2020年10月24日土曜日

日経225MINI先物、来週(10/26~)の展望とトレード戦略

今週はトレードのおける筆者の悪い癖が出て、赤字を計上した。その悪い癖のひとつは先週に建てた玉の高い方、すなわち23475円玉の利確が遅れてしまったことだ。確か火曜日に23710円まで上昇したと思うが、その際「新高値をつけるはず」と勝手に思い込んでしまっていたのである。なのでそこから反転した際も「ちょっとした押し目」などとうそぶいており、結局利確したのは23600円を割った後であった。利益は半減した。相場の流れが予想通りだとすぐ油断してしまう。悪い癖だ。

もう一つの悪癖は、知らず知らずのうちにミクロな目で相場を捉えているのに気づかずトレードしてしまうことで、エントリーは良くても、ロスカットが厳しくなるのである。木曜日は後場から下げだした時、筆者は23450円のB玉を建てたが、これは「ここなら利確した23475円玉より低いし、また23700円以上を狙える」との魂胆であったが、何を思ったか、23425円でロスカットしてしまった。スイングなら長い目で見てホールドなのに、その日に限ってまだ下がると思ってしまったのは、時間枠がごっちゃになっていたからだろう。これも悪い癖、なかなか治らぬ。知らず知らずのうちに女性と知り合って恋に落ちるのはいいが、錯覚は良くない。

しかし相場は続く。分析を急ぐ。

【日足】

じり高と思っていたが、先週からの2週間は全くのヨコヨコではないか!なるほど新高値を実現できなかったわけである。(これは筆者の完全な見落とし、怠慢である。またもや反省)やはり巷間言われている「大統領選挙までは動かない」のだろう。となれば来週もやはりこの保ち合い商状(23700~23400円辺)が続くと見た方がいい。もう高値も安値も望まない。保合い下辺で買うまでだ。

【4時間足】

しかし、この4時間足を観察すれば、そんな日足のヨコヨコ商状はいよいよラストに近づいているような感じだ。何てったって三角保ち合いがはっきりとわかる。上のラインにはまだ2回しか到達してないので、もう1回は近ずく。なので、もう一度上のラインまで上昇してから反落。そしてまた下のライン方向へ。週末はバンド中間くらいに収まっているかな---------こんな想像は誰だってできるだろう。

だが、きゃつらは何をやってくるかわかったものではない。この時期だから荒唐無稽な動きはなくとも、上記のような狭い範囲の保合いを想定している素人をちょっとばかり脅して金を巻き上げる程度のことはやってくる。

すなわち、このバンドの外側に相場を振ってくる。上ライン突破の可能性は3点目だからは多くはないが、下の支持ライン割れは平気でやってくる。青い細斜線はフィボナッチファンの上段と中段ラインだが、いままでしっかり守ってきたこのラインまでも最後は裏切る。そうして素人を損切りさせた後、週末にはちゃっかり戻っているはずだ。

こんな妄想を筆者は大事にする。いざその現場を眼前にした時に慌ててロスカットせずとも、上手く乗り切ることができるからできるからである。

【戦略】

月曜日はまずはB玉を建てることに専念しよう。23500円前後ならいい。そして抵抗ラインまでの利益を狙う。抵抗ラインに先に行ってしまった場合はカラウリもいいが、保合い後は上に抜けると踏んでいる筆者にとってはそんな芸当は恐くてできないだろう。様子見しかない。

※30分足では23600円に抵抗線が引ける。なのでここを突破したら上昇のサイン。23700前後まではすっと行く。

23500円前後の玉をホールドした後、先述の下割れが先に来た場合は、やはり問題はロスカットをどうするかだろう。その下落はせいぜいが23300円処までだろうと高をくくっているが、小胆の筆者のこと、いざとなるとやはりガマンできるかどうかはわからない。まだ23390円玉を残しているのでナンピンはしないが、23300円割れは撤退するだろうな。


以上、天井騒ぎの【今日のきれい事】でした。ご清聴ありがとうございました。


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