2020年2月2日日曜日

日経平均株価分析(5)

月足での波動や、上昇した場合の目標値は年末の記事『日経平均株価分析(4)』と変わらない。調整B波の最中だし、25,000円を超えることはないだろう。だが、ここんところの新型コロナウイルス問題で大きく下落する心配が出てきたので、日足での分析を急ぐ。

【今日の伊達や酔狂】
おなじく年末の記事では次のように書いた。

「しかし、第2波の調整が短期の値幅調整に終わっているので、この調整は長期間の時間調整になるやもしれない。そうなるとグダグダした苦手な日足の動きになる。下落幅でいうなら最高でも22600円前後までの下落だろうか?」

いや、しかし今まさにその22600円を迎えようとしているではないか。それどころか明日月曜日にその位置を割るかもしれない勢いである。

そもそも22600円というのは、第3波の押し目38.2%が根拠である。長期期間の調整を選択した以上、下落幅としてはそんなもんなのではないかという軽い気持ちから出た推論であった。そして、そんなにも下がるわけないしなとも思っていたのである。

なので、先木曜日の陰線安値(22892円)が1/6の安値を60円位しか下回らなかったのを見た筆者は、金曜日の日中、日経225MINI先物で勝ち名乗りをあげさせてもらった。22900円底説に則ったおかげである。

が、金曜日のナイトで状況は一変した。やはり22600円か。いや、もっと下なのか?底を推量するのにはフィボナッチ計算が役立つ。
38.2%押しは22610円、50%押しなら22140円、そして68.2%押しならば21680円となる。

まさか10月の忘れ物を取りに戻るようなことはないと思うが、三空目のマド埋め22219円はあるのかも。とはいえ,今朝の日経朝刊に、「底目途22200」との記事が掲載されていたことを鑑みると、そんな数字では収まらないのだろう。やはり22000円割れが予想としては、より現実にかなっていると思う。22140と21680円の中間かな。

つまるところ、この記事は日経平均の長期上昇トレンドはまだ崩れていないというのが前提である。だから、筆者としてはその都度その都度、調整の底を探るだけである。

時間が無くなった。日経225MINI先物は明日また買い出動する予定とだけ書いて終わる。先に安値をつけに行った場合はナイト安値22650円割れは断固買いなのである。底をつかみたい。

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