2020年6月3日水曜日

【5波達成後も追いかける】

「本日勝負!」のアステリアは前場の勢いはどこへやら、後場はまったく伸びなかった。デイトレでも仕掛けたが、利益は些少。もう1日かけてみる。太平洋セメントは下がらずエントリーなし。これも今日もう一度監視してみる。

今日の銘柄は、当ブログ最多出演のテクノHR<6629>だ。そんなに儲けさせてくれたという印象はないのだが、筆者にとっては仕掛けたくなるローソク足や、波動を形成しているからなのであろう、やけに目についてしまうのだ。昨日も「ン!?」と思って、あれこれ糞講釈を考えた。とにかく日足チャートだ。

まずは昨日がNR7だったということが筆者の眼を射た。NR7というのは、前日高値・安値の放れた方向に順張りをする。利確目標は前日値幅の2倍であるらしい。主にデイトレ手法であるが、筆者の場合は相場の転換点をあらわすローソク足としてもよく注目する形状である。またそれが今回のようにふくみ足をも形成しているのなら、なおさら相場は煮詰まり状態だと言えよう。

そしてまさしくこの株の場合も転換点に差し掛かっていると言えそうだ。

赤い2本の水平線は、今年頭の最高値から3/23の最安値までの下落幅に対する戻りをあらわしている。上が76.4%戻り(842円)、下が50%戻り(702円)ラインである。76.4%という数字は61.8%の更に上をいく数字で、フィボナッチ比率としては重要な数値であり、61.8%の次にカラ売りや押し目買いの急所とされるポイントである。50%ラインはその利確目標とされる。

そんなことは図を見れば一目瞭然。5/21に867円の高値を付けてエリオット波動・5波入りを確定させた翌日以降前日まで、価格はこの76.4%ラインで見事に調整を余儀なくされているであろう。大目標である年初来高値968円を前にしたこの停滞は、まさしくそういう理由からである。ウリ派は700円までの下落を狙っている。このところ陰線が多いのもうなずけるはずだ。

しかしこの株は次代のテーマ性も十分で、こんなところでモタモタしている器ではないと感じている。5波動を達成したとはいえ、そのまま延長波動になる可能性も大だ。

そんなところでのNR7+ふくみ足である。買わない法はない。前日高値819円を越えたら怒涛の買いが入るだろう。30分足を見れば上値抵抗線も突破していることがわかる。放れるのは「上」である。

以上、天井騒ぎの【今日の出たとこ勝負】でした。ご清聴ありがとうございました。


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