2020年3月4日水曜日

【売り】イビデン(4062)の斜陽チャートにうっとりする

昨日のエムスリーは激しい動きであった。あんなにボラの大きい株だったかな。まあ、50円幅は儲けられたので良しとしよう。
本日は久しぶりにスイングトレードに戻ろうと思う。絶好の銘柄を見つけた。

イビデンである。珍しく長期チャートを掲載した。1年に及ぶ上昇トレンドがいよいよ終焉を迎えようとしているようだ。この激動の2月もまあまあ値を保ってきたのだが、昨日の陰線が、この優良銘柄にしては長すぎる。あまりの体たらくだ。

月足は2月、長い上ヒゲ陰線を出現させた。25日線、50日線のDXが見えている。加えて、昨日は2度めの直近安値割れと、売られるべきサインが満載である。

おそらく2/6の大出来高日を天井として、長期に渡るだらだら下げを演じるのだろう。あるいは、値持ちが良かった分、他銘柄とは違って遅ればせながらの急落パターンになるかもしれない。どちらにしても、この株には上昇の力はもうない。

緑線は200日移動平均線である。比較的長期チャートを載せたのは、この株の滅びゆくさまをじっくりと眺めてほしかったからである。この緑の稜線に支えられると思ってはいけない。日没は近いのである。

まあしかし、朝っぱらからいつまでも滅びの美学に酔っている場合ではない。ウリポイントを考えてみよう。

直近安値(2433円)を再度下回ったので、ここまで戻ってくる確率もまた小さい。昨日安値(2415円)の終値は、引け値としては大出来高であり、もしGDの寄付なら、これを超えることはない。それに今朝はシカゴ日経も安そうだ。そうなるとGDしての寄付となり、仕掛けが難しいかもしれない。寄ってからそのまま下落するのであろう。

それでも月曜日安値(2342円)を今日の処は割れずに終えるだろう。それくらいの体裁を保つ力はまだある。

なので、2342円と2415円の間でできるだけ利益が出るエントリーポイントを探すしか方法がない。少々上に持っていかれても、長期トレンドを信じてホールドする方針だが。GDが小さいことを祈る。

以上、天井騒ぎの【今日の三文小説】でした。ご清聴ありがとうございました。



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