2021年9月26日日曜日

日経225MINI先物、今週(9/27~)の展望とトレード戦略

日中マドを意識すると波動が読みやすくなるはずだ。


今週は飛び石営業の為、値動きまでも飛び石になってしまって、波動が読みづらくなった。休日はCFDをなぶったりしていたが、読み間違いの為に大きな失敗もしでかした。こういう時はCFDのチャート1本に絞って、読解・トレードをした方がいいな、が今後の教訓である。

さて、今週の225MINI先物であるが、波動を読む上で、筆者が限りなく重宝している日中マドを整理するために、日中取引のみの日足チャートを使ってまず分析を試みたい。

【日足】日中のみ



前週の飛び石営業のせいもあって、現在、日中マドは3個できている。

金曜日日中頑張って?③の窓をすべて埋めてしまってくれておれば、その後の波動が読みやすかったのだが、15円分を残してナイトセッションで反落してしまった。

その反落の意味は、今後は②のマド方向にまいりま~す、ということだと筆者は認識しているが、もしかしたら、月曜日にいっきに③を突破してくるかもしれない。その確率は多少ある。

しかし、仮に先に③を埋めてしまっても、その後一気に30465円、30620円の目先天井を目指すなんてことはユメユメ望んではならない。

なぜなら、そういった高値更新の値動きは、エリオット波動の第5波(現在は第4波調整中として)進行を意味することであって、第2波の動きから見ても日数的に調整期間が短すぎるのでありえないことなのである。

また、マド①はともかくマド②を埋めることなく、先に高値更新するわけがないのである。マドは基本的には「埋める」ものだからだ。本丸に攻め入る前には堀を埋め立てるだろう。後顧の憂いを無くすという意味もある。あるいは、よく例えられるが、青春時代の(第3波時の)忘れ物を取りに帰るということだ。その反省、自省がなければ次の生は限られたものになってしまうではないか。

だから、月曜日からはまずマド②の価格帯を目指すのだ。そしてそれが達成されたら、再度浮上してまたまたマド①に向かう、というのが筆者の想定する波動である。つまり、ドンファンが花から花へと遍歴を繰り返すように、マドからマドを往来するのが値動きというものなのであろう。

では今度は日中足を見てみよう。

【1時間足】



まず右肩下がりの紫線は上値抵抗線だ。

では右肩上がりの紫線は何だろうか。3波の進行が決定的になった頃のブログで「延長して残しておいたら、いつか役立ちますよ」と言っていた⓪-②ラインである。

この2本で囲まれた、三角保ち合い相場を想定することも可能だ。

また通常⓪-②ラインは第4波の終局を判断するのにも使用する。すなわち、第4波は⓪-②ラインを飛び越えてくるが、それが4波の終局、つまり4波の底ということになる。第5波に向けての最高の買い場である。

もうひとつ、上の上値抵抗線と青色のトレンドラインで、右下がりの拡大波動(Y波動)もイメージできる。こちらの方が上の三角保ち合いより信憑性もありそうだ。Y波動は放れた方向に順張りが基本らしいが・・・。(9/27朝6時ころ訂正:拡大波動(Y波動)の説明部分は間違い。単なる勘違いだが、青色ラインの正当性は維持する。詳しくはこの後の朝ブログにて。)

以上のことから、筆者なりの見解をまとめてみよう。

〇現在は上値抵抗線の直下に位置するが、突破しても放れについていってはいけない。③の日中マドを抜ければ反落は必至だからである。

〇したがって、相場はマド②の方向に向かうのではなかろうか。

〇マド②の下辺29710円を抜けたら(埋めきらずとも)、いったん上に向かうもすぐ反落して今度は⓪-②ライン突破を目指すのではないか。(そしてタッチ後はまた上昇もあるだろう。)

〇最後はマド①を埋める作業に集中するだろう。そしてそれはY波動の下辺の位置に価格が動くことを意味するだろう。

4つ目は少々大雑把な感じになったが、長期的な観点での予想なのでそれくらいでいい。


【戦略】

もうおわかりだろう。今週の基本戦略は「戻り売り」である。特に月曜日ではスイング的なS玉を仕込みたいと思っている。筆者は29000円までの下落がない限り第5波の上昇もありえない、という考えでトレードする。

日ごとの詳細は朝ブログにて。


以上、天井騒ぎの【今日の無鉄砲】でした。ご清聴ありがとうございました。











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