2020年5月24日日曜日

日経225MINI先物、今週(5/25~)の展望とトレード戦略

どうも、いつも最上級の happiest 届ける天井騒ぎです。
今週も日経平均は下がりそうで下がらない相場が続いており、売り目線の筆者は苦戦が続いている。でもそこは硬軟おりまぜながら、ちょこちょこと薄利を重ねているって感じだ。
さっそく6限月の分析に移ってみたい。

【日足】

先週の記事では『20615円は明らかにピークアウト』と書いて、またまた恥をかいてしまった。毎週のように上昇しているので、さすがに「下落する」とは言いにくい。それでも日足チャートはエリオット波動の調整第4波動を形成していることは事実であり、その4波の内部波動は最後の5波動目を進行しているから、いつ下落調整になってもおかしくはない位置にいるのである。

そして第3波(23795円→15860円)の下落幅に対する、その戻りはフィボナッチ比率61.8%(20765円=赤ライン1本目)を少しだが超過達成しているのである。まだある。

黄色に塗られた帯は、日足の前回モミモミゾーンである。21170円~20740円のこのゾーンにも水曜日に入り込んでいる。そしていったん反落した後、このゾーンを超えるべきかどうか、思い悩んでいるといった風情である。

これだけの下落材料を前にしても、一向に下落する兆候は見当たらない。

【2時間足】

2つのフィボナッチファンラインを引いてみた。赤色は5/15の安値19605円から直近高値に引いた押し目を計るラインであり、橙色は直近高値からこの間の安値20260円までの戻りを計るためのラインである。

上側のオレンジラインを上抜けているので、明らかにローソク足は上側の赤ラインに向かって進行している。月曜日は順調なら2、3本のローソク足で前の高値近辺までは上昇しそうだ。そこで止まるか、赤ラインに沿うような感じで21000円の大台までいくかはわからない。ファンダメンタル次第ということになるだろう。

【筆者の思惑】
ファンダメンタルと言えば、月曜日に日本では重要な宣言がなされる予定だ。首都圏での緊急事態宣言の全面解除だ。筆者はこれが一つの転機になるような感じがしている。というのは、今まではコロナ後の経済回復を織り込んで相場は上昇してきた。しかし、解除が現実のものとなってしまえば、今度は感染の二次波、三次波の心配の方が先立つのではなかろうかということだ。実現すれば皮肉な限りだ。

筆者自身は解除賛成派ではあるが、相場にとっては逆風になるのではないか、と思っている。また「もう少し様子見」となっても失望売りになるだろう。

したがって、月曜日日中、あるいはその日のナイトまでは上昇。火曜日からは下落、と簡単に予想しておく。また21000円を越えても、どの道天井である。

「21000円を越えてもどんどん上昇するのでは?」そんな心配も結構あるが、その時はその時、Z女の祈りで乗り越えようか。

以上、天井騒ぎの【今日の山勘】でした。ご清聴ありがとうございました。

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