2021年11月28日日曜日

どこまで戻るかな。ナイトセッションを分析しよう。【日経225MINI先物、今週(11/29~)の展望とトレード戦略】

悲観から話そう。


【日足】

先週金曜日の日中取引まで、3波に進んでいるものとばかり確信していた波動が、28370円を割れたことにより、まだ2波でしかなかったことになった。元の木阿弥、やり直しである。

更にこのまま下落して、8月安値26650円を下抜けることにでもなれば、日足での5波目上昇が終了し、9月天井からの下落波は昨年3月からの上昇トレンド全体の調整波=ABC調整(チャート水色ライン)になってしまうのである。そうなれば・・・。

以上が、最悪パターンである。

再度の日経平均3万円超えなど、はるかかなたの話になってしまうのだ。「3万円、5万円、7万円、ガッチリ買いまSHOW」などと浮かれてしまっていた自分が恥ずかしい。

金曜日夜、もう大丈夫だぁ、と酒をかっくらってロスカット指定もせず寝入ってしまった、あの28550円買い玉はどうなるのだろう。朝引け前に少しだけ戻したとはいえ、700円近くも含み損を抱え込むことになってしまい、ヤケのヤンパチで27700円のナンピンをしてしまった筆者の命運や如何に。

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しかし、筆者はどこまでも楽観的だ。

そう、筆者の頭の中には、26650円割れはない。いったん戻した後に再度下落するのでは?という悲観論的な考えもない。26650円を割れるまではあくまでも上昇トレンドであるからだ。

なので、戻しの話をしよう。ナイトセッションで形作られた大陰線が、どのようになったら翌日からの希望につながる日足に変化するのかを考えよう。

早い話はこうだ。

ナイトセッションの始値28560円を突破することだ。突破せずとも十字線になってもいい。要するに下ひげが長くなればなるほど歓迎というわけである。

したがって月曜日の日中はどこで寄り付こうが、終値ではナイトセッションの終値27885円以上で、しかもそのずっと上で終わってくれることである。

これは可能や否や?

それはわからない。わからないが、糸口はある。

15分足から考えることである。一度崩されたチャートを15分足からまたやり直すのである。そうやって実績作りに励むことを繰り返し、再度3波への挑戦権を勝ち取るのである。

まず安値27500円を割れない限りにおいては、戻り高値である28065円を突破してくれるのを期待する。突破さえしてくれれば、次の戻り高値28285円が次のターゲットとなるだろう。が、ナイトセッションの値幅のハーフが28090円なので、28065円以上で大引けを迎えることができたのなら大成功と言える。

逆に27500円の安値を更新した場合は、そこからまた1波動ずつ実績を積み上げていかなければならない。常に戻り高値に注意し、それを突破することを期待する。それだけだ。

そうやって、15分足での上昇第1波の形成を待つ。1波完成の条件は何度も書いてきた。もう一度しっかり復習して乗り越えてほしい。

筆者のこの戦術は、要するに買いだけに絞ったやり方で、下落トレンドが続いている限り役には立たない。いつまでたっても戻り高値の突破はせず、安値更新だけが続くからだ。

しかし、『このナイトセッションでの大陰線はやりすぎだ。半ドンだったアメリカ市場が終わってからも下げ続けているのは日経先物だけ。したがって、アメリカ市場が開いていたまでの価格=28200円前後までは戻すのではないか』というのが、筆者のな~んとなくの大~まかな分析である。

【戦術】

月曜日、朝方早くにナイトセッションの安値までの下落、あるいは少し安値更新があるかもしれない。(もしかして4時間足での第2目標値である27375円辺りまでは下がるかもしれない。)しかしそれは天与の買い場。日本の多くの個人投資家による(先物や現物の)寄付からの投げが出るだろう。それを十分吸収してから、相場は上がり始めることになる。

要は慌てないことだ。寄り直後に安値があっても慌てて買わなくてもいい。10時頃まではゆっくりと値動きを追ってればいいだろう。

しかし、いつまでも28000円を超えることができないもち合いになってしまったら、「危ない」と感じていることも、最後に付け加えておこう。

【同日16:20追記】

忘れていた。日中マドのことだ。月曜日寄付きが28590円に届かなければ(たぶんそうなる)、28590円までの間に日中マドが新たにできる。月曜日とは限らないが、最終的にはここまで上昇はするはずだ。このマドを埋めてからがショートの出番となるわけである。



以上、天井騒ぎの【今日の適当】でした。ご清聴ありがとうございました。






 


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