2020年5月28日木曜日

【この急騰に騙されるな】

インタートレードは儲け損なった。後場寄り上昇しそうだったので、490円で買い参入。しばらくして532円まで急騰した。が、そこまでは上々。あとは下降ばかりで、結局大引け決済し+12円。利益を大幅に減らしてしまった原因は550円はあると欲をかいた為。デイトレとスイングの狭間で迷ってしまったのだ。今日も動くかもしれないが、筆者的にはあまり食指は動かない。

今日のブログ記事は何にしようか迷っていたら、次のチャートが目に入った。

2日間連続の急騰である。日本トムソン<6480>の日足はやけに目立っていた。

200日線に到達といえども、オレンジラインの前回高値ブレイクを果たしているので、まだまだ越えていく勢いも感じられる。しかも、そこそこの出来高も伴っており、天井過熱感もない。日経も好調で、あと2、3日はガンガン上昇するのでは?と思うのは筆者ばかりではなかろう。

だが筆者は、急騰した株に関しては一応原因を調べることにしているので、ニュース欄をチェックしてみる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何もない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということは仕手株か?隠れたニュースが出てくるまで急騰を演じるのか?
いろんな思惑が交錯した後、ふと思いついたのが「決算発表」。たぶん例年より日にちを遅らせたのであろう、この会社の決算発表は明日5/29となっていた。

となれば、この急騰は恐れずに足らず。前期業績の内容が悪いのは仕方なかろう。しかし単に業績が悪いだけなら織り込み済みとされて、その後は上昇するのが今の市場の通例だ。発表前にこれ見よがしに上昇を見せつけるのは、「買わせよう」という思惑がありありではないか。だから2本の大陽線は典型的な見掛け倒し足である。ダマシの上昇である。騙されてはいけない。

なら話は早い。
レンジブレイクしていても、この波動はエリオット波動・第3波ではない。N計算値なら紫ラインの426円だ。これはすでに超過している。今日もう1日上昇するかもしれないが、そこは天井である。絶対に買ってはならない。

筆者は決してしないが、一か八かのバクチ好きのトレーダーなら、今日の高いところはカラ売りを仕掛けてみるのも悪くないだろう。たぶん29日の大引け後の決算発表は、単なる減益というだけではなく、例えば配当見合わせとか、予想を大幅に上回る大赤字という内容になっているだろう。そのカラ売りは5/30の寄付に報われる。

以上、天井騒ぎの【今日の運試し】でした。ご清聴ありがとうございました。

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