2021年10月2日土曜日

日経225MINI先物、来週(10/4~)の展望とトレード戦略

 日中マドの威力が試される時


金曜日はすんごい下げであった。今さら誰でもわかっているような分析などしないが、自己のトレード記録だけは簡単に記しておこうと思う。今後のヒントともなろう。

当日朝ブログでも書いたように、当日は日中マドの間での往来相場という幻想がどうしても抜けきらず、①まずは29300円を超えたのを確認してから29330円でロング。

②しかし、Bタイムに下げ始めたので▲80円のロスカットになる。

③次に「こ、これは下?」と思い直し39250円でのショート玉を建てたはいいが、上への思い捨てきれず、29240円で両建てにしてしまった。

④で、ほどなく急落。マド埋めが目標だったので、ショート玉は29010円で指値利確。ロング玉のみ取り残される。買い玉は「窓埋め後に反発する」と思っていたので残したままにしておいたのが、心配になる。

⑤しかし、29000円を割れてからも下げ足は早かったため、「もうナンピンするしかない」と腹を括った。「いくら下げようと今日のみはガマンだ」。

⑥そして、28860円、28740円と買い下がったのである。

⑦だが、28700円割れで恐怖を味わう。そして引けにかけて戻ってくれたのでひと安心。

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以上が、当日の大体のトレード記録である。結果、29240円、28860円、28740円の1枚ずつの買い玉のみが現在残っている。ナイトではまた早々に下落したので利確せず、酒の勢いを借りて、運を天に任せて寝た。もっとも28600円割れのロスカット逆指値だけはしておいたが・・・。

平均では利益が出ているナイト終値ではあるが、あまりいいトレードではないことはわかっている。

しかし、マドを埋めたら上に行くとの信念は変わらず、29240円玉は早々に利確するが、29000円以下の2枚は上のマド近くに到達するまでは利を伸ばすつもりである。

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【4時間足】



200MAラインで止まったようである。しかし、これは後講釈で、実戦ではなかなか判断しきれない。筆者も28900円台までの下落は頭に入れていたが、28700円割れまでは無理だ。

しかし、これからのことで確からしいことは言えるような気がする。

この図に書きこんだ下落の5波動やABC3波動は28675円をもって終了したのではないかということだ。

現在はエリオット波動・第4波の調整中であること。

その調整の大底は200MAラインが効くこと。

3波動目の半値押し以上を達成したこと。

BC=AB×1.272になっていること。

そしてそれらをまとめて凌駕するマド埋め理論。売り方の目標は達成された。もう売りのそぞろ神はいなくなったのだ。

etc.

もう上がるしかないであろう。図に書き入れたオレンジ色の矢印が今週の航路である。いったん上値抵抗ラインや、その上に控える日中マドで反落した後は、再度エネルギーを貯めこんでから上昇に向かうというわけだ。(もちろん最高値突破はまだまだ先であろう。後2,3週間かかると見ているが)。

そして、この共同幻想が破綻するのは、とうぜん28675円割れである。潔く負けを認めよう。昨日得た買い玉が無駄になる時である。

また、上昇するといっても当面は日中マドを埋め切ることができるかどうかは疑問である。売り派にとって、このマドがマドのままである限り、何度でも何度でも下落に利用できるからである。

4波の調整波動はまだまだ続く。



【戦略】

いちいち言わずとも、もうおわかりだろう。筆者の戦略は押し目買い主体である。そして、日中マド(29825円~29700円)を埋めた後は、いったん利確。ショートを仕込んでもいいが、このS玉の長居は禁物である。

そして最後にすごく大事な事を言おう。ミキプルーン飲む手を今少し休めて聞いてほしい。

最後に残された(今のところだが)この日中マドを完全に埋めきるまで、下落の心配は尽きない。それは28675円割れまでをも常に意識せざるを得ないということである。


以上、天井騒ぎの【きょうの不得要領】でした。ご清聴ありがとうございました。





















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