2020年3月2日月曜日

日経225MINI先物の戻りメドは?今週(3/2~)のエントリー戦略

すでに土曜日の現物の日経平均株価分析記事で書いたように、先物価格も同じく下降トレンドに入ったとみなさなければならない。なので、特に今週取るべきスタンスは、

戻り売り

となる。
さっそく3月物の日足を確認してみよう。

現物同様、きれいなエリオット波動3波が描かれている。しかも3波下落の先はまだ確定されたわけではなく、買い玉を持った個人投資家は戦々恐々の日々であろう。

しかし、シカゴCMEは日本時間の土曜日朝、マジックを見せてくれた。日経先物終値20545円より600円高いシカゴ清算値をつけたのだ(21150円)。
一瞬目を疑ったが、ミスニュースではなかった。
こんな汚いことをするから、外資は信用できない。とも思うが、一転本日朝は窮地に立たされた売り方の狼狽ぶりが想像できよう。

ともあれ、今日に限っては反発が期待される。というより、その売り玉の買い戻しにより一定程度の反発は必ずある。問題はどの程度まで反発があるかで、それによって、下落3波が終了して、第4波の調整波動になる。あるいは大した反発にならないようなら、3波継続となって、更なる下落に巻き込まれることになる。すなわち今日の値動きが重要なのである。

本日に限って言えば、シカゴ清算値を上回るかどうかにかかっている。それを超えることができなければ、火曜日からはまた下落が続くと見てよいであろう。買い玉は手放すべきである。

そして、めでたく清算値を上回ることができれば万々歳。一定程度の調整の戻しが期待できると見てよい。一応、筆者なりに戻りメドになる価格を書き出してみる。

22115円・・・前日高値
21905円・・・週足での50%押し
21840円・・・前週陰線38.2%戻し
21760円・・・週足フィボナッチファン3本目ライン
21730円・・・日足フィボナッチファン2本目ライン
21665円・・・5日移動平均線
21385円・・・週足での61.8%押し
21150円・・・シカゴ清算値

筆者の予想を言えば、よく上昇して22000円迄だろうか。すなわち今週の日経225MINI先物は21000円台のレンジ相場が続くとみてよいということになる。拙い見解ではあるが、筆者はこの予想に基づき、せっせと

戻り売り

に勤しみたいと思っている。

以上、天井騒ぎの【今日のピロートーク】でした。ご清聴ありがとうございました。





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