※限月丸ごとトレードのすすめ(54)◆225MINI先物2026年6限月で儲けるために(その2)

土曜日, 3月 14, 2026

限月丸ごとトレード

t f B! P L

 6限月が始まった。まずは3限月の反省を表とチャートで。

あーあ、上ヒゲがちゃあんと出ているじゃないか。こういうのって最後の最後に出るんだな。予想は途中であきらめるから当たらないのであって、最後はきちんと帳尻を合わせてくるものだということがはっきりした。(もっとも実際の相場では天井波動が二転三転してしまったことを考えれば、わかってても獲れなかっただろう。)

自分を信じ切れなかったことが歯がゆく感じられる。今限月は頑張ろう。

けど、こう毎日値幅が1000円、2000円もあったんじゃ、スイングなどしなくてもデイトレで十分なような気もする。限月丸ごとトレードが目標としてる値幅6000円なんて、2,3日、いや、日々の上下動をすべて獲る気なら1日でも可能なのだ。このコーナーの存続意義も薄くなりつつあるのかもしれない。

・・・・・・

では、いつものように6限月の未来予想図を披露する。月足4波に進行していることは動かしようのない事実である。天井が固定された分(4波調整トレンドのスタート地点がはっきりしたので)、分析自体はわかりやすくなったと感じている(ただし実際のトレードはかなり難解だろう。デイトレは苦労するぜ。)

2週前のこのコーナーで6限月の値動きの特徴をいくつか書いた。

①トレンドのスタート日は3月中旬だろう。メジャーSQ日あるいはその翌週か。そこから本格的に下落していくものと考えている。

②値幅は10%そこそこか、25%と大きくなるか。平均が16%ほどだから、長短どちらか両極端な値幅になるだろう。

イメージ図に即して順番に説明しよう。

まず、上のチャートは6限月全体の値動きをイメージしたものではない。先週の週間予想記事では月足4波の全体像について触れたが、上図はそのフラット修正波の1波動目A波全体のイメージ図だ。

6限月自体の値動きはフラット修正波の一部、それもたぶんA波の一部、3波動構成の内の1波動目から2波動目に該当するのではないかというシナリオという意味である。

①に関しては説明は要しないだろう。言葉通りである。

早ければ3月限の年季が空ける木曜日ナイトセッションから本格的に下落していくだろうと当初は考えていたが、まだ高値はありそうだ。できればもう一度上昇してもらって、その一番高い処を狙ってウリを仕込むつもりである。想定は55500円処だ。

問題は②である。

天井を55500円だと想定し、値幅が大きい方の25%になると予想すれば41600円まで下落することになる。先週予想記事では4波の深さを3波の38.2%押し=現物指数で42915円と仮の想定をした。(少しずれがあるがどちらが正解かはわからない。)

この6限月内でそこまで下落するならフラットA波すべてということになろう(※)。これはあり得ない話ではない。

(※なぜなら、フラット全体の大きさはフラットの性質上そのA波の大きさとほぼ同一と考えてもいいからだ。例外は拡大フラットになった時であろう。その場合はB波が、B波よりもC波がうんと長くなる。この拡大フラットも実は警戒している。なんせ投資家の先高観が非常に高いからね。)


しかし、筆者の考えでは、この4波の進行スピードは遅く、そんなに早くA波が終わるとは思っていない(この根拠も買い方が頑強だからということだ。他にも理由があるだろうが)。A波の3波動目は次の9月限でのメインの値動きになるのではないかと思っている。よって、値幅を10%そこそこの短い方のパターンになると予想する方が妥当ではないかと考えた。55500円からなら、6限月の安値は49000円前後という計算になろう。天井値がわかり次第、限月安値も計算できるだろう。もう少し時間はかかる。

・・・・・・

まとめると、6限月の値動きイメージは、来週以降につけるであろう限月高値から6000円程度下落し(フラットA波の1波動目)、そこから次のメジャーSQ日に向けてリバウンドする(同2波動目)というシナリオだ。(リバウンドの値幅はわからない。またその時期も今はちょっとまだイメージできていない。)

もちろん1波動目の下落幅を限定することはない。10%そこそこと言わず、波動の赴くままそれ以上を一応は狙うべきだと言える。まずは6000円値幅の時点で厳重チェック要という意味ととらえてもらいたい。その上で、次の目標である25%下落値まで狙ってみるという作戦になるだろう。

・・・・・・

※4波は難解である、というのは周知の事実である。上で言ったようにこのハイボラ相場ではスイングトレードの魅力は薄まるだろう。ミニ1枚で10万円儲かる日が続出しているからだ。225先物でのトレードはハイボラなほどもうかるが、その逆もまた当てはまる。神経をすり減らすことになろう。

なので、筆者は投資信託を併用している。楽天やSBIがやっている「日本株3.8倍ベア投信」なら、日本株の下落の3.8倍相当の利益が転がり込んでくる。CFDやレバレッジ型ETFのようにタイムリーな価格で売ったり買ったりできないが、先物メインの筆者にとっては、ザラ場での煩わしい値動きを考える手間がなくていいのだ。また含み損に対しての恐怖感も少ない。(いずれ下落に転じるとわかっているから。)

実は昨年12月から少しづつ買っていたが、月足3波の38.2%押し水準までじっくり持っておこうと思っている。大きく反発しそうな日には追加で買う予定(但し、日経平均が5万円を維持している間に限る。)。半年で投資額の2倍を狙う。


以上。


まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

役に立ったらクリックお願いします。

自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

お問合せ#お気軽に

名前

メール *

メッセージ *

このブログを検索

ブログ アーカイブ

QooQ