■■さあFOMC■■今週(7/27~)と月曜日の日経225MINI先物分析&トレード戦略20260727W

日曜日, 7月 26, 2026

日経225MINI先物

t f B! P L

土曜日の朝はまた格別だ。フラフラの頭で見るスマホチャートはまるで嘘の世界での相場を映し出しているようでもある。が、それはいつも現実世界のことである。現実の自分のアホさ加減を知らしめてくれる道具なのだ。

「そんなバカな・・・」またしても含み益がおじゃんになっていた。全戻しだった。

・・・・・・

筆者の失敗はこの調整を甘く見ていたことだ。1万円以上も下落するとは思っていなかったのだ。日々のデイトレやスキャルピングで順調に収益を上げていたことが逆にスイングに対しておざなりになったのかもしれない。自分でもわかるくらいええ加減な予想でもあった。

しかし、さすがに先週木、金曜日の下落を無視することはできやしない。

【日足】

それでもこれは④波調整であるこことには変わりない。そのシナリオの下で分析をすすめる。

筆者同様、大多数のトレーダーが見ている下値メドはおそらく3点だ(青色①②③)。①は前回安値、②は日足押し安値。③は1波の頂点でこれが破られたらインパルスとしての資格ははく奪、月足大③波はすでに終了しており、もっと大きな月足大④波としての調整相場になっていると言っても過言ではなくなるくらいの大事なのである。

果たして今週の下値メドはどこだろうか。それはたぶん今週のメインイベントである29日(水)に行われるFOMCで決定されるだろうことも衆目の一致しているところだ。

①はおそらく破られるだろう。破られず安値切り上げになるなら買い方大成功。②は微妙だが、少しくらいなら割り込まれても買い方の勝算は変わらない。

①②ラインが破られたら③まで今週中に届くかどうかは微妙だが、近くまでは来るかもしれない。これが破られたら買い方は解散となり、烏合の衆と化す。破られずに反転するならまだ買い方に分がある、

しかし、本当に怖いのは今週ではない。8月のお盆なのだ。

・・・・・・

やはりトランプはやる気だ。覚書の停戦協議正式解消後に総攻撃を仕掛けるハラである。そうしないとキリがないからである。覚書サインから60日後は8/15(土)だ。その週の土日にでもやっちゃうだろう。

昨日米国はイランへの空爆を2週間ぶりに中止した。トランプの命令らしい。その真意はわからないとメディアは伝えている。だが筆者には明らかだ。

中東情勢の不安定化で原油相場や米国債金利の上昇が止まらないからである。それらに歯止めをかける目的で空爆をやめただけ。株価の下落自体は政権にとってはどうでもいいが、その下落の原因となるインフレ問題は看過できない。でも(小さな)戦争は続けることも完全にやめることはできない。とりあえずの中止だ。

あるいはウォーシュFRB議長への援護射撃の意味もある。

思い出してほしい。前議長のパウエル氏に対してはFOMC前に「利下げせよ」と何度厳しく言っていたか。それがウォーシュ氏に対しては何も言わない。外部環境はさらに悪くなっているにもかかわらずだ。

すでにもう「利上げはない」という相談は出来上がっているに相違ない。彼の面目をつぶさないようにできるだけ現実の数字を低くしてあげたいだけである。

その意味では8/12の米国CPIも重要で、この数字が高ければ9月のFOMCでの「利上げ」問題がまた浮上してくるため、トランプは総攻撃をかけて力づくの終結に持っていくしか道は残されていないのだ。

なので、お盆にはイランへの総攻撃をかけるとみている。

しかし、全面戦争を避ける道はある。それが今週だ。空爆をトランプが中止したのは内密に交渉が進んでいるのかもしれない。この中止は「詫びを入れるならいまの内だ。早く協議の席に就け」と言っているのではないか。イランも本当は困っている。ただ振り上げた拳を下ろせないだけであろう。何らかの妥協案が今週飛び出してくるかもしれない。

今週何らか歩み寄りがなかったなら、FOMC後にまたトランプは空爆を開始するだろう。それは先週よりも強大な規模になるだろう。なぜなら、もうトランプはイランに何も期待しないからだ。8/15に備えてなお一層イランの軍事力を削ぎ落すはずである。

・・・・・・

そんなこんなで、8月のお盆までの値動きを想像すると2パターンある。もう一度上のチャートを見てみよう。

お盆までは緑色のようなフラット形で進むか、あるいは青色のようなジグザグ形で進むかになるだろうということだ。

今週はどちらかの修正波動のa波の大きさの見極めになるということである。

どちらにしてもFOMC以降はリバウンドが期待される。

なぜなら、ここまで調整したらもう妄想や想像だけで株を買うことはできない。FRBの「今回は利下げなし」というはっきりとした言質を得て初めて市場は安心できることになる。それで最終的に国債金利は落ち着き、AI・半導体株も買われる権利を得ることになろう。


【4時間足】

筆者は一応青色③で一つの修正波(ジグザグ)が終了。つなぎのX波(緑太線)の次に来るのはフラット修正波を選択した。根拠はない。上記のような妄想が膨らんでいるからだろうか。

もし今週に前回の安値では収まり切れないなら、青色④の安値示現を待つことになる。その場合はジグザグのa波と言うことになる。

今回もあま~~いお話になった。さて実際、どこまで下落が進むだろうか。


【現物225指数・日足&変則週足】

最後にこれを見てみよう。先週は期待通りの十字足(下ヒゲが長い)となった(赤矢印)。今週はどちらかに放れる番であることは明白である。

そこに持ってきての金曜日は下放れの陰線。誰しもが「弱いねえ」だろう。が、これがしらじらしく見えてしまうのは筆者の根性悪さからくるものなのだろうとしても、やはり素直には信じきれないのである。

FOMCの発表は水曜日の深夜であるから、日本株に反映されるのはちょうど変則週足の最終日である木曜日ということになる。

それまでの値動きは2パターンが考えられるだろう。

ひとつは、上で述べたような2本の赤ラインを割るか割らないかでウロウロ往来相場の挙句、最終木曜日に下落してしまうパターン。週足は割と大きめの陰線になろう。

もうひとつは水曜日までは同様に軟調推移であっても、最終木曜日に大きく反発するケース。一発逆転の下ヒゲ長の陽線、いわゆるたくり線となるパターンだ。買い転換を期待してもいいね。

でも前者の大陰線の場合でも、それで売り尽くし、翌金曜日から反発に転じるという予想もできそうで、どちらに転んでも今週で目先の底入れは期待してもいいような気がしている。

また、水曜日までに(FOMC以前に)2本の赤ラインを割ってしまうような事件が起きたら、それはもう買っていいサインだろう。少なくともFOMC後にはいったん上昇するはずだ。

これもあま~~い妄想だろうけど。

・・・・・・


では、明日月曜日の予想に参ろう。

【1時間足】

今週の前半(水曜日まで)は軟調と言えば軟調だろう。戻りは売られるはずだが、はっきりしたトレンドは期待できない。ウリでもカイでもどちらでも儲けることは出来そうだ。

明日にしてもすんなり上に行く可能性もあるのだが、少なくともナイト安値を更新してしまったらカイはないと言わざるを得ないだろう。

言えるのはそれくらいか。


<重要ライン> 

①73765・・・現・最高値

②73615・・・過去最高バリュー値

③72545~73095・・・4時間足仮天ネックゾーン

④69120・・・4時間足ジグザグ上昇N値

⑤68935・・・日足三尊天井なら左肩高値

⑥67880~67915・・・日中マド7

⑦67680・・・4時間足戻り高値

⑧67250・・・大上昇転換ライン

⑨67095・・・4時間足直近高値

⑩66655・・・4時間足上値メド2

⑫66530・・・4時間足直近上昇23.6%押し

⑬66135・・・4時間足上値メド1

⑭65760・・・5日線処

⑮65725~66210・・・(新)日中マド6

⑯65165・・・ナイトセッション・バリュー上限値

⑰65005・・・ナイト下落の76.4%戻し

⑱64995・・・ナイトセッション・バリューハーフ

⑲64500~64640・・・ナイト上昇浅戻しゾーン

⑳64410~63440・・・4時間足仮底ネックゾーン

㉑64340・・・ナイトセッション・バリュー下限値

※64300・・・ナイトセッション終値

㉒64275・・・ナイト安値

㉓64225・・・4時間足直近安値

㉔63950・・・本日下落期待値1

㉕63940・・・4時間足直近上昇の76.4%押し

㉖63815・・・4時間足下値メド1

㉗63600・・・本日下落期待値2

㉘63525・・・大下落転換ライン

㉙63295・・・4時間足下値メド2

㉚63215・・・前回安値時バリュー下限値

㉛62785・・・日足直近安値

㉜62470・・・日足押し安値

㊴61205~60940・・・日中マド5

㊵58225~58180・・・日中マド4

㊶57545~56950・・・日中マド3

㊷55510~54100・・・日中マド2

㊸52440~52345・・・日中マド1


<詳細>

まず㉒、ましてや㉓を割り込んでいったらウリしか考えられない。。㉚くらいまでの下落は見込めるはずだ。もちろんすぐ戻る可能性も大きいので撤退は迅速に準備決行するべきは言うまでもない。

カイはいつも通り⑲ゾーンを超えてから。ナイトセッションでの下落は明らかにアメリカ株に追随してのもので、65000円前後には戻れると思っている。でも。65000円を超えてからは戻り売りがきつそうだから、利確はきっちり入れておくべしだ。

明日は勝負週の初日で方向感をつかみきれない。スキャルでやるかな。


<マイポジション&スイングトレード的構想>

売1(67100台) 変わらず

買1(62800台) 変わらず

※上記㉓割れはいったん買玉を外すか、売玉を多めに持つかもしれない。2枚は増やしたい。


<前日感想戦> 

簡単に。

9時すぎに65300円ウリ、9時半前に64925円カイで両建てはいいのだが、結果失敗。買玉を▲40で、売玉も早めに64925円で決済してしまう。

中略。

12時半過ぎ64330円カイ。急落の後だ。高安値幅1500円幅以上を知る。が、心落ち着かず20分後64400円で利確。激しい上下運動に気持ちも動揺。

3時過ぎ64470円カイ。時間的にここまで待っただけ。ナイトに期待した。

ナイトはじり高で安心していたのだが、9時過ぎ謎の急騰で65155円でカイ玉を利確した。う判断。こんな時間に何の材料もない急騰急落は信用できない。

酔っぱらいながらも気持ちはしっかり。12時前暴落の中64305円を捕まえる。その後は順調に上昇。65000円に乗ったのも見た(ような気がする)。安心して床に。

・・・朝、まさかの全戻しに持ち玉はなくなっていた。ウソやん。


以上。





まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

役に立ったらクリックお願いします。

自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

お問合せ#お気軽に

名前

メール *

メッセージ *

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ