2020年8月16日日曜日

休憩日と決済日のルール

 先週は良きスイングの結果が出なかったが、塩漬け株の利確やデイトレでなんとか週給の目標を果たした。ラッキーとしか言いようがない。結果が出ていないのは決済日を遅れさせられているからで、株価が伸びそうで伸びなかった。そこで今日は我が手法の決済日と休憩日のルールを明確に書き残したいと思う。それによって金曜日に新日科学を損切りした理由や、ITフォーをホールドしたわけが明らかになるだろう。

まず筆者がやっている3DAYトレード法では、3日間上昇(または下落)で決済するから、ホールド期間は最短で3日間が基本である。しかし図Aのように連続して上昇する場合は、確率的にもそんなに高いものではなく、図Bのように初日や2日目の上昇の後に、ちょっとした反落日が挿まれることの方が多いだろう。その反落日を筆者は「休憩日」と呼んでいるが、その休憩日は2日間が最大とルール化している。

その理由はあとで述べるが、この休憩日が挿まれることによって、ホールド期間は最大で7日間となるわけである。つまり建玉の決済日は3日目から長くても7日目までということになる。具体的にチャートを見てみよう。

ITフォー<4743>の日足チャートである。マド開け大陽線後の3日目に小さな十字足が出現したので翌日も注視していたのであるが、下方に陰線をつけて下落した。「これはチャンス」とさらに翌日、赤↓の日8/11、10時前に791円で買い建玉したのはブログに記述済みである。下落の2日目であり、もう1日待つのが基本であるが、この場合は多重帯の下辺790円が意識されていたので試し買いをしてみたのである。

しかし、案の定翌日も下落。すんでのところでロスカットを思いとどまったのは、やはり多重帯下辺からの反発であった。終値では790円を上回っている。しかしやはり買うのは下落3日目が基本であることに変わりはない。

そして木曜日は陰線ながら、高値・安値ともに切り上げての上昇初日を迎えることになる。金曜日はハラミ足での休憩日になった。よって、この銘柄の決済日は早くて8/18火曜日ということになる。8/17は様子見の日である。もし上昇してくれれば、上昇の2日目であり、再度休憩日になったなら、8/18にカットする。せっかく含み益が少なからずあるので、あまり減らすことなく決済したいが、休憩日になるかならないかを判断するのは早くて朝10時以降になるため、むつかしいところではある。上昇を切に願う。もっとも上昇1日目を完了しているので、その日の安値792円を割れたら今度は有無を言わせず切るのがルールである。大陽線を下割れないというのが買った時の前提でもあるので当然のことであろう。

ここで休憩日を2日間迄と決めている理由を書いておこう。それは単に、きりがないからである。もう1日、2日待てば上がったという例はいくらでもある。しかし、きりがない。もう1日、もう1日とウダウダしてるうちに大きな下落に巻き込まれてしまうことがあるかもしれない。また資金を寝かしておくことにもなる。ここは3日目には決断すべきなのである。

今度は新日科学<2395>のチャートである。これは完全な失敗例だ。8/12(③の日)に後場すぐの陽動作戦に引っかかって買う羽目になったのがそもそもの始まり。木、金曜日と下落したので、金曜日大引けで決済した。本来は②の日の下ヒゲ部分のどこかで買っておくべきものであったし、その日から数えてちょうど3日目の休憩日になる金曜日が決済に相当するわけである。①の大陽線の安値まで下がる可能性も考慮して損切りした。


以上、天井騒ぎの【今日のあることないこと】でした。ご清聴ありがとうございました。




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