2021年9月4日土曜日

日経225MINI先物、来週(9/6~)の展望とトレード戦略

3万円を突破してメジャーSQを迎える。


今朝起きてびっくりした。当然だ。なんでこんなに上がってんの?である。

金曜日朝ブログにて「雇用統計後は上」としていた筆者であるが、思いがけない政変劇で目標の29125円を日中で達成したので、夜は逆に下かもと思い直していた。

当然、先週末に仕入れておいた先物や日経レバだけでなく、個別銘柄も売り払い、夜は悠々自適のひとり酒。「来週は安い処をまた拾おう」と銘柄探しをしていたぐらいだ。

先物はナイトセッション前半から上昇していたが、全くやる気なし。タイガースの逆転劇の方に気を取られ、9時半ごろにはすっかりデキ上がっていたこともあって、米国市場が始まった頃にはすでにおフトンの中のという体たらく。

というわけでの今朝である。

明日からどないしよ。


【日足】



ご覧のようにすでにエリオット波動・長期上昇5波動目に突入したことに異論はなかろう。

試しにフィボナッチファンを3波頂点30430円から26850円に向けて引き直してみた。買い転換の条件である61.8%ラインを金曜日日中終値でしっかり抜けている(薄青色斜線の一番上)。

そして、一層の確信を得るために76.4%戻しを計算してみたら29585円で、これはナイトセッションの終値ピッタリ(このあたりがこにくたらしい演出なのだが)。

これでもう安泰だ。ここから下落しても、今度はフィボファン61.8%ラインがサポート役に回ってくれるに違いない。

しかし、ここまでは誰でもわかることだ。問題は、月曜日以降の動きである。

当然、ただいま第3波の真っ最中である。この日足3波がどこまで続くのかは天のみぞ知ることでわからないが、大体の見当はつけることはできる。

まず、第1波の2.618倍=30155円(3波の条件1.618倍以上が29125円であったので、その第2目標値ということになる)。

次は、順番に克服すべき戻り高値=30225円。(本当はこの前に29465円というのが見えているが、5円足らずだけなので届いたとする。これもショートへ誘導しようとするさりげない演出ともとれる)。

これらが計算できるので、今週は3万円突破としたが、他にファンダメンタル的にもナイト高値29640円を早々に抜け出すかも、という弱々しい希望的観測がある。

それは月曜日がレイバーデーで米国市場が休場だからである。

今回の上昇はどうも国内勢が主導である。ならば、外人部隊の白い服が見えない内にどんどん価格をつり上げて、やつらのハナをあかしてくれないかという希望である。

今までの逆を国内機関投資家にやっていただきたいと思うのだ。


【4時間足】



だが、その大台に向かう前に立ちはだかるやつがいる。

このブログの読者ならば覚えておられるだろうか。
5/8記事において、ラスボスと表現した抵抗ラインである。当時は6月ギリの話で29925円であったが、9月ギリに直せば、29885円となる。

あれから、このラスボスに近ずくことも許されぬ苦渋の日々が続いたが、やっとこさ背中が見える位置まで近づくことができた。

いざ、勝負の週となるのだ。今度は逃さぬぞよ。このラインを反転することなく突破しきれば3万円突破も同然と感じているのだ。

余談だが、上昇基点から2波底に引いた青色実線は、エリオット波動を信じない方でも引いておいて損はない。現在の3波が終わったあとの調整4波の終局として、すなわち押し目底として、後々存在感を示すことになろう。


【まとめ】

今回は希望的観測に終始した感もある。4時間足や1時間足を見ても、雲や平均線からの乖離が大きく、いっぱいいっぱいの天井圏ではあるだろう。

だが、3波での安易な売りはとことん担がれる。売るなら少なくとも1時間足で、ダウ理論的にトレンド転換してからでも遅くはない。

というわけで、今回は調整の話は割愛した。もちろん、月曜日朝からの急落も想定しておかなくてはならないだろう。そもそも寄付きがナイト終値よりだいぶ下かもしれないし、な。

それでも、このSQ前3万円到達説にはロマンと感動がある。


以上、天井騒ぎの【今日の二階から目薬】でした。ご清聴ありがとうございました。















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