2020年7月22日水曜日

【セラクを追っかけてはいけない】

個別銘柄に関しては値が動かず、さっぱり。先物のトレードで食いつないでいる感じだ。昨日のグノシーも思ったような値動きをしてくれないのでノーエントリー。まあ。明日から日本は連休に入るので、今日もホールドはできない。デイトレで凌ぐしかないようだ。

面白い銘柄をまたも見つけた。以前にも当ブログに登場したことがあるけれども、セラク<6199>だ。直観的には買い銘柄としてチェックしていたのだが、そのチャートを詳しく見るにつれ・・・

価格はコロナ禍前の高値1/27の1349円に到達、ここ数日はその前後をいこかもどろかしている感じである。面白いのは、その前回高値と全く同じパターンを形成していることである。

説明しよう。前回高値を付けるちょい前に、マドを開けて多重帯を付けたこと。その多重帯をいったん上抜けしたこと。ここまでが同じである。さらに天井までのゆるゆるとした行程もそっくりである。となれば未来も同じパターンになるかもと思うのが人情。その浅はかな人情に則れば、今回もこの株は下落すると言えるだろう。まず大きめの陰線を付けてが下落の始まり。そして多重帯(今回は1304円~1183円)で2週間ほど揉み合ってから、これを下抜けるって寸法である。

しかし前回のコピーそのままの可能性は低い。何しろボリンジャーバンドの拡張具合は不気味でもあり、ここ2日間のローソク足は「買い」を促すに十分な形をしているではないだろうか。ここで「売り」はないかもしれない。・・・そう思う方も多いのではないだろうか。実は筆者もそうだ。

そこでチャートにオレンジライン2本を書き入れた。その行為が「買い」への幻想を吹き飛ばしてくれたのだった。

3/23の安値546円から始まった上昇波動は、もしかしたらリーディング・ダイアゴナルトライアングルではないか?そうだとしたら、最後にひと花咲かせた後はやっぱり下落するはずだ。あと何日間かの上昇があったとしても大きくは望めない。そして、この波動をエリオット波動・第1波として、第2波の調整波動に移行するはずなのである。「買い」は危ない。上で言及した大陰線出現を待ってのショートが正着である。

ショートの目標値としては2日前高値1389円が天井と仮定すれば、50%押し967円、あるいは61.8%押し868円以下まで見込めるだろう。下落といっても第2波の調整であるから、そこからは第3波のきらびやかな上昇波動が待っている。それまでは(3Q決算が終わったばかりだから、次の発表が意識されるまでの1、2カ月位かな)、「売り」で十分稼げそうだ。

以上、天井騒ぎの【今日の牛溲馬勃】でした。ご清聴ありがとうございました。





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