2021年11月21日日曜日

3波上昇はいつ来る?【日経225MINI先物、今週(11/22~)の展望とトレード戦略】

 上昇の前の大下落に注意しよう。

金曜ナイトはびっくりしたかな。あの急落は何だったんだろうか。

筆者は「遅いだろうな」と思いつつも、29710円指値。それでも下がっていくのを見て、29680円に指し直し。そして29600円割れを見て、ダメ元での29645円に指値下げ。

これがようやく約定したのであるが、そもそも指値の追っかけは厳禁である。案の定、価格は一時は670円まであって慌てさせられた。結果的には29500円割れまであったが、あまりいいトレードではない。実行力の欠如は歴然としている。

結局、2回目の29500円割れからの反転で29510円、29530円で利確したが、「29500円処は堅い」という印象を持った。

だが、・・・・

【4時間足】


これが筆者の現在のチャート図である。罫線引き引き損を出す筆者らしく、なにやらいっぱいラインが引いてある。役に立たない移動平均線もある。実際にはこの他に一目均衡表の雲も描かれているが、さすがにわかりにくくなるので消した。

数字は現在がエリオット波動3波であることをあらわしている。詳しくは③ー3ー2波、あるいは③ー3ー3波の初期と言うべきだろうか。3波には入っているのだが、なかなかトレンド通りに進行してくれず、ヤキモキしているというわけである。

赤色点線は⓪ー②チャネルラインであり、1波頂点からの平行ラインはこの③波の天井がえげつないものになりそうなことをうかがわせる。

紫色のラインは、押し安値同士を結んだ支持線で、金曜日朝ブログで、控えめな性格の筆者らしくさりげな~く提示しておいたのだが、さっき改めて見てみると新たなことを発見した。

それは、このライン自体が③ー3波の⓪ー②チャネルラインになっているということである。から③②に引いたラインを③①に平行移動したと考えればわかりやすいだろう。このラインからは③ー3波が30600円などいとも簡単に上抜けることが想像できるはずだ。

要するに、今回の3波のポテンシャルの大きさに、エリオット波動使いのわれわれ自身も茫然自失しているのである。それが現在の停滞の原因でもあるだろう。本当は有頂天になってキャッキャ、キャッキャと大喜びしたいのだが、である。

その個人投機家のひがみ根性はあいつらには見透かされている。そしてそのひがみ根性を利用して、相場を好き勝手に操る。あいつらだって、本当はこの3波のヤマがでかいことは知っている。しかし少しでもライバルを蹴倒しておかなければ、自分たちの取り分が小さくなってしまうのだ。

だから、上がる前に下げる。しかし、ただ下がるのなら、われわれにも覚悟ができている。「絶好の押し目」などと逆張りしたりする。

あいつらはそれも見越している。だから地獄を見せる。通常の下げではない。今まで大事に持っていた虎の子を切らざるを得ないほどの下落である。

ここまでで、あの支持線の意味を理解できただろうか。

あのラインタッチ(おそらく29300円台前半)でバウンドはしない。逆張りで買うのはもっての他である。そしてその下の茶色点線(直近下落波動のフィボナッチ38.2%押し=29230円)は、これまた誰にも見えているので下割れする。

では、どこまで下がるのか?

29000円ジャストと言いたいが、おそらく前回安値28970円との半値29100円が、筆者の想定する安値である。(要するに、筆者はあの支持線を信用しているのだ。少しだけ下割れしてからすぐ戻ると考えている。)

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これはまた妄想である。今まで数々の名場面で外しに外しまくっていた筆者のことだ。今回もまた外すだろう。それでよい。あいつらがどう相場を操るか、見ものである。


【戦略】

いったん下落と言った限りは、ショートをしよう。いくらでとは言えないが、少なくとも29500円前後では建玉したい。

そして、このショート玉ではあまり儲けることを考えないでおこう。なぜなら、あまり大事にすると、底を探り過ぎることにつながるからだ。探り過ぎれば、本線の買いがおろそかになる。筆者的には29100円手前まで頑張ってみるつもりだが、もし月曜日ならそのナイト中には決済しておきたい。休日の反発されたら大変だからね。

また本線はロングであるに決まっている。休日中に上昇の気配あればCFDで買う。これで万事OK。


以上、天井騒ぎの【今日のちょちょいのちょい】でした。ご清聴ありがとうございました。


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