■■調整終了前のリバウンド■■今週(9/1~)と月曜日の日経225MINI先物分析&トレード戦略20250901W

日曜日, 8月 31, 2025

日経225MINI先物

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相変わらず値動きに翻弄されているが、それに加えて、おこちゃまレベルのトレードで大儲けは遠のくばかり。SQ日まで残り2週間。出来える限り収益を積み重ねたいと思っているが、こうもチャート無視のトレードを繰り返しているようではそれもおぼつかない。

ただ、気力だけは衰えていないのが唯一の頼みだ。本日も頑張って分析、そして予想を楽しもう。

本日はお日柄もいいので【月足】から再確認しておこう。現物225指数だ。

それ以前は知らないので、2008年10月末の安値6994円をトレンドの起点として想定している。現在は緑色3波の中の5波動目(赤色)ということになっている。カウントの方法も宗派によって違いはあるだろうが、これが最もポピュラーなカウントなのではないかと思う。筆者もこれに従っている。

そして1日でも早くこの3波中の5波が終わってほしいとは筆者の本音だ。トレンド好きの筆者がトレンドの最たる3波の早期終了を願うなど奇異に映るかもしれない。でもそれが本音なのである。

理由はこの5波の値動きがあまりにも複雑すぎて、どこで終了するのかが判読できずにいるからだ。こんな複雑な3波は一刻も早く終わってもらって、4波に移行してほしいのである。複雑と言われる4波の方がかえって天底がわかりやすいと感じさえしているのが現状だ。


【現物225指数・週足】

その5波動目の複雑さはこの週足によく表れている。どこで区切っていいかわからない。どこの陰線を見てみても基準になるほど深い押し目ではなく、言ってみればほぼ一本調子の上昇に映っている。

いちおう緑色ラインのようなカウントをしてみたが、これとて決定力がない。仕方ないので、先物は次の【日足】のようにしてみた。

これも暫定的なものだ。いままで毎週のように様々なカウンティングを紹介してきたが、現在はこれで仕方なくやっているといった感じだ。

これによると、現在は4波調整中となり、あと5波動目の上昇1本が終われば、めでたく月足3波が全終了となる予定にしている。

ただし、このラスト5波動目がどこまで長く伸びるかは定かではない。3波が異常な長さにエクステンションしているので、そうは大きく伸びないとも言えるが、元々日足のカウンティングが確信できるものではない。1波や3波の終点があやふやなままなのであるから、やはり断定はできないのだ。困っている。

いまはただ、この仮性4波の動きを追うしか方法はない。つまり目先の動きを追うということだ。

・・・・・・

では、この4波の動きを【4時間足】で詳しく見てみよう。こんな風になるのではないだろうか。

A波、B波、C波の3波構成による全体ジグザグ修正波と想定した。筆者は真ん中のB波(青色ライン)をもう少し長く見ていたので(最大42500円前後まで)、金曜日の下落は不覚だった。今週の計画はオジャンになってしまった。

こうなっては仕方ない。金曜日ナイトの下落で、現在はジグザグC波の1波動目途中か、2波動目に移行してしまっているかなのであろう。

また、もう一つのシナリオでは、同じジグザグ修正波ではありながら、C波の出発点が異なるシナリオも想像できる。上図で赤色⓪点がそのスタート地点で、そのシナリオだとC波はエンディングダイアゴナル形状となるだろう。

どちらでも同じようなものかと言えるので、ここではあまり詮索はしないでおこう。たぶん今週全般から1,2週間の値動きは上図のようなジグザグ修正波のC波に集約されるとだけ言っておこうかな。

それよりも、この動きと同じような動きを過去に求める方が魅力的であろう。それもなるべく直近の過去、出来れば同じ限月内で探し求めるのが理想である。

なぜなら、もし現在の限月の値動きがある特定の集団(仕手、仕手本尊、あいつら等と呼ばれる)に牛耳られているものなら、その値動きのクセはどこかしらに出てしまうものであるからだ。隠したって隠しおおせるものではない。

その癖を見破るのが筆者の興味の的である。的中すれば莫大な財産を築くことに直結することになるからだ。それは筆者自身が身をもって体験していることである。(ただし、最近は精彩に欠ける。打率は急降下、近本選手のように何打席もヒットが出ない状況だ。復活を願う。)

探した。あった。下図左下部分、7月頭から中旬までの調整波動である。

ところでジグザグC波は同A波よりも大きいのが一般的だ。またフラットやトライアングル=時間調整、逆にジグザグ=値幅調整と教科書から学んだはずだ。

7月のジグザグ修正波はそれらの合いの子ともいうべきもので、ジグザグの長さは大きな下落とはならなかったし、C波自体の長さもA波よりも小さかった。結果、時間調整の役割もしていたことにもなった。

その理由を追究するのは野暮というものだ。ただ、それほど大きく下落させたくなかったか、下落させられなかっただけである。他に理由はない。

ともかく、われわれはいい歴史を学んだとだけは言えるのではなかろうか。

その学びとは、今回のジグザグC波は赤色点線のチャネルラインからそれほど大きく逸脱するものではないだろうということだ(※)。たっぷり時間をかけて、売り方にも買い方にもじらし作戦、途中で投げさせるハラなのだろう。今週末には注目の雇用統計があるので、こういう動きになってしまうのは仕方ないことかもしれないが。

今週はこのC波の2波動目上昇(またはダイアゴナル4波動目上昇)の動きになることは間違いなかろう。

※ただし、ラストの5波動目だけは深堀りに注意しておきたい。エンディングダイアゴナルの気もあるからだ。

また7月の場合で、5波動が終わった後から反転した最初の高値が40135円まであったという事実から考えれば、エンディングダイアゴナル説の方が正解かもしれないね。


最後にちょっとだけ余談をしておこう。

【現物225指数・日足&変則週足】

ここまで読んできて納得されたなら、今週木曜日までの週足を想像するのは簡単だ。

下ヒゲの長い、今度はトンボになるのかな。また元の42800円台に戻っているのだろうか。実体だけ連続のハラミ足なら終値は42629円~42828円の間で収まるだろう。2週前の上ヒゲ長の陰線=トンカチの効果効能はまた先延ばしにされることになるのだろう。あるいは完全に否定されるのか。

また今週もしくは来週、売り方優勢ともなれば、8/8の大陽線始値(青矢印)=41283円が狙われるということになる。

日足最後の上昇の前に大きく売り込まれるなら、そこらあたり前後までではないかと感じている。


・・・・・・

では、明日月曜日の分析、戦略会議に移ろう。やはり【1時間足】が明瞭だ。

3波がエクステンションしたものとカウントした。1波の長さと、3波の各副次波(赤色の下落方向ライン3つ)の値幅はほぼ同じだ。エリオット波動の教科書ではこのあとの5波も同じような長さになったなら、全9波動として数えるのではなく、どこかの波をエクステンションさせて5波動にまとめなさいと書いてある。

よって、現在は4波動目だろう。このあと5波の下落波動になる。あるいは4波の調整波動が複雑化して、ちょっとばかし長引かせることになるかだ。

いずれ5波動目下落がやってくるが、寄付きからの動きだけはちょっと要注意だ。今夜は米国市場も祝日のため休場なので、丸1日時間稼ぎの動きになるやもしれないことだけは頭に入れておくべきか。


<重要ライン> 

①43935・・・直近高値

②43615~43840・・・4時間足・天ネックゾーン

③43250・・・A波下落の61.8%戻し

④43165・・・4時間足上値メド

⑤43045・・・日足戻り高値

⑥42615・・・前日日中マド埋めライン

⑦42585・・・5日線処

⑧42440・・・ナイトセッション・バリュー上限値

⑨42390・・・1時間足ジグザグ上昇拡大目標値

⑩42265・・・1時間足ジグザグ上昇N値

⑪42175~42265・・・ナイト下落の浅戻しゾーン

⑫42175・・・ナイトセッション・バリューハーフ

※42110・・・ナイトセッション終値

⑬42110~42030・・・日中マド7

⑭42095・・・ナイトセッション・バリュー下限値

⑮42025・・・直近安値(ナイト安値)

⑯41970・・・本日下落目標値1

⑯41935・・・4時間足下値メド

⑰41930・・・4時間足チャネルラインタッチ

⑱41920・・・下落転換ライン

⑲41900・・・本日下落目標値2

⑳41860・・・本日下落目標値3

<参考>41283・・・現物225指数・3週前変則週足始値(8/8)

㉑41225・・・日足ジグザグ下落N値

㉛40410~40330・・・日中マド6

㉜38975~38935・・・日中マド5

㊵38630~38405・・・日中マド4

㊶36630~36555・・・日中マド3

㊷34685~343355・・・日中マド2

㊸32640~32310・・・日中マド1


<詳細>

仮に1波=5波=320円として、かつ、ここから42225円以上のリバウンドがなければ、5波動目の底値は41905円となる。

よって、41900円前後では必ず買う必要が出てくる。4時間足でのチャネルラインから大きく逸脱しないだろうという仮説やその底値から今週は上方向に進行するだろうという想像を信頼するなら、そのカイは正当化されるはずだ。

なので、ここから即下落していくような展開なら、常識的なら下落を見極めたうえでのカイ1本に絞った方がいいとも思えるが、やはり相場は何があるかはわからない。特に42000円を割るまでの状況であったならウリを仕掛けることも一考だ。そうしておけば、もし41900円で止まらなかった場合のヘッジになる。

寄り付きから先に上昇してしまった場合はどうなるだろう。あり得ないことではないのは上で書いた。

この場合では、果敢にウリは正解だが、⑪を突破されて居続けられると苦しいか。少なくとも月曜日中での下落はないと覚悟しておいた方がいい。

が、1泊のスイングなら⑧あたりでウリ勝負することは可能だ。火曜日には1時間足5波動目の下落が実演されるだろう。寄付きからすでにマド開け上昇してるなら尚さら仕掛けやすい。


<マイポジション&スイングトレード的構想>

売2(43700台、42200台) 1枚増

買2(37500台、42100台) 1枚増

夜の両建て分は、どちらかを先に処分して含み益を増やす方向で頑張ってみる。


<前日感想戦> 

金曜日朝から夜までの下落幅は1000円ほどあったが、その大半を獲り逃がした。筋が悪いとしか言いようがない。原因は上ばかり見ていたからだ。3連休前のナイトでは上昇するはずとの決めつけが災いした。決めつけはいけない。当たり前のことだろう。

9時すぐ42670円でカイ。寄付きからするすると下落してしまったので買うしかなくなった。20分後42725円で利確。ウリの勢いが強く、カイは時期尚早と判断した。これはGOODな判断だった。

10時すぎ42665円で再度。もち合いレンジを下抜け後すぐ戻ったのを見て「底打ち」と判断した。

が、その後は小さなもち合い相場に終始。それでも夜は上昇期待があったので持ち越しも考えたが、3時半過ぎて42700円で手仕舞い。下げ出した後の行為に「もっと上でやめることもできたか」。

ナイトは完全に判断ミス。

5時15分過ぎ42490円カイ。42500円割れを狙っていたのはわかるが、20分後42420円の大敗を喫す。ここらでおかしいと思わなきゃね。まだまだカイのチャンスをうかがっていた。止まりそうな時間と価格だけをずっと気にしていた。

ところが10時半過ぎもち合いレンジ下抜けでようやくお目覚め。それでもまだぐずぐず、42280円がようやっとのショート。気が付けば、「陰の寄付き坊主やないかい」と嘆きも半端ない。

下落はしたが、それでもまだカイに未練アリ。11時すぎ目標値42125円割れ後の42105円カイで両建てに。その後42025円まで下落が続いたが、さすがに戦意は消失していたようで、ほったらかして終了とした。

朝起きて大いに反省する。最後の両建ては最悪。




以上。

まずはこれだけでも覚えて帰ってください。

◎まずジグザグ波動の徹底マスターから始めよう。

ジグザグ修正波だけでもこれだけのことができる! 4波修正波は難攻不落である。 その修正波の動きは種類もいっぱいある上に、それらが複雑に絡み合って、長期化すれば長期化するほど値動きのドロ沼にはまってしまう。個人投機家は、この4波の予想がつきがたい値動きに翻弄され、3波でしこたま稼い...

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自己紹介

 超短期(短気?)スイングトレーダーです。日本株と225先物を中心にやってます。FXやCFDは気が向いた時だけです。毎日日記したいけど、結構時間かかるので・・・一、チャンスを殺さず・・・二、ルールを犯さず・・・三、利薄きからは獲らず・・・この『トレーダー心得三か条』を守り、値動きから利益を掠め取る手法は”急ぎ働き”なれど、それなりの仕込みは必要と考えております。

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