2020年7月1日水曜日

【どれにしようかホームセンター株】

出前館の下落3日目はNR7のハラミ足。これで本日どすんと落ちてくれれば底は近くなる。またデイトレもやりやすそうな形なので、再度売り目線で狙うか。
その他ではデイトレ用監視銘柄のアルチザを後場から買い参入。後場寄り直後のラス押しを狙っていたので大成功。1930円→1983円と50円強のプラスを計上した。

今日のテーマはホームセンター株。昨夜出来高急増ランキングを調べていたら、ケーヨー<8218>とDCM<3050>がランク入りしていた。どちらも好決算を発表していたらしく、コロナ派生関連、巣篭り関連としての面目躍如たる結果である。

次の週足を見て、びっくりした。
 上がケーヨー、下がDCMだが、どちらも全く同じように3月から急騰、V字回復が今なお続いているという珍しい銘柄である。普段は地味な動きの銘柄たちだけに、筆者の完全な見落としである。半導体やAI関連より、ずっとか投資効率が良かったではないか。

しかし、しかし、である。こんなチャートだからこそ、今からでも買えるのか?である。昨日の高騰が最後の噴火ではないのか?陰線、陽線の違いはあれど、どちらも日足は上ヒゲが目立っているではないか。


そこで、両者の上値メドの算出を試みた。3/13底からの急騰を第1波とみなした場合の計算である。
具体的な数式は、
(直近の戻り高値)-(3月安値)+(直近の戻り高値)
で、戻り高値から安値までの値幅の2倍分上がるという前提での計算だ。

それによると、ケーヨーは816円まで、DCMは1314円までで、きのうの高値よりそれぞれアト46円、39円の上値しか残っていないのだ。リスクの方が高すぎて、これではまともに買えたもんではない。

そこで今度は別の銘柄はないものかと、筆者リストから探してきたのが、コメリ<8218>であった。
週足は割愛したが、前2者と全く同じ形状である。敢えての違いは前2者の大底日が3/13であったのに対し、コメリは3/17であったことくらいだろうか。

しかし昨日の日足形状は全く違い、こちらはしっかりした陽線で上ヒゲは小さく目立たない。直近高値から4日間の押し調整を経ての、切り返し上昇である。

ではこの株の上値メドはいくらになっているのだろうか。上と同様の計算式なら3223円となり、直近高値2816円からアト407円も上昇余地が残っていることになる。昨日終値から15%ほどの上昇が見込まれるってわけで、これならリスク・リワード比的にも満足できる数値だ。

はっきり言って、この差は決算期の違いによるものであろうと思われる。コメリは3月決算であるから、1Q決算発表は7月下旬であるらしい。内容に関しては前2者と同じように◎印が付くと予想するのが常識的だろうから、おそらく今月発表前までは順調な上昇トレンドを築いてくれるのではないかとにらんでいる。

そしておそらく、発表日翌日の株価が天井だ。それは3225円だ。そしてまたおそらく、前2者の株価は、コメリの発表が終わるまでは大きく下落することはなく、小さな保ち合いの中で動いた後、それぞれ天寿を全うするだろう。それはすなわち7月中にそれぞれの上値を試した後に調整に入ることを意味する。

まずは出遅れ銘柄のコメリに注目する所以である。

以上、天井騒ぎの【今日のいかにも】でした。ご清聴ありがとうございました。




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