2020年7月8日水曜日

【アマダは里帰り必至】

昨日も相変わらず当日監視銘柄が動かず、イライラの時間だけが過ぎ去っていく。なら、動きのいい銘柄を探してデイトレでもしてればいいとも思うが、あいにく筆者はアドリブの効かない性で、少しは予習しておかないと怖くてエントリーできないのだ。

しっかり予習して臨んだマルマエも、10円欲をかいたせいで指値にひっかからず。少し慎重すぎたのかもしれない。

そんな状況を払拭すべく、かどうかはわからないが、今日はカラ売りで臨む銘柄が多くなった。上がらないまでも、しぶとく下値は堅い銘柄がある一方で、3月、4月につけた安値に先祖返りする銘柄も多い。コロナ禍をもろに受けるサービス業以外では、一部の製造業にもそんなチャートを見つけることができる。

以下は、アマダ<6113>の日足チャートである。
3月の20日前後に日本株の大半が大底をつけた後そのまま上昇していったが、なかにはこの銘柄のように、4月に再度底を窺う動きをしたものも少なくない。いわゆる2番底である。二番底を付けたのであるから、その後の上昇は堅いと思われるが、意外とその上昇は弱く、直近は下落トレンドを形成しているものが大半である。

今からカラ売りを狙うなら、このような銘柄を狙うといいだろう。元の位置付近まではきっと戻ってくる。里帰りの三番底である。そして全体の地合いによっては、更に底値を深掘りすることになるだろう。実はこの株だって、エリオット波動でいえば下落の5波動目を形成中なのである。

総論はこの辺にしておいて個別の分析に移ろう。
赤い水平線はBS転換線だが、昨日もここから寄付き、直後一気に売られた。1週間以上この上に留まることを許されていない。今後も許されず、そればかりか下方向に向けて進むのではないかと睨んでいる。支持ラインに800円近辺で到達、3点目であるからここで少しばかりは反発するだろうが、その反発度合いはどうか。再度売り直されることは目に見えている。1番底、2番底の750円近辺までは最低限狙えそうだ。

きのうの大引けはここ一番の大出来高である。なので本日は勝負気配アリアリ。従って始値に注意だ。特に860円を越えてしまったなら本日の下落はない(しかし前日ばかりか前3日間のローソク足をすっぽり包んでしまっている包み足なので、上昇の確率は少ないだろう)。逆にGDの寄付なら、直後の逆襲がない限り「売り」で獲れる。地味に見えて以外にボラの高い銘柄なので、昨日のような展開もおおいにありうる事なのだ。

以上、天井騒ぎの【今日の如何様】でした。ご清聴ありがとうございました。


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