2020年8月10日月曜日

日経225MINI先物、今週(8/11~)の展望とトレード戦略

 個別銘柄の記事を1本書き上げた勢いで、もう1本続けよう。

現在、シカゴ日経の価格は22500円。やはり欧米国の現物取引が始まってからが本番で、今やる予想なんて無駄なようにも感じるが、それなりの書きようもあるので辛抱して聞いてもらいたい。時短で、さっそく分析に移る。

【日足】

あえてチャートを掲載するまでもなく、日足はエリオット波動・第4波の調整中であると思われる。いつ上昇または下落に転じるのか、そんな予想というか、心配はもうアキアキしてきた。「この9限月いっぱい、ずっと保合いじゃ」と開き直って、それから予想を建てたいと思う。

【4時間足】

これは2通りに解釈できそうだ。一つはご覧のように第4波・調整中であるという見方。今晩の米国が大幅上昇したとしても、日本株は寄付こそ同調すれ、先物は22500円台では必ず上値が重たくなる。典型的な寄り天になるだろう。次の5波下落のステージを想定している以上、22600円をどんどん超えて上昇する展開は考えづらい。いずれは直近安値21680円を目指すという考え方だ。

4時間足のもう一つの見方は、日足に基づく。日足は上昇トレンドの4波調整中であるから、5波上昇にいずれ移行するだろうとの見方である。これを4時間足に当てはめれば、下落は①②③のN字で終わり。④の波動は上昇トレンド開始で、今はその押し目であるという見方だ。日足5波の入り口ともいえる。

これら2つの味方の鍵を握るのは22600円である。ここを越え、3波の全戻しをほぼ達成するような上昇を見せれば、23000円、24000円と本格的なバブル相場に発展する可能性は高くなる。逆に22500円台で売られるこれまでの展開が踏襲されれば、22150円辺を底とする保ち合い相場が続くことになるだろう。いずれにしても、今週いっぱいはまだ決算発表も宴たけなわなので、動くとしても来週からになると思っている。

【作戦】

今週は保ち合い相場を想定。22550円~22200円前後での間で上下を逆張り。これに尽きる。そしてこのレンジを抜けたら・・・・・・だが果たしてブレイクできるかな。今週は個別銘柄をやる方が儲かるかもしれない。明日朝大化けしてたら、ゴメンチャイ。

以上、天井騒ぎの【今日の悪あがき】でした。ご清聴ありがとうございました。