2021年5月29日土曜日

日経225MINI先物、来週(5/31~)の展望とトレード戦略

エリオット波動・3波においては、後ろを振り向くな!前だけを見て進め!

今週は値動きもおとなしく、トレードも堅調。取りこぼしもあったが、久方の大勝利を収めた。7戦5勝、しかも2度のロスカットも小さく、週間ノルマを大きく飛び越えた。しかし、「やっと相場の方が筆者に追い付いてきたんだなあ」と、傲慢さもまだまだ健在で、いずれまた大敗の憂き目にあうことだろうよ。

その弱点はおいおい克服するとして、さっそく分析に移る。

【日足】












金曜日日中の値動きを見せられては、もうこの上昇トレンドに疑問を投げかける人もいないだろう。筆者自身もここまで大きく動くとは予想できず、早々と利確をしてしまったので取りこぼした感も強いが、週初からはその環境認識にブレはない。

上のチャートを見ると、明らかにチャネルライン上辺を目指して上昇しているのだ。赤色の抵抗線(29250円前後だろうか)が見えるが、そのちょい手前29200円で日中高値が止まったのには意味がある。

これは、目標達成前の寸止めである。再度エネルギーを貯めこむ、あるいはふるい落としのための行動で、すぐさま反転して目標を抜き去ってしまうものだ。

もうこの上昇トレンドを覆すことは誰にもできない。

【4時間足】













やはり、あの大陽線は神の子であった。

5/8の記事で筆者が朗々と歌ったにもかかわらず、翌日から下げの連続。神の子(緑色楕円)の聖域=始値も犯され、それでもマド埋めなんだねの楽観も通用せず、またしてもコテンパンにやられた筆者の目に映ったのは、彼の傷ついた姿だった。いや、その華奢な身体中から血を流しながらも、一歩一歩確かめるように進んでいく雄々しい姿だった。

その歩みは遅々として、進むたびに迫害を受けながらも決して歩むことをあきらめない姿を見て、今度こそ彼についていこうと決めたのだった。もう見失うことはないだろう。

話を元に戻そう。

で、彼の目的地はどこだろうか。

値幅の1.618倍=28955円(青色線)をいとも簡単に一蹴したので、次は2.618倍=29460円である。青色二点線がこのラインだ。ここまで彼の快進撃は続くことだろう。途中での売りはありえない。

だが、まだ先はある。29460円は道半ばである。

紫色のラインに注目しよう。
これは筆者が、エリオット波動の上昇3波になってほしいと考えた波動である。3波であるからには1波の値幅の1.618倍を超えてくる。すなわち、27130→28490→27595とくれば、次は29795円である。

もちろん例のラスボス=29925円突破が最終目的ではあるが、その前に立ちはだかる壁が29795円なのである。

日足解説欄で言ったように、筆者は目標値到達まではそんなに時間を要しないと思っている。月曜日、あるいは遅くとも火曜日中には29795円までは到達すると考えている。なぜならば、ここからの大きな調整はないと踏んでいるからで、大きな調整がないのなら、寸止めされた分、大爆発が起こるものであるからだ。

これは論理の飛躍かもしれない。だが、考えてみれば、相場に大志、大欲、ロマンを求めるのはいいことだ。失敗した時の処理さえ間違わなければだが。

相場に立ち向かうことで、人生の何たるかを知る。愛と勇気を知る。そして自分の闘いには多くの同士がいることを知る。

これらを総称して、業界用語でロマンシングSOBAと呼ぶが、では実際の戦略を考えてみよう。

【戦略】




















【1時間足チャート】である。オレンジ色でN字のジグザグ波動を書き入れた。

まだまだ下がりそうに見えるが、押し目はあまり深くない。AB=CDのN字なら28970円。それを超えても、金曜日日足の高値からの38.2%ライン=28930円がせいぜいだ。それらはフィボナッチファンの61.8%ラインとも合致している。

また下のマド埋めを意識してはならない。「3波のマドは埋めない」というのが経験則であるからだ。

上述したように、事は急を要す。つまり29000円割れが一刻でもあるのなら、それを逃してはならない。なぜなら太陽の子はだんだんと元気を取り戻している。そして彼に付き従うあまたの群衆も日を追うごとに増えているのだ。


以上、天井騒ぎの【今日の面白半分】でした。ご清聴ありがとうございました。




























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