2020年9月12日土曜日

日経225MINI先物、来週(9/14~)の展望とトレード戦略

今週は売りでも買いでも取れて、大変よくできましたの成績であった。先週記事そのままの戦略通り、この上目線候の相場付きで、ショートでも敢然とエントリーして成功したのは何にもましてうれしいことであった。レンジ相場を丸ごとすべて頂いたのであるから、短期スイングトレーダーとしては満点である。来週もそうありたい。

さっそく来週の分析に移る。

【4時間足】

悩ましい位置で停滞中。

先週記事で筆者は「23365円を超えたら完全B転換」と書いた。23.6%押しレベルのことで、これを12月ギリに適用すると、23215円となる。図の青ライン(上側)である。金曜日日中にとんとんと上昇していったので、手持ち〇の筆者は慌てて23115円で買い玉を仕入れたのだが、これは当然23215円突破を期待してのものであった。このラインを突破すれば青天井とまでは言わないが、レンジ相場は卒業、新たな上昇トレンドに移行するのだから期待して悪いことはない。

しかし相場はそう簡単ではなかった。ナイトにそんな期待は引き継がれたけれども、やはり大きくは超えられず、勢いもないまま終わってしまったようである。このままどっちに行くのか、来週が楽しみではある。

もちろん買い玉をホールド中の筆者は、このラインを大きく突破することをまだまだ期待している。図に書き入れたフィボファン(緑色ライン)を底に手堅い相場が続くのではないかと踏んでいる。また8/28の大陰線で形成されたネックゾーン(23180円~23095円)も、今度は支持ゾーンとして機能してくれるのではないだろうか。

今度は上値メドについて考えてみる。
9/9の安値22715円から9/11高値23110円の細かな波動にこだわってみよう。この395円の上昇幅を、9/11の押し安値22895円に当てはめてしまえば23290円となる。N字計算ならここまでしかいかない。今からでは到底買えたものではない。しかし、395円の1.618倍まで伸びるとすれば23535円となり、おおいに儲かる。そして、その後調整を挟んで上昇するというお楽しみもあるだろう。こんな身勝手な期待を確信へと導いてくれるのが次の日足チャートである。

【日足】

日足は先週から引き続いてのエリオット波動・上昇第5波であるが、筆者が言いたいのはそれではない。もちろん5波自体上目線である証左にはなるのだが、それよりも筆者が注目してもらいたいのは青い斜線である。
一見、チャネルラインのようではあるが、そうではない。下のは下値支持線であるが、上のは逆側ラインである。ただ単に上値を結んだだけのラインではあるが、6月終盤以降、このラインに当たっては反落を繰り返していた様がわかりやすい。そして今回このまま上昇すると仮定すれば、そのラインは23500円から600円程度の処になるのではないだろうか。これが、筆者が23500円以上を期待する理由である。

【戦略】

もし月曜日にでも上昇が再開されれば、上記23290円辺りでの値動きを確認する。難なく突破、もしくは反落の動きがなさそうなら、買い増しである。23290円まで上昇というのは、9/4の大陰線の高値をほぼ攻略したといってもいいので、おそらく少しの調整の後、時間をかけずに突破してくるにちがいなかろう。
逆に月曜日朝から、下落してきたのであれば、それは格好の押し目である。(上記よりは安く買えるので筆者はこちらの方が歓迎だ。)この場合は上記4時間足ネックゾーン下辺23095円が底として機能してくれるのではなかろうか。23115円の買い玉はそのままに、また増し玉を決行するだろう。

最後にロスカットを。23065円割れ。これでは元の木阿弥になってしまう。

以上、天井騒ぎの【今日の無駄】でした。ご清聴ありがとうございました。


















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