2020年2月5日水曜日

【買い】テクノHR(6629)の深押しを拾う

しかし、昨日はロクな日じゃなかったな。ナイトで挽回したが・・・

【今日のフェイク】
月曜日に多くの銘柄が当面の底をつけたようだ。個人投資家の逆張りの勢いはすざましい。恐れ入った。
さて、その月曜日に寄り底陽線をつけた銘柄の2日目、つまり昨日の値動きは様々で、1日目同様の陽線で連騰したものや、続伸でも上昇率が小さいものなど様々だったのは当然である。しかし、筆者がもっとも興味あるのは、本日の銘柄のような、陰線を付けての反落銘柄である。

特に、この銘柄の前日の陰線はわかりやすい。寄付から上、と見せかけての下落で、純粋なデイトレーダーたちは、さぞかし美味しい思いをしたのだろう、と思わせる。

しかし、筆者が興味深く思うのは昨日ではなく、本日の値動きである。

もう一度胸に刻もう。「第2波の深押しを狙う」というマイルール。(『値動きのカラクリ(2)』を再読して、寄付前のイメージトレーニングを繰り返すべし。)
すなわち、昨日はそのエリオット波動第2波に当たる日なのである。従って第1波は月曜日ということになる。

では、その押し目はいくらか?例によってフィボナッチ比率から導き出したい。
月曜日安値731円から昨日の高値822円から導き出されるのは、61.8%押しが766円。これは前日の終値でもある(美しいかな、フィボナッチ)。そこから8円さらに押したのが昨日の値動きであった。深押しとしては合格点である。

筆者がもっとも得意としているプレイのひとつであるから、取りこぼしは許されない。イメージをふくらまそう。

まず、本日寄付から、先に下落方向に走った場合(これはもっとも歓迎すべき動きである)の注目価格としては、やはり749円であろうか。この価格はS転ポイントであり、終値でこれを割ることになれば、この株の上昇トレンドに大きな?が付くことになる重要なポイントである。前日安値の758円を下回り、749円に近ずく途中で買いエントリーするのが理想である。もちろん758円を下回らないこともあり(その場合の方が多い)、注意深い観察が必要だ。

寄りから上方向にいった場合は、むつかしい。すでに61.8%以上の深押しを体験しているので、すぐさま上昇トレンドに戻ってもおかしくはない。筆者なら、5日線辺りに指値して寝て待つ作戦になるだろう。

損切ポイントは単純である。月曜日を第1波に指定したのであるから、その安値731円を1円たりとも下抜くことは許されない。終値ではなくザラ場でもである。下抜いた時点でジエンドだ。

最後に一言。うまく安値で買えたからと言って、すぐ第3波の上昇が始まるなどと思わぬことだ。調整は何日も続く場合もある。特に前日の安値割れを買った場合などがそうだ。その場合はアト1、2日間ほど寝かすことになる。ーーーでも大丈夫、この株は上昇トレンドなのだから。




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