2020年7月6日月曜日

【三陽商会を買う】

金曜日は薄商いの急変動に振らされ、出前館は30円の損切りを余儀なくさせられた。米国休場の時の東京市場は保ち合いという鉄則を忘れてしまっていた。前場売られたら、逆張りで買わなきゃならなかったのだ。その他もかんばしい成績を上げられずに終了。シグマクシスも含み損拡大。ただしこの株は目標値まで下落しての十字足示現なので、今日は買い増し方向で監視する。

下がって上がるならまだいいが、百貨店株やアパレル関係株は下落の一途だ。今日取り上げる三陽商会<8011>も金曜日は売られまくって年初来安値。さっそくその斜陽のおもかげをたどってみたい。

日足チャートは目も当てられないが、この先どこまで下落するのだろうか。いつものようにエリオット波動の下落第3波計算を適用すると、412円となった。まだ100円以上も下落が続くわけである。しかも月足で、N値計算値を算出してみれば、恐ろしいことに252円という数字も出てくるのである。

なので、こんな低い価格位置でありながら、逆日歩がついてもカラ売りが止まらないわけなのであろう。

しかし、金曜日は150万株の大出来高で一定数の投げが出たように思われる。ここ数日で一番の大陰線、5日移動平均線との乖離率が△17%以上で、乖離率・逆張り戦法を使う買い派が今日はうじゃうじゃ参加してきそうだ。

筆者も表題にあるように、当然買う予定でいる。しかし、今日ではないかもしれない。慎重居士の筆者は今日も下落したら買うことになるだろう。

なぜって?それはこの株自体、それほど欲しいと思っている株ではないからだ。今日明日ではないにしても、まだまだ下落の筋が残る株を慌てて買う必要はない。まして逆張り個人が飛びつくのが明白な今日の寄付で買っていては、慌ただしくて仕方ない。のんびり高みの見物が筆者のやり口なのである。

そのためには寄付高値は一切手出し無用。いったん売られるのを待ってから、ゆっくり買い参戦することである。チャンスはいくらでもある。

以上、天井騒ぎの【今日の朝三暮四】でした。ご清聴ありがとうございました。


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