えた方がいいのか、デイトレか、スイングか、などすべてのシナリオが決定付けられるだろう。

月曜日の朝ブログに、乞うご期待。


以上、天井騒ぎの【きょうの口車】でした。ご清聴ありがとうございました。








2022年1月28日金曜日

【戻りの上げを楽しもう】今朝の環境認識とトレード戦略20220128

ゆっくり考えてるヒマなどなかった相場展開で、きのうは大忙し。てんやわんやの一日であった。詳細は控えるが、現在の筆者のポジションは、売り1(28650)ー買い2(26135、26275)である。あの26600円をいとも簡単に破られては、売り玉はもう手放せない。

きのうのナイトからようやく戻しに入ってくれた。この戻しがどこまでかがきょうのポイントとなるのは言うまでもない。


≪重要なライン≫

①27885~28095・・・日中マド

②27860・・・4時間足戻し目標値2

③27725・・・4時間足A波1.618倍到達点

④27695・・・下落波50%戻し

⑤27480・・・4時間足戻し目標値1

⑥27335・・・日足節目

⑦27300・・・下落波38.2%戻し

⑧27220・・・4時間足A波N値到達点

⑨26890・・・5日線処

⑩26815・・・下落波23.6%戻し

⑪26775~26975・・・15分足新ネックゾーン

⑫26775・・・ナイトセッションバリュー上限

⑬26745・・・日足節目

※26550・・・ナイトセッション終値

⑭26275・・・ナイトセッションバリュー下限

⑮26025・・・前日安値

⑯25905・・・日足節目


<詳細>

4時間足はA波続行中でジグザグの上昇に入った処であると見ている。なので、本日の上昇目標値は⑧まではとりあえず。上手くいけば⑥までか。日中で足らなければナイトで達成するだろう。目標達成後は当然B波の下落となるので注意しておこう。そして折り返してまた上昇。これが今回の戻し過程のおおまかなイメージだ。

なので当然本日は「買い」となる。押し目は(すでに上昇が始まっているのでないかもしれないが)即エントリー方針で。


以上。

2022年1月27日木曜日

【きょうの態度が大事】今朝の環境認識とトレード戦略20220127

いつもより1時間ほど早く起きて、FOMCの行方を眺めた。15分チャートは発表の4時から上昇したようだが、前につけたナイトの高値を上抜けできずに失速していたところだったので、買い玉を27180円で手仕舞いした。前々日からの保有玉の26915円玉とナイトで仕入れた27150円玉の2枚だ。

これでイベントプレイは終了。期待が大きかっただけに敗北感の方が勝る。手には売り28650ー26890買いのイーブン玉が残っている。この買い玉は昨日朝仕入れたものである。

さて、これからどうするかである。正直な話、よく分からないので両方の玉とも外せない。きょう、ゆっくり相場を眺めながら考えますわ。


≪重要なライン≫

①28060・・・C波1波終点

②27885~28095・・・日中マド

③27790・・・日足三角もち合い線上

④27535・・・支配波38.2%処

⑤27400処・・・1時間足BOX圏高値

⑥27385・・・ナイトセッションバリュー上限

⑦27340・・・日足節目

⑧27290・・・5日線処

⑨27060~26955・・・1時間足ネックゾーン

※26930・・・ナイトセッション終値

⑩26930・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪26910~26785・・・15分足ネックゾーン

⑫26765・・・日足節目

⑬26685・・・直近安値

⑭26675・・・4時間足③波1.618倍到達点

⑮26600・・・日足1波始点(もうあかん)


<詳細>

まあ、27400円~26800円のBOX圏をどちらに抜けるかと考えれば事は簡単なのだろう。しかし、ナイト終盤の下げでアク抜けとなってくれればいいのだが、寄付きからもうひと波乱あるかな。なんとか踏ん張ってほしいものである。


以上。

2022年1月26日水曜日

【きょうが最終章】今朝の環境認識とトレード戦略20220126

5時に目覚めてから、すぐに27200円買い玉を利確した。27235円で。きのうの日中26915円玉を手に入れていたからだ。まだ上がるかもしれなかったが、高値から下落している最中であったし、サヤ開きもこれで最終と決断した。

その日中の1本目は朝方27010円を+10円で薄利で、相変わらずデイトレは下手っぴだ。エントリはまあまあだが、利確が狙いすぎだ。で、安値拾いに切り替えて、26900円割れを待ちに待って手にしたのである。

きょうも日中はデイトレ中心。もう27000円割れは望めないだろう。むしろナイトに入ってからの方が危ないか。どちらになるにせよ、FOMC前にできる限り安い買い玉をもう1枚追加ホールドした態勢で本番を迎えるつもりである。


≪重要なライン≫

①28060・・・C波1波終点

②27885~28095・・・日中マド

③27780・・・日足三角もち合い線上

④27610・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

⑤27535・・・支配波38.2%処

⑥27460・・・1時間足戻り高値

⑦27425・・・5日線処

⑧27360・・・日足節目

⑨27355・・・ナイトセッションバリュー上限

⑩27160・・・4時間足ネックゾーン下辺

※27150・・・ナイトセッション終値

⑪27060~26955・・・1時間足ネックゾーン

⑫26930~26860・・・15分足ネックゾーン

⑬26890・・・ナイトセッションバリュー下限

⑭26785・・・日足節目

⑮26685・・・直近安値

⑯26675・・・4時間足③波1.618倍到達点

⑰26600・・・日足1波始点(もうあかん)


<詳細>

15分足からのイメージでは、もう一度上昇してから下落という感じなので、上は⑨が精一杯かもしれない。デイトレ的にはそこでショート。そして次の下落段階で買い玉をもう1枚ということになるが、損を出さない程度で気楽にやるつもり。もう1枚ははっきり言って、どの位置でもいいのだ。入れ替え、入れ替えの要領でやっていく。

おそらく日中はそれほど大きな変動はないと思われるが、⑪内なら好都合だ。


以上。

2022年1月25日火曜日

【買い場を逃す】今朝の環境認識とトレード戦略20220125

 またまたやってくれたな、とは目覚めの感想だが、あれこれ分析に時間を費やしていた間に、相場はするすると上がってしまい、今は「天与の買い場を逃してしまった」感の方が強い。なんとか、もう一度27000円割れをちょうだい!

きのうは10時半前に27290円買い、27590円指値売り決済のみ。これは週末記事の【1時間足】さんがうっかり言いかけたお言葉に従ってのこと。そういえば、【日足】の美しい下落ラインも当たってたね。予想は当たるが、儲けは少ない。勘定合って銭足らずの典型だな、筆者は。

それはともかく、きょうは少しでも下がってくれることを願って、寄付きから監視は怠れない。水曜日夜までに上がってしまうと厄介なことになってしまうのだ。下がるのは今のうちにお願いしたい。


≪重要なライン≫

①28060・・・C波1波終点

②27885~28095・・・日中マド

③27770・・・日足三角もち合い線上

④27610・・・1時間足戻り高値&4時間足支持ネックゾーン上辺

⑤27530・・・ナイトセッションバリュー上限

⑥27495・・・5日線処

⑦27375・・・日足節目

⑧27345~27195・・・1時間足ネックゾーン

※27280・・・ナイトセッション終値

⑨27160・・・4時間足ネックゾーン下辺

⑩26930~26860・・・15分足ネックゾーン

⑪26900・・・1時間足拡大メガホンライン処

⑫26805・・・日足節目

⑬26775・・・ナイトセッションバリュー下限

⑭26675・・・4時間足③波1.618倍到達点

⑮26600・・・日足1波始点(もうあかん)


<詳細>

下落を願う身としては⑩辺りで手打ちとしたい。が、日中は買い気旺盛なのでそこまでは無理かも。あきらめてデイトレでガマンするしかないだろう。その場合は⑨までの押し目で買うことになるだろう。最悪⑧突破で買うかだが。

以上。

2022年1月24日月曜日

【上昇しても知れたもの】今朝の環境認識とトレード戦略20220124

きょうは上げが先か、下げが先か、重要な日だ。またまた寄付きから目が離せない。

金曜日は最初にロスカットはあったが、買い玉を27200円で仕入れたこともあって、保有玉の27400円を+5円で手放した。もう15分も粘っていれば、ナイトまで頑張ってればは後の祭り。売り28650円ー27200円買いのイーブンとなってサヤはまたまた開いた。

が、このやり方は弊害もあることに気づいた。サヤが開けば開くほど安心感からか、冒険しなくなった。貪欲さが無くなってくるのである。「ま、無理に仕掛けなくてもいいか、もうかってるんだし」。



≪重要なライン≫

①28060・・・C波1波終点

②27885~28095・・・日中マド

③27860・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

④27760・・・日足三角もち合い線上

⑤27675・・・ナイトセッションバリュー上限

⑥27665・・・5日線処

⑦27430・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑧27385・・・日足節目

⑨27340・・・15分足ネックライン

⑩27250・・・ナイトセッションバリュー下限

※27220・・・ナイトセッション終値

⑪27180・・・支配波85.4%処

⑫27105・・・前日安値

⑬26925・・・10/7安値(買い方の悲鳴が聞こえ始める)

⑭26820・・・日足節目

⑮26770・・・日足C波N字到達点

⑯26675・・・4時間足③波1.618倍到達点

⑰26600・・・日足1波始点(もうあかん)


<詳細>

単なる戻しの上げなら⑤までと心得て、買い玉の利確と新S玉の仕入れを優先。特に寄りから先に上げたのなら、安値更新までは期待できるだろう。

金曜日同様、先に安値を試してくれれば買いのみでいける。27000円前後ならそんなに含み損を抱えずに済むのではないか。あとは上がるのを待って、⑦ないしは⑤までに利確だ。

上昇する場合はどちらにしても⑨を超えてくるはずなので、それをまずは確認することだ。

以上。

2022年1月22日土曜日

N波動が基本である【日経225MINI先物、来週(1/24~)の展望とトレード戦略】

これからは米国市場が足かせになるのだろうか


またしてもアメリカさんがやってくれたようである。筆者のポジションは売り買いイーブンであったので助かったが、買いに傾けていた方も多かろうとは思う。筆者も気持ち的には、もう下落は終わったという感じであったし、後はどこで売りポジを外そうかと思案していたほどである。

終わってみれば、金曜日の朝方と変わらない値位置まで下落しておった。やはり来週のFOMCのことを気にしているのだろうか。

実はそのイベントの存在に気付いたのは今日の朝である。そのイベントのことを知ってはじめて、今週の下落に納得がいった。材料にされただけである。買い方の不安心理に拍車をかけて売りに回るのは、あいつらの常とう手段である。あいつらだって、その確かな内容まで知るはずがないのだ。知っていれば、買い戻すという行為はしない。売りっぱなしでいいだろう。

これで日本株の動きはわかった。来週はFOMC後(水曜日夜)から暴騰する!

月曜日~水曜日は同じ材料で変わらず売りを仕掛けてくるだろう。そして買戻しの上昇。同じ動きを繰り返し、上げ下げ両方で儲けるつもりである。

しかしFOMC後は材料出尽くしで上昇するはずだ。(あるいはその日のナイトセッション早々からある程度上昇している展開もある)。

こんな甘いことを前提に話を進めよう。

きょうの主役は日足である。日足1本で解明してみようか。


基本はN波動である。


【日足】



ヒマなのでチャートにいろいろお絵かきをしてみた。上昇波動をオレンジ色で、下落波動を紫色でライン化してみたわけだ。これで何が感じられるだろうか?

美しい三角もち合いは予想通り崩されてしまったが、この2つのラインはなんと美しいのだろう、このことである。

どちらもラインの傾斜角度が同じなのだ(上昇波動については若干異議あるも、取り立てて事を荒げる必要がない程度のものだ)。特に下落波動については見事なまでの近似で、いま行われている下落波動がこれからもまだ続くのなら、その最終地点はおそらくこのライン上のどこかになるであろうことが推測される。

大衆の総意なのか、特定の誰かの悪戯心のなせる技なのかはわからないが、相場とは決して出鱈目ではないことがここでも証明されるであろう。

では、その下落の最終地点は一体どこ?かである。計算しよう。

図では⑤-2波の修正波を完便にA、B、C波と分けてみた。(複雑な修正波をこのように3波に分けることは批判の対象であろうが、我慢して聞いていただきたい。)

ここで、C波はB波の頂点からN字展開しているものとしていることを許してもらえるのなら、このジグザグの終点は簡単である。

29915→27315→29370という値動きから計算すれば、26770円である。

来週前半にあいつらが落としてくるとすれば、まずここが目標値になるだろう。ここなら昨8/23の1波始点26600円はかろうじて死守できたことになる。買い方は白旗をあげずに済むだろうし、そして売り方にとっては十分すぎるほどのオドシを果たしたことになる。

今度は別の日足を検討しよう。


【日足2】




新年5日の高値から始まる今回の下落波動を3波に細分化してみた。現在は3波目である。1波の頂点=28060円を赤色点線で表してある。

これで何を言いたいのかというと、この下落が3波で終わるのか、いったん反騰してから再度下落が始まるのかということを考えたかったのである。

5波動目になるのなら、どこが3波の終点になるかはわからないが、通常その3波の終点を下抜ける。

その5波動目は、もし上記FOMC後に上昇するという筆者得意の妄想が当たったとしても、それはつかの間の休息にすぎず、ほどなく相場は奈落の底に転げ落ちていくイメージとなる。もはや26600円などを維持できる力は潰え、たぶん24000円近辺までの下落の途につくことになるだろう。

では、その分かれ道の判断をどうすればいいかである。

それはチャートで示した赤色点線=28060円に注目することである。

エリオット波動理論での推進波の鉄壁ルールのひとつ『1波と4波は重ならない』にのっとると、第5波動目が潜在するのならば、28060円を日足終値では超えることはない。その前で反転・下落に向かうだろう。

逆に越えることができたなら、今回の下落波動は3波構成で終了し、めでたく上昇トレンド入りするかもしれないのだ。

28060円は、いわばBS転換ラインになる可能性があるというわけである。


【戦略】

ロマン派である筆者は水曜日早い時間まで断続的に続く下落圧力に耐えなければならない。金曜日に両建てのサヤを開く27200円買い玉を手にして喜んではいるが、下はまだありそうである。貪欲に拾っていきたいと思っている。

本当に26770円まであるかどうかはわからない。ここまで想定しておけばいいって話だ。次の安値が26925円だから、それを少し下回る程度で終わるような気もしている。あと2回100円前後ずつの安値を更新するなら、その信憑性も高まろう。

とりあえず、安値は拾って、月曜日、火曜日までの上昇場面では利確しておいてもいいだろう。しかし、水曜日の安値玉(最終と思われる)は夜に一発勝負をかけるためにとっておくつもりだ。もちろん逆指しはセットしておくが。

また、26600円を割ったらすべては終わりであることも再度言っておこう。


最後に、どうしてもというので、金曜日朝ブログですっかりミソをつけてしまった【1時間足】さんから起死回生の弁を。




「金曜日は申し訳ありありませんでした。平行チャネルラインとかいう奇妙なラインを引いてしまい、読者の皆さんを惑わせてしまったかもしれません。寄付きがあんなマド明けで始まるなんて思ってもみなかったものですから。チャネルライン割れでしたね。

きょうはお詫びの印に新しいラインを引いてきました。前回のラインとはモノがちがいます。

拡大メガホン』という南蛮渡来のシロモノで、上記天井騒ぎさんの下値拾いの役に立つかもしれませんよ。このラインによれば、下は26800円前後でしょうか。そうだ、とりあえずの利確を考えておられるのなら、ナイト高値27945円から平行チャネルを引いてみたらどうでしょうか。

・・・あ、また余計な事やってしまいましたね。くわばら、くわばら。きょうはこれくらいで」


以上、天井騒ぎの【今日の二枚舌】でした。ご清聴ありがとうございました。








2022年1月21日金曜日

【きのうの下ヒゲを信じてみようか】今朝の環境認識とトレード戦略20220121

きのうも商いは低調。スキャル的なトレードを繰り返し小銭を稼いだのみ。ただ、底からの反転で27400円の買い玉を仕入れ、元の買い玉と入れ替えたことが利益か。しかし、もうちょっといい買いエントリーができなかったのは、またしても注意力散漫。27300円台で仕入れたかったなあ。

これでも売り買い1ー1のイーブンのまま。サヤは開いた。きょうも安値は買いたい。

さて、ナイトはいい感じで上昇し、本日で日中マドを埋める作業にとりかかれるかと思っていたが、朝方から急落したようだ。まだまだ乱高下は続くのだろう。


≪重要なライン≫

①27925・・・ナイトセッションバリュー上限

②27910・・・5日線処

③27885~28095・・・(新)日中マド

④27860・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

⑤27760・・・日足三角もち合い線上

⑥27645・・・1時間足支持ネックゾーン上辺

※27510・・・ナイトセッション終値

⑦27565・・・50%押し

⑧27535・・・1時間足支持ネックゾーン下辺&支配波76.4%処

⑨27490・・・ナイトセッションバリュー下限

⑩27475・・・61.8%押し

⑪27430・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑫27425・・・1時間足支持ライン処

⑬27365・・・76.4%押し

⑭27295・・・85.4%押し

⑮27185・・・前日安値

⑯26925・・・買い方限界点


<詳細>

昨日の安値で下落トレンドは一応終了した感もある。もちろん筆者はまだ27000円割れの警戒を完全に捨てきれないでいるが、ここからはその考えを頭の片隅に追いやって進めたいと思う。

下に珍しくチャートを載せておいた。1時間足チャートである。この平行チャネルラインが役立つのではなかろうか。

すなわち、27400円前後を下値とみなして買ってみようと思っている。もちろん27300円台まで突っ込んでくれれば好都合。サインなしでのエントリーは、この乱高下相場を乗り切るために必要な戦術だ。恐怖心を克服して頑張ろう。

しかし、④を完全突破するまでは下落圧力が強く、こまめに売り買いして両建てのサヤをその都度拡大することができれば成功なのではないだろうか。

そのうち上がるでしょう。


以上。




2022年1月20日木曜日

【きのうの下半分を試す】今朝の環境認識とトレード戦略20220120

 きのうはよく下がった。とりあえず筆者の目標値は達成したが、トレードがその通りになったとは言い難い。ナイトでの27430安値止まりや、27635超えは買いの急所であった。注意力散漫だ。

現在の保有玉は売り1枚(28650)、買い1枚(27490)のイーブン。まだ買い転換とは言えず、売り玉を利確できない。かと言って買い玉のこの位置は不安である。

本日は昨日のレベルのもち合いか、あるいは安値更新するか。前日安値を巡る攻防に注意したい。


≪重要なライン≫

①28095~27885・・・(新)日中マド

②27850・・・ナイトセッションバリュー上限

③27810・・・日足節目

④27680・・・日足三角保合い線上

⑤27640・・・1時間足支持ネックゾーン上辺

※27580・・・ナイトセッション終値

⑥27570・・・1時間足50%押し

⑦27545・・・1時間足N字押し点

⑧27535・・・1時間足支持ネックゾーン下辺&支配波76.4%処

⑨27505・・・1時間足61.8%押し

⑩27490・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪27420・・・1時間足76.4%押し

⑫27280・・・前日安値

⑬27180・・・支配波85.4%処

⑭26925・・・買い方限界点


<詳細>

15分足からでも新たな第1波を形成してもらいたい。それには28100円の戻り高値攻略が必須なので当分はないかな。

大方は前日の領域での往来相場と見るが、ナイトでその上半分を試したので、日中の値動きとしては中央から下半分となるだろう。安値更新ならなければいいがとは思っている。

デイトレ的には⑩を下回ればまたショート。あるいは⑧割れでも危ない。

もちろん④を超えていってしまえば少しは安心感が出るのだが・・・。


以上。



2022年1月19日水曜日

【粛々と売るのみ】今朝の環境認識とトレード戦略20220119

昨日は寄付き前にきょうが日銀会合であったことを思い出し、エントリーは11時以降にということになったが、そこから建てた28550円S玉は▲40でロスカットするハメに。発表後の急騰ぶりを思うと良かったなあとは思う。慌てて損を拡大していたかもしれないからだ。

さて、本命のS玉は28650円で。28730円までの急騰後、1時間足の戻り高値28670円を終値で突破できなかったのを確認後建てた。これはナイスプレー。

あとは、ホールド中だった買い玉と売り玉を順番にいったん利益確定。元あった利ザヤは拡大させたのでこれも大成功。

しかしナイトでは、28155円の追い売りが少し無様か。先端で売った感もあった。これでホールド玉は売りのみ2枚である。

きょうは戻りを売り増す作業のみに終始すると思うが、正直波動がわからなくなっている。下落トレンドであるには間違いないが、今日のところは下げ止まるかも。


≪重要なライン≫


①28730・・・前日高値

②28440・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

③28290・・・ナイトセッションバリュー上限

④28280・・・日足節目

⑤28165・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑥28125・・・1時間足支持ネックゾーン上辺

⑦28110・・・支配波61.8%処

※28000・・・ナイトセッション終値

⑧27975・・・1時間足支持ネックゾーン下辺

⑨27950・・・ナイトセッションバリュー下限

⑩27855・・・直近安値

⑪27810・・・日足節目

⑫27780・・・12/20安値

⑬27565・・・4時間足目標値

⑭27535・・・支配波76.4%処

⑮27315・・・12/1安値


<詳細>

波動の見当がつかない時はナイトセッションバリュー値の出番だ。すなわち⑨を完割れでまた下落トレンド再開となる。

そうなりゃ飛び乗りも辞さないが、なるべくなら高いところで売りたいのが人情。やはり⑤をバックにショートするしかない。そして⑨を割っていくのを待つしかないだろう。週末ブログ通りに進むのならば、の話だが。

下げが終わったとは思わない。ナイトでの調整もち合いの範囲が狭すぎる。


以上。



2022年1月18日火曜日

【天井はいつ?】今朝の環境認識とトレード戦略20220118

きのうは28435円を見逃したのが不覚。ちょうどある銘柄に集中していた。おかげで28400円台の売り玉を逃し、入れ替えれなかった。それでも買い2回、売り1回の小口売買をして計+100獲得。残玉はそのまま。

さあ、勝負日。いつあいつらの仕掛けがあるかわからないので目が離せそうもない。シナリオにも変わりはない。いざ、行かん!

≪重要なライン≫

①28825・・・日足節目

②28670・・・1時間足戻り高値

③28615・・・4時間足裏目標値2

④28605~28790・・・4時間足抵抗ネックゾーン

⑤28450・・・4時間足裏目標値1

⑥28445・・・1時間足N字上昇到達点

⑦28440・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

⑧28435・・・4時間足ネックライン

※28405・・・ナイトセッション終値

⑨28395・・・ナイトセッションバリュー上限

⑩28330・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪28275・・・日足節目

⑫28165・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑬28110・・・支配波61.8%処

⑭27855・・・直近安値

⑮27810・・・日足節目

⑯27780・・・12/20安値

⑰27565・・・4時間足目標値

⑱27485・・・日足N字下落到達点

⑲27315・・・12/1安値


<詳細>

実際には②の戻り高値を超えてくるまでは下目線には違いないし、それまではあいつらが暴れまわり放題の領域だ。28600円台があるかもしれないとは思ってはいる。

さりとてそれはダマシの上げであって、下落シナリオに変わりはない。まずは28450円前後までのオーバーシュートで1枚、だめだったら即切って、28600円台前後での売りに備えたい。

慌てない事!

以上。


2022年1月17日月曜日

【天井当て作戦】今朝の環境認識とトレード戦略20220117

総じて安定した日になろうか。デイトレード的には面白みに欠けるかも。まあ押し目を拾っておくかな。しかし、想定する天井まで来たら、ショート準備するよ。

金曜日の激戦の末、現在は売り買い1枚づつもっている。S玉は金曜日早朝に建てた28350円玉、B玉は27995円玉を残してある。金曜日日中は小口の買いばかりやっていた。ナイトはノートレード。

天底を見極めての両建て戦略は今年の目標の一つ。上手くなりたい。


≪重要なライン≫

①28815・・・日足節目

②28615・・・4時間足裏目標値2

③28605~28770・・・4時間足抵抗ネックゾーン

④28490・・・1時間足抵抗ライン処

⑤28450・・・4時間足裏目標値1

⑥28445・・・1時間足N字上昇到達点

⑦28440・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

⑧28435・・・4時間足ネックライン

⑨28430~28330・・・(新)日中マド

⑩29385・・・5日線処

※28300・・・ナイトセッション終値

⑪28290・・・ナイトセッションバリュー上限

⑫28270・・・日足節目

⑬28070・・・ナイトセッションバリュー下限

⑭28165・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑮28110・・・支配波61.8%処

⑯27855・・・前日安値

⑰27810・・・日足節目

⑱27780・・・12/20安値

⑲27565・・・4時間足目標値

⑳27485・・・日足N字下落到達点

㉑27315・・・12/1安値


<詳細>

悪いニュースでもない限り押し目はないかもしれない。28200円台前半でないと買い玉は増やせないかも。というのも上がぎっしり詰まっているからだ。

⑧が本命の上値だが、ヒゲ部分オーバーシュートするとしても④まで層が厚い。28400円台では売り玉を増やしたいと思っている。買い玉の利確は勝負がついてからでも遅くはないだろう。

逆に④を楽々突破なら話は変わってくる。暴落の件はどこへやら。①まで狙っていってもいいかな。


以上。


2022年1月15日土曜日

最後の買い場到来なるか【日経225MINI先物、今週(1/17~)の展望とトレード戦略】

 時間が迫っているので、いつものコーヒーブレイクは割愛して本題に入る。天井騒ぎファンの皆さん、ゴメンくさい。


この三角保合いに包まれて眠りたい。


【日足】


なんと美しい三角もち合いなのだろうか。

高値同士、安値同士を結ぶ2本の斜線はほぼ同角度。それはたぶんフィボナッチ比率が関与している。その間を等間隔に往来するローソク足は、一流の卓球選手同士が繰り広げる盤上のラリーのようで、一点の淀にもない。

もう少しこの規則正しい往来相場をゆりかごの中にいるように堪能したいと思うトレーダーも多かろう。

しかし、いよいよこの眠気を誘うシンメトリーに別れを告げる時が来たようである。

チャートの右端に書き入れた薄グリーン色の逆N字。これが本日の論点である。相場がここから更に下落するとして、支持ラインのきれいな4点目として以前のようにきっちり折り返すことができるのか、という問題だ。

ところで、金曜日は日銀の三カ月ぶりのETF買いが入った。それほどまでに狼狽売りが大きかったのは、とりもなおさずTOPIXという指数が日経平均とは異なり、ややアシンメトリーな動きであり、特に正月明けは抵抗ライン突破という投資家が雀躍した材料の後の反動が一気に湧き起こったからであろうか。

それはとにかく、日銀ETF買いによって日経平均は反転上昇したのは事実。そして逆N字の下落は止まった、ここから上昇トレンド入りだ!という推測もまた正しい見方であるような気もする。

果たして来週は上がるのか下がるのか。日足ばっかり見ていても埒が明かないので下位足で分析を試みよう。


エリオット波動は頼りになる。下落の先にある希望を探そう。


【4時間足】


正月明けの高値29370円から始まる下落トレンドだけを拡大した。A波、B波、C波と順調に進んでいる。今がトレンドの最終局面であるようだ。

しかし、C波は5波動構成であるはずなので、まだ5波目の下落が残っているという推測が成り立つ。金曜日午後からの反発は4波目のの戻しにすぎないというわけだ。いくらまで上がってから下落するのかはわからないが、上昇した天井からは確実に下落する。そしてその下落の終点は3波の終点(金曜日安値=27855円)よりも通常は安くなる。まずこれを確認しておこう。

またこれも先週記事で指摘したが、A波が5波動構成なら、ABC波の調整は全体でジグザグ調整になるということである。

とすれば、29370円→28060円→28795円という一連の値動きから、1倍のN字下落なら、C波の終点は27485円という数字がはじき出される。

ABC調整はあくまでもその前の1~5波全体の調整であるから、1波の基点27315円を下回らない。つまり、27855 > C波終点 >27315 が成立する。このことも上の数字の信憑性を高めてくれるだろう。

日本の美しい三角もち合いよ、さようならである。

しかしながら筆者はもっと恐ろしいことを考えている。

1~5波といっても、しょせんは日足2波目の修正波である。その値動きは第1波の範囲内には収まりこそするが、ただそれだけのことである。従って27315円を下回らないなどという寝言は通用しないかもしれないのだ。

そもそも売り方の魂胆は、買い方に恐怖を与え、その持っている買い玉をぜ~んぶ放り投げさせることである。27315円までは下落しないという、買い方の甘い幻想を打ち砕いてこその売り方なのである。

という観点からすれば、28485円などはあまりにも平凡すぎる。それを簡単に通り越し、その次の安値(三角保合い2点目である)26925円に限りなく近づくのではないだろうか、とは筆者のいつもの妄想である。けれど「もしかして27000円割れ!」の恐怖が投機家に生じれば、売り方の大成功になるのではなかろうか。


【戦略】

というわけで来週は大暴落を予想する。月曜日は上昇するだろう(といっても、知れているもののようだが)。アメリカが休場なようなので、天井からの下落は火曜日まで猶予されるかもしれない。しかしそのナイト中には、買い玉は売り玉に両替しておかなくちゃならないと見ている。そして週後半の暴落に備えるのだ。

また来週はアメリカ市場のSQ週である。詳しくはないが、もし日本のようにSQ週は荒れるというアノマリーがあるのなら、なおさら警戒しておかなくてはならないだろう。

しかしたとえ日本株がどれだけ下落しようと、筆者はあくまでもロマン派であり、日本株の上昇を信じている身である。この三角保合いからのさようならは、別れの言葉ではなく、再び逢うための遠い約束だ。希望という名の重い荷物をきっと持ち上げて笑顔を見せようではないか。

買いだ、買いだ、買いだあ。


以上、天井騒ぎの【今日の誇張】でした。ご清聴ありがとうございました。





2022年1月14日金曜日

【買いの失敗】今朝の環境認識とトレード戦略20220114

 朝起きるまでは自信満々であった。

昨日大引け近くに建てた28500円買い玉、ナイトでの28590円買い玉は、ナイトセッションでの大幅高を夢見て建てたもので、それでも天変地異もあろうかと、28400円ロスカット指定をして就寝したのである。

結果は久しぶりの惨敗。原因はB波の上昇を高く見積もっていたためで、50%強の戻しで満足しておったら売りの1枚でも持っていたものを。波の進路は合っているが、価格帯がずれている。・・・(5時前後に破れかぶれで28350円で1枚売り建てた。)

これで今日は危ない。一定の戻りはあるが、もう1波動分下げるのではなかろうか。前安値更新は必至と見る。


≪重要なライン≫

①28645・・・ナイトセッションバリュー上限

②28605~28770・・・4時間足抵抗ネックゾーン

③28580・・・支配波50%処

④28440・・・4時間足支持ネックゾーン上辺

⑤28355・・・1時間足支持ネックゾーン上辺

※28280・・・ナイトセッション終値

⑥28270・・・日足節目

⑦28260・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧28185・・・1時間足支持ネックゾーン下辺

⑨28165・・・4時間足支持ネックゾーン下辺

⑩28110・・・支配波61.8%処

⑪28060・・・前安値

⑫27805・・・日足節目


<詳細>

C波4波動目の戻しは当然④乃至⑤までとなろうか。底での値動きを見極めて売り増したいところだ。

そして5波動目の下げは⑧乃至⑨で終わるなら結構な事なのだが、28000円割れは覚悟しておきたい。

進路自体は日曜ブログ通りになってはいる(但し、いまいちしっくりこないが)。再度読み直しイメージトレーニングしておこう。


以上。


2022年1月13日木曜日

【売りの準備を虎視眈々と】今朝の環境認識とトレード戦略20220113

この部分、編集自己の為、消えてしまった記事アリ。

≪重要なライン≫

①29175~29300・・・4時間足抵抗ネックゾーン

②29060・・・4時間足76.4%戻し

③28870・・・4時間足61.8%戻し

④28815・・・日足節目

⑤28645・・・ナイトセッションバリュー上限

※28645・・・ナイトセッション終値

⑥28615・・・ナイトセッションバリュー下限

⑦28560・・・4時間足38.2%戻し

⑧28440~28165・・・4時間足支持ネックゾーン

⑨28355~28185・・・1時間足支持ネックゾーン

⑩28265・・・日足節目


<詳細>

寄付きから下落していくのであれば、その底(たぶん28500円半ば)は買うべしだ。その後上がればきのうの高値を更新するどころか、29000円も見えてくる。

逆に先に上昇があったのなら高値は限られる。28800円をいくばくか超える程度のものになって、その後地獄の下落が待っている。

すなわち遅くともナイトセッションで今回の戻りは天井を迎える。ウリの準備に入るべし。


以上。


2022年1月12日水曜日

【まだ伸びシロありますね~】今朝の環境認識とトレード戦略20220112

きのうは寄りからの上昇を冷ややかに見ていたが、値動きが激しいので高値でのエントリーもできず。やっと10時すぎてからやっとの28300円ショートは、28100円前後までの下落を確信してのものだった。で、28110円利確。しばらくしてからの28130円買い玉はナイトで28270円利確。もっと粘りたかったが、根負けした。夜中に下がっていたようなので、結果オーライだったかもしれないが、スイング的には不満残る。

ナイトはけっこう上がってしまったようだが、まだ伸びしろは残っていると思う。ただし、重要ライン上で終わっているので、寄付きからの動き次第では再下落するので注意。


≪重要なライン≫

①28870・・・4時間足61.8%戻し

②28815・・・日足節目

③28715・・・4時間足50%戻し

④28565・・・5日線処

⑤28560・・・4時間足38.2%戻し

※28455・・・ナイトセッション終値

⑥28440~28165・・・4時間足支持ネックゾーン

⑦28435・・・ナイトセッションバリュー上限

⑧28355~28185・・・1時間足支持ネックゾーン

⑨28255・・・日足節目

⑩28175・・・ナイトセッションバリュー下限


<詳細>

⑧を突破しているので買い目線でOKだが、ここからの伸びは⑥上辺を明確に突破してくること。15分足で十分だろう。こっちとしては昨夜チキン利確しているので28400円割れの押し目をつけてくれた方が歓迎なのだが。上マド明けでイッちゃうかもしれないな。

このB波の上昇は最低でも⑤、できれば③以上は期待できるのではないかと見込んでいる。そうなれば紆余曲折あったものの日曜ブログに書いた予想と同期することになり、その後の予想も立てやすい。よろしく。


以上。


2022年1月11日火曜日

【ガラリ一変したが、買い有利】今朝の環境認識とトレード戦略20220111

 朝起きてビックリ。いらんことをしてしまった。きのうのCFDは1勝1敗。朝の28330円B玉は調子よかったが、夜になって突然急落。+50円で終わってしまった。その後筆者は28250円買いを設定して寝た。結果はもちろん、ロスカット指定での▲70円。赤字だね。

で、きょう。CFDの動きから予想し直した。下げの5波動目がまだ残っていた。

朝寄りからの下げは、CFDではB波の下げと同じ。その後上昇に入る。というシナリオで進めようと思う。


≪重要なライン≫

①28980・・・直近下落波61.8%戻し

②28805・・・日足節目

③28775・・・5日線処

④28490~28265・・・4時間足支持ネックゾーン

⑤28475~28345・・・1時間足支持ネックゾーン

⑥28470・・・ナイトセッションバリュー上限

※28410・・・ナイトセッション終値

⑦28385・・・直近上昇波38.2%押し

⑧28260・・・(仮)日中マド上辺

⑨28250・・・日足節目

⑩28225・・・ナイトセッションバリュー下限

⑪28165・・・ナイト安値

⑫28155・・・直近上昇波76.4%押し

⑬28010・・・直近上昇波85.4%押し

⑭27860・・・シカゴ安値

⑮27790・・・日足節目


<詳細>

どこで寄り付くかわからないので一概には言えないが、28200円前後ならショートを選択。(それはCFDでのA波の上昇の限界点だと見る)。そこから下げに入るわけだが(それが5波目だ)、その底はたぶん⑭には届かない。28000円を守り切るかもしれない。なので、あまりその下げが急落なら買いに備えた方が賢明だ。安値の切り上げを確認後買う。

期待する上昇C波がどこまで伸びるかは、日曜日の予想記事を参考に。考え方は同じだ。


以上。


2022年1月9日日曜日

買え!そして売り払え!【日経225MINI先物、今週(1/11~)の展望とトレード戦略】

今週もエリオット波動で乗り切ろう。相場の行き先がなんとなくつかめる気がしてくる。


なんとも煽情的なタイトルをつけたものだ。その意味は後になってわかるが、その前に筆者が犯した誤謬について書いておかねばならない。波動の数え間違いがあったということで、それは直接読者には無関係なので読み飛ばしてもらってかまわない。筆者の復習のための備忘録にすぎない。

【そもそも】  


このチャートは昨12/18の『今年最後の修羅場になるかも』というタイトルで始まる翌週の予想記事内で使用したものである。(この回のタイトルもセンセーショナルなものでこっ恥ずかしい)。

そもそもこの時の波動カウントが大きく間違っていた。おかげで翌週からのだらだら上げに対して、何かおかしいと思いながらも逆張りのショートばかり仕掛けていた。クリスマスをはさんだ2週間ほとんど勝っていない。(それでも大きな損を出さなかったのは変わり身の早さか)。

正しいカウントはたぶん次のようなものだ。以下、本題に入る。

【4時間足】


マチガイの大きな原因は3波がエクステンションしていることを見逃していたことにある。だから12/22以降のじり高を5波のダイアゴナルと見抜けなかったのである。そして新年2日目の大団円を迎えても、まだ上がるかもという不安で思い切ったエントリーができなかった。(上下の予想なら当たっているように見えるが自信がなかった)。

この、たぶん正しい波動に気づき、そして木・金曜日の波動を再認識して、今回の予想は自信たっぷりである。

それはともかく、結論を先に言うと、

先週の下落は5波の上昇が終わったあとの修正A波である、ということだ。そのA波は5波構成であり、おそらくナイトでの安値28165円で終了したものと思われる。従って底から2本の陽線はB波の上昇波動の始まりではあるまいかと推測している。

このA波底打ち説の根拠は、

〇この4時間足での長下ヒゲ陽線後にその高値を上抜く陽線出現

〇下位足の1時間足では、陰線だが長下ヒゲ後から小陽線が5本連続出現

〇上位足の日足で見ると、その前の上昇波動(つまり5波)の値幅のフィボ76.4%押し=28155円に迫るほどの深押しを達成。また支持ラインに到達した。

などだ。

従って、火曜日さらに安値更新が起きると、このA波底打ち説は雲散霧消する。ただ調整波のうちのA波であるから、そう大きく安値更新するわけではないだろう。早晩B波の上昇が始まるに相違ない。

しかし、本当に恐いのは、A波が下げの第1波であるという認識だ。つまり、まだ5波からの調整は終わっていないということである。


この底は本当の底ではない。もう一度下がってくる。


ところでこの後、波動はB波に入る(もう始まっているかもしれないが)。そのB波は前のA波の反動であるから上昇波動である。なので、火曜日からは上昇する。

ここで一応上昇メドを計算しておこう。通常はA波の38.2%~61.8%戻しくらいを見ておけばいいが、A波の底を28165円とするならば、28625円~28910円という数字が出てくる。76.4%戻しまで計算すれば、29085円だ。

筆者は、4時間足での戻り高値28490円さえ突破してくれれば、次の戻り高値28830円付近までは最低限狙っていけるのではないかと考えている。常識的にはそんなところだろう。ただし過信は禁物で、”ダマシのB波”と異名をとるだけあって、その天井付近では「まだまだいけまっせ。この勢いの強い時にショートやなんて、担がれても知りまへんで」という声が多くなる。なので29000円もおかしくはないとも考えているのである。

このA波、B波、そしてそれらに続くC波の特徴はエリオット波動に関する吾がバイブル『エリオット波動売買戦略FXブログ 』を参照すべし。各波動の特徴が大衆心理とともに詳しい。

ここで、前に戻ろう。

本当に恐いのは、A波が下げの第1波であるという認識だ。つまり、まだ5波からの調整は終わっていないということである。

いくらかはわからないがB波が天井を打った次に来るのがC波である。安い指輪を贈られたり、花を一輪飾られただけの安っぽい誘惑ですべてを捧げてしまった投機家が、懺悔の値打ちもない行為に走ってしまうのがC波というわけである。

ところで、A波が5波動構成である場合、このA→B→Cと続く一連の調整波動は、ジグザグ修正になる、というのも上記バイブルに書いてあった。それが正解なら、暴落的な気分になるのが恐ろしいが、その分底までにかかる時間も早く、その後の上昇も期待が持てる。何より底値を推測するのに話が早い。

すなわち、B波の天井を仮に29000円とすれば、29370→28165→29000という値動きからは、N字下落なら27795円、1.618倍まで伸びれば27050円まで下落することになる。

この27800円~27000円前後の底は、新春初の記事に書いたように、もし日経平均が3万円を超えてぐんぐん上昇すると期待しているのならば、ぜひともつかまえておかねばならない。目をつぶってエイ!ヤっ!!と買えばいい。切るのは⑤-1波始点=現物で26954円割れである。

長々と失礼した。ここらでまとめよう。

【戦略】

火曜日からは上昇する。(買う。)

その勢いは力強く、どこまでも上昇するように思えるが、やがて天井を打つ。(売る。)

そしてここからは完全推測だが、C波の下落が始まるのは木曜日のナイトからか、遅くて金曜日SQ値の確定後ではないだろうか。(S玉に利が乗る。)

これが大きな流れだが、明日の月曜日はCFDで安い処があれば買っておきたい。先物でいう28300円台があるといいな。ロスカットは28250円割れでいいかな。29490円以上になってたら買わないけれど。

ウン? 結局この最後の7行程度でよかったのか。

しかし、筆者は話してみたかった。


以上、天井騒ぎの【今日のご大層】でした。ご清聴ありがとうございました。






2022年1月7日金曜日

【戻り売りだね2】今朝の環境認識とトレード戦略20220107

 きのうはよく下がった。

しかし、29150円前後までは上昇するとの見立てが間違いで、最初の29000円の買いは+30円と何とか逃げたが、相変わらず決断が遅い。まあ、その後すぐの29000円ショートは28705円利確、2時前の28535円ロングはナイトで28700円利確と、頑張れた。特に最後のロングは含み損があって不安だったが、この位置からは1回は上がるとの信念をもってトレードできたのは、自分でほめてあげたい。

きょうも不穏な動きがする。第5波の下げがあるのでは?

なので、さっき5時半前頃に28740円でショートを1枚だけ建てておいた。28800円辺では上髭連発で頭重そうな感じもしたので。終値では含み益は出ているが本番はどうか。寄付きまでにムードががらりと変わっている例も数多く、これもまたバクチトレードでよくない行為だとはわかってはいるのだが・・・。


≪重要なライン≫

①29175・・・4時間足ネックライン

②29000・・・4時間足支持ライン処へのリターンムーブ

③28980・・・直近下落波61.8%%戻し

④28935・・・5日線処

⑤28865~28695・・・4時間足支持ネックゾーン

⑥28800・・・日足節目

⑦28795・・・ナイトセッションバリュー上限

※28695・・・ナイトセッション終値

⑧28675・・・直近下落波50%戻し

⑨28650~28600・・・15分足支持ライン3点目か

⑩28595~28495・・・1時間足底ネックゾーン

⑪28560・・・ナイトセッションバリュー下限

⑫28370・・・直近下落波38.2%戻し

⑬28315・・・4時間足目標値

⑭28250・・・日足節目


<詳細>

保有ショート玉は28800円以上になるようなら損切予定だ。そんな勢いなら⑤もやすやすと突破できるだろう。

利確&売り増しは悩む。28500円は堅そうな感じもするからだ。3連休を意識した売りが増えるなら⑬辺りまで狙えるのだが。売り増しは28700円台希望だが、買い気弱ければ28650円を明確に割ってきた時くらいかな。

買いをするのはナイトで大きく下がった時くらいか。連休があるのでCFDで建てる。


以上。


2022年1月6日木曜日

【3波見っっけ!】6298ワイエイシイの並び黒をどう評価するよ。

 さっそく。

ワイエイシイ<6298> 1/5終値1118円 日足


昨年末の大陽線後、新年は上放れたものの2日間とも長めの上髭陽線となって、いかにも弱い印象を受ける。でも、これを上放れの並び黒だと解釈すれば、買いのローソク足パターンである。

新年2日間が売られた原因はわかっている。もちろん平均線とのカイリ大が大きな原因だろうが、787円→1087円→857円という値動きからN字上昇の1157円(青線)が売り方の格好の標的になった。これで上髭をつけるほどの下落というわけだ。

しかし、上記上放れの並び黒と解釈すれば、チャートのような3波が期待されて、その目標値は1波の1.618倍=1342円までは期待してもいいのではないかと思っている。人気の半導体完れだし、一発屋では終わらないような気がするし。

昨日は年末の大陽線とのギャップも埋まって、本日が押し目買いの勝負日になろうか。昨年11月高値1087円にできるだけ近いところで拾いたい。シカゴ日経は安く帰ってきた。寄付き安ければ好都合だ。終値1087円を割れるまではホールドで臨む。(といっても1,2日で結果出なけりゃ切るけどね)


以上。

【戻り売りだね】今朝の環境認識とトレード戦略20220106

  今年初トレードは●。気ィ悪い。29370円と飛び跳ねた処の押し目29310円を買ってしまい▲20円。悪い癖が出た。

ナイトは最後の2時間か。誰かまた失言あこれで29000円割れは確実だが、まずは戻ってくるはず。戻り売りだね。


≪重要なライン≫

①29455・・・日足節目

②29360・・・直近下落波76.4%戻し

③29335・・・ナイトセッションバリュー上限

④29175・・・4時間足ネックライン

⑤29175・・・(仮)1時間足50%戻し

⑥29140・・・(仮)1時間足38.2%戻し

⑦29055・・・5日線処

⑧29035・・・ナイトセッションバリュー下限

※29010・・・ナイトセッション終値

⑨28980・・・直近下落波61.8%%戻し

⑩28925・・・4時間足支持ライン処

⑪28925~28895・・・日中マド

⑫28865~28695・・・4時間足支持ネックゾーン

⑬28795・・・日足節目

⑭28675・・・直近下落波50%%戻し


<詳細>

1時間足では下げの3波を形成中だが、すでにFR261.8%を達成してしまったので、朝の寄付きからは戻し、つまり4波目に移行する公算大。その戻しメドは、④⑤の他にも、ナイトバリュウハーフが29175円と3つ重なっており、ここで決まりでしょ!

あとは5波の下落を待つのみで、日中取引中に動くかわからないが29000円割れは確実となった。


以上。


2022年1月5日水曜日

【三尊天井がウソ臭い】今朝の環境認識とトレード戦略20220105

 きょうからが本年最初のトレードである。今年こそは、頑張ろうと思う。

今年の新発会にふさわしいいい上昇だった。しかしナイトは微妙な位置での高値をつけた。大引けで29360円を明確に超えたら認識を改めねばならぬかも。その前に時間足の三尊天井形成を拒否できるか、が朝の見どころだ。


≪重要なライン≫

①29850・・・4時間足C波目標値

②29520・・・日足大陰線始値

③29450・・・日足節目

④29440・・・三角もち合い上辺

⑤29360・・・直近下落波76.4%戻し

⑥29330・・・ナイトセッションバリュー上限

⑦29300・・・三尊天井左肩

※29270・・・ナイトセッション終値

⑧29175・・・ナイトセッションバリュー下限&4時間足ネックライン

⑨29145・・・1時間足38.2%押し

⑩29015・・・1時間足61.8%押し

⑪28925~28895・・・(新)日中マド

⑫28795・・・日足節目


<詳細>

ナイト後半の上昇がどこまで続くかが第一の焦点。ナイト高値を更新すれば買い方はひと安心。そのまま29500円辺までは持っていけるし、もしかしたら新年早々のあっと驚く連騰が見れるかもしれない。

しかし、⑧を割り込んでしまったら元の保合い相場が続く展開に。従ってこの⑧は重要だ。

問題は⑪。普通ならマド埋めのために下落が予想されるところだが、もし日足が3波(⑤-3波)躍進となるなら、これは放っておかれる。埋めずに新高値更新の旅が続くことになる。

きょうの行く方は実に面白い。

筆者はもち合い継続派であり、売り目線で臨むが、今日のところはショートは担がれるかもしれないと警戒はしている。売るなら⑧割れを確認してからでも遅くはないだろう。素人の筆者でもわかるような天井パターンは罠だ。


以上。


2022年1月3日月曜日

日経平均株価分析(12)2022年はどうなるのかな?

 今年もエリオット波動で分析してみる。

新年になっったというのに、筆者の心は晴れないままだ。原因はわかっている。日経平均株価がどちらの方向に行こうとしているのか、皆目見当がつかないからだ。

いや、長期的な方向ならわかり切っている。「上」には違いない。だが、それがわかったとて、筆者のトレード手法である短期決戦にはあまり役立ちはしないだろう。

なので、この1年を占うこの企画も無用の長物となる恐れも多分にあるから、あまり気乗りはしないのだが、エリオット波動の目的の第一は現在位置を確認することであって、将来の方向を推測するのは第二の目的である。

そう自分に言い聞かせて、寒さに打ちひしがれそうになりながらペンを執った。少しづつ進めよう。


【月足】


2020年3月のコロナショックからの立ち直りを第1波の始点とした。そしてバブル後最高値をつけた昨年9月の30795円が1波の頂点である。この分析はたぶんどなた様とも一致しているシナリオだろう。

問題は10月からの3カ月間である。もちろん1波が終わったあとの第2波調整波動であるのは間違いない。

しかし3本のローソク足だけで調整が終わるという、「新年早々から上昇して3万円突破する」派に安々と与する気にはなれないのである。もう少しヨコヨコの展開が続くか、いったん下に大きく放れる展開しか浮かばなくなるではないのだろうか。

例えば1波の頂点が昨年2月の30714円であり、9月高値はオーバーシュートとカウントするなら、ローソク足10本、10カ月となるからわからぬでもない。今年から陽線連発!てな展開も考えられるだろう。

よくわからないので下位足の分析に移ろう。

【週足】



月足では2波動目だが、週足では第4波の調整波動となっている。他のカウントもあるかもと、チャートをいじくりいじくりしてみたが、やはりこのカウントに落ち着いた。【月足】で見たようなオーバーシュート論は嫌いでもあるので、どうしてもこのカウントになってしまう。

そしてまたこの4波も日柄的に短すぎるのではないかと思う。

もう一度3万円に近づくかもしれないが、その後反落するようなチャートに見えてしまう。ジグザグ下落を想定するのは筆者の欲目か?

なら、その押しの深さを探ってみたくなるのも人情だ。

赤線が③-4波底の26954円、青線は3波の61.8%押し=25180円だ。そしてN字下落=26458円はその2本のラインの間にある。これらが候補というわけだ。

まあ、押し目底がどこになるにせよ、一定程度の下落があってから、5波の上昇が期待できるというシナリオである。

(なんかだんだんと暗くなってきた。もう少しだ。我慢しよう。)

ちょうど一目の雲がサポート役になってくれるといいな。

やはり霧が晴れないので、さらに下位足に。

【日足】


この日足のカウントの仕方は人によって違いが出てくるところだろう。筆者は⑤-2波が現状位置だと数えているが、あまり自信はない。自信はないが乗りかかった船なので、それで押し通そうと思う。

月足2波、週足4波、日足⑤-2波である。

そう思いこむと、明るい陽射しが差し込んだ。

なんだ、この先下落があったとしても⑤-1波の始点=26954円を割ることはないやん!である。【週足】で見た赤線や青線といった、いかがわしいラインまで下がってしまうことはないのである。(赤線には限りなく近づくが、遊ぼうっていうところまでは至らない。)

では、上記の「月足2波の調整期間が短かすぎる」感とどう折り合いをつけようか。

筆者の予想はこうだ。

たぶん「当分」はこの3角保合を続けるか(ただし、高値安値がもっと収束するとは限らない)、いったん下に放れて26965円に限りなく近づいてから、上昇に転じるのではなかろうか。やはり時間稼ぎは必要なのである。

ではどこまで上がるのだろうか?

最終的にはわからないが、月足の3波の目標値なら簡単だ。フィボナッチ・エクステンションの出番である。簡単に計算もできる。

1波の長さ×1.618倍を2波底に足せばよい。買い方がドキッとするような下落=27000と見積もったなら、

(30795-26954)×1.618+27000=33214円

当面の下落幅が小さければ小さいほど、これ以上の高値をつけるだろう。

顔色が良くなってきたので、ここいらでまとめに入ろう。


【まとめ】


筆者は今年、日経平均は33000円以上になると踏んでいる。時期はわからないが、2月まで位はまだ調整期間が必要で、その後上昇すると考えている。その上昇波動がゆるゆるになるか、急激なものになるかもわからない。

ざっとこんな感じかな。新年1作目としては十分だろう。

だから同志よ!もう少しの辛抱だ。希望をもって前に進もう!


以上、天井騒ぎの【今日の口まかせ】でした。ご清聴ありがとうございました。