2022年6月19日日曜日

【さあ、どっち】日経225MINI先物・今朝の環境認識とトレード戦略20220620

今回も前日執筆でいく。

昨日は暗い気持ちからついつい暗い予想をしてしまったが、きょうはいつもの筆者らしくまともな予想にしよう。気持ちをフラットに持って。

金曜日は日中、ナイトとも買いに走ったが、位置が悪いせいもあって、またボラも比較的大きかったせいもあり、ホールド用はロスカットされるばかりであった。昼は25750円、夜は25850円とそれぞれ考えられる限りの安値近辺で拾ったつもりであったが、「まだ下があるのではないか」という不安に苛まれていたので、強く握ることはできなかったのである。

で、月曜日に買い玉のホールドを先延ばしにしたのであるが、寝て、起きても現状認識は変わっていなかったようだ。

その月曜日、どう転ぶだろうか。ナイト終値は微妙な位置にいる。今回はフィボナッチを多用して、その行く末を探ってみたい。




4時間足チャートである。①ラインは28350円からの下落を、②ラインは戻り高値26900円からの下落波動をあらわしている。

今回はそれぞれの波動からの戻し率を中心に考えることによって、きょうだけではなく明日以降の値動きを探ってみようとしているわけである。



<重要ライン>

①28005~28120・・・日中マド4

②27410~27735・・・日中マド3

③26620・・・チャート①下落波の38.2%戻し

④26385・・・チャート②下落波の61.8%戻し

⑤26310・・・チャート②下落波の50%戻し

⑥26240・・・5日線処

⑦26210・・・チャート②下落波の23.6%戻し

⑧26090~26375・・・(新)日中マド2

26080・・・ナイトセッションバリュー上限

⑩26060~26395・・・4時間足底ネックゾーン

⑪26030・・・バリューハーフ

※25960・・・ナイトセッション終値

⑫25850・・・ナイトセッションバリュー下限

⑬25600~25540・・・(改)日中マド1

⑭25475・・・前安値

⑮25435・・・日足ネックライン

⑯25290・・・4時間足目標値1

⑰25230・・・上昇波動のの76.4%押し

⑱24865・・・上昇波動のの85.4%押し

⑱24270・・・上昇トレンド完全終了ライン


<詳細>

筆者ルールでは、押しや戻しが23.6%以内なら、その上昇・下落トレンドは強く、逆張りの売り・買いは避けるとしている。すなわち、逆張りするなら23.6%を超えたところから入るわけである。

その伝でいうと、金曜日のチャートの波動②に対する戻りは、23.6%戻し=25870円を超えたし、また38.2%戻し=26065円も一時的だが達成した。ならば61.8%戻し=表の④までは上がるだろうということで、押し目買い作戦を執るのがデイトレでは上策とされる。④までの上昇となれば、⑧のマド埋め、⑩の克服とも合致しており、十分ありうる価格帯であろう。

しかしながら、筆者は金曜日の日中はともかくとして、ナイトでの値動きに不満を持っている。どうしても弱い印象をぬぐいさることができないのだ。⑩を完全突破まではいかなくとも、中間くらいまでは・・・。それが日中と同じ価格=26085円までで頭を押さえられたと感じてしまう。

上値切り上げ型のトライアングル形成で、生みの苦しみの最中とも考えられないことはないが、ここまで下落しての反発としてはやはり弱いのでは?

そこでチャートの①下落波動に対するリバウンドを測ってみることに。そうすると23.6%戻し=26210円(表の⑦)にはまだ届いていなかったという事実。これではまだまだ売られる状況にある、ということではないのだろうか。


<結論>

ロマン派の旗手としては買いたいのはやまやまなのではあるが、まだまだ慎重にならざるを得ない。そこで、考えられる作戦を。

月曜日はまず⑨、そして⑧の入り口突破なら、⑦までの上昇を期待しての飛びつき作戦だが、これはあまり利幅が獲れそうもないのであきらめる。そして⑦近辺の動きを見て、上昇しそうなら買ってみるつもりである。

逆に⑫の完割れは下落を示唆するので、ショート対応。まずは⑬のマド埋めを期待してみるつもりである。昨日記事通りなら、下の方が利幅は稼げるかもしれない。ホールドして様子を見てみる。


以上。

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