2020年10月3日土曜日

日経225MINI先物、来週(10/5~)の展望とトレード戦略

 筆者もアル中なのか?予備軍なのか?先週あれだけトレード中は酒はやめようと誓ったはずなのに、また飲んでしまった。おかげで23000円近辺での買い建て玉を取り逃がしてしまったではないか。しかし昨夜は「タイガースが巨人に対し、積年の恨みを晴らすようないい勝ち方をしたのでついつい」---こんな言い訳を漏らすようでは相場には一生勝てないのだろうな。

ともかく分析に移ろう。少なくとも昼間は正気だ。

【日足】

日足の「上がりそうで上がらない、下がりそうで下がらない」値動きにいいかげんうんざりしているところだが、こんなじり高が続くのならトレンドが終わるまではついていこうかと考えている。なので今は買い派である。昨日のような、時より急落があるだろうが、また元の上昇トレンドに戻ってくれる---適温相場なのだろう。ただし、エリオット波動の5波なのでいつ下落相場になるのかは注意しておく必要があるだろう。ここから第3波のような急角度の上昇が生じた時は、これが最後の上昇だと常に用心してトレードすることが肝心だ。

【4時間足】

4時間足を見れば、日足のじり高相場がよくわかると思う。すなわち上下グリーン色のトレンドラインに挟まれての値動きに終始しているというわけだ。(なので昨夜は「23000円買い」を酔いのせいで、グリーンの下値支持ラインの22900円に差し替えて眠りに入った。そんな虫のいい戦略はやはり通用しなかったが。)
そんな余談はさておき、このグリーンのトレンドラインがいつまで続くかはわからないが、【日足】のところで書いたように、当面はこんなトレンドが続くと見てトレードすることになるだろう。

さて、一夜明けて価格は23195円まで戻ってきた。ごまめの歯ぎしりはいつものことだが、問題はこのちょいとした反発が、先週のような急上昇を演じ、一挙に上のグリーン色抵抗ラインまで上昇してくれるのかどうかであろう。結論からいえば、今回は図に書いた水色ゾーン、すなわち過去のモミモミゾーンでいったんは停滞するのではないかと思っている。理由はこうだ。太い赤色のフィボナッチファンと細い青色のフィボナッチファンを較べてみてほしい。どちらも基点は22415円から引いているが・・・

先週は青いファン下段ラインを割れた後、緑色支持線から急反発して、再度ファン内に戻ってきた。その勢いは止まらず、途中の水色モミモミゾーンなんて、ちょっとふり向いてみただけの異邦人みたいなものだ。ローソク足1、2本でやりすごしている。そしてその勢いをとがめられたのがちょうど緑色抵抗ラインだったというわけである。ファン上段ラインをちょいと抜けたところで止まっている。(ここでまた余談。筆者はこの時23350円買い→23580円決済で儲けた。)

しかし、今回の赤色フィボナッチファンを見てみよう。金曜日の急落は赤い下段ラインを割ることなく反発した。その反発はファン中段ラインをも超えたが、上段ラインには届いてはいない状況である。月曜日ザラ場、当然上段ラインまでは達するだろう。しかしそこは水色モミモミゾーンである。ファン上段ライン突破と、モミモミゾーン突破を一気に駆け抜けるのは並大抵のことではない。トランプ復活の材料でもない限りは・・・

ここで、件の水色モミモミゾーンを別の角度から分析してみようと思う。このゾーンの具体的な価格帯は23350円辺~23270円辺であるが、筆者はざっくり23315円を中心として見ている。23315円とは何者か?それは前回の急反発の基点22840円から高値23605円までのフィボナッチ38.2%押しラインである。ここを完全に越えることができたなら、上の抵抗ラインまで届くであろう(この場合はまた新高値達成)ラインなのである。これもまた簡単に越えることは容易ではない。

というわけで、特に月曜日に関してはあまり大きな上昇は期待しづらいと思うのだが・・・

【戦略】

月曜日は様子見かな。上で始まればそういうことになる。あるいは100円幅を獲りに行く可かもしれない。その場合は下値が堅いことを確認してからになる。23100円前後まで下落してくれれば美味しいだろう。そして水色モミモミゾーンではいったん手じまい。その後はこのゾーンをどちらに抜けるかで建玉することになるだろう。筆者は上を見ているが・・・


以上、天井騒ぎの【今日の見せかけ】でした。ご清聴ありがとうございました。













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