2020年4月5日日曜日

日経225MINI先物、来週の展望と月曜日(4/6)のトレード戦略

相変わらずビビリの鬼太郎となってしまって、さっぱり戦績のあがらぬ天井騒ぎであるが、言うだけ居士の証明はしておくことにする。もっともその予想も外れてばっかではあるが・・・

今回は趣向を変えて、小さな足から分析を試みる。

【30分足】
ご覧のようにレンジ相場である。概ね18100円~17600円の間をゆったりと曳航している。紫の斜線は三角保合をも表しており、かなり煮詰まってきているようだ。

最近いつもそうなのだが、金曜日ナイトまではおとなしいレンジ相場が続く。そして月曜日が荒れるのは、筆者の予想が当たらない一因である。←これ言い訳

ともあれ、上下5、600円程度のレンジであるから、放れた方に建てるのが常識であろう。

ところが次の足を見ると様相ががらっと変わる。

【2時間足】

レンジ相場に変わりはないが、その上と下に黄色の帯、ゾーンに挟まれた位置だ。どちらの保合ゾーンからも押されて、肩身の狭い窮屈な思いをしているようだ。予想の当たらぬ筆者と同じで、心中お察し致します。

ともあれいずれはどちらかのゾーンに放たれ、さらにはそのゾーンをも抜けていくのであろう。楽しみでもある。

そんなローソク足たちの窮状は日足チャートにも表れている。

【日足】

赤線3本はあの衝撃的な暴落を現す第3波のフィボナッチ比率による戻しの目途ラインである。水色3本はその戻しに対する押しの目途ラインである。

これを見てわかるように、現在が上昇トレンドの押し目なのか、再下落して戻しの上昇を全否定してしまうのか、非常に微妙な位置にいることは間違いない。また、赤白横並びのだらだら相場になることも少しは頭の中に入れておくべきだ。どの展開になるにしても、しばらくの間、トレーダーたちはロング、ショート相分かれて戦う羽目になるだろう。

これらと、前回記事『日経平均株価・マザーズ指数分析(7)4月はどうなる?』での相場観をもとに、いよいよエントリー戦略を語ってみたい。

【エントリー戦略】

保合相場なんだから逆張りでいいんじゃない。

どちらに転ぶかわからない以上、今のレンジ相場が続くと見て建玉するのが本道であろう。特にデイトレ派はそうでなくてはならない。いつまでも様子見を決め込むわけにはいかないからだ。

筆者なら、【30分足】で見た、18100円~17600円のレンジから、【2時間足】で見た上下のゾーンに入り込んだところで逆張りを決行する。すなわち、上は18300円以上でショートを、下は17300以下になったらロングを、それぞれ仕掛ける予定でいる。当面は、特にここ1、2日はそれぞれのゾーンの地主たちが追い出しにかかるに違いない。また、この2,3日は下への脅しが強くなるような気がしている。慌てふためいて、ショートをため込まないように気をつけたい。

逆張りだから、ロスカットを徹底すれば大丈夫。それぞれ100円位を見てみる。そしてロスカット即ド転も有効だ。その場合は少なくとも上下保合ゾーンの反対側まで利を伸ばせるはずだ。材料で一気に上下ゾーンに入り込んだ場合も、保合相場攻略の鉄則=逆張りで対処する。

以上、天井騒ぎ【今日の小手先】でした。ご清聴ありがとうございました。






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