■■堅調推移か■■今週(6/22~)の日経225MINI先物分析&トレード戦略20260622W

日曜日, 6月 21, 2026

日経225MINI先物

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世間ではワールドカップに宴たけなわであろうが、筆者はサッカーにまったく興味がない。野球も夜からで今は筆が進む。

両国の覚書署名でいったん落ち着いたかに見えた米イ情勢がまた混乱してきた。イスラエルが余計なことをするからであるが、実際のところは情報が交錯していて、スイスでの協議が行われるかどうかわからなくなっている。

こうなると明日が不安だ。あすの日経は上がるのか下がるのか判断がつかない。

でもいつものように筆者なりの妄想で事を起こそうと思う。それしかやりようがないのだ。またひとつ前の記事にはちょっと長期的な予想も書いている。参考にしてほしい。


【イベントスケジュール分析】

まずは米国の事情から。

7/4は独立記念日だ。トランプがこの建国250周年日に寄せる思いはどれほどのものか想像するに容易い。この記念日を戦争で汚したくないのだ。自分で蒔いた種とは言えだ。

だから、それまでは平身低頭。世間から「米国の敗戦では?」と揶揄されようと、もう時間がない。何としてでも終戦に持っていきたいという気持ちでいっぱいだ。

一方でイラン。

2月の空爆で殺害されたアリー・ハメネイ師の葬儀がこれも7/4から行われるという。戦争でこの日まで延期されていたのがようやく実現できるようだ。聞いた時、イランからのアメリカへの当てつけかと思った。栄光の日に葬式をぶつけてくるなんて。

が、これは米国側からの申し出なのではないかとも考えた。

『7/4はわてらにとって大事な日でおま。イランさんもこの日に葬儀を盛大にやりはったらどないでっか。え?1週間、7/9まで。よろしおます。それが終わるまでネタニヤフには指一本触れさせまへん。おたがい休戦といきまひょいな。』

こんな水面下でのやり取りがあったのだろう。実際、イランからの発表日は6/13のことだった。その日はと言えば、パキスタンの首相やらトランプやらが「いままでで最も合意に近づいている」と話していた日でもある。その2、3日後に停戦覚書の合意にたどり着いている。おそらく、覚書には書かれていないが、核問題よりもホルムズ海峡問題よりも、両国にとってもっとも重要な条項だったのであろう。

なので、7/9のハメネイ師の葬儀が終わるまでは戦争はない。協議も破綻することはない。あるのは、イスラエルによるヒズボラへの形だけの仕掛けと、その行為に対するイランの形だけの警告だけである。

よって、株価は大きく下落することは7/9まではない。ニュースで時々ちょっとした下落があるが、トレンドは崩されないであろうというのが、筆者の予想だ。

変調があるとすれば、7/14(火)の米国CPI指標発表日だ。この消費者物価指数が大きく上がると、7/29(水)のFOMCに影響を与えかねない。陽気なニューヨーカーであるウォーシュ議長が前回、利上げ路線だなどと血気盛んな態度を見せた。トランプは最終的には彼を力で抑え込もうが、なんとか6月分のインフレ指数だけは上がらせたくない。そのためには今週、どれだけ原油相場を下落させられるかにかかってくるだろう。イランを怒らせたくないのだ。

というわけで、今週は安泰かなという結論である。


【現物225指数・日足&変則週足】

先週は大陽線だ。週間での上昇率は最大だと聞く。なので、今週は少し抑えておこうかなという気持ちも事実だ。

あんまり上がらないかな。2週前のような大きめの下落はなさそうかな。あって1/3押し程度だろうか。それも1日だけのことであろうか。要するにレンジ相場になるかもしれない。それともじり高相場かな。・・・

・・・こういった感慨だけ漏らしておこう。


【日足】

先週まではエンディングダイアゴナルを想像していたが、⓪ー②チャネルラインを抜けてきたため、インパルスになる可能性も大きくなってきた。そうなら80000円も見えてくるが、今週の突破幅がそう大きくなければやはりエンディング・ダイアゴナルには魅力を感じてしまう。

もしかしたら⓪ー②チャネルラインに沿ってじり高相場になる可能性も捨てがたいのである。

この辺りは毎日の値動きを観察しながら決定していきたい。


【4時間足】

ダイアゴナルということなら、現在の青色C波はクネクネ、上がったり下がったりを繰り返している。このままジリ高相場を続けていきそうな雰囲気だ。米イ情勢のニュースが時々入って小さな下落を挟んで上昇を続けるのかもしれない。


【結論】

米国はSQだけすませてさっさと休養に入ってしまった。なので、明日夜のニューヨーク市場の動向が重要である。

ここ2週間ほどはナスダックやSP500は軟調だが、この軟調さがSQ日前のちょっとしたリバランス的な動きなのか、このまま丸っと資金が抜けてしまうのか、そういったことを見ないままでは判断は下せない。

9限月から丸っと資金が抜けてくるようなら日経も安心はしておれない。この場合は米国株と歩調を合わせて下落基調となろう。

よって、本格的な予想は火曜日以降からということになるのはしかたない。悪しからず。

・・・・・・・

では、明日月曜日の戦略会議だ。(ワールドカップも終わったようなのでちょっと休憩をはさむ。)

・・・

・・・・・・休憩しすぎた。明日朝にしよう。


以上。








まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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