2020年6月27日土曜日

日経225MINI先物、来週(6/29~)の展望とトレード戦略

6月は不調である。さっき mini先物の昨夜分までの実現損益を計算してみたら、手数料を除いて2000円しか儲けがなかった。万年赤字体質の筆者であるから、マイナスにならなかっただけ好成績だともいえるが、費やした時間のことを考えるとこれでは情けない。相場で食うということは、なんと難しいものか。ともあれ、筆者にはこれしかやることもないのでまだまだ頑張る所存である。

上下方向感のない相場が続くが、そんななかでもなんとかトレードチャンスを見出すのがプロだ。さっそく9月物を分析してみよう。

【日足】
先週と見解は変わっておらず、相変わらずエリオット波動・第4波が続いているようだ。長期・複雑系の4波であるから、ヨコヨコのクセが強いのもうなずける。各水平線等があらわす数値は先週記事をご覧いただくとして、もしかしたらこの限月いっぱい22000円近辺を底とする保ち合い相場になることも覚悟しておいた方がいいかもしれない。それくらい、緑色の枠や、フィボナッチ38.2%押しラインは強いのである。

もっとも筆者の意見としては、21000円割れはあると思っていることも変わりない。これについても先週記事を参照されたし。

【4時間足】
いつもは【2時間足】を使用するが、保ち合い期間が長いので、わかりやすい4時間足にした。

先週書き忘れたのが、水色枠であらわした前のモミモミゾーンである。このゾーン(22685円~22520円)がまた見事に天井壁の役割を果たしてくれている。また右肩下がりの抵抗線(茶色線)も効いている。短期的には22040円を底とする三角保ち合いが直近の動きであるとも言えよう。この底ラインを割るのか割らないのかが焦点である。22040円というのは、急落した時の安値21330円からの上昇幅のぴたり50%押しに当たるので、このことも強弱感の対立に拍車をかけていると言えるようだ。

【戦略】
さきほど、4時間足での水色ゾーンが見事に効いていると述べたが、実戦ではそうではない。先週鼻高々の22600円S玉を損切りさせられている。上の図中?マークの日の陽線に引っかかったわけである。筆者のロスカット値は22730円で、これは自信があったとはいえ、まぎれの多い4波での逆指値としてはアマアマの数値であった。しかし再度その夜の内に
22600円S玉を仕込んだことはファインプレーかもしれない。今度は損切りさせられないように踏ん張りたいと思っている。

今度は昨夜の話である。22600円のスイング用S玉を持って、余裕しゃくしゃくの筆者は、昨夜またSを仕掛けた。以下は30分足チャートである。チャートを見ながら聞いてほしい。2本の平均線は10本と20本、そして、20本を基準期間としたボリンジャーバンド。筆者のデイトレ、スキャル専用のチャートである。

ナイトが安寄りしたのをみて、22400円のショートを指値していたのだが、これは見事30円の損切りになってしまう。このまま戻ってしまうか、保ち合いになるかのどちらかであろうと、もうその日はやる気をなくしていたのだが、上昇も止まり、平均線のGXにも失敗したのを見てから、カラ売り心がうずきだした。

10本線の下に価格が下落してから、チャンスをうかがっていたが、22410円で指値決行した。その後も揉み合いが続いていたのだが、そのころはもうヘベレケ状態でもあり、22450円のロスカット指定をして寝てしまったのである。

だから今筆者は2つのショート玉を持っている。一つはスイング用で、これは21000割れまで放しはしない(ロスカット指定に引っかからない限り)。しかし昨夜の玉は22050前後で利確するつもりである。あるいは月曜日上昇に転じた時点で利確する。

図中にある通り、30分足は三尊天井のネックライン22330円を明確に割った状態である。平均線のDXは続いている。明らかに短期足は下落トレンドなのである。波動でいうと3波であろうか。ともかくネックライン22330円を上回らない限り戻り売りの作戦が功を奏すはずだ。

まずは20本線に戻ったところでまたショート敢行。デイトレ用としての売り乗せを行うだろう。目標はもちろん22050円前後だが、これはもう少し上でビビったら利確するかもしれないが、最低でも、もうひと波動くらいは下落があってしかるべきなのである。

以上、天井騒ぎの【今日の乾坤一擲】でした。ご清聴ありがとうございました。













0 件のコメント:

コメントを投稿