2021年1月23日土曜日

日経225MINI先物、来週(1/25~)の展望とトレード戦略

 自ら吹聴した日経平均株価の『新春早々達成説』の呪縛から逃れられず、先週に引き続き、今週水曜日まではB玉を建てても建てても、微益またはロスカットの繰り返し、散々な目に会った。それでもやっとこさ後半から目覚め、満足な利益を上げられたのは「やっぱ保合いかよ」と気づいたおかげだ。この鈍感さはなんとかならんもんかな。

特に昨日金曜日ナイトは、いつもの酒の誘惑に打ち勝って、28560円S→28440円決済。上がった処を28525円S→28425円と短時間のほぼ完璧トレードをしてのけた。この2本、計220円の大勝利で、あとはホロ酔いの世界に・・・は言うまでもない。

さあ、乗ってきた。来週も爆勝を目指そう。

【日足】

前述からもロマンあふれる『3万円新春早々達成説』の旗を振り降ろさねばならないようであるが、「でも、もうすぐやねんけどな」である。
前週記事から引き続き、エリオット波動⑤-5-4波の調整はローソク足で7本目。あと何本という規定はないが、掉尾の一振である⑤-5-5波は来週半ばあたりにも発進するようにも思えてくる。材料に頼るつもりはないが、どこか有名処の決算発表がきっかけになるかもしれない。

なので、月曜日からは下手なショートは控えたい。保合いが長引けば長引くほど、ショート玉は溜まり、3万円超を手助けすることになる。うまくロスカットできればいいが、筆者のようなひかれ玉に弱いタイプは、ハナっからS玉は立てない方がいいだろう。
下値は確実に買われており、売り方は逃げられないようでもある。

【4時間足】

1/14の大陽線実体(28,930円~28400円、緑色枠)、そして1/20の中陰線実体(28815円~28440円、青色枠)の中で、直近はますます煮詰まってきているように見える。前のモミモミゾーン(黄色帯)突破に失敗して以降、この枠の中に押し込められての保合いに終始しているわけである。
上は、28800円ちょいの抵抗ラインや上値切り下がりのオレンジ色抵抗線があり、上値も重たくは写っている。また下のモミモミゾーンまでも200円以上の余白があり、これが売り方の頼みの綱ともなっているのであろう。

しかし、よ~く見れば28370→28375→28390円と下値は少しづつ、少しづつではあるが切り上がってきている。

もう一度言おう。売り方は逃げ場を失っている。上手く嵌められた。

【戦略】

⑤-5-5波の上昇が控えている、と考えられる以上、筆者には売り玉を長く持つことは許されない。今週からは再度買いのスイング玉を仕込むことに執心しようと思っている。それは29000円を大きく超え、30000円まで持ち越すことになるだろう。

ここでもうひとつチャートを見てみよう。これは場所足とでも名付けようか。日中とナイトをそれぞれひと場所としてローソク足化した。注目してほしいのは赤矢印の陰線だ。1/20の日中足で、その実体部分は28750円~28490円である。黄色で色付けしてある如く、1/20のナイト足以降5場所は、ヒゲ部分ははみ出してはいるものの、最後はすべてこの実体部分に帰ってきている。保合いだから当然だが、上記【4時間足】よりは範囲が狭く、その分ターゲットは絞りやすくなっている。

結論を急ぐ。
場所足で28750円を超えたのなら、それは⑤-5-5波である。4時間足での上値抵抗ラインなどに未練は禁物である。売り玉は総投げ、買いに全神経を注がねばならない時期が来たのである。そして、28490円以下の急落にあっても、終値でまた戻りそうであれば、ガマンをすべきなのである。そのために、筆者は28400円台は必ず買う。

以上、天井騒ぎの【きょうの自己陶酔】でした。ご清聴ありがとうございました。











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