2021年6月12日土曜日

日経225MINI先物、来週(6/14~)の展望とトレード戦略

 エリオット波動は保ち合い後の方向を教えてくれる先行指標である。


今週もまたSW用の買い玉は裏切られ、筆者の野望も潰えた。小さな利益を積み重ねるしかないのか、上へ下へと動く値動きに合わせて、勝った売ったを繰り返すのがいいのか、意見が分かれるところであるが、筆者のような小心でまだ売買技術の未熟なものには、どちらか一方に比重をかけてトレードする方がいいとは思う。ド転はなかなか難しい。

先物分析はは今週から9月物に変わる。

【日足】










上に行くのは間違いない。チャートではエリオット波動の上昇4波中であり、赤丸で囲ったように、上下トレンドラインを抜けて綺麗な波動をいったん崩した動きがあった後は、5波の上昇になるのだ。

それがいまだにトレンドライン上下の中間あたりでウロウロしているとは。

外国人投資家は何をしてるんだろうか。さっさと買い上がればいいものを。きっと上げたり下げたりを繰り返して個人投資家を疲弊させる。そして半分投げやりになった処で寝込みを襲う作戦を立てているににちがいない。

そんな姑息な作戦に筆者は引っかからない。

【4時間足】








しかし、そんな疲れる相場とも「今度こそ」おさらばかもしれない。赤色ラインの三角保ち合いの頂点はもうすぐだ。

この上辺を上抜きさえすれば、相場はするすると上がっていくにちがいない。

青色ラインはこの図のもっと左側にある大陰線の始値=29180円で、このラインの直下でエネルギーを貯めこんできた。今度は3度目の正直となるか注目の週となるだろう。そう考えれば保合い相場も悪くない。

【戦略】








例によって1時間足チャートで今後の値動きを占ってみた。ミソは上下にトレンドラインを少し突破してあることだ。随分とこまっしゃくれた予想をすると思われようが、筆者もずいぶんと女性には騙されてきた。「もういいよ、来て、来て」と言われて素直に「はいそうですか」とはなれないほど根性がひん曲がってしまったのである。

しかし、それはともかく筆者としては、もう一度がくんと下がってくれた方がいい。スイング玉を仕込むためである。6月物はほとんど失敗に終わったので、今度の9月物では何とかして大儲けしたいと思っている。


以上、天井騒ぎの【今日の投げやり】でした。ご清聴ありがとうございました。