■■さあ、勝負勝負■■今週(5/25~)と月曜日の日経225MINI先物分析&トレード戦略20260525W

日曜日, 5月 24, 2026

日経225MINI先物

t f B! P L

トランプのSNS発言でサンデーダウは爆上がり、サンデーオイルは爆下がりとなっているようだ。米とイランの停戦、あるいは終戦が今度こそ!ということなのか。

だとしたら、先週後半の日経爆上がりはインサイダーによる作為的な上昇ということになる。それにつられて空売り筋が損失覚悟の買戻しを迫られたということだろう。

が、内実はわからないから現実だけを見よう。簡単だが、日経の現状分析とここからの値動きを予想してみたい。

【日足】

エリオット波動シナリオはセン差マン別だ。考えられるだけ列挙しておこう。

A)すでに月足3波のラストのラスト⑤ー5波が進行中というもの。ここから考えるのは天井はどこか? どこまでついていけばいいのか?というくらいのもの。

B)いや、前の高値を突破していないのでまだ⑤ー4波の調整中だろうとの説。もう一度安値を試してから最後の上昇に入るのかな? だったら押し目買い継続だね。

C)何とぼけたこと言ってやんでぇ。月足3波は5/14高値で終わってるんだよ。直近の上昇は月足4波の調整波動の一部なのさ。戻り売りを考える局面さ。

おそらく、AないしBのシナリオが人気の中心だろう。実際のチャートではこうなる。

まだまだ先はありそうだ。だからA説が有力だ。

しかし、金曜日ナイトは完全な十字足だ。それも上昇3日目の十字足だ。【セッション足】では上昇4本目のアトの5本目がこの十字足となっている。しかも前回高値とツラ合わせ。だから通常なら明日はウリだ。もう一度下落する。その下落幅が大きければ、B説も捨てきれない。⑤ー4波がフラットやトライアングルとして展開する。

が、停戦に合意というトランプ発言を信じれば(サンデーダウ通りなら)、月曜日は上に飛ぶ可能性が高い。やはりA説の見方が最有力になるか。

Cシナリオは最も不利だ。これは協議決裂、米がイラン再攻撃の場合にはっきりそうなる。イラン再攻撃がなくとも停戦延期でもそうなる。サンデーダウでここまで喜ばせておいて無傷では済まない。今度こそ投資家はトランプに愛想をつかすだろう。

このように全く正反対の説もあって何を信じて生きていけばいいかわからない。

筆者の立場はC、ないしBとしておこう。いつもの穴狙いだ。協議決裂ならC一本に絞るが、停戦合意だとしてもB止まりだということだ。

理由を説明する。

簡単だ。先週水曜日にあの日中マドを埋められてしまったからだ。筆者にとってはこの一事だけで十分だ。上昇の3波目と5波目をつなぐマドが埋められたら、それだけで上昇の目はなくなるというのがわがセオリーである。

その後の上昇は達成からのリバウンドに過ぎないと。戻っては下落して2番目のマドを埋め、埋めたらまたリバウンドして、再度3番目のマドを埋めに下落する。この繰り返しで下落、調整トレンドが進行していくだろうと。

アメリカの連休前の上昇までは想定内だった。できる限り上げてくるだろうと。そしてその上昇も月曜日まで。火曜日から下落するだろうとも想定していた。

しかし、このままではもし月曜日朝に値が上に飛んだら、読者にどう申し開きできるだろうか。本日のニュースで少しぐらつきだす。

が、それも想定内。準備はできていた。拡大フラット説だ。以前(4月上昇時)もそれを唱えて失敗している。今度も失敗かもしれないが、それしかない。

拡大フラットなら、5/14の高値を突破する。A波の1.236倍なら64920円まで上昇する。あるいは1.382倍の65580円まで上昇しても拡大フラットの範疇だ。後者なら余裕はたっぷりある。

そもそも、もし協議合意で値が上に飛んだら、それでオシマイだろう。材料出尽くしだ。なぜなら4月の上昇は終戦期待を材料にして上昇してきたからだ。AI・半導体一極集中などは相場を上昇させるための手段でしかない。上げるための銘柄は何でもいいが、異常な上昇にも多数が「さもありなん」と納得させられる材料のある銘柄が好都合だったというだけであろう。

金曜日、他指標に出遅れていた米ダウ平均株価が最高値をやっと更新した。おそらくそれが彼らの目標だったのかもしれない。マネースクエア社の宮田氏は「最高値更新ならダウは2020年から続くエンディング・ダイアゴナルの最終5波中のC波だろう」と述べておられた。「ここからどこまで伸びるか」だけに関心が向かっていいだろうと筆者も考える。

一つだけの懸念は、ピークアウト感。天井感の欠如。それも月曜日大きく上げたら解消するだろうとほくそ笑んでいる。楽しみでしょうがない。

・・・・・・

が、AとかBとかCとか、ここまで来たら実際は波動シナリオなどどうでもいい。まずは天井を認識することだ。天井を確定させたうえでトレードを始めることだ。間違っておればシナリオを考え直せばいいだけのことであろう。


【4時間足】

最初は赤色実線のようにフラット修正波を想像していた。金曜日ナイトが十字足で終了したように、その時点ではそうなるはずだったと思っている。連休中に何もニュースが出なければ、59000円を再度目指すはずだった。

が、ニュースが出た。悪いニュースならそのまま下落、59000円だって割り込んでしまうだろう。いいニュースなら、青色線3波構成のB波天井を形成しに上昇する予定だ。それが5波動構成になれば(どっちでもカウントできちゃうだろう)、フラットB波ではなく、ラスト5波動目の上昇波動と捉えることも可能だ。だからシナリオはどうでもいいのである。(ただ、65580円を超えてくれば、5波だね、ということを確定することになるだけの話だ。)どっちみち天井だろう。


【結論】

今後のニュースによるが、本日のトランプ発言を素直に受け止めるなら、今週の月曜日ないし火曜日に日経平均は天井をつけると考える。月曜日は米英が休日のため、その評価は火曜日以降になる。まだ天井でない、もうちょっと儲けさせてほしいと考えれば、月曜日の高値は修正されようが、いずれ近いうちに天井はやってくる。2,3日の辛抱だ。特に火曜日夜の米株式市場に注意しておけばいいだろう。下落したらその日から即アウトとなろう。

したがって、火曜日午前中にはウリを仕掛けておきたいと思っている。

逆に悪いニュースとなった場合は、当然下落する。月曜日即ショートは言うまでもない。外国人も休日返上で売ってくるとみる。

・・・・・・

では、明日の戦略会議である。悪いニュースの場合はわかりきっているので、上昇する場合だけに絞る。

もう一度上の4時間足チャートをじっくり見てほしい。直近のローソク足5本は上げたり下げたり。そう、エンディング・ダイアゴナルを形作ろうとしているのではないかと疑われる。【1時間足】に分解して見てみよう。

こんな風に想像した。ダイアゴナルのラスト5波動目の終点はイ、ロ、ハの3通りが考えられるが、ロ、ハは通常の場合なので今回は考えないことにした。赤色点線を大きく突破してくる異常な高値、ピークアウト感丸出し、天井の(イ)を狙おうと思う。


<重要ライン>

①66450・・・上昇続けば天井候補3

※参考<65550>・・・限月安値から30%の上昇

②65455・・・4時間足ジグザグ上昇拡大目標値

③65120・・・上昇続けば天井候補2

④65085・・・上昇続けば天井候補1

⑤64920・・・拡大フラットならb波天(または65580円)

※参考<64795>・・・限月安値から28.5%の上昇

⑥64505・・・4時間足ジグザグ上昇チョイ拡目標値

⑦64285・・・1時間足ジグザグ上昇N値

⑧64180・・・目先・本日上昇目標値2

⑨63970・・・目先・本日上昇目標値1

⑩63925・・・4時間足上値メド

⑪63855・・・現・最高値

⑫63820・・・バリュー上限最高値

⑬63775・・・ナイトセッション・バリュー上限値

⑭63290・・・ナイトセッション・バリューハーフ※ナイトセッション終値

⑮63285~62550・・・4時間足天ネックゾーン

⑯63200・・・ナイト調整安値

⑰62895・・・ナイトセッション・バリュー下限値

⑱62715・・・下落転換ライン

⑲62080・・・1時間足エンディングダイアゴナル始点

⑳61770・・・4時間足下値メド2

㉑61440・・・5日線処

㉒61375・・・4時間足下値メド1

㉓61120~60855・・・日中マド10

㉔59335・・・日足直近安値

㉕58620・・・日足押し安値

㊵58130~58095・・・日中マド9

㊶57460~56870・・・日中マド8

㊷55695~54020・・・日中マド7

㊸52355~52265・・・日中マド6

㊹50420~50380・・・日中マド5

㊺50060~49655・・・日中マド4

㊻49060~48990・・・日中マド3

㊼48130~47985・・・日中マド2

㊽45790~45760・・・日中マド1


<詳細>

この(イ)点がどこになるかはわからない。いつも見積もりは甘くなりがちなので、今回は大きくとるつもりだ。ウリは急がなくともよい。月曜日はあいつらはぐっすり眠っている。日本のトレーダーだけでは大きく売り叩く力量、技量はない。ただただ慎重なだけである。利入れ、利確のウリが時々出るだけであろう。

たとえば、寄り付き1000円幅程度のマド明けから始まるとしよう。 そうなら⑦あたりでの寄り付きで、ちょっと押してからまだまだ上昇するだろうから、値幅1000円を見積もっても65000円程度までは上昇を見込めるだろう。なら、そこが⑤である。

⑤が天井の可能性はもちろんある。が、急ぐ必要がないのは上で言ったとおりだ。ウリはいつでもできると心得るべし。

逆にそれまでの上昇過程をカイでたんまり儲けることに専念するべきだ。大きなウリは出ない。時折おっかなびっくりの下落があるだけだ。200円の値幅が出れば美味しいだろう。そんな押しはすぐさま拾うべきである。65000円近くまでの利益が狙えるだろう。


<マイポジション&スイングトレード的構想>

売0() 1枚減

買1(59500台) 変わらず

※売玉の方が狩られてしまった。ナイトも試みたが失敗に終わっている。これがラッキーになるか。ウリは64920円での動きを見てから打診的に。止まらないようなら66000円を付けるかもしれない。


<前日感想戦> 

前日の反省を活かしてカイばかりで儲ける。詳細は割愛。

ラストは63815円(指標63820円の手前)でウリ指しで就寝も刺さらず。しくじった!と思っていたが、今朝のニュースで逆にラッキーかも。


以上。



まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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