2020年7月14日火曜日

【丸井Gの長期下落トレンドは確定的か】

ナイトでは日経先物が急落した。先夜22720円で建てたS玉はすでにロスカットした後のことで、またまた狩られてしまったことになる。また元のウヤムヤ保ち合いに戻るのか、今度こそ下落トレンドになるのか、楽しみではある。

ミクシィは先に上昇してしまっては出る幕なし。あくまで調整を待ってからの買いである。他では特に目立った収穫なしの日々が続く。デンカは下落を免れたようでひと安心。

今日は長期的な観点から銘柄を分析してみたい。が、実際のトレードが長期となるわけではない。自分の短期トレードにこのような長期的視点を持って臨むだけのことである。
では月足から見てみよう。

この丸井G<8252>の月足はただいま調整中である。それは誰が見てもわかる。ここでこの先どちらの方向に進んでいくのかを分析してみたい。結論から言えば、もちろん下方向である。理由はいろいろ見つかる。

まず青色斜線のトレンドラインの上から1本目を下抜けていること。緑の水平線はBS転換線だが、それも下抜けてしまっていること。そして、2度の突破(回復)チャレンジが失敗に終わっていること。そしてこれが最大の理由だが、赤色の水平線を下抜けていることである。

赤い水平線とは何か?これは図中のオレンジ色の折れ線で想像できようが、例のN字計算である。最高値2861円を基点として、1:1のN字で調整が終わるのだとすれば、1863円がその最大下落値となる。きっちりとはいかないまでも、その辺から価格は上昇に転じたことだろう。4月の安値1692円は筆者的には下落しすぎと思うのである。
実際にはつじつまを合わせるが如く上昇に転じているが、今月再度下割れた。7月はまだ半月以上日程が残っているとは言え、上記緑色水平線からの下落をどこまで取り戻せるのかは疑問だ。

ということは、AB=BCとはならず、BC=AB✖1.618=1287円までの下落が期待できそうである。Sに賭ければすごく儲かる。そこで今度は日足を見てみることにしよう。月足では細かいエントリー目途が立たないからである。

日足はエリオット波動・下落第3波をすでに形成したようである。BC=AB✖1.618は1719円であるが、金曜日に1692円の安値を実際につけている。きのうは形的には悪いが、価格的には反発した。
第3波の必要条件を満たしているので反発も当然である。もしかしたら38.2%戻しまで反発上昇するかもしれない。その値は1862円である!月足で見た赤い水平線とほぼ同じ位置だ。これは数字のマジックか?

ともあれ、トレーダーはこの株をカラ売りする場合2通りの戦略がある。一つは第4波の戻りを待っての戻り売り作戦。もう一つはまだまだ第3波が続くと見ての飛び乗り作戦だ。

筆者的には今回に関して言えば3波続行とみたい。あいにく先物ナイトが急落したので、上昇してからのショートとはならないかもしれないが、なるべく高値でカラ売りを仕込みたいと思っている。そして短期派なので1287円までの握力はない。とりあえずは次の節目の1600円から1550円位までだろうか。しかし、いったん利確した後は、少なくとも1287円までは何度でもSで儲けてやるつもりでいるのである。

以上、天井騒ぎの【今日の広言】でした。ご清聴ありがとうございました。




0 件のコメント:

コメントを投稿