※限月丸ごとトレードのすすめ(56)◆225MINI先物2026年9限月で儲けるために(その1)

月曜日, 6月 08, 2026

限月丸ごとトレード

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金曜日ナイトの暴落を見て、本日の動きはどうなるだろうか。明日以降のトレンドにもかかわってくる大事な1日になるだろうから、よーく観察しておこう。

まずは6限月の総括をしておく。いつものデータ表とSQ足(限月足とも言う)チャートである。

安値からの上昇率36.4%、値幅は18000円以上。まさに未曽有の大上昇。ミニ1枚で180万円儲けていたことになる。オッタマゲだ。だれがこんな相場を予想できただろうか。

筆者はまずショートから入り、2,3%の儲けにこだわったばかりに大逆転されて大きな損失を被った。

もちろん反転してからはロングに転じたが、ミスも重なってあまり大きな儲けにはならなかった。先週末の予定よりちょっと早めの急落で含み益も少なくなった。スイングトレードに関してはあまりいい印象はない。

ローソク足はちょっと中途半端だ。当然最大の大陽線だが、ちょっとヒゲが目立つか。今週SQ日までどこまで短くできるのかにもかかってくる。

更に上ヒゲを伸ばす、つまりSQ日まで株価が回復せず逆にさらに下落して終了となった場合、考えられる次の9限月の値動きは、この上ヒゲの範囲内レンジ相場というのが一つの想像だろう。

またもっともっと下落相場が続くというのも正しい想像だ。

回復しちゃえば、上髭がなくなるほどの回復なら、逆に下落相場になる可能性が大となってくる。6限月の大陽線は「伸びきりの大陽線」というイメージだ。

こんな意味でも、本日だけではなく今週の値動きは大切なのだ。

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では、9限月の値動きを予想しよう。

これはもう昨年の予想と同じでいいのではないかと思っている。昨年のコメントを再掲しておこう。

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『高値や安値を付けた日付に注目してほしい。ここ4年間の9限月に共通していることは、この欄に8月の日付が必ず入っていることだ。ということは、この限月での高値安値、つまり天底のどちらかは8月になるということである。もっと絞った言い方なら、「天底はお盆前後」だ。』

・・・

上の表を見ると、昨年は最後まで上昇が続いた。だから「予想は外れた」との批判はごもっともである。しかし、上の表だけではわからないイベントがあった。

覚えておられるだろうか。9/7、当時の石破首相の退陣表明である。

その事件が起こるまで、相場は8/19に高値を付けてからじり貧状況であったのだ。当時筆者は売玉も買玉も持っていたが、いつ買玉を手放そうかを考えていた頃合いであった。そうこうしているうちに石破がやりやがったのである。

その後はSQ日に向かって上昇が続いたし、9限月に入っても上昇は続いた。いわゆる高市ラリーの始りとなったのだ。このことにより、エリオット波動でさえ国内の政治的イベントには勝てないということを納得させられた最初のイベントであった。

だから昨年は別途ハプニング例としてとらえたいし、実際にお盆時期まではトレンドが続いたことも確かだ。よって、国内の政治的イベントがない限り、今年もその特徴を踏襲したいと思っている。(まさか高市が辞めることはないだろうよ。)

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そういう風に考えると、戦略は明確になる。お盆時期から(限月最大値幅になるくらいの)トレンドが始まるのか、それとも6月からお盆までそんな大きなトレンドが続き、お盆からトレンド転換になるのかの2通りの予想ができるだろう。

筆者は昨日の週間予想記事で、週足③ー4波説を選択した。つまり最低1か月くらいはレンジ相場が続くのではないかという予想だ。

この予想に基づくなら、9限月の初めはレンジ相場、お盆から(週足③ー5波の)上昇トレンドになるという想像が浮かんでくる。

つまりは、この9限月の限月丸ごとトレード戦略としては、

前半のレンジ相場の高い処で売っておいて、お盆時期にド転買いに転じるというのが正道ということになるだろう。

これが今のところの値動き予想である。が、いつものように1週間だけ待ってもらいたい。今週の値動きを確かめてからでないと着手に自信が持てないし、予想そのものが間違っている場合もあろう。

読者も自分で予想しておいてほしい。自分のカンや妄想が一番である。ベンチマークでもある上記表の平均値87万円を目指して頑張ろう。その際下記記事が参考になれば幸いである。


<全限月に共通すると思われる特徴>

①赤色の日付を見ると、高値安値を先につけるのは、次限月が始まってそう時間は経過していない。とすればSQ月が終わるまでの間だ。20何日という日付が多い。3限月の場合は12月は忙しいので、次の年に持ち込んでいるだけで、それも新年早々に達成がずれたと考えられる。

②限月の平均値幅(これが筆者の限月丸ごとトレードの目標)3000円強(現在は6000円に訂正している)を達成するのに要する期間は、短くて20日前後、長くても2カ月前後だ。したがって、建玉のホールド期間も長くて2カ月強と考えてもいいだろう。(しかし、それ以上はムダと思わないこと。SQ日までの残りの日数はトレンドを勘案してできるだけ利益を伸ばすことに努めるがいいだろう。2024年6限月のように平均の2倍以上の値幅になることはまれであっても、トレンドが出ているのであれば6000円で終了してしまうのはもったいない。一部でも残して頑張るべきと考える。)

仕掛けの時期はSQ日から翌週のFOMC前後を狙うこと。トレンドが変わるとすればその辺りが天底になる。SQ週から25日前後までの間が仕掛けには絶好の期間となるだろう。まずはその期間内で1枚!

SQ日初日から一方的な急騰急落が起きる場合もある。その値幅は2000円前後なので、その流れに乗ってもいいし、落ち着くのを待って逆張ってもいい。落ち着くのはFOMC前後日だ。そこで反対売買をする(上の②と同じ)。

⑤限月ローソク足には上下にヒゲが必ず付く。陰や陽の寄付き坊主、丸坊主にはならない。つまり、初日寄付きから一方的に1000円、2000円以上走ったとしても、1回は逆転される。逆張りが有効になるということだ。(尚、筆者の作成した限月足の寄付き価格は直前限月の終値と同一値にしていることに注意)また、最終木曜日日中セッションはその限月の最高値や最安値にはならないということも言える。水曜日ナイトセッションで最高値最安値をつけたのなら、それも逆張ってOKということも言えるかな(1日だけ有効という話だが)。


以上。


<現況報告> 昼12時すぎ

ここまでは4回カイばかりやって、2勝2敗トータル100円幅程度の儲け。早い時間64800円台までの上昇をビビってしまい、早めに利確したのが響いている。

後場もレンジ相場継続か。あるいは離れがあるかもだが、筆者は全く手掛かりがつかめずにいる状況で、休養に充てる。

まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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