2020年5月7日木曜日

【今月いっぱいは下がり続けるか】

久しぶりだ。連休中は完全休養と決めている。その代わり、今日は当てにいく。

ピジョン<7956>の日足である。昨12/3の多重帯に2度も頭を押さえられた図の形状を見れば、長期的にも上がり目がないことは歴然としている。近況も4月の日本株全体の活況気分に支えられ、長らく保ち合い状態が続いていたが、その保ち合いをもち合うのが精いっぱい、2週間前から高値更新することなく弱含みに推移している。

更に悲劇的なのは、この株の決算発表が6月上旬に延期されたということである。延期自体が悪いわけではない。4月に高値保ち合いの日が多かったこの株にとっては、もう下落するしか道は残されていないため、下落の時間がそれだけ多くなったことを意味するからだ。あと1か月もこの保ち合いを維持することなど、今のいかにも危なっかしい相場界では考えられないであろう。

前日(と言っても連休前の5/1であるが)は高値上昇に失敗している(上ヒゲ陰線がそれ)。今日は値動きにそれほど神経質にならずとも、寄付き勝負でいいと思う。もっとも寄付きから大きなGDがあるようなら、もちろん上昇してからではあるが・・・

ではどこまで下落するのか。図に3本のオレンジラインを引いておいた。フィボナッチ比率による押し目ラインだ。5月も日本株全体が堅調に推移するようであればこの株ものんびり下落できようが、少しでも変調があれば3本目の61.8%押し3525円までは最低でもあるだろう。筆者的には全戻し近くまでは最終的に往くと踏んでいるが・・・

しかし5月いっぱいホールドしてその下落を楽しむべきはわかってはいるが、短期派としてはやはり全体相場の値動き次第ということになりそうだ。

以上、天井騒ぎの【今日の牛首馬肉】でした。ご清聴ありがとうございました。



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