2020年7月18日土曜日

日経225MINI先物、来週(7/20~)の展望とトレード戦略

またもや予想ははずれた。22840円ラインなぞ簡単に破られ、最後の砦ともいうべき週足のネックライン22840円までも月曜日ナイトで突破された。一時は23030円まであと15円に迫られる勢いに、「明日から俺はついに強気派に転向やな」と思わせられたのは本当だ。しかし翌朝からの軟調さに、ピロリロリーンとまたもや撤回、もう少し様子見をと本来のノンポリ派に戻っている。あっちこっちでっちは、もういいかげん辞めないとなあ。

そんなわけですっかり自信を無くしている筆者だが、1年間は続けようと決めたルーティンなので今日も眉唾ものの分析を始めようと思う。

【30分足】

短い時間足から始めるのは何らかの魂胆があるからで、記事全体を最後まで読めばおのずとその真意はわかってくるだろう。

それはともかく、この9限月30分足チャートは2本のラインを示したいがだけに持ってきたものだ。上のラインは上値抵抗ライン。下は逆側ラインで、安値同士をつないだだけのものだ。チャネルラインが機能しない時に筆者は用いている。要するにこの2本のラインに挟まれたゾーンで価格は動いているということを言いたいだけである。
そして、ボリンジャーバンドは収縮し、移動平均線同士も密着し合って、近々の放れを暗示している様子がうかがえる。とはいえ、それはたかが30分足での放れであるが・・・

【4時間足】
赤い下値支持ラインに守られて、緩やかだが、順調な上昇トレンドを描いている。この先どこまで上昇するのであろうか、弱気派の一番の関心事だろう。

AB=CDという、筆者の得意というか〇〇のひとつ覚えのN字計算では、その目標値は23360円となっている。21330→22765→21925→23360
特にアメリカ株に大きな下落トレンドが発生しない限り、この目標値は遅かれ早かれ達成されるに違いない。

【日足】
現在の値動きがエリオット波動的に理解不能なので、直近の足だけを切り取ったわけではない。このチャートからでも、控え目ではあるが、頑とした上昇の意思が読み取れるのではないのだろうか。押し目をちょいちょい作りながら確実に上昇しているように見える。やはり上目線が正解なのか?

再度4時間足
前の【4時間足】チャート中内での緑色枠の部分を切り取った。そして筆者の勝手なライン引きと、未来の値動き予想ラインを書き入れてみた。
①の波動が、21950→22710で760円の上昇、その押し目幅(青色線)は450円である。②の波動は22260→23015であるから、上昇幅は755円となり、①とほぼ同じ。なのでこれから未完成の②の波動の押し目を割り出すと、23015-450=22565円となる。
さらにもうひと波動上昇があると仮定すれば③の頂点は23325円となる。

これでおわかりか。23360円といい、23325円といい、直近戻り高値6/8の23250円を上抜けるというのが筆者の試算である。

【戦略】
来週は決め打ちする。
すなわち、日経225MINI先物は、22565円までいったん下落した後に、23325円~23360円まで上昇する。
この勝手なシナリオに基づいてエントリーするだろう。22565円前後で買った玉は23300円を越えるまで放置だ。来週は休場日が多いので、案外早く決着がつくと思われる。このシナリオ以外の値動きをしてくるようなら、その場その場で対応するだけである。

では、いよいよもって強気派に鞍替えか?というとそうでもない。筆者らしい体のいい逃げ口上を見っけた。それは「長期弱気派、短期強気派」ともいうべきもので、上記目標値まで上昇しても、そこからの動きはわからないからね。もう少し頑張ることにしよう。買い方にも決め手に欠けるという弱みがあるし。

以上、天井騒ぎの【今日の無手勝流】でした。ご清聴ありがとうございました。




0 件のコメント:

コメントを投稿