■■さあ頑張ろうぜっ!■■今週(5/18~)と月曜日の日経225MINI先物分析&トレード戦略20260518W

日曜日, 5月 17, 2026

日経225MINI先物

t f B! P L

 つまりはこういうことなのであろうか。

【4時間足①】

4月からの上昇トレンドのラストのラスト、5波中の5波は末広がりの赤ライン、拡大型エンディング・ダイアゴナルなのだろう。とすれば、筆者は天井をまた獲り逃がしたことになる。

先週の週間予想記事では先週末における転換予想が氾濫しすぎていたので、そんな予想は外れるだろうと語った。しかし、その筆者の予想の方こそが見事外れ、しかも米中首脳会談が行われた15日ぴったりに照準を合わせてきやがった。相場は大きな下落となった。しかもその夜のニューヨーク市場まで大幅下落したのだ。これまで全体をけん引してきたSOX指数は4%以上の下落率をたたき出した。

さすがにもうあかんとなるだろう。

他にも天底転換だ!という材料には事欠かない。極めつけはこの2つだ。トランプやベッセントがこれらだけは上を向いてほしくないと願っていた指標が揃って上を向いた。原油相場と米国債10年物金利チャートだ。それぞれこうなった。


原油は4波トライアングルの上限突破に向かって上昇、金利はとうの昔にトライアングルを突破していたように見える。それがスピードアップしたのかもしれない。米中会談でイラン情勢や経済問題など大した成果を得られなかった失望感からと言われている。

原因はともかく、2つの指標におけるこれ以上の上昇はトランプ政権の屋台骨を揺るがし、米国の斜陽広く世間に認識させることになる。

やはり米国株は下落トレンドに向かってしまうのか。もうちょっとソフトな言い方をすればシュンは過ぎたのだろうか。そうなら日本株も天井から滑り落ちる。すでに落ちた。そう考えざるを得ないかもしれない。

が、これは出来過ぎなのではないだろうか。本当に15日が天底転換日だったのか?

例えば、米金利チャート。以前から言っているように、ここから下落に転じれば再度E波底を探りにやり直すことができる。原油チャートだって、まだB-Dラインに届いてもいない。まだまだ5波進行は取り消しできる範疇だ。つまりここからいくらでも挽回はできるのだ。

先週こうも言った。「天井に見せかけてのダマシかも」と。

ならば、波動カウントを捻じ曲げて「天井はまだ先」という波動に書き変えてしまおうではないか。


【4時間足②】

まだ4波の調整中だ。割愛するが2波調整中とのシナリオもできる。どちらにしてもまだ上昇波動は残っているのだ。

この調整波動(緑線)はC波がA波を大きく超えてきているため、C波巨大型フラットと考えられる。例えば、C波がA波の1.618倍の大きさなら、60585円まで下落することになろう(63855-2020×1.618)。金曜日安値を400円少々下回る。ありうることだ。

ましてやその程度の下落なら、決して埋められてはいけない、上昇トレンドの生命線ともいうべき日中マド10(※)は少しは削られることになろうが、まあ安泰だ。守れる。守れているうちは上昇は続く。

(※)60985~59735円。これまでの記事でいろいろ書いてきたが、これが一番重要。最近は勘違い、誤記が頻繁になってきた。ボケが進展しているようである。謹んでお詫びする。

懸案は次の【現物225指数・日足&変則週足】だ。

通常の週足ではカブセの陰線になっているだろう。ほぼ絶望的だ。

しかし、この筆者が愛用している金曜日始まりの変則週足は、先週完全十字線となった。上ヒゲの方が若干長いが、初日5/8(木)の始値と5/14(金)の終値の違いは微差。1円単位も異ならなかったのを初めて目にするかもしれない。ごくまれな現象だ。

完全な気迷い線であるから、これも今週が心配なのである。すでに金曜日は大きな陰線である。これを素直に見れば、今週は大陰線。そしてそうなって全体を見れば、宵の明星の亜種が完成。誰が見ても天井であろう。

だから筆者も最初はそう考えた。これも上記天底転換材料のひとつだと。

が、【4時間足②】を見つけてしまった今となっては「なんとかここから挽回できないか」に変わった。挽回出来て木曜日62800円以上で終われば、また十字線が続くことになろう。陽線なら一気に買い転換に逆戻りだ。62800円なんて、ここから1000円程度なんだぜっ!金曜日の下落なんて1日で取り戻せるんだぜっ!

断っておくが、筆者はカイにこだわっているのではない。むしろ早く天井が見たいとさえ思っている。こんな心臓に悪い相場はまっぴらごめん。天井からのはっきりした下落波動をゆっくりと楽しみたいというのが本音である。エリオット波動がそうはさせてくれないだけなのだ。


【結論】

もうひと波動上昇を追っかけてみる。現在が2波動目の調整なら天井はこの5月でケリがつかないかもしれない。その場合はもう1回調整を挟んで更にもうひと波動を狙うことになろう。

とりあえずはもうひと波動だ。ちょうど米国は来週5/25(月)が祝日休場だ。米国人は3連休となる。この3連休日前の週、つまり今週は思いっきり上げてくるか下げてくるか極端になる傾向がある。

ただし、この4波調整なら資金は相当逃げている。あまりの大望は無理で、せいぜい65000円までとみておくのが賢明か。あるいは過熱感のピークアウトまで狙うかだが。

セルインメイの原因のひとつとして、ヘッジファンドの決算が5月だからという説もある。なら、今週中、あるいは連休明けが最終だろう。4月からの含み益をイッ気に現金化させるかもしれない。

なんにせよ、今週が分かれ目だ。明日以降も下落が続けばもう駄目だろう。それがはっきりするまでもうひと頑張りしてみるかな。

・・・・・・

では、明日の戦略会議だ。明日は特に重要。上記C波巨大型フラットの終了を見極めてからの買いがメインワークとなる。

【1時間足】は4波動目だ。フラットC波は5波動構成なので、もう1波分下落するはずである。(ここから上昇しきっちゃう場合もあるが、その場合は最初のエンディングダイアゴナルがリーディングダイアゴナルだったという荒唐無稽なシナリオに変貌する。一応注意。)

たぶん下落して金曜日安値は下回る。そこが勝負であろう。


<重要ライン>

①65875・・・天井候補3

※参考<65550>・・・限月安値から30%の上昇なら

②65120・・・天井候補2

※参考<64795>・・・限月安値から28.5%の上昇なら

③64630・・・天井候補1

④64230・・・上昇転換ライン

⑤64210・・・4時間足上値メド2

⑥63855・・・現・最高値

⑦63820・・・バリュー上限最高値

⑧63690・・・4時間足上値メド1

⑨63285・・・4時間足戻り高値

⑩62805・・・1時間足ジグザグ上昇N値(仮)

⑪62645・・・5日線処

⑫62350・・・目先上昇転換ライン

⑬62195・・・直近戻り高値(ナイト高値)

⑭62130・・・ナイトセッション・バリュー上限値

※61795・・・ナイトセッション終値

⑮61680・・・ナイトセッション・バリューハーフ

⑯61495・・・ナイトセッション・バリュー下限値

⑰60995・・・日足直近安値

⑱60985~59735・・・日中マド10

⑲60865・・・4時間足下値メド

⑳60670・・・本日下落目標値1

㉑60635・・・1波頂点(ローソク足実体部分)

㉒60585・・・巨大C波型フラットなら底

㉓60255・・・本日下落目標値2

㉔58620・・・日足押し安値

㊵58130~58095・・・日中マド9

㊶57460~56870・・・日中マド8

㊷55695~54020・・・日中マド7

㊸52355~52265・・・日中マド6

㊹50420~50380・・・日中マド5

㊺50060~49655・・・日中マド4

㊻49060~48990・・・日中マド3

㊼48130~47985・・・日中マド2

㊽45790~45760・・・日中マド1


<詳細>

【4時間足②】チャートでは全体衝撃波だから、エリオット波動の最重要ルール「1波と4波は重ならない」を教科書通りに適用すれば、この下落は60980円を下回らないことになる。が、現実的にヒゲ同士のカラミ合いまではOKとすれば、㉑までの下落なら受け入れるべきであろう。そこなら⑱マドはまだまだ大丈夫である。買えばいいだろう。

またここから下落するとわかっているなら、まずはウリを1枚持っておくことだ。㉑までで止まるというのは筆者の希望的観測に過ぎない。実際はすでにウリ転換しているかもしれないのだ。遅くとも⑯を割ってきたらショートしておくに限る。

そして㉒以下はほぼ絶望的。カイは厳禁だ。最初に挙げたエンディングダイアゴナル説なら㉔まではするすると下がっていくことになる。もちろん明日1日だけのことではないが。

問題は寄り付きから上昇した場合だ。トレーダーの多くが警戒心旺盛なら、上昇から始まることが多い。さっきも言ったように、すんなりと上昇トレンドに戻ることもあるので、下手に戻り売りはできない。ここは⑭を明確に突破するまでは様子見になるだろう。

あとはその上昇をどこまで追うかだ。おそらく⑩まではむつかしいだろう。高安値幅の700円幅、1000円幅ルールを活かしてデイトレで儲け、確信が持て次第スイングもありだ。


<マイポジション&スイングトレード的構想>

売1(63500) 1枚増

買0() 1枚減

※ヘッジ玉作っておいて助かった。遠慮なく買えた。月曜日も下がれば買うぞ。


<前日感想戦> 

まさかまさかの・・・。

9時過ぎ63030円のは試し買い。10分後63190円利確は63200円超えを見てから。

9時半前63105円再度。コア30が買い戻されそうな感じだったのでだが、でもなかった。数分後63070円切り。

その後は何やら妖しいムード。

9時半過ぎ昨日の62755円で買玉を決済利確。しゃーない。

それでも買う気は衰えず。10分後62555円で買い直し。すでに700円幅達成できていたし、62480円に新節目を発見してもいた。が、下落は止まず。戻った処で同値で撤退。

10時直前62575円でウリに転身。62000円割れ狙いだったが、割れず大反発にびっくりして62305円利確。

そのあと再度下げて62000円割れ。買いの急所とばかりに11時前61985円で買った。

ランチ時は戻していたが、1時10分前同値で切る。2時10分前61690円で「今度こそ」のカイだったが、甘かった。2時すぐ61630円新規ウリ建のほぼ同時買玉決済。

3時過ぎ61035円で買い直したのは、修正した4時間足ジグザグ下落拡大目標値が61025円だったし、何よりもマドを埋めなかったことを評価。

10分後売玉を61200円でゆうゆう利確。買玉は3時半すぐ61730円で利確。これは当日下落の38.2%戻し水準だったかな。

ナイトはノートレード。ちびちびやりながら行く末を吟味、あれこれと。

ただ、ウリをもっと積極的にやりたかったのが本音。ヤバさはもっと前から予感していたはずだから。


以上。



まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

役に立ったらクリックお願いします。

自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

お問合せ#お気軽に

名前

メール *

メッセージ *

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ