2020年6月15日月曜日

【売りか、買いか、どっちでショー】

金曜日の敗戦処理日においては、デンカアステリアだけは残した。すぐ復活してくれるだろうとの思惑である。理由は金曜日ブログ記事に書いた。さて、どうなりますか。

日経の調整がどこまでのものなのかはわからないが、やはりカラ売り銘柄は用意しておいた方がいいと思い、週末必死でチャートとにらめっこした。目に止まったひとつが次の日足チャートである。

丹青社<9743>のもので、通常なら「ハイ、カラ売り用」と即分類わけしそうな形状である。エリオット波動第3波であるように見えるが、実はそうではない。第1波の1.618倍以上の上昇を成し遂げていないからである。ここからの日経の弱気保ち合い相場では、一番に売られる銘柄だと思われるのだ。

しかしニュース欄を見て、その判断に黄色信号が灯った。「え、この2日前の大出来高・陽線は決算発表後のものだったの?」である。
新型コロナで業績の悪いのは当然だから、発表イベントを通過して安心して買ってきたというわけか? 
とすれば、ここから1.618倍の915円以上に伸ばしてくるのでは? 
そうだ保ち合いラインを上抜けて、移動平均線もパーフェクトオーダーではないか。
金曜日の下落も、アメリカの大幅下落にちょっとびっくりしたまでのこと。その証拠に下ヒゲを引いて切り返しているではないか。

ローソク足が作り出した迷宮に陥ってしまったようである。もうこうなっては颯爽たるカラ売りエントリーなんぞ望むべくもない。月曜日のエントリーはあきらめることにした。もう1日様子見にしよう、が結論。

しかし、こんな人を食ったような記事では申し訳ないので、まともなカラ売り銘柄をひとつ。

セガ・サミー<6460>だ。これも3波入りしていないし、元のトレンドライン(オレンジ点線)まで戻ったらSしよう。2番底懸念はこの株にこそふさわしい。

以上、天井騒ぎの【今日の曲説】でした。ご清聴ありがとうございました。

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