2022年3月28日月曜日

【先ずの上昇はやり過ごす】今朝の環境認識とトレード戦略20220328

 なんかようわからんままに先週は終わってしまった。筆者の目線のブレもあった。

で、今の保有玉は買い1(25280)のみ。これはなんとかSQ日近くまで持っていたいが、セルインメイをどうやり過ごすかだな。

きょうは昨日予想通り、まずは上昇するだろうが、その後の下落のことを考えるとすぐさま買っていく気にはなれない。押し目を狙う作戦で。


≪重要なライン≫

①29500界隈・・・5波大妄想値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

②28555・・・5波目標値(日曜日記事『拡大型修正波の重要性について』参照)

③28260・・・日足上昇理想値(3/20記事『ダイアゴナルについての研究。ついでにウェッジ、ウォルフ波動にも言及。』参照)

④28210・・・日足・長期抵抗線処

⑤28140・・・直近高値(ここで止まるパターンも)

⑥28045・・・ナイトセッションバリュー上限

※28010・・・ナイトセッション終値

⑦27800・・・ナイトセッションバリュー下限

⑧27730・・・5日線処

⑨27705・・・4時間足もち合い安値(ここ割れたらシナリオ崩壊)

⑩27605~20405・・・4時間足支持ネックゾーン

⑪27375~27085・・・日中マド4

⑫27350・・・4時間足押し安値(ここ割れたらアカン)

26875~26735・・・日中マド3

⑭26095~25600・・・日中マド2

⑮25210~25200・・・日中マド1


<詳細>

支持ラインを引くとすれば次の安値3点目は27800円台前半か。相場はここから上昇するはずだから、何としてでも拾いたい。ちょうど⑦が控えているので買いやすいはずだ。

きのうは興奮してB点(⑤)を突破すると書いたが、同値で止まるパターンも有るのかな。なら、寄付きからの上げは余計に買えないことになる。やっぱり一度下がってからだ。

(参考)

D点が決まったらA点とD点を結んだラインを引いておこう。ウォルフ波動が使えるかもしれない。


以上。


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