2021年2月20日土曜日

日経225MINI先物、来週(2/22~)の展望とトレード戦略

 エリオット波動論で相場の波を分析し、シナリオを立てる。

今週は上下にシナリオがぴたりはまっていい気分だ。

まずは先週記事では以下のように書いた。

「では、③-3波の頂点は?というのが知りたいところである。これはもうすでにおわかりだろう。③-1波の1.618倍の長さを29300円に足せばよい。(29670-29165)×1.618+29300=30117円、つまり30120円以上にはなるという事である。

相場はこれから30120円に向けてほぼ一直線に上昇し、もしそこでちょうど反転するならそれが③-4波で、ジグザグ的な下落調整で驚かすが29670円を割ることはない。そして最後の③-5波がその先に待っているので、また買い場が来ることになる。」

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まさしく月曜日は記事通りにまずまず実行できて大儲けした。しかし火曜日の暴騰は想定外。あれよあれよと30710円の新高値をつける上昇をしてしまったのだ。当日ブログでも書いたが、「本日は様子見デー」としたのでこの上昇からは何の恩恵も受け取れていない。が、これは、我が計算以上に3波が伸びてしまったということで、仕方ないことだろう。納得のいく様子見だったとは思う。(ただデイトレの技術があれば獲れたとは思うが・・・)

水・木曜日は小さく買ったり負けたりでとりたてるほどのことはなし。改めて4波の恐さを知ることができ、それを今後につなげたいと思う。

そして金曜日。当日ブログで書いたように、朝から下落の足音に怯え、そして期待していた。果たして先物は昼休みに29740円まで急落。筆者は27670円以上の暴落に怯えつつ成行買いボタンを押したのだった。27770円の約定。

これで木曜日ナイトでの30000円ジャスト玉とあわせて、2つの玉を持ちこしている。金曜日は後場一番で日経レバを34000円で買い参入も果たした。要するに全力買いしたわけである。これは③-5波の上昇が目的であることは、もちコースだ。

来週はどうなるか、分析に移ろう。もちろんエリオット波動フィボナッチを駆使する。

【日足】

今週はチャートを割愛。③-5-5波が続いているが、目先の天井もうすぐだとだけ言っておこう。今度新高値をつけた時からは、いつでも降りる準備をしておくのがいいだろう。

【4時間足】

2/8朝の大陽線から始まった波動は、現在エクステンションし、③-4波進行中である。思惑通り29670円割れを回避し、ナイトで30315円まで反発上昇した。
しかし、この価格は微妙だ。39400円処(赤色点線)に上値抵抗線が引けるし、なにより下値切り下げが終わったわけではない。波乱の目は残っているということであって、デイトレ派なら金曜日ナイトででもしっかり利確しておくべきだったろう。
(この辺りの利確は確かに必要だったかもしれない。筆者も30000円ジャスト玉だけでも利確しておくべきだったと今は思う。しかし、太平楽の酔っぱらいに何ができようか。31000円時の享楽を夢見て、踊るだけではないか)

それはともかく月曜日はどうなるかが知りたいものだ。そこのところを更に下位足で探ってみようと思う。

【30分足】

30160円の戻り高値(緑色水平線)を超えてしまった以上、この短期足は上昇トレンドに入ったと考えてもいいだろう。ここでもエリオット波動論が活きてくる。29740円底からナイト高値30315円を上昇の第①波と捉えて考えてみたい。そしてその①波の調整波である②波、すなわち押し目を考えよう。

もし押し目が38.2%(30095円)程度であれば、そこでしばらく保合ったとしても、月曜日中には上昇、【4時間足】で見た抵抗ラインを簡単に突破してくるだろう。つまり③波である。これは何ら問題はない。

しかし、筆者の理想とするところは、あくまで『2波は深押し・深戻し』である。深押しは第1波の初期に参入した者の利確から始まり、再度建玉するための脅しの下落である。再度建玉するのであれば、そして3波頂点まで大きく獲るなら、深いに越したことはないだろう。

その場合は2本の赤線の間まで下落した後に3波に移行する。すなわち61.8%押し(29960円)~76.4%押し(29875円)の間まで下落があるだろう。最悪全戻しの荒業があるかもしれないが、キリがないのでやめておく。

言いたいのは、ここまで想定しておくべきだということだ。実際押し目がどこで止まるかなどだれにもわからない。その時になって慌てない様に準備だけしておこうと思うだけだ。

【戦略】

すでにホールド玉を持っている筆者にとっては、深押しをしてもらってもスイング的には改めて新しい玉を建てるつもりはない。デイトレで対応するつもりだ。今回の30分足での③波の上昇幅は、①波の上昇幅575円の1.618倍と考えたら、930円以上ある。押し目がどこで終わっても、例えば全戻しなら30670円、半値押しなら30955円まではいくだろう。

また31000円のキリ目が達成感がいっぱいというのなら、31000-930円=30070円ということで、ここらあたりで建玉しておけば、少々の含み損は出るが、結果満足いく儲けが出るのではないかという逆算もまた楽しい。フィボナッチ比率はよくできている。

しかし、それもこれも余裕のヨッチャンだからこその考えだろうな。

以上、天井騒ぎの【今日のアカニシのつぼ焼き】でした。ご清聴ありがとうございました。
















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