2020年5月21日木曜日

【慌てずともいいが仕込みたいと思う】

恥ずい。記事が出ていたんだね、アビガン関連の。ホールド中のデンカ、今日は利確の日と期待してた矢先のことだったので寄り前気配を見てビックリ。やっぱり薬関係は恐いね。しかし、終わってみたら陽線引け。まだ取っ手の役割は何とか果たせそうな形状なので、このままホールドする。長い関係になりそうだが・・・

そのデンカと同じく、他銘柄をちょこちょこデイトレしてた間に、ちょこちょこ値動きを観察してたのがカネカ<4118>である。日足チャートはデンカとほぼ同じ。各種移動平均線との乖離や多重帯の位置など、そっくりである。それもそのはず、両社はアビガン原料製造という同じテーマ株なのである。他にも事業はいろいろやってそうなものだが、市場の興味がコロナウイルスしかない現状では、そっくりなチャートになってもおかしくはないだろう。

しかし、昨日の日中足に関してはちょっと違っていた。寄付きから売られたのは同じだが、デンカは陽線引け。が、このカネカは、午後から再度売られている。値下がり率はデンカの方が高いが、引け味に関しては、カネカの方が悪い。デンカは一瞬ナンピンも頭に浮かんだほどだ。

そして注目すべきは、終値出来高の大きさだ。54000株は大引け時に限れば、ここ1週間で最大。1カ月間でも最大だったろう。売られたのか、買われたのか、大引けで大口が関わったことになる。どちらであろうか?今の時点ではわからない。それは本日の寄付価格とその後の動向によってのみ明かされることになる。

すなわち、昨日終値より高いか、安いかである。高ければ大口が買った、または買い戻したのであり、安ければ大口が現物を売った、またはカラ売ったと単純に考えていい。どちらも翌日からしばらくはその方向に動くことになる。

しかし、どちらに動いたとしても、筆者はこの株を仕込もうと思う。ボリバンを表示させてみると、今しばらくは大きな動きがないだろうことは想像できる。異常な収縮状態の中に入り込もうとしているからだ。またデンカ株とも同テーマで被ってしまう。慌てることはなかろう。

だから、今後、今日以降、このボリバンの-2σの位置に下落してきたら買ってもいいことにする。それは今の株価から100円位下である。でもその位置に長く居座ることは許されない。すぐに2716円以上に戻ることがなければ「切り」である。ホールドはない。なぜなら、デンカの方がエリオット波動としてはきれいな形状を描いているからである。

以上、天井騒ぎの【今日のチョンボ】でした。ご清聴ありがとうございました。






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