■■レンジ色強く■■今週(7/13~)と月曜日の日経225MINI先物分析&トレード戦略20260713W

日曜日, 7月 12, 2026

日経225MINI先物

t f B! P L

それにしても、くそー。9日までは紛争は起こらないと踏んでいたのに。計画がすべておじゃんになってしまったじゃないか。しかもケンカを吹っ掛けたのはイランの方からとは、下手な思い込みはケガの元だねえ。

またしてもトランプの言動に振り回された。あいつ、やっぱりヤバいんじゃなかろうか。

「イランが暗殺計画を実行に移した時は総攻撃を言い渡してある」とまで言いだした。痴ほう症の妄想癖症状があらわれていると噂されている。

それとも、この戦争は間違いでなく正義のための戦争だったことを身をもって証明するつもりなのか。

あるいは、こっちも敗色濃厚な中間選挙に向かって、それでも総大将としての覚悟を示したかったのか。(これは筆者の買いかぶりだろう。)

しかも、それがイスラエルからの情報でもあると聞いてずっこけた。今どき安モンの芝居でもそんなシーンないぞ。

本人自体もその発言の意図はわかっちゃいないかもしれないが、今年いっぱいはあいつの一挙手一投足に振り回されそうである。心して掛かろうと思う。

・・・・・・

そんなことを想像していたら、またあいつらがおっぱじめやがったようだ。イランは完全に見透かしているんだね。トランプは原油相場を上げたくないから総攻撃してこないことを。

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【日足】

先週に安値を更新されてしまったが、現在が④波調整中であることは変わりない。

先週と同様、①ー③チャネルラインとの交点をはじき出したら、今度は7/29と出た。これもやはり重要な日取りだ。この日の夜にFOMCの政策金利が発表される。2日後は日銀の番となっている。

もはやこの緑色ラインで描かれたフラット修正波の値動きは疑う余地がなくなった。筆者の中では確信に変わりつつある。

あとはいま現在置かれている状況を検証するだけである。

現在は確かに上に向かっている。7月末前後をメドに現最高値近辺までの高値に向かって進んでいることはだいたいの人が予想していることだろう。

が、このまますんなりと陽線が連なって上昇していくというのも信じられないことも確かだ。ではどのような軌跡をもって上昇していくのか。それが今週の注目点となっている。

カギは14日(水)発表の米国CPI指標だ。この消費者物価指数は今年一番注目されるべき重要指標とされている。この日は6月分の指標となる。

米イ間の停戦合意に向けた協議の覚書の調印によって、原油相場が70ドルを切ったのはつい最近のことで、残念ながら6月分の数字には反映されないが、想像以上のまずい数字が出たら大変なことになる。

29日のFOMCには影響がない、つまり金利の引き上げはないかもしれないが、その日までの噂話が株価にとっては災いとなるからである。「今度こそ引き上げ再開かも」というミーハー雀たちの噂話が飛び交うことだ。

だから、この日まで株価は上がらないと考えている。上昇しだすとすれば翌日以降の話となる(先物はその発表直後からでもOK)。

では、月曜日や火曜日の日中はどんな動きになるのだろうか、が次の問題である。


【4時間足】

この7月末に向かっての上昇の動きは、エリオット波動で言えば「フラットB波」と呼ばれる。筆者は大別して2通りを考えた。図の紫色実線と破線の2種の動きだ。

この2種の値動きを判別するのは簡単だ。直近高値である69505円(オレンジ色ライン)をはっきり上抜けてくるかどうかである。

上抜けてくれば、破線のような軌跡で、できなければ実線のような値動きとなるだろう。2種の大きな違いは押しの深さと言ってもいい。大きく上がってから深く押すか、このままおとなしくヨコヨコの動きを続けてから上昇をし始めるかだろう。

おそらく決着は明日月曜日にでもつく。すでにラインのすぐ近くまで接近している。上抜くのなら簡単な話だが、その前に反落してしまうこともまた簡単な話だ。こんなもの、どちらに転ぶかは分かったものではない。これこそ実際を確認してからしか仕様がないことだろう。

ところで、金曜日朝記事にて69000円台を突破するのはひと苦労要すと書いた。筆者はマーケットプロファイルの累積分布図からそれを直感したのだが、さきほど別途ひらめいたことがあった。

6/22高値から7/8安値までの価格帯別出来高分布図(FRVP)だ。1時間足チャートにあらわした。

想像していたものとはちょっと違う。筆者が想像したのは、きれいな放物線を描いた分布図だったが、実際は中央の価格帯だけが異常に突出した分布図となっている。

金曜日の高値が69505円で止まったのは単なる69000円台の中間点という意味だと捉えていたが、それだけでもないらしい。ちゃあんと最大出来高帯(モード帯)で止まっているんじゃないか。

この形の意味するものは何だろう。おおよそ次のようなものだろうか。

投資家の意識はこの価格帯(おそらく69500円)に集中している。売り方買い方双方ともにその相場観に合わせて、このライン近くで取引を手じまったり、また新しい仕掛けを施したりするだろう。いわゆるBS転換ラインだ。

何も事件が起こらないなら、ウリカイ拮抗しているともいえる状況であるから、このラインを大きく離れていく値動きにはなりにくい。ちょっと離れただけで磁石のようにそのラインに引き戻されてしまうだろう。

が、何か投資家がびっくりするようなニュースが出ると事情が変わってくる。このような中央が極端に盛り上がったグラフは外し値(平均値と大きくかけ離れた数値)が出やすいと言われるように、一挙に極端な数字が出る確率が高い。つまり端っこの高値や安値付近まで値が飛びやすいという意味だ。あるいはその端っこの価格帯までそれほど長い時間を要せず素早く動くと言い換えてもいいだろうか。

しかし、外し値と言われるごとく、それは突発的なデータであるからまた元の平均値に戻る確率が高いともいえるだろう。今回の場合なら、端っこ価格(高値73765円や安値65425円)に行ってもすぐ69500円近辺に戻ってくるだろうと言えるのではないか。

この知識から何かを導き出すとすれば、

14日(火)のCPI後には一時的に極端な値動きになるかもしれないが、また中央値までそれほど時間がかかることなく戻ってくるだろうということだ。いや、CPIとは限らない。トランプが何を言い出してもだ。実際に破滅的な戦争にならない限り平均値は大きく崩される心配はない。恐いのは外し値が連続して出現し、平均値に大きく影響を及ぼすことだろう。TACOで終わってる間は大丈夫である。

平凡だが、逆張りが有効な戦術となるということだ。


【まとめ】

4時間足チャートでの2つの値動きはそれほど大差ないということが言えそうだ。いずれも再度69500円まで戻すということになろう。だからそれほど深刻に考える必要もない。波動は上を向いているということを信じてさえすればいいわけである。

そしてCPI後の買う買わないの判断は、それまでの値位置によって違ってくるということだ。

それまでの価格が69500円を下回っておれば買えばいいだろうし、上回った価格で推移していたなら売ればいいだろう。

そして大事な事はそれ以後だ。69500円からは(すぐとは言えないが)上昇方向に動くということだ。それさえ信じ込んでおれば大事には至らないだろう。


【現物225指数・日足&変則週足】

残念ながら、先週での十字足示現の夢はかなわなかった。今週もう1週期待してみる。図のように陰線の実体部分がさらに小さくなっていたら、十字線でなくともいい。その翌週は陽線出現につなげることができるだろう。

今週からは、まずは69500円を超えてくること。超えたら叩かれるだろうが、また這い上がってくるはず。のんびり上昇するのを待つべしだ。7月末まではまだ時間はたっぷりある。焦るべからず。左側の緑円で囲まれた部分のようなゆっくりした上昇を想像している。

・・・・・・

では、明日の戦略会議にしよう。

【1時間足】でも同じような値動きラインを描いてみた。

米イの紛争がまた始まったようなので、明日の寄付きは弱いかもしれない。実線のような値動きになるだろうか。あるいは明日朝までに材料を消化しきっておれば、上に走っていくかもしれない。

どちらにしても、これは先週金曜日と同じような戦い方になりそうだ。押したら買おう。跳んだら売ろう。


<重要ライン> 

①73765・・・現・最高値

②73615・・・過去最高バリュー値

③72620・・・4時間足ジグザグ上昇拡大目標値

④72545~73095・・・4時間足仮天ネックゾーン

⑤72280・・・4時間足大ジグザグ上昇N値

⑥70720・・・上昇転換ライン

⑦70655・・・4時間足ジグザグ上昇N値

⑧70580・・・日足直近下落の61.8%戻し

⑨70525・・・日足直近高値

⑩70310・・・本日上昇可能値2

⑪70230・・・1時間足ジグザグ上昇N値

⑫70070・・・抵抗ラインタッチ(4H)

⑬69860・・・本日上昇可能値1

⑭69630・・・1時間足480MA

⑮69595・・・日足直近下落の50%戻し

⑯69505・・・4時間足直近高値

⑰69455・・・本日目先上昇転換ライン

※69350・・・ナイトセッション終値

⑱69335・・・ナイトセッション・バリュー上限値

⑲69095~68925・・・ナイト上昇の浅押しゾーン

⑳68760・・・ナイトセッション・バリューハーフ

㉑68685・・・ナイトセッション・バリュー下限値

㉒68610・・・日足直近下落の38.2%戻し

㉓68200・・・1時間足直近安値(ナイト安値)

㉔68045・・・5日線処

㉕68095~67855・・・ナイト上昇の深押しゾーン

㉖65945~64545・・・日中マド6

㉗65425・・・日足直近安値

㉘62470・・・日足押し安値

㊴61205~60940・・・日中マド5

㊵58225~58180・・・日中マド4

㊶57545~56950・・・日中マド3

㊷55510~54100・・・日中マド2

㊸52440~52345・・・日中マド1


<詳細>

69000円台をこなすには相当なエネルギーがいる。何の材料もなく上昇し続けるのは無理だ。

なので、寄り付きから走っても⑭あたりまでしか上昇は続かない。容赦なくショートを打っておけばいいだろう。寄り付きから30分~45分は買い方も元気いっぱいだろうが、そのうち疲れ果てる。買っても買っても売りが減らないからだ。そのうち自身も売り方に回ることだろう。

逆に下落方向は奥深い。

⑲ゾーンに入り込んだ時点でまず売っておくべきだろう。だが、ボラは漸減傾向にある。木曜日の日中値幅が1005円、金曜日のそれは935円だ。CPIを警戒して以前の700円、1000円幅の日になるかもしれない。そこまで下がった処で利確しておくべきだろう。まずは㉑㉒あたりまでか。

もちろんド転買ってもいい。午前中に㉑㉒あたりまで下落してきたなら、後場から戻る作業になるはずだ。(但しその日のうちに利確しておくべし。)


<マイポジション&スイングトレード的構想>

売0() 変わらず

買0() 1枚減

※月曜日もしくはCPI発表後に下落したらの条件付きで買玉を増やしたいが、今回のは短期になる予定。あくまで4波調整中と見ているからだ。1000円、2000円の値幅で十分だろう。


<前日感想戦> 

始まってから前夜の買玉を69200円で決済。バブルならではのタナボタ利益である。

9時すぎてからは68900円ウリ。下がりだしたが下げ切らず9時15分には68880円決済の小利で終えるはめに。10数分後68890円で再チャレンジ。マド埋めまでちょっと残したのが気持ち悪かった。狙いは良かったものの欲張って粘りすぎ、15分後69930円のロスカットに。

10時半過ぎ69330円のカイが狩られたあと、11時すぐ69250円で再度ウリ。前場終了後に69135円で利確を済ませたが、68900円割れまで下落した後だった。これも欲の掻掻きすぎ。

金曜日は意外と忙しい。夜はもっと忙しい。

5時半チョイ前、68715円でウリを試みたが、敢え無く反発され68705円の小利終了。おあとはしみじみに飲めばしみじみとぉ~の世界。


以上。


まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

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ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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