2020年2月18日火曜日

【売り】UTグループ(2146)を30分足で攻略する

昨日のカプコンは前日高値を上回ったのを確認してからの買い。その後あまり伸びなかったので、今日に期待してみる。ゲーム関連銘柄は、隠れた防疫テーマ株にならないか?

今日の銘柄は2146UTグループ。またマイナーな銘柄を持ってきたよ、この人は。というような声も聞こえそうだが、ざっと日足を確認してみたい。

上・中・下に多重帯があって、読み解きづらい日足だが、25日線、50日線はすでにデッドクロスしており、下降トレンドには違いない。短期的というより、もっと長いスパンで見ても、この株の上昇場面はありえない。

だからと言って、どんどん下がり続けるというわけでもなく、200日線も控えているので、長い保合い相場になるのだろう。

昨日のローソク足は塔婆。上値での強い売り圧力を示しているといわれている。25日線近くまで上昇してきて、さすがに恐くなって利益確定されたのであろう。今日の方向は「↓」であることは容易に想像できる。どこで売っても利益はでそうだが、初めに言ったように、読み解きづらいのも一方ではある。エイ、ヤーとはいかない。

そこで筆者が重要視するのは30分足である。エントリーやロスカットポイントを探るうえで必ず確認するべきチャートである。

あ~ら不思議。2/7の安値から昨日の高値まで、きれいにエリオット波動の5波動が完成しているではないか。そして昨日後場からの連続陰線は、その調整波の始まり(A波)をあらわしていると見える。

終値と変わらない程度の位置の寄付ならば、最後の陰線の高値2825円をロスカットポイントに置き、売りを浴びせるかすれば勝てるような気がする。

が、ここで注意しておくべきことがある。昨日最後の陰線である。始まりの陽線を凌ぐ長さの陰線で、なかなかインパクトがある。これをどう解釈するかだ。すなわち利確の売りを(買い方の損切を含めて)すべて出し切ったと見るべきかもしれない。

その場合の寄付きは高い。そして、そこから能天気にショートを仕掛けたものの損切を交えて急上昇劇を演じるはずだ。

だが、慌ててはいけない。この急上昇は最後まで見守るべきである。しょせんは下落トレンドなのである。上昇はせいぜい昨日の高値までである。ここで売りエントリーだ。うまくすればWトップの先端で売れることになる。利確目標は2700円割れが第一目標になる。

以上、天井騒ぎの【今日の寝ぼけ眼】でした。ご清聴ありがとうございました。


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