2020年11月21日土曜日

日経225MINI先物、来週(11/24~)の展望とトレード戦略

月曜日朝の寄付きがマドをあけたのを見て、筆者はまたも小躍りした。先週ブログ記事で書いた予想通りに3度目のマド明けをさっそく果たしてくれたからだ。それでも玉を持っていなかった筆者は冷静だった。25700円でまずCFD口座で軽いジャブ程度の買い玉を建て、ちょい上昇から戻ってきたところでの25680円の先物買い玉は、その後の上昇を考えると完璧だった。まず慎重にその日25900円で先物玉を利確し、残りは26400円以上で、と計画してホールドしたのだった。そしてナイトでの26220円までの急騰を見て、筆者の頭の中では「3波目標値である1.618倍の26455円」が完成されようとしていた(もっともナイトの早い時間に増し玉できなかったのが悔やまれたが)。

しかし、好事魔多し。水曜日からの下落は筆者の甘い考えを叱咤するだけで激励はしてくれなかった。残しておいたCFD建玉は全滅。25700円割れてからロスカットしてるから少し赤が出たか。

ま、こんな感じのトレードであった。金曜日日中も25470円玉を仕入れながら薄利で手放すなど、相変わらず腰が据わった売買ができない。

来週こそ!と意気込むのはいつものことだが、またまた筆者の相場漫談でも、時間がありますれば・・・。

【日足】

問題は⑤-3波が続行中であるのか、すでに終了し⑤-4波に移行しているのかどうかだろう。この問題を解決する鍵は、水・木・金曜日3日間の陰線だ。
この3日間の下落が25405円までで止まったのであれば、その下落幅815円は⑤-3波の基点である22895円からの上昇幅の23.6%をちょい押した程度の下げである。これではとても本格的な調整とは言えず、ちょっとした休憩である。
つまり、火曜日からも引き続き上昇が続くのであれば、⑤-3波はまだまだ進行中で、来週中にも26455円以上の目標値は達成できるはずだということである。

しかし、大きく下がらないまでも、保合いに持ち込まれたりすれば⑤-3波は終了、⑤-4波に移行しているという判断でいいように思う。その場合は赤い水平線(25205円)割れをも覚悟しておいた方がいいだろう。このラインはダウ理論的にも重要なレベルだ。どっと売りが押し寄せるだろう。その時はフィボナッチ38.2%押し(24950円)割れや、61.8%押し(24165円)割れも数学的には可能である。が、常識的には25000円前後までの調整であろう。(個人的には24500円台のマドは埋めるまでの下落はないと信じている)。

【4時間足】

金曜日ナイトは上昇したが、オレンジ色斜線の上値抵抗線もうすぐだ。25815円辺レベルだろうか。あるいは次の【30分足】チャートでのW底完成から、N字計算値に当てはめると、25405→25620円→25835円となることから、25800円を超えたあたりは相当売り圧力が強そうな気もする。上手く下落すれば二番天井にもなるだろう。よって「保合い」が一番想定しやすくもあることは確かなようだ。


【30分足】

上昇3波が見てとれるが、この3波の目標値は第1波の1.618倍として25770円である。このことからも上記「保合い」が強く意識されるのではなかろうか。




【戦略】

しかし、

保合いと思うな。思えば負けだ。

日本市場は月曜日はあいにく休場だ。火曜日早朝までの間に悪材料が出て、金曜ナイトの上昇をふいにしないとも限らない。またそれ以上の下落をして火曜日朝を迎えている状況も考えられるだろう。なので、ここでは二通りの戦略を組み立てておこうと思う。

まず25800円前後から売られた場合や、火曜日朝寄りの時点ですでに下がっている場合は、押し目買いになる。(売りでも自信のある方はショートすればいいとも思うが、筆者はあくまで買いに絞る。)25400円前後が軽い押し目の限度である。それなら10日線である25550円前後にはすぐ戻るだろう。問題はそれ以下、特に25205円を割れた場合は大変である。この場合は上で説明したように大きな調整が見込まれるので、慎重な建玉が必要で、今はそれくらいの言葉で濁すに留めよう。

筆者が一番期待しているのは、25800円ちょい上でのマド明け寄付きだ。月曜日に海外で大幅上昇すれば大いにありうる展開で、これは売り方の買戻しが一気に入るのでもう後戻りはできない。⑤-3波の目標値である25455円まで一直線にイってしまうかもしれない。建玉は急を要するだろう。

月曜日はCFDでトレードするのが一番だ。時間があるかどうかわからないが、できることなら⑤-3波続行中を期待して買い玉を入れたい。ナイトの値動きを参考にするが、25600円台でもいいだろう。理想は22500円前半であるが。


以上、天井騒ぎの【今日の下策】でした。ご清聴ありがとうございました。




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