■■ジリ高開始かも■■今週(8/10~)と月曜日の日経225MINI先物分析&トレード戦略20260810W

日曜日, 8月 09, 2026

日経225MINI先物

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【現物225指数・日足&変則週足】

 変則週足にいい形が出た。前週の大陰線の不吉さを完全に打ち消すような明るい大陽線だ。反転サインだね。

そこから第一に浮かんだのは図示したような小陽線が何本か出たあとに上昇が加速、ラストは最大陽線で大相場の終了となるパターン図だった。デイトレの最中にでも時々見かける形だろう。


※通常の週足でもいい形になった。こちらは前2週の実体部分をすっぽり包み込む包み足の陽線。どっちにしても今週は上げ足が期待できそうだ。


そのイメージを【日足】であらわすとこうなる。明日以降の値動き予想だ。

緑色のようなジグザグ、ジリ高と言ってもいい。とにかく当分は大きくは上がらないが、と言って大きくも下がらない。全体は少しずつでも上昇機運を維持しているといったイメージになるか。ラストのラスト⑤波上昇の初期にあたるイメージ図だ。

お気づきのように、素直な上昇トレンド判断をためらわせていた下落方向のチャネルラインを先週上抜けてきた。あとは緑色点線の戻り高値突破を残すのみとなったが、これも今週中に達成できると踏んでいる。

だから上昇トレンドが再開されたと言い切ってもいいだろう。

が、外部環境はすこぶるよろしくない。もしかしたら悪材料が飛び出して一度大きな押し目をつけるのではないだろうかという心配は依然残っている。せっかく苦労して上がってきたのに、その半分前後をみすみす削られるしまうイメージ、それが青ラインのような値動きである。

つまりその上昇の仕方が2通りあるというだけの話で、明日からはこのどちらの値動きになるのかを確かめつつのトレードとなるだろう。


【イベントスケジュール分析】

上で述べた大きな押し目を作ることになるかもという心配イベントは2つある。

12日(水)の米CPI指標と、翌週17日(月)の米・イ停戦合意60日期限日だ。

現在の米国市場の相場テーマは「利上げ」と「中東情勢」だ。一つに絞れば「インフレ」がどうなるかで上がったり下がったりしているということだろう。その意味では上記2つのイベントは見逃せない。

トランプ政権の最大目標は何としてでも「利上げ」をさせないこと。国債金利を低く安定させることにある。そのためには消費者物価指数が大きく跳ねてしまっては困るし、原油価格が急騰してしまっては元もこうもない。

トランプは2か月前から周到に用意してきたのだ。この8月発表のCPI指標を低く抑えることを。

例えば、イランへの空爆を中断したのは「またTACOった」からだとか「撃つ弾の在庫が少なくなった」からだとか言われているが、理由はどうでもいい。すべてはCPI指標を跳ねさせないための行動だと考えている。そんな風評で原油価格が下落するなら好都合。

「いくらでも笑え、しょせんピーチクパーチクのスズメども如きに大鵬の志などわかるものか」との気概だ。

だからまず12日の指標には要注意だ。これがトランプの意に反して大きく跳ねたら一巻の終わりである。せっかく先週末の雇用統計がネガティブサプライズにもかかわらず株価が上昇したというのに、それも無駄になってしまう。

その時にはトランプはどうするだろう。いよいよハラを決めるだろう。もうすでに大勢は決まっていることだろう。17日を待ってイランに大々的な攻撃を仕掛けるのだ。これまでのように口三味線だけでは原油価格の高騰を止められないとわかった以上、元栓を閉めるしか残された方法はないのだ。

だから来週17日以降のニュースが重要だ。

以上、12日と17日の2つが大きな押し目要因になるかもという理由である。

ところで、先週末の雇用統計ではネガティブサプライズなのにもかかわらず、逆に「利上げ懸念後退」と解釈されて株は上がった。いい加減な話ではあるが、別の見方をすれば、米国の株式市場は現在「楽観的」な状況となっているということでもある。悪材料でも好意的に受け止められる環境にあるということだ。

米国株は一足お先に上昇トレンド回復となったようである。日本株がそれに追随してくれるものと信じている。

・・・・・・

ではもっと直近の予想をしてみよう。

【4時間足】

こうまで規則正しく上昇下落を繰り返されたのを見せられては、買ってみたくなるのが人情だ。

①波目にかかったローソク足本数が12本。③波目が13本だ。それぞれの調整=②、④波目はいずれも10本であった。なら現在上昇中の⑤波動目も12本くらいは続くのでは?は容易な想像だろう。

安値64685円の足から現在まですでに6本を消化。あと6本上昇トレンドなら明日月曜日が⑤波目の最高値をとってくる日になるのではなかろうか。

赤丸で囲ったように2度あることは3度あるとも言った。その3度目の上昇で悲願でもある67680円突破を達成することができたら・・・想像するだけでも楽しいではないか。①波目が5000円幅、③波目が4720円幅、金曜日記事にてこの3度目の上昇が4000円幅は見込めると言った理由がお分かりだろう。

よくよく見れば、全体の形はリーディングダイアゴナルのようだ。この5波動でラストの大きな上昇の1波動目となってくれればいいね。そうすれば12日や17日にやってくるかもしれない大きな押し目なんて、どうってことない。買うだけである。

・・・・・・

では。明日の予想に移る。

上で述べたように明日は上昇になるだろうと確信している。翌火曜日は祝日だし、水曜日は夜を控えて警戒心いっぱいだ。素直に上昇するなら明日・月曜日しかない。

残り6本のローソク足が上昇トレンドになると言っても、6本すべてが陽線で上昇するとは限らないだろう。B波的な調整のローソク足も1,2本出現するかもしれないではないか。

その判断をどうするか。どこで見分けるかだろう。

そのカギを握っているのが(もう一度上の【4時間足】チャートを見てほしい)、緑色矢印で示したローソク足である。

上ヒゲの長い陽線。昨ナイトセッションの高値から一転急落したことをあらわしている。しかしその後の2本の足はいずれも件の足の終値を上回っており、調整は止み、価格が回復したことも見て取れる。

なので、この上ヒゲ長陽線のヒゲ部分にいるうちはカイ。安値を完全に下回ったらド転ウリという態勢で対応しようと考えている。


<重要ライン> 

①70190・・・4時間足ジグザグ上昇拡大目標値

②68140・・・本日上昇目標値2

③67880~67915・・・日中マド6

④67680・・・日足戻り高値(突破が最終目標)

⑤67400・・・本日上昇目標値1

⑥67100・・・4時間足ジグザグ上昇N値

⑦66820・・・4時間足戻り高値

⑧66730・・・4時間足上ヒゲ陽線高値(ナイト高値)

⑨66610・・・ナイトセッション・バリュー上限値

⑩66330~66485・・・ナイト上昇の浅押しゾーン

※66295・・・ナイトセッション終値

⑪66120・・・4時間足上ヒゲ陽線終値

⑫65965・・・前日日中マド埋めライン

⑬65905・・・4時間足上ヒゲ陽線安値

⑭65895・・・ナイトセッション・バリューハーフ

⑮65825・・・ナイト調整押し安値

⑯65805・・・目先下落転換ライン

⑰65730・・・ナイトセッション・バリュー下限値

⑱65460・・・1時間足ジグザグ下落N値

⑲65410・・・大下落転換ライン

⑳65400・・・5日線処

㉑64685・・・日足直近安値

㉒64680~64310・・・(改)日中マド5

㉓64595・・・1時間足大ジグザグ下落N値

㉔62975~61905・・・4時間足大底ネックゾーン

㉕62100・・・4時間足押し安値

㉖60680・・・最安値時バリュー下限値

㉗60510・・・日足直近安値

㊵58225~58180・・・日中マド4

㊶57545~56950・・・日中マド3

㊷55510~54100・・・日中マド2

㊸52440~52345・・・日中マド1


<詳細>

よって、寄り付きから⑪を下回らないうちはカイだ。うまく行った場合は通常なら⑧突破まで狙えるだろう。この場合は、B波的調整は上ヒゲ部分だけで完了したと解釈してもいい。月曜日終了、ないしは火曜日朝イチまでの上昇が見込めることになる。

もちろん寄り付きから先に攻められることも想定しておく。その場合どこまでの押し目に耐えるべきかを考えなくてはいけない。それは最悪⑫までとお願いしたいが、寄り付きからイッキなら⑰までもありだ。そこでなら必ず買いは入る。一度は買ってみたい。

しかし、それら⑭以下の深い押し目でのカイは朝の早い時間(10時頃まで)に限られる。それ以降は赤ランプが点滅する。そして最初の4時間足が決定される頃(筆者の見るチャートでは12時45分)にでもまだ⑪を回復していない、その見込みもないなら、ド転ショートに打って出ないといけないだろう。

その場合2本目以降の下落はほぼ確定的であり、陰線が数本連続するかもしれないからだ。またそこから上昇するならまだ問題は深刻ではないが、筆者の言う⑤波動目の上昇がすでに6本で終了していたという悲劇にもつながる恐れもあろう。どこまで下落するかわからなくなるので、ウリは絶対的に必要なのだ。


<マイポジション&スイングトレード的構想>

売1(67100台) 変わらず

買2(64300台、64700台) 1枚増

※買玉も危なかったが、売玉買玉どちらかが助かればそれでいいという考えなので、ギリギリまで放置だ。相場の方向に確固たる自信がないので、このどっちつかずの作戦は判断を後回しにしているだけの話でもある。それでいい。最終的には相場が解決してくれるだろう。④も突破できるだろう。


<前日感想戦> 

9時20分近くになってようやく65195円カイ。65150円までの下落後戻した処。2分後さっと65300円利確。またすぐ下落するのでは?と考えた。

が、考えてみればすでに値幅は800円近くに達していた。「もう一度下落したら買おう。」

9時50分近くに65155円再度買い。が、値動き妖しく10時10分いったん65120円切り。数分後65030円でカイ直し。含み損を抱えたが値幅もこの辺り?と考え我慢。その後上昇に転じたが見逃し、10時半過ぎ▲10円のチョンボ。

その日の安値まで下落後10時45分64755円カイ。たぶん何らかのラインで1分足での反発を買ったのだろう。メモが残っていない。すぐ上昇が続き、これをホールド玉候補とした。

後場1時10分過ぎ、65110円カイ。2枚目に着手。10分後65300円利確。ちょっと利確は早かった。少し待ってみたが、再度下がる気配なく終了とした。

ナイトは何もできず。タイガースは中日ごときを相手に逆転負けを喫した。相場は途中気を抜いた時にはどんどん上昇で買えず。また怠慢だ。

しかし、寝た後結構戻されていたんだな。これで押し終了ならいいが・・・。


以上。


<お知らせ>

今週の記事は不定期になります。お盆時期は飲めや食えやの快楽優先のため、朝いつも通り起床できるかどうかはわかりません。もちろん、どこと言って行く宛てはないのでトレード自体を休むことはありませんが。よろしくお願いします。


まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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