2020年7月28日火曜日

【暴落のキャリアインデックスをどこで拾うか】

ラクーンは1090円玉を前場引け前に怪しくなってきたので1110円でいったん撤退。本日は続落か、盛り返すか様子見の日になる。代わりにSUMCOを仕込む。10時過ぎ1640円だが、値動きが遅いようだと早々に手放すかも。

それにしても個別は混迷を深めてきたようだ。逆を突かれぬよう要注意。

そんな中、動きそうな株を探していたら、次の銘柄に出くわした。キャリアインデックス<6538>だ。
たぶん需給の問題だとは思うが、なぜここまで売られているのか確たる理由は筆者にはわからない。ただ「暴落」の一字がこのチャートからは読み取れるだけである。
25日線割れ、前年10月の多重帯(オレンジ枠)の下辺415円下割れ、と昨日は重要な節目を割れて終了した。この先どないなるんやろ、とはホルダーの心理ばかりではない。

捨てる神あれば拾う神ありで、この暴落を手ぐすね引いて待ち構えている向きも一定数いることも確かだ。(因みに筆者はこの手の暴落拾いは苦手である。)なんせ、陰線新値5本達成、5日線とのカイリ率11%以上など本日動きが忙しくなる要素たっぷりなのである。

もし筆者が狙うとすれば、青色水平線や200日線、50日線が一堂に集まる370円近辺まで下落した時である。それも、本日またも続落してくれるほどのラッキーさが訪れぬ限りは手を出さないと思う。そこまでの急落なら、5日線とのカイリ率だけを頼りに勝負しても、2、3日だけの短期間に見合った小遣いは稼げるだろう。しかし、上寄りを買う勇気は筆者にはない。超短期と銘打っているにもかかわらずの体たらく、平凡と言われてもだ。

この苦手分野であることに加え、更に筆者の手を躊躇さすのが1Q決算が来週金曜日に迫っていることである。7月初めから暴騰を演じた株だが、それは3月~6月までのホルダーが売り抜けるための演出だった。内容がどうなるかわからない決算発表前に一度売っておきたかっただけなのであろう。ならば株価は元に戻る。4月の大底とは言わないが、6月安値位までは落ちてゆくだろう。というような心配が先に立つのである。

もちろん1Q決算までは動かないだろう。その位置とは上記の200日線前後372円辺である。おそらくここ2週間はその位置に留まる。だから、危険を冒してまでこの株を拾うことはできないのである。リスクが高すぎるというわけである。ましてや上寄りしてのワンチャンスにかける勇気はない。決算発表が終われば大きく動く。それまでは手出し無用が結論だ。

以上、天井騒ぎの【今日の虚誕】でした。ご清聴ありがとうございました。



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